JP5804630B2 - 遠隔操作システム、遠隔操作サーバ、およびこれらの動作方法 - Google Patents
遠隔操作システム、遠隔操作サーバ、およびこれらの動作方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5804630B2 JP5804630B2 JP2011170787A JP2011170787A JP5804630B2 JP 5804630 B2 JP5804630 B2 JP 5804630B2 JP 2011170787 A JP2011170787 A JP 2011170787A JP 2011170787 A JP2011170787 A JP 2011170787A JP 5804630 B2 JP5804630 B2 JP 5804630B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- item name
- operation item
- remote
- operated function
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
<概要>
図1は、本実施例の遠隔操作システムにおける電気製品の操作画面と遠隔操作サーバのオペレーション画面の一例を表す図である。ここで、例えばユーザAの所有するテレビ装置に不具合が生じ、ユーザAはサポートセンターに連絡を入れる。するとサポートセンターのオペレータがセンターにある端末からネットワークを介して当該テレビ装置にアクセスし、遠隔操作サーバにて生成されるオペレーション画面を端末に表示し参照しながら遠隔操作を行う。
図2は、本実施例の遠隔操作システムにおける機能ブロックの一例を表す図である。なお、以下に記載する本装置やシステムの機能ブロックは、ハードウェア及びソフトウェアの組み合わせとして実現され得る。具体的には、コンピュータを利用するものであれば、CPUや主メモリ、バス、あるいは二次記憶装置(ハードディスクや不揮発性メモリ、CDやDVDなどの記憶メディアとそれらメディアの読取ドライブなど)、情報入力に利用される入力デバイス、印刷機器や表示装置、その他の外部周辺装置などのハードウェア構成部、またその外部周辺装置用のインターフェース、通信用インターフェース、それらハードウェアを制御するためのドライバプログラムやその他アプリケーションプログラム、ユーザ・インターフェース用アプリケーションなどが挙げられる。そして主メモリ上に展開したプログラムに従ったCPUの演算処理によって、入力デバイスやその他インターフェースなどから入力され、メモリやハードディスク上に保持されているデータなどが加工、蓄積されたり、上記各ハードウェアやソフトウェアを制御するための命令が生成されたりする。あるいは本システムの機能ブロックは専用ハードウェアによって実現されてもよい。
また「異なる機種」とは、前記同じ用途の電気製品群の中で新発売や製造メーカーの違いなどで装置を構成するハードウェア部品が異なるといった態様のほか、ハードウェア部品が同じであっても装置の基本制御用ソフトウェア(いわゆるファームウェア)やその他ドライバソフトウェアなどのバージョンや仕様が異なる(例えばソフトウェアアップデートやOEMなど)といった態様も含まれる。
また「オペレーション画面」とは、遠隔操作者が遠隔操作のために利用するGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェース)の画面をいい、その画面内には、被操作機能に応じた操作項目について、画面内にボタンやスライダーバー、チェックボックスなどの操作部品が配置されている。具体的には、例えばテレビ装置に関するオペレーション画面として、図6に示すように、画面内真ん中に色温度を調節する操作項目(操作項目名称「色温度」)についてスライダーバーが配置され、画面下部には映像の表示周期を調節する操作項目(操作項目名称「120ヘルツHigh」、「なめらか映像240」など)に関してチェックボックスが横に並べて配置されている、という具合である。そして遠隔操作者は、その画面内にある操作部品をポインタやタッチなどで指定し操作入力を行うよう構成されている。
このようにオペレーション画面においてはポインタやタッチなどで画面内の位置を指定し操作を行うため、操作項目の配置レイアウトが逐一変化すると操作者にとっては非常に操作しにくいことになる。そこで本願のオペレーション画面は、遠隔操作の対象が同じ用途で異なる機種の電気製品群であれば、操作項目の配置レイアウトを共通形式とする。このようにして、遠隔操作者は、同じ用途で異なる機種の電気製品を遠隔操作する場合でも、それぞれの電気製品について共通形式で使い慣れたオペレーション画面での操作を行うことができる。
またオペレーション画面を、その画面内の操作項目の配置レイアウトを共通とする形式に加えて、例えばスライダーバーなどの操作部品の色使いや、操作部品の種類(チェックボックスやスライダーバー、直接数値入力のボックスなど)などが、同じ用途であれば異なる機種のものであっても同じようにしても良い。もちろん上記例は一例であり、遠隔操作者が操作対象の違いに関わらず違和感なく統一的な操作が行える範囲であれば、後述するように操作部品の配置レイアウトが若干異なっていたり、その色使いが異なっていたりしても良い。
