JP5814893B2 - 交流整流子電動機 - Google Patents

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本発明は、交流整流子電動機に関し、特に電気掃除機、電動工具用電動機等に使用される交流整流子電動機の固定子構造に関するものである。
電気掃除機及び電動工具用の交流整流子電動機は、主に、環状の固定子と、この固定子の内側に対向して形成される磁極部間に配置される電機子で構成されている。この種の交流整流子電動機では、常に小形、軽量、高効率化、ブラシの長寿命化が要求されている。その中でも、高磁束密度で使用される電動機では、とりわけ高効率化、ブラシの長寿命化を達成するには、電機子反作用を低減することが望まれている。
電機子反作用は、回転する電機子が発生させる磁界が固定子の磁極部から発生する磁界に対して影響を与える現象であり、これが交流整流子電動機の高効率化、ブラシの長寿命化に対して悪影響を及ぼしている。
この電機子反作用を低減するための技術として、固定子鉄心の磁極部中心に単一のスリットを設ける構造が提案されている(特許文献1)。また、別の低減手法として、前記磁極部を非対称の磁極にすると共に、複数のスリットを設ける構造が提案されている(特許文献2)。
一方、スリットを設ける別の理由として、固定子の軽量化を図るために電機子反作用の影響を利用し、電機子の回転進行方向側に複数の貫通穴を設ける構造が提案されている(特許文献3)。
また、直流電動機では同じく電機子反作用を抑制する方式として、ヨーク部と磁極部一体に分割する方法(特許文献4、5、6)や、磁極部にスリットを形成する方法が提案されている(特許文献7、8)。
特開2005−20931公報 特開平6−6943号公報 特開2003−153471公報 特開昭48−53203公報 特開昭49−81806公報 実開昭62−74461公報 特開平7−123669公報 特開昭59−11759公報
交流整流子電動機のトルクは固定子からの界磁磁束と電機子からの電機子磁束の和に電機子コイルに流れる電流と電機子コイルの巻数を乗じたものに比例した値と評価されている。電機子反作用の影響で界磁磁束と電機子磁束の和の値が変化するため、この値がトルクを左右させる。特許文献1では単一のスリットを磁極部の中心に配置して電機子反作用を低減させ、特許文献2では磁極部に複数のスリットを設けて電機子反作用を低減させている。特許文献3から特許文献8に関しても上記と同様のことが言える。
上述した従来技術では、電機子反作用を低減できるものの、スリットを設けたことによって磁極部の磁気飽和が厳しくなり、必要トルクを得るために電流が大きくなり、結果として電機子反作用を抑制しても整流改善には至らない。
本発明の目的は、電機子反作用を十分に低減しつつ、トルクと整流性能の向上を実現することができる交流整流子電動機を提供することにある。
上記課題は、略環状のヨーク部と、該ヨーク部の内周側に対向するように形成される一対の磁極部と、該磁極部に巻装される界磁コイルと、からなる固定子と、前記磁極部間に回転自在に配置されたシャフトと、該シャフトに固定された電機子鉄心と、該電機子鉄心の外周に形成される複数のティースに巻装される電機子コイルと、該電機子コイルに接続された整流子と、からなる電機子と、前記整流子と機械的に接触することで電気的に接続される一対のブラシと、を有した交流整流子電動機であって、各磁極部には、内周側が狭く外周側が広い一対のスリットを設け、前記一対のスリットの間に形成される鉄心部は、内周側が狭く外周側が広い鉄心部か、内周側が広く外周側が狭い鉄心部か、内周側と外周側の幅が等しい鉄心部か、の何れかであり、前記シャフトの軸方向から見たとき、前記一対のブラシは、前記一対の磁極部に対し、反回転方向に移動している交流整流子電動機によって解決することができる。
本発明によれば、電機子反作用を低減して必要磁束量が増加できるため、トルクと整流性能の向上を実現できる交流整流子電動機を提供することができる。
