JP5823844B2 - 被包装物充填補助装置 - Google Patents

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Description

本発明は、商品の説明書を記載した扁平な小物等と主たる被包装物とが包装される自動包装機に用いられる被包装物充填補助装置に関する。
脱酸素剤の小袋・景品・商品の説明書・チラシ等の扁平な小物と主たる被包装物とを包装袋に充填する場合がある。この場合、包装商品の見栄えや小物が確実に充填されていることを視認できるといった観点から、前記小物を、一方の袋面に接するように充填したいという要求がある。この要求に応えるため、例えば特許文献1〜3に開示された発明が提案されている。
特許文献1に開示された発明は、図7に示すように、食品(被包装物12)と脱酸素剤(小物13)とを包装袋10に充填する場合に、先に充填した脱酸素剤(小物13)を電磁石11により一方の袋面に接する位置に吸着し、その状態で食品(被包装物12)を充填する、というものである。
特許文献2に開示された発明(図示せず)は、主たる被包装物と乾燥剤とを包装袋に充填する場合に、乾燥剤を充填後、包装袋を傾けることにより、乾燥剤が一方の袋面に接するようにし、かつ乾燥剤と他方の袋面との間に隙間を設け、この隙間に主たる被包装物を充填する、というものである。
特許文献3に開示された発明は、図8に示すように、主たる被包装物12と扁平な小物13とを充填する場合に、被包装物12と小物13とを包装袋10内にガイドする烏口状のガイド部材14と、袋底に達した小物13を包装袋10の一方の袋面に押さえ付ける押さえ片15とを備え、前記ガイド部材14の内部が前記押さえ片15で仕切られている。当該仕切られて形成された一方の通路から小物13を充填し、前記押さえ片15で小物13を押さえ付け、他方の通路から被包装物12を充填する、というものである。
特公平6−37201号公報 特開平7−149322号公報 特開2010−208662号公報
特許文献1に開示された発明は、脱酸素剤(小物13)が電磁石11に吸着する場合にしか適用できないという問題がある。
また、特許文献2に開示された発明は、包装袋を傾けた状態で主たる被包装物を充填するため、主たる被包装物の形状、充填量によっては被包装物が袋底まで達せず、袋口からあふれて充填不良になる可能性があるという問題がある。
また、特許文献3に開示された発明は、被包装物12と小物13との充填スペースが減ることで、被包装物12と小物13との形状、充填量によっては充填自体が不可能だったり、詰まりが発生して前記ガイド部材14からあふれて充填不良になったりする可能性があるという問題がある。
本発明は、小物が電磁石に吸着される物に限定されず、かつ、充填不良が発生することもなく、前記小物を一方の袋面に接するように充填できる被包装物充填補助装置を提供することを目的とする。
本発明の被包装物充填補助装置は、包装機から包装袋に充填された小物を、所定の方向に湾曲させ、包装袋の壁面に沿わせて一方方向に傾斜して押さえつけるための一方と他方の挟み板と、前記一方と他方の挟み板を接離間する駆動機構と、を備えたことを特徴とする。
また、一方の挟み板は長方形の板体を湾曲形成し、他方の挟み板は、前記一方の挟み板より大きい台形状の板体を上底の幅が広く、下底の幅が狭くなる状態で湾曲形成し、これらの湾曲する板体の曲率を合致させ、一方と他方の挟み板は包装機に対して内側又は外側に傾斜していることを特徴とする。
本発明の被包装物充填補助装置は、小物が電磁石に吸着するか否かに関係なく、垂直状態の包装袋に被包装物を充填し、被包装物と小物との充填スペースを大きくし、充填不良をおこさずに小物を一方の袋面に接するように充填できる。
本発明の被包装物充填補助装置を適用した袋詰め包装機の平面図 本発明の被包装物充填補助装置の平面図 本発明の被包装物充填補助装置の正面図 本発明の被包装物充填補助装置の側面図 本発明の被包装物充填補助装置の作用説明図 本発明の小物の状態の斜視図 従来の被包装物充填補助装置の側面図 従来の被包装物充填補助装置の側面図
