JP5803330B2 - 車両周辺撮影装置 - Google Patents

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本発明は、車両の周辺、特に、車の周縁部下方を撮影する車両周辺撮影装置に関する。
近年、車両に搭載したカメラにより車両の周辺を撮影し、その撮影画像を運転者の安全確認に利用するための装置が実用化されている。
例えば、カメラと鏡とを用いて車両の周辺を撮影する装置が提案されている(特許文献1,2参照)。特許文献1の装置では、車載カメラと、車載カメラの光軸に対して複数の偏向した位置にある被写体からの光を車載カメラの受光素子に導く導光手段と、が車両灯火器の透光性カバーの内部に設けられている。この特許文献1の装置では、例えば、車載カメラの光軸が車両前方に向けられており、受光手段が車両の左右に位置する被写体からの光を車載カメラの受光素子に導くように構成することにより、運転者は車両の左右の状況を同時に確認することができる。
一方、特許文献2の装置では、車両にカメラを搭載し、カメラの撮像手段の撮影範囲の少なくとも一部を占める反射手段を備えている。この特許文献1の装置では、反射手段によりカメラの撮像手段の光軸方向にない被写体等からの光を撮像手段に導くことにより、運転者が車両の周辺を確認することが可能となっている。
また、特許文献3の装置のように、サイドミラーにカメラと照明とを取り付けることにより、運転者が車両側方部を確認できるようになっているものもある。
特開2007−131162号公報 特開2001−20669号公報 特開平10−44863号公報
上述の特許文献1,3を用いれば、運転者は車両の側方周辺の状況を確認することができる。一方、車両の周辺確認に対する要望は側方だけでなく、車両の周縁部直下付近に対してもある。しかしながら、特許文献1の装置を車両の周縁部付近を撮影するように構成することは困難である。また、特許文献1の装置は車両の側方周縁部直下付近は撮影することはできるが、車両の前方や後方にはバンパ等が設置されているため、車両の前方や後方の周縁部直下を撮影することは困難である。
一方、上述の特許文献2の装置は、車室内に備えられているため、車両の前方または後方の下方の被写体からの光が撮像手段に入射するように反射手段を設定したとしても、車体にさえぎられて車両の周縁部直下付近を撮影することはできない。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、車両の周縁部直下付近を撮影することができる車両周辺撮影装置を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明の車両周辺撮影装置は、車両の前照灯内に設けられたカメラと、前記前照灯に設けられ、前記カメラの光軸を前記車両の周縁部下方に導く光学手段と、を備え、前記光学手段は、少なくとも2つの鏡により前記光軸を複数回反射する合わせ鏡として構成されており、前記少なくとも2つの鏡のうちの1つは前記前照灯の上端外部に備えられている
この構成では、光学手段によりカメラの光軸が車両の周縁部下方に導かれるため、カメラにより車両の周縁部下方を撮影することが可能となる。また、一般的に光源ユニットは密閉されているため、その中に設けられたカメラや光学手段を雨や汚れ等から守ることができる。
また、この構成では、光学手段が少なくとも2つの鏡による合わせ鏡として構成されているため、光源ユニット内におけるカメラの配置の自由度を高めることができる。また、この構成において、合わせ鏡を構成する1つの鏡を光源ユニットの上端部、かつ、外部に設けると、より車両の周縁部直下付近を撮影することができる。
本発明の車両周辺撮影装置の好適な実施形態の一つでは、前記光学手段は、前記前照灯からの光を前記カメラの撮影範囲に導くよう構成されている。
この構成では、光学手段により、光源ユニットから照射される光がカメラの撮像範囲に導かれるため、例えば夜間等の外部の光が十分でない環境であっても、適切な画像を撮影することができる。