実施例1の電気掃除機用電動送風機の構造を示す断面図。 実施例1の磁極部にスリットを配置した固定子と電機子の断面図。 実施例1の磁極部にスリットを配置した固定子と電機子の1/2断面図。 実施例2の磁極部にスリットを配置した固定子と電機子の1/2断面図。 実施例3の磁極部にスリットを配置した固定子と電機子の1/2断面図。 実施例4の磁極部にスリットを配置した固定子と電機子の1/2断面図。 実施例5の磁極部にスリットを配置した固定子と電機子の1/2断面図。 実施例6の磁極部にスリットを配置した固定子と電機子の1/2断面図。 比較例の磁極部形状における電機子反作用磁束の磁束流れ図。 比較例の磁極部形状における電機子反作用磁束の磁束流れ図。 実施例1の磁極部形状における電機子反作用磁束の磁束流れ図。
本発明の実施例を、図1〜図9を用いて説明する。なお、ここでは電気掃除機に用いられる電動送風機の実施例として述べる。
図1は、実施例1の電気掃除機用の電動送風機100の構造断面図である。電動送風機100は、電動機(交流整流子電動機)101と送風機102から構成される。
電動機101は、ハウジング3の内周側に固定された固定子1、ハウジング3の軸受5aとエンドブラケット4の軸受5bに回転自在に保持されるシャフト6、シャフト6に固定された電機子鉄心21と整流子25、電機子鉄心21の電機子スロットS中に巻装された電機子コイル22が整流子25に接続された電機子2、および、整流子25と機械的接触によって電気的接続を行うカーボンブラシ7と、カーボンブラシ7を保持するとともにハウジング3に固定するためのブラシホルダ8とからなる。
また、整流子25は、複数の整流子片25aを有し、各整流子片25aは電機子2内の電機子コイル22と接続されている。カーボンブラシ7は、つる巻バネ81により整流子25に押し付けられ、整流子25に摺接している。82はカーボンブラシ7を外部電極に接続するためのリード線であり、ブラシホルダ8に設けられた端子(図示せず)と接続されている。
一方、送風機102は、ナット30によりシャフト6の一端に固定される遠心ファン31、遠心ファン31から出た空気流の速度を落とし圧力回復するディフューザ32、ディフューザ32と一体に成形された空気流を電動機101内へ導くリターンガイド33、遠心ファン31とディフューザ32を覆うファンケーシング34によって構成される。
電動送風機100を運転すると電機子2が回転し、電機子2と同軸に固定された遠心ファン31も回転する。遠心ファン31が回転するとファンケーシング34の空気吸込口35から空気が流入し、遠心ファン31、ディフューザ32、リターンガイド33を通り電動機101内部へと流れ込む。流れ込んだ空気は、電動機101を冷却しつつ排出される。
図2は、固定子1と電機子2の構造断面図を示す。固定子1は、略円環状のヨーク部11とその内周側に対向するように形成される一対の磁極部12とからなる固定子鉄心13を積層したものと、磁極部12に巻装される界磁コイル14とから構成される。また、対向する一対の磁極部12の間に配置される電機子2は、複数のT字型のティース23を有する電機子鉄心21と、ティース23によって形成されている電機子スロットS1〜S12に巻装される電機子コイル22とから構成される。なお、本実施例では、ティース23の本数を12本とした例を説明するが、ティース23の本数はこれに限られるものではない。
また、図2に示すように、各磁極部12の中央近傍部に、スリット15を形成する。スリット15の周方向幅は内周側で狭く外周側で広くする。また、スリット15の内周方向と外周方向にそれぞれ薄肉の磁極部12を残し、以下では内周方向の薄肉の磁極部12を磁気ブリッジ16a、外周方向の薄肉の磁極部12を磁気ブリッジ16bと称する。形成した磁気ブリッジ16の厚さは、ハウジング3に固定子1を圧入した時に、磁気ブリッジ16が変形しない厚みにする。ここでは一例として磁気ブリッジ16の厚みを0.5mmとしている。このように、磁気ブリッジ16の厚さを薄く設定することで、磁路幅が狭くなり磁気飽和し易くなるため、電機子反作用磁束を遮断することができる。