また「操作項目名称」は、上記のような被操作機能を表示する名称であるが、被操作機能で実現される設定や調節の内容に応じて上記例のような被操作機能が細分化され、その細分化された各被操作機能ごとに操作項目名称が表示されるように構成されても良い。つまり、例えば被操作機能の「表示駆動周期の設定」について、図4に示すように「モーション設定」という操作項目名称が表示される。そして、さらにそこで設定可能な表示駆動周期の駆動ヘルツに応じて、例えば「60ヘルツ駆動」であれば「OFF」との操作項目名称が表示され、「120ヘルツ駆動(+画質調整)」であれば「120ヘルツHigh」との操作項目名称が表示され、「120ヘルツ駆動のみ」であれば「120ヘルツLow」との操作項目名称が表示され、「240ヘルツ駆動(+画質調整)」であれば「なめらか映像240」との操作項目名称が表示される、という具合である。
また、遠隔操作サーバからのGETリクエストは機能ID単位ではなく、一括で全ての項目名称などの送信を要求するものであっても良いし、リクエストに応じてではなく電気製品側から遠隔操作サーバにこのデータを送信する構成としても良い。
図8、9は、上記機能的な各構成要件をハードウェアとして実現した際の、電気製品と遠隔操作サーバにおける構成の一例を表す概略図である。この図を利用してオペレーション画面の生成処理におけるそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。
図10は、本実施例の遠隔操作システムにおける処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、上記のような計算機の各ハードウェア構成によって実行されるステップであっても良いし、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、まず、異なる機種間で同一の被操作機能が異なる操作項目名称で表示される同じ用途の電気製品群に含まれる電気製品において、各被操作機能を表示する操作項目名称を保持するために記録する(ステップS1001)。その後、遠隔操作サーバからの遠隔操作のためのアクセスやGETリクエストの受信に応じて、その保持されている操作項目名称を遠隔操作サーバに対して送信する(ステップS1002)。
以上のように本実施例の遠隔操作システムでは、共通形式のオペレーション画面であり、かつその操作項目名称を遠隔操作対象の電子機器におけるものと合致させた画面を生成することができる。したがって、遠隔操作を行う遠隔操作者(オペレータなど)は、遠隔操作対象の電気製品の操作画面などの違いを意識することなく、かつ電気製品側と遠隔操作側とで別々の人物がいる場合に、合致された操作項目名を共通認識として円滑にコミュニケーションをして遠隔操作を行うことができる。
≪その他の実施例≫
また本実施例の遠隔操作システムでは、上記を基本として、さらに以下のようにオペレーション画面を生成するよう構成しても良い。すなわち、例えば電気製品が過去機種などで、共通形式のオペレーション画面として設定されている操作項目自体が電気製品に存在していないなどの場合がある。そのような場合には、例えば遠隔操作サーバからの個別項目に係るGetリクエストに対して、そのリクエストに対応する操作項目が無いことを示すレスポンスを電気製品が送信すると、あるいは一括のGetリクエストに対して電気製品から返信されたレスポンスに当該操作項目のIDが含まれていないと、それに応じて当該操作項目名称をオペレーション画面から消去する、あるいは名称を表示しなかったりデフォルトの名称としたりしたままその操作項目をグレーアウト表示などとし操作不可とする、という具合である。
<概要>
図11は、本実施例の遠隔操作システムにおいて生成される遠隔操作用のオペレーション画面の一例を表す図である。ここで、遠隔操作対象の電気製品において、例えば項目としては存在するものの、工場出荷時などにのみ調整可能で出荷後には変更できない操作項目や、あるいは電源OFFなど遠隔操作時にのみ変更できない操作項目などがある。すると、この図11にあるように、遠隔操作サーバにて生成されたオペレーション画面内にある操作項目のうち、上記のように変更不可である操作項目Aコントラストに関してその表示領域がグレーアウト表示となっている。
図12は、本実施例の遠隔操作システムにおける機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の遠隔操作システムは、「電気製品」(1200)と、「遠隔操作サーバ」(1210)と、からなる。なお「電気製品」の構成要件については、上記実施例での記載と同様であるのでその説明は省略する。そして「遠隔操作サーバ」は、実施例1を基本として、「操作項目名称受信部」(1211)と、「オペレーション画面生成部」(1212)と、を有する。そして本実施例の遠隔操作サーバは、そのオペレーション画面生成部が、「操作禁止オペレーション画面生成手段」(1213)をさらに有することを特徴とする。