本発明の車両周辺撮影装置の機能ブロック図である。 本発明の車両周辺撮影装置が搭載された車両の前端部の側面図である。 実施例1における本発明の車両周辺撮影装置が搭載された車両の前端部の断面図である。 実施例2における本発明の車両周辺撮影装置が搭載された車両の前端部の断面図である。 実施例3における本発明の車両周辺撮影装置が搭載された車両の前端部の断面図である。
以下に、図を用いて本発明の車両周辺撮影装置の実施形態を説明する。図1は本発明の車両周辺撮影装置の機能ブロック図である。図に示すように、車両周辺撮影装置は、後述するカメラ10、制御部20、カメラ10により撮影された画像(映像)を取得する画像取得部21、画像取得部21により取得された画像を表示するディスプレイ22を備えている。
本実施形態では、制御部20、画像取得部21はCPU(Central Processing Unit)を中核としてメモリ、その他の周辺回路と共に構成されたECU(Electronic Control Unit)およびソフトウェアにより構成されている。当然ながら、CPUに代えて、DSP(Digital Signal Processor)など、他の論理演算プロセッサや論理回路を中核として構成しても構わない。
本実施形態では、ディスプレイ22はナビゲーションシステムの表示装置を兼用している。また、ディスプレイ22上にはタッチパネル23が形成されている。ディスプレイ22は液晶ディスプレイによって構成することができ、タッチパネル23は、指などによる接触位置をロケーションデータとして出力することができる感圧式や静電式の指示入力装置により構成することができる。
制御部20は、ディスプレイ22への表示およびタッチパネル23からの入力の処理をはじめとして、車両周辺撮影装置全体の制御を司っている。
画像取得部21は、カメラ10により撮影された画像を取得し、所定のフレームレートで各フレーム(以下、撮影画像と称する)に分割する。なお、カメラ10をアナログカメラにより構成した場合には、画像取得部21にアナログ画像をデジタル画像に変換する機能を備えればよい。画像取得部21により取得された撮影画像は、必要に応じてディスプレイ22に表示され、運転者の安全確認等に利用される。
図2は本発明の車両周辺撮影装置が適用された車両Vの前端部の側面図である。図に示すように、車両Vは車両Vの前方に光を照射する前照灯1(本発明の光源ユニットの例)、前照灯1の下方に位置するバンパ2を備えている。
図3は、車両Vの前端部の断面図である。図に示すように、前照灯1は、車両Vの前方に開口するハウジングH内に光源1aと光源1aの光を反射させるリフレクタ1bとを備えている。ハウジングHの開口部は、透光性のカバー1cにより塞がれており、ハウジングHの内部は密閉構造となっている。これにより、雨や埃等がハウジングH内部に入り込むことを防止している。光源1aとしては、ハロゲンランプ、HID(High Intensity Discharge)ランプ、LED(Light Emitting Diode)ランプ等を用いることができる。また、リフレクタ1bは金属板で形成されており、光源1aからの光を反射し、車両Vの前方に導くような形状となっている。
また、図3に示すように、ハウジングHの内部にはカメラ10と鏡11(本発明の光学手段の例)が備えられている。鏡は光源1aよりも上方で、ハウジングH内の前端上部に備えられている。一方、カメラ10は鏡11よりも下方で、その光軸が鏡11に向くように設置されている。カメラ10の撮影信号は画像取得部21に取得され、必要に応じてディスプレイ22に表示される。なお、カメラ10と光源1aとの位置関係は、カメラ10に光源1aからの光が直接入射しないような位置関係が望ましい。そのような位置関係とすることが困難な場合には、遮蔽板等により光源1aからの光がカメラ10に直接入射することを防止することが望ましい。
鏡11の取り付け角度は、車両Vのバンパ2(周縁部の例)の直下付近がカメラ10により撮影できるように設定されている。したがって、図3の実線矢印で示すように、カメラ10の光軸は鏡11により車両Vのバンパ2の直下付近に導かれることになる。換言すると、車両Vのバンパ2の直下付近の被写体がカメラ10に導かれることになる。なお、本実施例では鏡11としてフレネルレンズと鏡とが一体構成されたものを使用し、よりバンパ2の直下を撮影しやすくしている。当然ながら、鏡11としてレンズ機能を備えないものを使用しても構わない。