図3は図2の要部断面図である。スリット15の外周側の角度は大きい方が良いが、各ティースのピッチが30°であるときには、磁気的に許せる範囲として、スリット15の外周側の角度は、回転中心から成す角度26°に設定し、内周側の角度は、回転中心から成す角度11°にしている。内周側は磁気抵抗の変化が著しく影響するので注意を要する。その理由を以下に述べる。なお、ここでは、1ティースのピッチ30°、スリット15の外周側の角度26°、内周側の角度を11°とする例を示したが、スリット15の外周側の角度が1ティース分の角度よりも小さく、スリット15の内周側の角度が外周側の角度よりも小さければ、同様の効果を得ることができる。
図9に電機子コイル22にのみ電流を流した時の磁束流れを示す。図9Aはスリット15が無く、カーボンブラシ7を幾何学的中性軸に置いた比較例の場合であり、電機子反作用磁束は磁極部12のみを通ることが知られている。しかし、この位置ではカーボンブラシ7から火花が発生することがあり、ブラシ寿命が短くなる場合がある。この場合、図9Bに示すように、ブラシ位置を反回転方向に移動し(例えば30°)、主磁束を利用してブラシ火花発生を抑制する(整流子25と電機子コイル22の接続位置でも良い)。この場合、カーボンブラシ7を反回転方向に移動しているので、電機子反作用磁束が磁極部12の周囲にとどまらず、ヨーク部11を通り、界磁コイル14による主磁束と反対方向に磁束が流れる。
次に、本実施例の構成を用いた場合について説明する。図9Cはカーボンブラシ7を反回転方向に移動させるとともにスリット15を設けたときの電機子反作用による磁束流れを示す。ここに示すように、本実施例の構成の場合も磁気ブリッジ16を通して電機子反作用磁束が流れるが、薄肉の磁気ブリッジ16では磁気飽和により電機子反作用磁束が抑制されるため、ヨーク部11を通る電機子反作用磁束が減少する。このヨーク部11を通る磁束は電機子鉄心21のティース23の幅とスリット15の幅で大きく影響され、特に磁束の変化が大きくなるので、強いてはトルク脈動の大きさを左右するので、スリット15の内周側角度を11°近傍(1ティース分角度30°の約30%)に設定した。
上記スリット形状を配置することで、図9Cに示すように、磁極部12を横断する磁界を低減することができ、電機子反作用の低減が達成できる。また、スリット15の周方向幅を固定子鉄心13の内周側より外周側を広くすることで磁束の出入りが活発な磁極部12の内周面側での磁気飽和の軽減が図れるため、電動機のトルクを生み出すための必要磁束量を増加することができる。これらにより、トルクと整流性能の向上を図ることができる。
図4は、実施例2を示したものである。なお、実施例1と同等の構成については説明を省略する。
図4に示すように、実施例2では、固定子1の磁極部12の中央近傍部に、径方向に伸びる対称的な2つのスリット15aを形成する。また、スリット15aの周方向幅は固定子鉄心13の内周側より外周側を広くする。さらに、スリット15a間に形成される鉄心部17の幅は固定子鉄心13の内周側より外周側を広くする。これにより実施例1と同様の効果を得ながら、製造する際の外力に対する機械的強度を向上させることができる。
図5は、実施例3を示したものである。なお、実施例1と同等の構成については説明を省略する。
図5に示すように、実施例3では、固定子1の磁極部12の中央近傍部に、径方向に伸びる対称的な2つのスリット15bを形成する。また、スリット15bの周方向幅は固定子鉄心13の内周側より外周側を広くする。さらに、スリット15b間に形成される鉄心部17の幅は固定子鉄心13の外周側より内周側を広くする。これにより実施例2と同様の効果が得られる。