また、操作を禁じられている機能を示す情報(例えばChange_Flagタグなど)は、前述の通り細分化された各被操作項目について個別に付加されていても良い。例えば図5の「モーション設定(qs)」で示される被操作項目のみならず、「qs:Option_choose」で細分化設定されている「なめらか映像240」などについても、個別にChange_Flagタグなどが付加されていても良い。
あるいは、電気製品のIDと、当該電気製品にて遠隔操作が禁止されている被操作機能とを関連付けたテーブルを遠隔操作サーバにて保持しておき、電気製品から送信されたIDをキーに演算装置の演算処理によって操作禁止の被操作機能を特定することで、被操作機能が電気製品において操作を禁じられている機能か判断するよう構成しても良い。あるいは、例えば深夜帯であれば音量のアップ変更を禁止する、という具合に時間帯別に禁止されている被操作機能を示すテーブルを保持していても良い。その場合には、内蔵/外部時計を利用して現在時刻情報を取得し、それをキーとする演算装置の演算処理によって操作禁止の被操作機能を特定する、という具合である。
図14は、本実施例の遠隔操作システムにおける処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、上記のような計算機の各ハードウェア構成によって実行されるステップであっても良いし、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、まず、異なる機種間で同一の被操作機能が異なる操作項目名称で表示される同じ用途の電気製品群に含まれる電気製品において、各被操作機能を表示する操作項目名称を保持するために記録する(ステップS1401)。その後、遠隔操作サーバからの遠隔操作のためのアクセスやGETリクエストの受信に応じて、その保持されている操作項目名称を、変更不可を示す情報と関連付けて遠隔操作サーバに対して送信する(ステップS1402)。
以上のように本実施例の遠隔操作システムでは、遠隔操作対象の電気製品において遠隔操作できない項目については、操作禁止状態であることが分かる表示形態でオペレーション画面が生成される。したがって、遠隔操作者は、オペレーション画面を参照して遠隔操作できない項目について容易に把握することができる。
0201 操作項目名称保持部
0202 操作項目名称送信部
0210 遠隔操作サーバ
0211 操作項目名称受信部
0212 オペレーション画面生成部
Claims (6)
- 異なる機種間で同一の被操作機能が異なる操作項目名称で表示される同じ用途の電気製品群に対して、共通形式のオペレーション画面を備えた遠隔操作サーバを介してオペレータがユーザに代わって遠隔操作サービスを行うための遠隔操作システムであって、
前記電気製品は、
各被操作機能を表示する操作項目名称と、該被操作機能の設定値とを保持する操作項目名称保持部と、
前記保持されている操作項目名称と設定値とを構造化して送信する操作項目名称送信部と、を有し、
前記遠隔操作サーバは、
前記電気製品から送信される操作項目名称と設定値とを受信する操作項目名称受信部と、
受信した操作項目名称で対応する被操作機能を表示し、且つ、受信した設定値で該被操作機能の設定値を表示して遠隔操作するための前記共通形式のオペレーション画面を生成するオペレーション画面生成部と、を有する
遠隔操作システム。 - 異なる機種間で同一の被操作機能が異なる操作項目名称で表示される同じ用途の電気製品群に対して、共通形式のオペレーション画面を備えた遠隔操作サーバを介してオペレータがユーザに代わって遠隔操作サービスを行うための遠隔操作システムであって、
前記電気製品は、
各被操作機能を表示する操作項目名称を保持する操作項目名称保持部と、
前記保持されている操作項目名称を送信する操作項目名称送信部と、を有し、
前記遠隔操作サーバは、
前記電気製品から送信される操作項目名称を受信する操作項目名称受信部と、
受信した操作項目名称で対応する被操作機能を表示して遠隔操作するための前記共通形式のオペレーション画面を生成するオペレーション画面生成部と、を有し、
前記遠隔操作サーバのオペレーション画面生成部は、
デフォルト操作項目名称で対応する被操作機能を表示して遠隔操作するため共通形式のデフォルトオペレーション画面を生成するデフォルトオペレーション画面生成手段と、
前記受信した操作項目名称のうちデフォルト操作項目名称に含まれていない操作項目名称である機種別操作項目名称で被操作機能を表示して遠隔操作するために、前記デフォルトオペレーション画面に機種別操作項目名称を追加し、又は/及び機種別操作項目名称にデフォルトオペレーション画面のデフォルト操作項目名称を変更する追加変更手段と、を有する
遠隔操作システム。 - 異なる機種間で同一の被操作機能が異なる操作項目名称で表示される同じ用途の電気製品群に対して、共通形式のオペレーション画面を備えた遠隔操作サーバを介してオペレータがユーザに代わって遠隔操作サービスを行うための遠隔操作システムであって、
前記電気製品は、
各被操作機能を表示する操作項目名称に加え、該被操作機能の識別情報と、該被操作機能のオプションを表示するオプション名称とのうちの少なくとも1つを保持する操作項目名称保持部と、
前記保持されている操作項目名称に加え、該被操作機能の識別情報と、該被操作機能のオプションを表示するオプション名称とのうちの少なくとも1つを構造化して送信する操作項目名称送信部と、を有し、