以下、本発明に係る被包装物充填補助装置を適用した袋詰め包装機について説明する。
図1に示すように、この袋詰め包装機16は、ロータの45度毎の各セクションで何らかの包装作業を包装袋10に対して行うことができる。
(A)のセクションは、クランプ21に包装袋10の供給を行う袋取りセクション。(B)のセクションは、包装袋10の袋口を開口する袋口開セクション。(C)のセクションは、扁平な小物13と被包装物12とを包装袋10内に充填する充填セクション。(D),(E)と図示していないセクションは、ヒートシール装置により袋口をシールしたり、冷却装置により袋口を冷却したりするセクションが適宜配置されている。
次に、前記(C)充填セクションに備えられた被包装物充填補助装置22を詳細に説明する。
図3,図4に示すように、袋詰め包装機16の基板上面に支柱33を立設し、当該支柱33に前記被包装物充填補助装置22の台座32が上下動可能にねじで固定される。前記台座32の上下動は包装袋10の長さに応じて前記被包装物充填補助装置22の上下位置を調整するものである。
図2に示すように、前記台座32は、前記支柱33に上下方向に摺動可能に嵌め込まれた摺動固定部32Aと、この摺動固定部32Aから水平方向に延設する台座本体部32Bとからなっている。前記摺動固定部32Aは、直方体のブロック片で形成され、前記支柱33が内嵌する貫通孔が形成され、横方向から固定ねじが螺合して前記支柱33の任意の位置に固定することができる。
図2,図3に示すように、前記台座本体部32Bは、所定間隔を開けて対向するL字形の第1ブラケット板32Cと第2ブラケット板32Dと、これらL字形ブラケット板32C,32Dの上端突出端を連結する長方形の水平連結板32Eとからなり、全体は下向きコの字形に形成されている。
前記第2ブラケット板32Dの自由端側の先端部にシリンダ30の首部がねじにより取り付けられている。当該シリンダ30の先端のロッドエンド31に支軸28Aが軸支し、当該支軸28Aは長板状のスライド板25Aにシム28aを介在させて固定されている。
前記スライド板25Aの両側縁が嵌め込まれるスリットが形成された断面コの字形の一対の受け板26Aが、前記スライド板25Aを水平方向にスライド可能に支持している。この受け板26Aは、前記水平連結板32Eの上面に固定されたフレーム27の一側下面に、前記水平連結板32Eに平行にボルトで固定されている。
図2,図3,図4に示すように、前記スライド板25Aの先端部には、後述する一方の挟み板23Aの基板23aの方向に伸びる中継板2Aが取り付けられている。この中継板2Aは、下部の中継片24aと、上部の中継片24Aとからなり、L字形の下部の中継片24aがスライド板25Aの下側から宛がわれてボルトにより固定されている。横倒しのL字形の上部中継片24Aは、その一端部が前記下部の中継片24aの起立部に固定されている。
図2に示すように、前記第1ブラケット板32Cよりもさらに突出した前記上部の中継片24Aの先端の上面に、前記一方の挟み板23Aの基板23aがねじで位置調整可能に固定されている。前記一方の挟み板23Aは、後述する他方の挟み板23Bと曲率を合わせて、長方形の板体を湾曲形成し、図4に示すように、当該湾曲形成した板体を前記基板23aの先端上面に、袋詰め包装機16から外側に傾斜して取り付けられている。この一方の挟み板23Aの湾曲形成した板体は、他方の挟み板23Bより、幅は一回り小さく、高さは半分程度に形成され、背面側は補強板23aaで補強されて前記基板23aに固定されている。
図2,図3に示すように、前記台座32の水平連結板32Eを中に挟んで、前記一対の受け板26Aと対称の位置に他方の一対の受け板26Bが、前記フレーム27の下面にボルトにより固定されている。この他方の一対の受け板26Bは、前記一方の受け板26Aと同様に他方のスライド板25Bの両側辺が嵌め込まれるスリットが形成され、断面コの字形である。前記スライド板25Bはこの他方の受け板26Bにより、水平方向にスライド可能になっている。
図3に示すように、前記スライド板25Bの先端部には、他方の中継板2Bが取り付けられている。前記中継板2Bも下部の中継片24bと上部の中継片24Bとからなり、L字形の下部の中継片24bがスライド板25Bにボルトによって固定されている。横倒しのL字形の上部の中継片24Bは前記下部の中継片24bの起立部に固定されている。
図2に示すように、前記中継片24Bの他辺の上面に、他方の挟み板23Bの基板23bがねじで位置調整可能に固定されている。前記他方の挟み板23Bは前記一方の挟み板23Aに対向する向きに固定されている。この他方の挟み板23Bは、台形状の板体を湾曲形成したもので、この湾曲する板体の曲率は前記一方の挟み板23Aと合致させている。
図3,図4に示すように、前記他方の挟み板23Bは、台形状の板体を、上底の幅が広く、下底の幅が狭くなる状態に湾曲形成し、前記基板23bの先端上面に、前記一方の挟み板23Aとは反対に、袋詰め包装機16の方向に傾斜して取り付けられている。この他方の挟み板23Bも背面側は補強板23bbで補強されて前記基板23bに固定されている。
図2に示すように、前記台座32の水平連結板32Eの中央下部に、長板状のトンボ板29のハブが回動可能にピン34で軸支されている。このトンボ板29の両端には切り欠きが形成され、当該一方の切り欠きに、一方の前記スライド板25Aに固定された前記支軸28Aが係合し、他方の切り欠きに前記他方のスライド板25Bに固定された支軸28Bが係合している。
次に、被包装物充填補助装置22の動作説明をする。図2に示すように、駆動源である前記シリンダ30のロッドを矢印方向に縮めることで、前記ロッドエンド31を軸支した前記支軸28Aが前記スライド板25Aをスライドさせる。前記スライド板25Aがスライドすると、当該スライド板25Aに前記中継板2Aを介して固定された前記挟み板23Aがスライドする。
また、前記支軸28Aがスライドすると、前記トンボ板29が前記ピン34を中心に回動し、前記支軸28Bが前記スライド板25Bをスライドさせる。前記スライド板25Bがスライドすると、当該スライド板25Bに前記中継板2Bを介して固定された前記挟み板23Bがスライドする。
前記挟み板23Aのスライドと前記挟み板23Bの逆方向のスライドとで両挟み板23A,23Bが接近する。包装袋10に当接する前記挟み板23Aの湾曲形成面と包装袋10に当接する前記挟み板23Bの湾曲形成面とは同一直線上に配置されており、前記一対の挟み板23A,23Bの間の包装袋10を挟むことができる。
包装袋10に当接する前記挟み板23Aの湾曲形成面は、包装袋10を挟む動作時に、その上方が先に包装袋10に当接するように傾斜している。また、包装袋10に当接する前記挟み板23Bの湾曲形成面は、包装袋10を挟む動作時に、その下方が先に包装袋10に当接するように傾斜している。前記一対の挟み板23A,23Bの湾曲形成面と傾きとは、包装袋10が開口したときの一方の袋面の形状に沿うようにしてあり、この形状に曲げられた小物13は包装袋10に沿うことになる。
また、シリンダ30のロッドを矢印の逆方向に伸ばすことで、前記説明の逆の動作が起こり、一対の挟み板23A,23Bが離間する。
次に、袋詰め包装機内での被包装物充填補助装置22の動作説明をする。袋詰め包装機16の(A)袋取りセクションでクランプ21に包装袋10が供給され、(B)袋口開セクションで袋口を開口され、(C)充填セクションに到達した前記包装袋10に、図5に示すように、まず(a)のように、小物13を充填する。すると、(b)のように、袋底に前記小物13が到達する。このときの前記小物13の姿勢は自然落下のため、ランダムな姿勢になっている。
次に(c)のように、被包装物充填補助装置22のシリンダ30を作動させ、挟み板23A,23Bを接近させて小物13が入った包装袋10を当該挟み板23A,23Bで挟む。
図6に示すように、前記挟み板23A,23Bに挟み込まれた前記小物13は、前記挟み板23Aの湾曲形成面と前記挟み板23Bの湾曲形成面とにより曲げられる。また、包装袋10に当接する前記挟み板23A,23Bの湾曲形成面は傾斜しているので、曲げられた前記小物13を包装袋10の一方の袋面に沿わせることができる。また、前記小物13は自然落下充填されるので、包装袋10の袋底での左右位置は一定ではない。図6では右寄りに示してあるが、どの位置に小物13があっても、包装袋10の袋面に沿った形状になる。
次に図5(d)のように、前記被包装物充填補助装置22のシリンダ30の作動を解除し、包装袋10に被包装物12を充填する。(e),(f)のように、包装袋10の袋面に沿った形状の前記小物13と一方の袋面との間には隙間が無いので、前記小物13と他方の袋面との間に前記被包装物12が入る。
被包装物12と小物13とが充填された前記包装袋10は、袋詰め包装機16のシールセクションと冷却セクションとで袋口のシールと冷却とをされ、搬出される。
以上の説明では、(C)のセクションで被包装物充填補助装置22による小物13の挟み込みと被包装物12の充填とを行うものであった。この場合、同一セクションで小物13の充填と挟み込みと被包装物12の充填との3つの動作を行うので時間が掛かる。包装袋10の袋面に沿った形状に曲げられた小物13はその形状を自己保持するので、まず(C)のセクションで小物13を充填して挟み込みを行い、次の(D)のセクションで被包装物12の充填のみを行うようにし、袋詰め包装機16を高速運転することもできる。また、(C)のセクションで小物13の充填のみを行い、次の(D)のセクションで挟み込みと被包装物12の充填とを行うようにしてもよい。また、(C)のセクションで小物13の充填のみを行い、次の(D)のセクションで挟み込みのみを行い、次の(E)のセクションで被包装物12の充填のみを行うようにしてもよい。
また、挟み板23A,23Bの接離にトンボ板29を用いて説明したが、2個のラックとピニオンとを組み合わせ、ラックが逆方向に運動する構成を用いるなど、要するに、挟み板23A、23Bを接離させる構成であればよい。
また、挟み板23A,23Bの接離の駆動源にシリンダ30を用いて説明したが、モーターなど他の駆動源を用いるなど、要するに、挟み板23A,23Bを接離させる駆動源であればよい。
また、挟み板23A,23Bの傾斜を図4に示す袋詰め包装機16の方向で説明したが、当該説明とは逆の傾斜であってもよい。
本発明は、例えば、一方の袋面に接するように位置させる扁平な小物と主たる被包装物とを充填した包装体を製造するために用いる袋詰め包装機として有用である。
2A,2B・・中継板
10・・包装袋
11・・電磁石
12・・被包装物
13・・小物
14・・ガイド部材
15・・押さえ片
16・・袋詰め包装機
21・・クランプ
22・・被包装物充填補助装置
23A,23B・・挟み板
24A,24B・・中継片
24a,24b・・中継片
25A,25B・・スライド板
26A,26B・・受け板
27・・フレーム
28A,28B・・支軸
28a・・シム
29・・トンボ板
30・・シリンダ
31・・ロッドエンド
32・・台座
33・・支柱
34・・ピン

Claims (2)

  1. 包装機から包装袋に充填された小物を、所定の方向に湾曲させ、包装袋の壁面に沿わせて一方方向に傾斜して押さえつけるための一方と他方の挟み板と、
    前記一方と他方の挟み板を接離間する駆動機構と、
    を備えている被包装物充填補助装置。
  2. 一方の挟み板は長方形の板体を湾曲形成し、
    他方の挟み板は、前記一方の挟み板より大きい台形状の板体を上底の幅が広く、下底の幅が狭くなる状態で湾曲形成し、
    これらの湾曲する板体の曲率を合致させ、
    一方と他方の挟み板は包装機に対して内側又は外側に傾斜している被包装物充填補助装置。
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