図6は、実施例4を示したものである。なお、実施例1と同等の構成については説明を省略する。
図6に示すように、実施例4では、固定子1の磁極部12の中央部近傍に、径方向に伸びる単一のスリット15を形成する。また、スリット15の周方向幅は固定子鉄心13の内周側より外周側を広くする。さらに、固定子鉄心13の外周部から電機子2に向かって凹部18を設け、すなわち、磁極部12の外周側に凹部18を設け、スリット15の周方向両端の最大高さh1を凹部18の最小高さh2より大きくする。このとき形成される磁気ブリッジ16は一定の厚さとなる様にする。これによって、実施例1〜実施例3よりも電機子反作用を低減でき、トルクと整流性能の向上を図ることができる。
図7は、実施例5を示したものである。なお、実施例1と同等の構成については説明を省略する。
図7に示すように、実施例5では、固定子1の磁極部12の中央部近傍に、径方向に伸びる対称的な2つのスリット15cを形成すると共に、スリット15cの周方向幅は固定子鉄心13の内周側より外周側を広くする。また、固定子鉄心13の外周部から電機子2に向かって凹部18を設け、スリット15c周方向両端の最大高さh1を凹部18の最小高さh2より大きくする。これによって、実施例4と同様の効果が得られながら、機械的強度の確保を図ることができる。
図8は、実施例6を示したものであるである。なお、実施例1と同等の構成については説明を省略する。
図8に示すように、実施例6では、固定子1の磁極部12の中央部近傍に、径方向に伸びる対称的な2つのスリット15dを形成すると共に、スリット15dの周方向幅は固定子鉄心13の内周側より外周側を広くする。また、固定子鉄心13の外周部から電機子2に向かって凹部18を設け、スリット15dの周方向両端の最大高さh1を凹部18の最小高さh2より大きくする。さらに、スリット15d間に形成される鉄心部17の幅は固定子鉄心13の内周側より外周側を広くする。これにより、実施例5よりも更に機械的強度の確保を図ることができる。
1 固定子
2 電機子
7 カーボンブラシ
11 ヨーク部
12 磁極部
13 固定子鉄心
14 界磁コイル
15、15a〜15d スリット
16、16a、16b 磁気ブリッジ
17 鉄心部
18 凹部
21 電機子鉄心
22 電機子コイル
23 ティース
25 整流子
25a 整流子片
S1〜S12 電機子スロット

Claims (3)

  1. 略環状のヨーク部と、該ヨーク部の内周側に対向するように形成される一対の磁極部と、該磁極部に巻装される界磁コイルと、からなる固定子と、
    前記磁極部間に回転自在に配置されたシャフトと、該シャフトに固定された電機子鉄心と、該電機子鉄心の外周に形成される複数のティースに巻装される電機子コイルと、該電機子コイルに接続された整流子と、からなる電機子と、
    前記整流子と機械的に接触することで電気的に接続される一対のブラシと、
    を有した交流整流子電動機であって、
    各磁極部には、内周側が狭く外周側が広い一対のスリットを設け、
    前記一対のスリットの間に形成される鉄心部は、内周側が狭く外周側が広い鉄心部か、内周側が広く外周側が狭い鉄心部か、内周側と外周側の幅が等しい鉄心部か、の何れかであり、
    前記シャフトの軸方向から見たとき、前記一対のブラシは、前記一対の磁極部に対し、反回転方向に移動していることを特徴とする交流整流子電動機。
  2. 請求項1に記載の交流整流子電動機において、
    前記ヨーク部は、前記磁極部の外周側に凹部を有しており、該凹部の最内周位置は前記スリットの最外周位置よりも内周側であることを特徴とする交流整流子電動機。
  3. 請求項1に記載の交流整流子電動機において、
    前記ヨーク部は、スリット15の内周方向と外周方向にそれぞれ薄肉の磁気ブリッジを有していることを特徴とする交流整流子電動機。
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