前記遠隔操作サーバは、
前記電気製品から送信される構造化された情報を受信する操作項目名称受信部と、
受信した操作項目名称で対応する被操作機能を表示して遠隔操作するための前記共通形式のオペレーション画面を生成するオペレーション画面生成部と、を有し、
前記遠隔操作サーバのオペレーション画面生成部は、
受信した構造化された情報が被操作機能の識別情報を含む場合には、該識別情報が示す被操作機能を、操作項目名称に対応する被操作機能とし、
受信した構造化された情報がオプション名称を含む場合には、受信した操作項目名称に対応する被操作機能のオプションを、オプション名称で表示するオペレーション画面を生成する
遠隔操作システム。 - 異なる機種間で同一の被操作機能が異なる操作項目名称で表示される同じ用途の電気製品群に属する電気製品から送信される操作項目名称と被操作機能の設定値とが構造化された情報を受信する操作項目名称受信部と、
受信した操作項目名称で対応する被操作機能を表示し、且つ、受信した設定値で該被操作機能の設定値を表示して異なる機種にまたがって遠隔操作するための共通形式のオペレーション画面を生成するオペレーション画面生成部と、を有する遠隔操作サーバ。 - 異なる機種間で同一の被操作機能が異なる操作項目名称で表示される同じ用途の電気製品群に対して、共通形式のオペレーション画面を備えた遠隔操作サーバを介してオペレータがユーザに代わって遠隔操作サービスを行うための遠隔操作システムの動作方法であって、
各被操作機能を表示する操作項目名称と、該被操作機能の設定値とを保持する操作項目名称保持部を有する前記電気製品にて、
前記保持されている操作項目名称と設定値とを構造化して送信する操作項目名称送信ステップを実行させ、
前記遠隔操作サーバにて
前記電気製品から送信される操作項目名称と設定値とを受信する操作項目名称受信ステップと、
受信した操作項目名称で対応する被操作機能を表示し、且つ、受信した設定値で該被操作機能の設定値を表示して遠隔操作するための前記共通形式のオペレーション画面を生成するオペレーション画面生成ステップと、を実行させる遠隔操作システムの動作方法。 - 異なる機種間で同一の被操作機能が異なる操作項目名称で表示される同じ用途の電気製品群に属する電気製品から送信される操作項目名称と被操作機能の設定値とが構造化された情報を受信する操作項目名称受信ステップと、
受信した操作項目名称で対応する被操作機能を表示し、且つ、受信した設定値で該被操作機能の設定値を表示して異なる機種にまたがって遠隔操作するための共通形式のオペレーション画面を生成するオペレーション画面生成ステップと、を実行させる遠隔操作サーバの動作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011170787A JP5804630B2 (ja) | 2011-08-04 | 2011-08-04 | 遠隔操作システム、遠隔操作サーバ、およびこれらの動作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011170787A JP5804630B2 (ja) | 2011-08-04 | 2011-08-04 | 遠隔操作システム、遠隔操作サーバ、およびこれらの動作方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013038487A JP2013038487A (ja) | 2013-02-21 |
JP5804630B2 true JP5804630B2 (ja) | 2015-11-04 |
Family
ID=47887707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011170787A Expired - Fee Related JP5804630B2 (ja) | 2011-08-04 | 2011-08-04 | 遠隔操作システム、遠隔操作サーバ、およびこれらの動作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5804630B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105608861B (zh) * | 2015-10-29 | 2019-08-30 | 小米科技有限责任公司 | 电子设备控制方法及装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1042090A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置 |
JP4007452B2 (ja) * | 2003-10-10 | 2007-11-14 | 株式会社Access | ブラウザを利用して機器情報を表示するシステム、およびプログラム |
-
2011
- 2011-08-04 JP JP2011170787A patent/JP5804630B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013038487A (ja) | 2013-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5007343B2 (ja) | ネットワークシステム、制御機器、端末機器および接続状態判別方法 | |
