JP5833511B2 - マルチタッチ状態下で押圧位置を判別可能なユーザインタフェース装置、プログラム及び機能発動方法 - Google Patents
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Description
操作面に接触した指によって付与される押圧力を検出する複数の押圧力検出部と、
複数の押圧力検出部から出力された複数の押圧力情報に基づいて、押圧力が付与されたと推定される位置である推定位置を決定する押圧中心位置決定手段と、
複数の接触位置が検出された際、当該接触位置の中から、決定された推定位置に最も近い1つを選択し、選択された接触位置を、押圧力が付与された押圧位置に決定する押圧位置決定手段と、
押圧位置決定手段が押圧位置を決定し且つ押圧力の大きさが所定以上である際、この押圧位置が押圧された際に発動すべき機能を発動させる機能制御手段と
を有するユーザインタフェース装置が提供される。
押圧位置決定手段は、複数のオブジェクトのうちの少なくとも2つに対応する表示位置範囲の各々の内に接触位置が同時に検出された際、検出された接触位置のうち当該推定位置に最も近い接触位置を、押圧位置に決定し、
機能制御手段は、決定された押圧位置に対応するオブジェクトの表示位置範囲が押圧された際に発動すべき機能を発動させることも好ましい。
押圧中心位置決定手段は、この押圧力判定手段が真の判定を行った際、当該推定位置を決定することも好ましい。
押圧中心位置決定手段は、個別閾値以上であるとの判定がなされた押圧力値に対応する押圧力検出部からの押圧力情報のみに基づいて、当該推定位置を決定することも好ましい。
押圧中心位置決定手段は、これら2つの押圧力検出部から出力された2つの押圧力値の割合に基づいて、2つの押圧力検出部を結ぶ方向の座標軸における推定位置の座標を決定することも好ましい。
押圧中心位置決定手段は、一方の組における2つの押圧力検出部から出力された2つの押圧力値の割合に基づいて、これら2つの押圧力検出部を結ぶ方向の座標軸における推定位置の第1座標を決定し、他方の組における2つの押圧力検出部から出力された2つの押圧力値の割合に基づいて、これら2つの押圧力検出部を結ぶ方向の座標軸における推定位置の第2座標を決定することも好ましい。
ユーザインタフェース装置は、操作面に接触した指によって付与される押圧力を検出する複数の押圧力検出部を更に備えており、本プログラムは、
複数の押圧力検出部から出力された複数の押圧力情報に基づいて、押圧力が付与されたと推定される位置である推定位置を決定する押圧中心位置決定手段と、
複数の接触位置が検出された際、当該接触位置の中から、決定された推定位置に最も近い1つを選択し、選択された接触位置を、押圧力が付与された押圧位置に決定する押圧位置決定手段と、
押圧位置決定手段が押圧位置を決定し且つ押圧力の大きさが所定以上である際、この押圧位置が押圧された際に発動すべき機能を発動させる機能制御手段と
してコンピュータを機能させるユーザインタフェース装置用のプログラムが提供される。
ユーザインタフェース装置は、操作面に接触した指によって付与される押圧力を検出する複数の押圧力検出部を更に備えており、本機能発動方法は、
複数の押圧力検出部から出力された複数の押圧力情報に基づいて、押圧力が付与されたと推定される位置である推定位置を決定するステップと、
複数の接触位置が検出された際、当該接触位置の中から、決定された推定位置に最も近い1つを選択し、選択された接触位置を、押圧力が付与された押圧位置に決定するステップと、
当該押圧位置が決定され且つ押圧力の大きさが所定以上である際、この押圧位置が押圧された際に発動すべき機能を発動させるステップと
を有する機能発動方法が提供される。
(a)指がキーアイコンに接触した際、即ち、指の接触位置がキーアイコンの表示位置範囲(操作面での位置範囲)内に含まれる際、キーアイコンが予備的に選択され、対応する機能の発動、例えばキーアイコンの強調表示(浮き上がったような表示又は光度が高くなる表示)、がなされる。
(b)指がキーアイコンを押し込んだ際、即ち、指の接触位置がキーアイコンの表示位置範囲(操作面での位置範囲)内に含まれ且つ指による押圧力が所定閾値以上である際、予め各キーアイコンに対して割り当てられている機能、例えば「K」キーアイコンならば文字「K」の入力、を発動させる。
(1) Ptc=Pc1+Pc2
として算出する。次いで、算出された全押圧力値Ptcが所定閾値Pth以上、即ち、
(2) Ptc≧Pth
であるか否かを判定する。この所定閾値pTHは、例えば、0.5〜2.0N(ニュートン)の範囲内の値に設定可能である。
(3) xp0=Pc2/(Pc1+Pc2)
により算出される。このように、x座標xp0は、右側の押圧力検出部102での押圧力値Pc2が大きいほど、より大きな(より1に近い)値に設定される。
(4) Ri=|xp0−xci|
を用いて算出し、Riが最小となる接触位置Ciを求めて、この接触位置を押圧位置Cpに決定する。ここで、xciは接触位置Ciのx座標である。
(b)右ページ捲り位置範囲104への「クリック」操作:右側のページが捲れて、ページ数が後に戻る(図2(A)の状態から見開き34及び35ページとなる)。
(c)ページ折り目位置範囲105への「クリック」操作:現在の見開きページの右上に折り目が付く。
(5) Ptc=Pc1+Pc2+Pc3+Pc4≧Pth
の条件を満たす場合、いずれかの指によって押し込み(「クリック」操作)がなされたとして、次に押圧力中心位置Cp0を算出する。
(6) xp0=Pc2/(Pc1+Pc2)
