JP5800603B2 - 蒸着装置、膜厚測定方法 - Google Patents
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Description
しかしながら水晶振動子に対して大きな熱衝撃が印加された場合の周波数の急上昇や、原因不明の周波数ジャンプ等の異常データ出力があると、基板表面の膜厚を正確に算出することができなくなるという不都合がある。
また、本発明は、測定した前記共振周波数の値が、測定時刻に対して前記第一の線形関係を維持しながら変化しているときに、測定した前記共振周波数の値が急変して前記第一の線形関係を維持しなくなったと判断した場合には、前記急変が生じた後も、前記急変が生じる前の前記第一の線形関係が維持されるものとして、前記急変の開始後は、前記第一の線形関係と前記急変後の測定時刻とから前記成膜面に成長する前記薄膜の膜厚増加量を算出して、前記急変の開始後の前記薄膜の前記膜厚を求める膜厚測定方法である。
また、本発明は、前記急変後の前記共振周波数の測定結果から、前記急変が解消されたと判断した場合には、前記急変の解消を判断した前記共振周波数の測定結果が得られた時刻以後の時刻の測定結果から、第二の線形関係を求め、前記急変が解消されるまでに前記第一の線形関係から求められた膜厚値に、前記急変が解消した後に前記第二の線形関係から求めた膜厚値を加算し、前記成膜面に成長した前記薄膜の前記膜厚を求める膜厚測定方法である。
また、本発明は、前記第二の線形関係が求められた後に、前記急変が生じたときには、前記急変が生じる前の前記第二の線形関係が維持されるものとして、前記測定結果から前記成膜面の前記薄膜の膜厚を求める膜厚測定方法である。
また、本発明は、成膜対象物が配置される真空槽と、前記真空槽内を真空排気する真空排気装置と、前記真空槽内に配置され真空雰囲気中で前記成膜対象物の成膜面に薄膜材料を到達させる成膜源と、前記真空槽内で、前記成膜面への前記薄膜材料の到達を妨げない位置に配置された水晶振動子と、前記水晶振動子に接続され、前記水晶振動子の前記共振周波数を測定する測定装置と、前記測定装置に接続され、前記共振周波数が入力される計算機とを有し、前記計算機は、前記検出面に、前記薄膜を形成する微小粒子が到達しない状態から到達が開始された際に、前記共振周波数の値の急上昇を検出すると、前記共振周波数の測定値と測定時刻との間に線形関係が形成されたと判断した後、前記微小粒子が前記成膜面に到達した時刻から、所望の時刻までの間、前記検出面上の前記薄膜の膜厚が、前記線形関係に従って増加したとして前記成膜面に成長した前記薄膜の厚さを求めるように構成された蒸着装置である。
真空槽11の内部には、基板ホルダ13が配置されており、該基板ホルダ13には、成膜対象物16が配置されている。
成膜源17の微小粒子が放出される開口付近には、開口を覆うようにシャッター19が設けられている。
ここでは成膜装置10は蒸着装置であり、微小粒子は薄膜材料の蒸気であるが、例えば、成膜装置10がスパッタリング装置の場合には微小粒子は薄膜材料のスパッタリング粒子であり、蒸気やスパッタリング粒子以外の微小粒子も本発明に含まれる。
成膜対象物16は、成膜源17に対面する成膜面21を有しており、水晶振動子15は、成膜源17に対面する検出面22を有している。
他方、熱や真空槽11内の圧力変動等の膜厚変化以外の要因によって、水晶振動子15の共振周波数の測定値は影響を受ける。
シャッター19を開けたときに、検出面22に、薄膜を形成する微小粒子が到達しない状態から到達が開始される状態になる。
検出面22への微小粒子の到達により、水晶振動子15の温度が急上昇すると、その水晶振動子15の温度も急上昇する。
測定装置25内には時計が設けられており、共振周波数を測定した測定時刻が分かるようになっており、成膜を開始すると、共振周波数の測定値と、その測定値の測定時刻とが記憶装置28に記憶される。
y = a*x+b …… (1)
が成立するときには、共振周波数の測定時刻と共振周波数の値とから、最小二乗法によって、上記(1)式の“傾きa”の値と、“y切片b”の値とが求められる。
この計算装置26は、所定の許容上昇値を超えて共振周波数の上昇を検出すると、温度急上昇があったものと判断し、その測定値は異常値として分類して、最小二乗法の計算には用いられないように、算出に用いる測定値の範囲から除外する。
算出した“傾きa”と“y切片b”とを有する(1)式と、開始時刻t0の時刻を示す値とから、(1)式に従って測定値が変化したときの、開始時刻t0に於ける共振周波数f0が求められる。
開始時刻t0から正常な測定値が得られた測定時刻までの時間が、回復時間の場合は、回復時間中に成長した薄膜の初期膜厚が算出される。