US9647726B2 (en) | Arrangement for managing wireless communication between devices | |
JP5290425B2 (ja) | 周辺機器制御システム、表示装置、及び周辺機器 | |
JP5285781B2 (ja) | 周辺機器情報表示システム、表示装置、及び周辺機器 | |
EP2744216B1 (en) | Content playing apparatus, method for providing UI of content playing apparatus, network server, and method for controlling by network server | |
US9288880B2 (en) | Smart home network apparatus and control method thereof | |
US20140101546A1 (en) | Supported apparatus, supporting apparatus, inter-apparatus guide system, recording medium, and integrated circuit | |
WO2013133486A1 (en) | Device, method and timeline user interface for controlling home devices | |
JP6838554B2 (ja) | 医療用制御装置、制御方法、プログラム、および医療用制御システム | |
JP2001092762A (ja) | 表示方法、表示制御装置、及び集中管理システム | |
US7774733B2 (en) | Method and apparatus for user interface in home network and electronic device and storage medium therefor | |
CN102970475A (zh) | 信息处理设备、信息处理方法、程序、以及信息处理系统 | |
JP5804630B2 (ja) | 遠隔操作システム、遠隔操作サーバ、およびこれらの動作方法 | |
CN112041803A (zh) | 电子设备及其操作方法 | |
JP2003235086A (ja) | 遠隔制御装置およびプログラム | |
JP2006295390A (ja) | 制御機器および制御方法、並びにプログラム | |
US20100321351A1 (en) | Display apparatus and method for displaying thereof | |
JP2018036988A (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、および、プログラム | |
KR20070057560A (ko) | 네트워크 장치의 연결 정보를 제공하는 방법 및 이를 위한장치 | |
JP6773039B2 (ja) | 医療用制御装置、制御方法、およびプログラム | |
JP4413537B2 (ja) | 出力機器、通信システム、通信方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP2007109335A (ja) | 制御データ一覧表示システム、表示方法及びコンピュータプログラム | |
WO2018047458A1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP2010109408A (ja) | 映像表示機器、メニュー表示方法、メニュー表示システム | |
JP2001265888A (ja) | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140401 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20141114 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20141117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150213 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150514 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150804 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150831 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5804630 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |