JP5801185B2 - 巡回業務分担システム、巡回業務分担方法 - Google Patents
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Description
第4の発明は、複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を策定する巡回業務分担システムにおける巡回業務分担方法であって、コンピュータが、巡回先に関する情報である巡回先情報、及び前記巡回作業員の制約条件に関する情報である巡回作業員制約情報を入力するステップと、コンピュータが、評価項目の重み付け合計値を目的関数とし、前記巡回先情報及び前記巡回作業員制約情報に従って前記目的関数を最小化する前記巡回作業員ごとの巡回順を算出するステップと、コンピュータが、前記巡回順を出力するステップと、を含み、前記評価項目には、少なくとも、前記巡回作業員の総移動時間に基づく値、及び、前記巡回作業員ごとの全ての前記巡回先間の移動時間の最大値に基づく値が含まれることを特徴とする巡回業務分担方法である。第4の発明によって、複数の巡回作業員に対して、巡回業務を効率的に分担することができる。また、特別な情報を準備することなく、巡回作業員を極力多方面に分散させておくことができる。
Computer、以下「コンピュータ」)や携帯端末(携帯電話、スマートフォン、タブレット端末等)等、ネットワーク6に接続し、データ通信(HTTP通信、TCP/IP通信など)が可能であれば、どのような機器でも良い。サーバ3も、端末2と同様に、ネットワーク6に接続し、データ通信が可能であれば良いが、望ましくは高性能なサーバ用コンピュータが良い。
Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等で構成される。CPUは、記憶部12、ROM、記録媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、バス18を介して接続された各装置を駆動制御し、コンピュータが行う後述する処理を実現する。ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持している。RAMは、揮発性メモリであり、記憶部12、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部11が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
[1]巡回作業員の総移動時間を評価する項目
[2]巡回作業員の負荷の平準化度合を評価する項目
[3]巡回作業員の分担のエリアごとのまとめ度合を評価する項目
[4]約束時間の遵守度合を評価する項目
[5]その他の項目
以下では、最適化処理(S2及びS5)における評価項目について説明する。
一般に、巡回作業員の総移動時間が少ない程、巡回業務を効率的に分担できていると言える。巡回作業員の総移動時間を評価する項目としては、「巡回作業員の総移動時間に基づく値」が考えられる。「巡回作業員の総移動時間に基づく値」の1例としては、以下が考えられる。
n:巡回作業員の人数、
Aj:各巡回作業員jの総移動時間、
である。なお作業種別23に適した移動手段のテーブルを持っていて(図示はしていない)、各作業員が対応できる移動手段やどの移動手段を使えば移動時間をより最小化できるかを加味しながら処理をすることが望ましい。
一般に、巡回作業員の負荷が平準化されている程、巡回業務を効率的に分担できていると言える。巡回作業員の負荷の平準化度合を評価する項目としては、[2−1]「目標割り当て件数の非遵守件数に基づく値」や、[2−2]「巡回作業員ごとの総作業時間の稼働時間に対する比率のばらつきに基づく値」等が考えられる。
Z:目標割り当て件数、
n:巡回作業員の人数、
Yj:巡回作業員jの割り当て件数、
である。
n:巡回作業員の人数、
Sj:巡回作業員jの作業可能開始時刻36
Tj:巡回作業員jの終業時刻38、
Mj:巡回作業員jの総作業時間、
Xj:巡回作業員jの総作業時間の稼働時間に対する比率、
である。また、Sjは巡回作業員jの出動拠点32を出発する時刻としてもよい。また、Tjは巡回作業員jの作業可能終了時刻37としてもよい。
一般に、巡回作業員の分担が、エリアごとにまとまっている程、巡回業務を効率的に分担できていると言える。なぜなら、追加の巡回先が発生した場合であっても、巡回作業員をその巡回先に派遣し易くなるからである。つまり、巡回作業員を極力多方面に分散させておくことにより、巡回作業員が1人もいないエリアが少なくなり、別のエリアから追加の巡回先に巡回作業員を移動させる必要がないからである。
n:巡回作業員の人数、
Ckl:エリアkからエリアlに移動する際の移動コスト83、
Ej:巡回作業員jの巡回先の数、
Hj、g:巡回作業員jのg番目に巡回する巡回先からg+1番目に巡回する巡回先への移動コスト、
である。
尚、Hj、gは、端末2の制御部11が、g番目に巡回する巡回先のエリアとg+1番目に巡回する巡回先のエリアを検索条件として移動コスト情報80を検索し、検索結果として得られるCkl(=移動コスト83)から算出する。