線形関係が形成されていると判断しているときは、新しい測定結果が得られると、計算装置26は、先ず、その測定結果中の測定値と、既に求めた(1)式との間の差の絶対値である誤差や、直前の測定値との間の差の絶対値である誤差の値が、予め記憶された許容誤差以下であるかどうかを判断する。
そして、異常が解消し、正常に戻ったとされた測定値を測定した解消時刻以後は、測定値と測定時刻から求める膜厚の増加量は、異常な測定値が測定される直前の膜厚に、補正膜厚値が加算された膜厚に加算されて、現在の膜厚が求められる。そして、解消時刻後、測定値の個数が最小個数又は算出個数に達したときに、“傾きa”と“y切片b”とを算出し直し、新しい線形関係(第二の線形関係)を求める。
また、本発明によれば、急変が解消されたと判断する測定結果の測定時刻である解消時刻の成膜面の膜厚は、急変直前の膜厚に、急変の開始後、急変が解消するまでの時間と第一の線形関係とから求めた補正膜厚値を加算して求めることができ、さらに、解消時刻後の膜厚増加量は、解消時刻後の測定結果から算出して、補正膜厚値を加算して求めた膜厚値に加算すれば、最新の膜厚を求めることができる。
そのような別の急変が生じる前の第二の線形関係が維持されるものとすれば、別の急変後の測定時刻と第二の線形関係とから、別の急変後に成膜面に成長した薄膜の膜厚増加量を求めることができ、急変直前の膜厚値に加算すれば、最新の膜厚を求めることができる。
11……真空槽
13……基板ホルダ
15……水晶振動子
16……成膜対象物
17……成膜源
25……測定装置
26……計算装置
29……真空排気装置
Claims (5)
- 真空雰囲気中に成膜対象物と水晶振動子を配置し、前記成膜対象物の成膜面と前記水晶振動子の検出面とに一緒に薄膜を成長させ、
前記水晶振動子の共振周波数を測定し、測定結果から前記成膜面に成長した前記薄膜の厚さを求める膜厚測定方法であって、
前記検出面に、前記薄膜を形成する微小粒子が到達しない状態から到達が開始された際に、前記共振周波数の値の急上昇を検出すると、
前記共振周波数の値と測定時刻との間に第一の線形関係が形成されたと判断できる値の前記共振周波数が測定された後、
前記微小粒子が前記成膜面に到達した時刻から、所望の時刻までの間、前記検出面上の前記薄膜の膜厚は、前記第一の線形関係に従って増加したとして、測定結果から前記成膜面に成長した前記薄膜の前記膜厚を求める膜厚測定方法。 - 測定した前記共振周波数の値が、測定時刻に対して前記第一の線形関係を維持しながら変化しているときに、測定した前記共振周波数の値が急変して前記第一の線形関係を維持しなくなったと判断した場合には、
前記急変が生じた後も、前記急変が生じる前の前記第一の線形関係が維持されるものとして、前記急変の開始後は、前記第一の線形関係と前記急変後の測定時刻とから前記成膜面に成長する前記薄膜の膜厚増加量を算出して、前記急変の開始後の前記薄膜の前記膜厚を求める請求項1記載の膜厚測定方法。 - 前記急変後の前記共振周波数の測定結果から、前記急変が解消されたと判断した場合には、前記急変の解消を判断した前記共振周波数の測定結果が得られた時刻以後の時刻の測定結果から、第二の線形関係を求め、
前記急変が解消されるまでに前記第一の線形関係から求められた膜厚値に、前記急変が解消した後に前記第二の線形関係から求めた膜厚値を加算し、前記成膜面に成長した前記薄膜の前記膜厚を求める請求項2記載の膜厚測定方法。 - 前記第二の線形関係が求められた後に、前記急変が生じたときには、前記急変が生じる前の前記第二の線形関係が維持されるものとして、前記測定結果から前記成膜面の前記薄膜の膜厚を求める請求項3記載の膜厚測定方法。
- 成膜対象物が配置される真空槽と、
前記真空槽内を真空排気する真空排気装置と、
前記真空槽内に配置され真空雰囲気中で前記成膜対象物の成膜面に薄膜材料を到達させる成膜源と、
前記真空槽内で、前記成膜面への前記薄膜材料の到達を妨げない位置に配置された水晶振動子と、
前記水晶振動子に接続され、前記水晶振動子の前記共振周波数を測定する測定装置と、
前記測定装置に接続され、前記共振周波数が入力される計算機とを有し、
前記計算機は、前記検出面に、前記薄膜を形成する微小粒子が到達しない状態から到達が開始された際に、前記共振周波数の値の急上昇を検出すると、
前記共振周波数の測定値と測定時刻との間に線形関係が形成されたと判断した後、
前記微小粒子が前記成膜面に到達した時刻から、所望の時刻までの間、前記検出面上の前記薄膜の膜厚が、前記線形関係に従って増加したとして前記成膜面に成長した前記薄膜の厚さを求めるように構成された蒸着装置。
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