上述のようにカメラ10と鏡11とを設置することにより、カメラ10は車両Vのバンパ2の直近付近を撮影することができる。したがって、運転者はその撮影画像により車両Vの周縁部直下付近の状況を確認することができる。
なお、カメラ10に広角レンズを装着することにより車両Vの周縁部直下付近を撮影することが考えられるが、この場合にはカメラ10が大型化し、カメラ10を前照灯1のハウジングH内に収めることが困難となる。また、カメラ10が前照灯1の光の照射を阻害するおそれもある。それに対して本発明の車両周辺撮影装置では鏡(光学手段)により車両Vの周縁部直下付近を撮影可能にしているため、カメラ10が大型化することがない。また、特に、本実施例では、鏡11は光源1aよりも上方、特にハウジングHの上方前端部付近に設置されているため、前照灯1の光の照射を妨げにくくなっている。さらに、カメラ10および鏡11は前照灯1のハウジングHの内部に密閉されているため、雨や埃等が付着することを防止することができる。
また、図3の点線矢印で示すように、鏡11は光源1aから照射された光またはリフレクタ1bにより反射された光をカメラ10の撮影範囲、すなわち、車両Vのバンパ2の直下付近に反射するように構成されている。したがって、夜間等の外部の光が十分でない状態であっても、カメラ10は適正な画像を撮影することができる。本実施例では、鏡11を用いてカメラ10の撮影範囲を照明する構成としたが、カメラ10の撮影範囲を照明するための鏡を別途設けても構わない。
図4は本実施例における車両周辺撮影装置を搭載した車両Vの前端部の断面図である。本実施例における車両周辺撮影装置は、カメラ10および鏡11の配置が実施例1と異なっている。また、図に示すように、前照灯1の上端外部に鏡12を備えている点において実施例1と異なっている。
鏡12は反射面の法線が鉛直下向き(車両Vの下方方向)よりも車両V側に若干傾斜するように設置されている。一方、鏡11はハウジングHの下方に備えられており、鏡12による反射像を受けるように設置されている。すなわち、鏡11と鏡12とは合わせ鏡となっている。他方、カメラ10の光軸は鏡11に向けられている。したがって、バンパ2の下方にある被写体の像は、鏡12および鏡11に反射されてカメラ10により撮影される。
本実施例のように、鏡12を前照灯1の外部に備えることにより、実施例1の車両周辺撮影装置よりも、バンパ2の直下を撮影し易くなっている。なお、鏡12の前端部がバンパ2よりも前に突出しないように設置されている。また、合わせ鏡により反射された像をカメラ10により撮影する構成としているため、カメラ10の配置の自由度が高くなっている。したがって、光源1aとの位置関係等に基づいて、カメラ10を最適な位置に配置することができる。
また、本実施例の構成も実施例1の構成と同様に、光源1aからの光をカメラ10の撮影範囲、すなわち、車両Vのバンパ2の直下付近に反射するようになっている(図4の点線矢印)。したがって、夜間等の外部の光が十分でない状態であっても、カメラ10は適正な画像を撮影することができる。
なお、本実施例では2枚の鏡11,12により合わせ鏡を構成したが、合わせ鏡を構成する鏡の枚数は適宜変更可能である。また、本実施例では鏡12を前照灯1の外部に設けたが、実施例1の鏡11と同様にハウジングH内に設けても構わない。この場合には、鏡12は実施例1の鏡11と同様の方向に設置すればよい。
図5は本実施例における車両周辺撮影装置を搭載した車両Vの前端部の断面図である。本実施例では、光学手段としてレンズ13を用いている。広角レンズであればレンズ13として用いることができるが、フレネルレンズを用いるとレンズ厚を薄くできるため、好ましい。
図5に示すように、本実施形態では、カバー1cの表面の一部をフレネルレンズ状に加工することにより、レンズ13をカバー1cに一体形成している。また、ハウジングHの内部にはカメラ10が備えられている。カメラ10は、カメラ10の光軸がレンズ13に向くように、レンズ13の斜め上方に設置されている。
レンズ13とカメラ10とにより、車両Vのバンパ2の直下付近を撮影するためには、レンズ13は可能な限り車両Vの前方向に備えることが望ましい。そのため、本実施例では、前照灯1のカバー1cの表面の一部をフレネルレンズ状に加工することにより、レンズ13をカバー1cに一体形成している。また、同様の理由により、レンズ13はカバー1cのうち最も前に突出している部分に形成することが望ましい。本実施形態では、レンズ13はカバー1cの下端に形成している。また、レンズ13をカバー1cと一体形成することにより、部品点数の増加を抑制することもできる。
本実施例では、レンズ13は、車両Vのバンパ2の直下付近にある被写体の像をカメラ10に導くように構成されている。換言すると、レンズ13を用いてカメラ10の光軸を車両Vのバンパ2の直下付近に導いている(図5の実線矢印参照)。
上述のようにカメラ10とレンズ13とを設置することにより、カメラ10は車両Vのバンパ2の直近付近を撮影することができる。したがって、運転者はその撮影画像により車両Vの周縁部直下付近の状況を確認することができる。
また、本実施例では光学手段がレンズ13により構成されているため、前照灯1の光の照射を阻害し難くなっている。さらに、本実施例では、レンズ13はカバー1cの下端部付近に設けられているため、より前照灯1の光の照射を阻害し難くなっている。
また、図5の点線矢印で示すように、レンズ13は光源1aから照射された光またはリフレクタ1bにより反射された光をカメラ10の撮影範囲、すなわち、車両Vのバンパ2の直下付近に反射するように構成されている。したがって、夜間等の外部の光が十分でない状態であっても、カメラ10は適正な画像を撮影することができる。本実施例では、レンズ13を用いてカメラ10の撮影範囲を照明する構成としたが、カメラ10の撮影範囲を照明するための鏡を別途設けても構わない。
なお、本実施例では、カバー1cの表面の一部をレンズ13として加工した構成としたが、カバー1cの全面をレンズ形状に加工しても構わない。また、カバー1cとは別体のレンズ13を用いても構わない。
〔別実施形態〕
上述の実施形態ではカメラ10および光学手段(鏡11,レンズ13)を前照灯1に備える構成としたが、これらをフォグランプ(本発明の光源ユニットの例)やバックライト(本発明の光源ユニットの例)に備える構成としても構わない。
一般的な車両では、前照灯はバンパよりも引退した位置にあり、フォグランプはバンパの下方にある。そのため、カメラ10や光学手段をフォグランプに備えると、撮影範囲がバンパにより狭められることを回避することができる。すなわち、この構成では、よりバンパ直下付近を撮影することができる。一方、カメラ10や光学手段をバックライトに備えると、後方のバンパ直下付近の状況を確認することができる。また、前照灯、フォグランプ、バックライトのうち複数のハウジングの内部にカメラ10および光学手段を備えても構わない。この場合には、制御部20は複数の撮影画像を切り換えて表示するように制御してもよいし、複数の撮影画像を合成して表示するように制御しても構わない。
本発明は、車両の周縁部下方を撮影する車両周辺撮影装置に適用することができる。
V:車両
1:前照灯(光源ユニット)
1a:光源
2:バンパ
10:カメラ
11:鏡(光学手段)
12:鏡(光学手段)
13:レンズ(光学手段)

Claims (2)

  1. 車両の前照灯内に設けられたカメラと、
    前記前照灯に設けられ、前記カメラの光軸を前記車両の周縁部下方に導く光学手段と、を備え、
    前記光学手段は、少なくとも2つの鏡により前記光軸を複数回反射する合わせ鏡として構成されており、前記少なくとも2つの鏡のうちの1つは前記前照灯の上端外部に備えられている車両周辺撮影装置。
  2. 前記光学手段は、前記前照灯からの光を前記カメラの撮影範囲に導くよう構成されている請求項に記載の車両周辺撮影装置。
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