(7) yp0=Pc4/(Pc3+Pc4)
(8) Ri=((xp0−xci)2+(yp0−yci)2)0.5
を用いて算出し、Riが最小となる接触位置Ci(xci,yci)を求めて、この接触位置を押圧位置Cp(xp,yp)に決定する。
(a)押圧力判定部110は、複数の押圧力検出部102の各々から出力された押圧力情報から各押圧力検出部102の押圧力値Pcjを決定し、押圧力値Pcjが所定の個別閾値IPth以上であるか否かを判定し、
(b)押圧中心位置決定部111は、個別閾値IPth以上であるとの判定がなされた押圧力値Pcjに対応する押圧力検出部102からの押圧力情報のみに基づいて、押圧中心位置Cp0を決定する
ことも好ましい。
(S501)接触位置を測定する。
(S502)いずれかの指がオブジェクトの表示位置範囲に接触しているか否かを判定する。ここで、偽の判定、即ちいずれの指も表示位置範囲に接触していないとの判定がなされた際、ステップS501に戻って指の接触位置(の有無)をモニタする。
(S504)接触位置Ci(xci,yci)で「フォーカス」操作が実行されたとして、接触位置Ci(xci,yci)に対応したオブジェクトについての機能を発動させる。
(S506)全押圧力値Pt0を算出し、全押圧力値Pt0が所定閾値Pth以上(Pt0≧Pth)であるか否かを判定する。ここで、偽の判定、即ちPt0<Pthとの判定がなされた際、ステップS501に戻って指の接触位置(の有無)をモニタする。
(S508)押圧中心位置Cp0(xp0,yp0)との距離Riが最も小さい接触位置Ci(xci,yci)を、押圧位置Cp(xp,yp)に決定する。
(S509)押圧位置Cp(xp,yp)で「クリック」操作が実行されたとして、押圧位置Cp(xp,yp)に対応したオブジェクトについての機能を発動させる。
(S511)いずれかの指がオブジェクトの表示位置範囲に接触しているか否かを判定する。ここで、真の判定、即ちいずれかの指が表示位置範囲に接触しているとの判定がなされた際、ステップS503に戻って再び接触位置Ciの座標(xci,yci)を決定する。一方、偽の判定、即ちいずれの指も表示位置範囲に接触していないとの判定がなされた際、指の接触による入力操作が終了した(行われていない)として、本機能発動方法における、接触/押し込み→機能発動、の一巡過程を完了させる。
100、100’ タッチパネル(接触位置検出部)
101、101’ ディスプレイ(画像表示部)
102、102’ 押圧力検出部
103 左ページ捲り位置範囲
104 右ページ捲り位置範囲
105 ページ折り目位置範囲
110 押圧力判定部
111 押圧中心位置決定部
112 接触位置決定部
113 押圧位置決定部
114 機能制御部
120 アプリケーション処理部
121 表示制御部
Claims (10)
- 操作面における指の接触位置を検出する接触位置検出部を備えたユーザインタフェース装置であって、
前記操作面に接触した指によって付与される押圧力を検出する複数の押圧力検出部と、
前記複数の押圧力検出部から出力された複数の押圧力情報に基づいて、押圧力が付与されたと推定される位置である推定位置を決定する押圧中心位置決定手段と、
複数の当該接触位置が検出された際、当該接触位置の中から、決定された当該推定位置に最も近い1つを選択し、選択された当該接触位置を、押圧力が付与された押圧位置に決定する押圧位置決定手段と、
前記押圧位置決定手段が押圧位置を決定し且つ当該押圧力の大きさが所定以上である際、当該押圧位置が押圧された際に発動すべき機能を発動させる機能制御手段と
を有することを特徴とするユーザインタフェース装置。 - 前記押圧中心位置決定手段は、1つの点又は領域であって、指が当該点又は領域を押圧することによって当該複数の押圧力情報に相当する押圧力の配分が実現されることになる当該点又は領域を、当該推定位置に決定することを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
- 操作対象である複数のオブジェクトを画面に表示する画像表示部を更に備えており、
前記押圧位置決定手段は、当該複数のオブジェクトのうちの少なくとも2つに対応する表示位置範囲の各々の内に接触位置が同時に検出された際、検出された当該接触位置のうち当該推定位置に最も近い接触位置を、押圧位置に決定し、
前記機能制御手段は、決定された当該押圧位置に対応するオブジェクトの表示位置範囲が押圧された際に発動すべき機能を発動させる
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のユーザインタフェース装置。 - 前記複数の押圧力検出部から出力された複数の押圧力情報から全押圧力値を算出し、当該全押圧力値が所定閾値以上であるか否かを判定する押圧力判定手段を更に有しており、
前記押圧中心位置決定手段は、前記押圧力判定手段が真の判定を行った際、当該推定位置を決定する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。 - 前記複数の押圧力検出部の各々から出力された押圧力情報から各押圧力検出部の押圧力値を決定し、当該押圧力値が所定の個別閾値以上であるか否かを判定する押圧力判定手段を更に有しており、
前記押圧中心位置決定手段は、当該個別閾値以上であるとの判定がなされた押圧力値に対応する押圧力検出部からの押圧力情報のみに基づいて、当該推定位置を決定する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。 - 前記複数の押圧力検出部は、前記操作面の端辺近傍に設置されていて互いに対向する2つの押圧力検出部を含み、