n:巡回作業員の人数、
Ej:巡回作業員jの巡回先の数、
Fj、g:巡回作業員jのg番目に巡回する巡回先からg+1番目に巡回する巡回先への移動時間、
である。
一般に、約束時間が遵守されている程、巡回業務を効率的に分担できていると言える。約束時間の遵守度合を評価する項目としては、約束時間を守れなかった件数に基づく値や、前述の約束時間非遵守56(=遅刻時間又は待機時間)に基づく値等が挙げられる。
その他の項目としては、全ての巡回作業員の中で最も遅い作業終了時刻、残業時間の合計、アイドルタイムの合計等が考えられる。端末2の制御部11が、これらの値を含む目的関数を最小化することによって、複数の巡回作業員に対して、巡回業務を効率的に分担することができる。
以下では、変形例について説明する。例えば、巡回先(顧客)から巡回日が指定されていない件については、S51における第2の算出手法(微修正ディスパッチ)と同様、空き時間がある巡回作業員に割り当てていくようにしても良い。
2………端末
3………サーバ
4………巡回業務分担プログラム
5………データベース(DB)
6………ネットワーク
20………巡回先情報
30………巡回作業員制約情報
40………住所エリア対応情報
50………巡回表
80………移動コスト情報
Claims (4)
- 複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を策定する巡回業務分担システムであって、
巡回先に関する情報である巡回先情報、及び前記巡回作業員の制約条件に関する情報である巡回作業員制約情報を入力する入力手段と、
評価項目の重み付け合計値を目的関数とし、前記巡回先情報及び前記巡回作業員制約情報に従って前記目的関数を最小化する前記巡回作業員ごとの巡回順を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出される前記巡回順を出力する出力手段と、
を具備し、
前記入力手段は、更に、前記巡回作業員の出動拠点が担当する地域を複数に区分したときの1区分の範囲を示すエリア間を移動するときの移動コストを入力し、
前記評価項目には、少なくとも、前記巡回作業員の総移動時間に基づく値、及び、前記巡回作業員ごとの全ての巡回先エリア間の前記移動コストの合計に基づく値が含まれることを特徴とする巡回業務分担システム。 - 複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を策定する巡回業務分担システムであって、
巡回先に関する情報である巡回先情報、及び前記巡回作業員の制約条件に関する情報である巡回作業員制約情報を入力する入力手段と、
評価項目の重み付け合計値を目的関数とし、前記巡回先情報及び前記巡回作業員制約情報に従って前記目的関数を最小化する前記巡回作業員ごとの巡回順を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出される前記巡回順を出力する出力手段と、
を具備し、
前記評価項目には、少なくとも、前記巡回作業員の総移動時間に基づく値、及び、前記巡回作業員ごとの全ての前記巡回先間の移動時間の最大値に基づく値が含まれることを特徴とする巡回業務分担システム。 - 複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を策定する巡回業務分担システムにおける巡回業務分担方法であって、
コンピュータが、巡回先に関する情報である巡回先情報、及び前記巡回作業員の制約条件に関する情報である巡回作業員制約情報を入力するステップと、
コンピュータが、評価項目の重み付け合計値を目的関数とし、前記巡回先情報及び前記巡回作業員制約情報に従って前記目的関数を最小化する前記巡回作業員ごとの巡回順を算出するステップと、
コンピュータが、前記巡回順を出力するステップと、
を含み、
前記入力するステップは、更に、前記巡回作業員の出動拠点が担当する地域を複数に区分したときの1区分の範囲を示すエリア間を移動するときの移動コストを入力し、
前記評価項目には、少なくとも、前記巡回作業員の総移動時間に基づく値、及び、前記巡回作業員ごとの全ての巡回先エリア間の前記移動コストの合計に基づく値が含まれることを特徴とする巡回業務分担方法。 - 複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を策定する巡回業務分担システムにおける巡回業務分担方法であって、
コンピュータが、巡回先に関する情報である巡回先情報、及び前記巡回作業員の制約条件に関する情報である巡回作業員制約情報を入力するステップと、
コンピュータが、評価項目の重み付け合計値を目的関数とし、前記巡回先情報及び前記巡回作業員制約情報に従って前記目的関数を最小化する前記巡回作業員ごとの巡回順を算出するステップと、
コンピュータが、前記巡回順を出力するステップと、
を含み、
前記評価項目には、少なくとも、前記巡回作業員の総移動時間に基づく値、及び、前記巡回作業員ごとの全ての前記巡回先間の移動時間の最大値に基づく値が含まれることを特徴とする巡回業務分担方法。
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