前記押圧中心位置決定手段は、前記2つの押圧力検出部から出力された2つの押圧力値の割合に基づいて、該2つの押圧力検出部を結ぶ方向の座標軸における推定位置の座標を決定する
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。 - 前記複数の押圧力検出部は、前記操作面の端辺近傍に設置されていて互いに対向する2つの押圧力検出部からなる組を2組含み、
前記押圧中心位置決定手段は、一方の組における2つの押圧力検出部から出力された2つの押圧力値の割合に基づいて、該2つの押圧力検出部を結ぶ方向の座標軸における推定位置の第1座標を決定し、他方の組における2つの押圧力検出部から出力された2つの押圧力値の割合に基づいて、該2つの押圧力検出部を結ぶ方向の座標軸における推定位置の第2座標を決定する
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。 - 操作対象である複数のオブジェクトを画面に表示する画像表示部を更に備えており、
2つの指がそれぞれ、前記画面に表示された複数のオブジェクトのうちの2つに対応する2つの表示位置範囲に接触した際、前記機能制御手段は、当該2つの指のうちより強い押圧力で押圧している指の接触位置に対応するオブジェクトに係る機能を発動させる
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。 - 操作面における指の接触位置を検出する接触位置検出部を備えたユーザインタフェース装置に搭載されたプログラムであって、
前記ユーザインタフェース装置は、前記操作面に接触した指によって付与される押圧力を検出する複数の押圧力検出部を更に備えており、前記プログラムは、
前記複数の押圧力検出部から出力された複数の押圧力情報に基づいて、押圧力が付与されたと推定される位置である推定位置を決定する押圧中心位置決定手段と、
複数の当該接触位置が検出された際、当該接触位置の中から、決定された当該推定位置に最も近い1つを選択し、選択された当該接触位置を、押圧力が付与された押圧位置に決定する押圧位置決定手段と、
前記押圧位置決定手段が押圧位置を決定し且つ当該押圧力の大きさが所定以上である際、当該押圧位置が押圧された際に発動すべき機能を発動させる機能制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とするユーザインタフェース装置用のプログラム。 - 操作面における指の接触位置を検出する接触位置検出部を備えたユーザインタフェース装置における機能発動方法であって、
前記ユーザインタフェース装置は、前記操作面に接触した指によって付与される押圧力を検出する複数の押圧力検出部を更に備えており、前記機能発動方法は、
前記複数の押圧力検出部から出力された複数の押圧力情報に基づいて、押圧力が付与されたと推定される位置である推定位置を決定するステップと、
複数の当該接触位置が検出された際、当該接触位置の中から、決定された当該推定位置に最も近い1つを選択し、選択された当該接触位置を、押圧力が付与された押圧位置に決定するステップと、
当該押圧位置が決定され且つ当該押圧力の大きさが所定以上である際、当該押圧位置が押圧された際に発動すべき機能を発動させるステップと
を有することを特徴とする機能発動方法。
Priority Applications (1)
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JP2012187271A JP5833511B2 (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | マルチタッチ状態下で押圧位置を判別可能なユーザインタフェース装置、プログラム及び機能発動方法 |
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JP2015212719A Division JP2016015181A (ja) | 2015-10-29 | 2015-10-29 | 押圧の度合いによって異なる機能を発動可能なユーザインタフェース装置、プログラム及び機能発動方法 |
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JP2012187271A Active JP5833511B2 (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | マルチタッチ状態下で押圧位置を判別可能なユーザインタフェース装置、プログラム及び機能発動方法 |
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JP2017091459A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | 株式会社村田製作所 | 操作入力装置 |
JP6526584B2 (ja) | 2016-02-19 | 2019-06-05 | 株式会社ジャパンディスプレイ | タッチ検出装置、タッチ検出機能付き表示装置及び制御方法 |
-
2012
- 2012-08-28 JP JP2012187271A patent/JP5833511B2/ja active Active
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