JP5782477B2 - 改修用屋根材取付具 - Google Patents

改修用屋根材取付具 Download PDF

Info

Publication number
JP5782477B2
JP5782477B2 JP2013091393A JP2013091393A JP5782477B2 JP 5782477 B2 JP5782477 B2 JP 5782477B2 JP 2013091393 A JP2013091393 A JP 2013091393A JP 2013091393 A JP2013091393 A JP 2013091393A JP 5782477 B2 JP5782477 B2 JP 5782477B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
repair
fixture
portions
roofing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013091393A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014214462A (ja
Inventor
充智 岩田
充智 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otis Inc
Original Assignee
Otis Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otis Inc filed Critical Otis Inc
Priority to JP2013091393A priority Critical patent/JP5782477B2/ja
Publication of JP2014214462A publication Critical patent/JP2014214462A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5782477B2 publication Critical patent/JP5782477B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)

Description

本発明は、既設の折板屋根の上に取り付けられる改修用屋根材取付具に関する。
従来では、折板屋根を山のピッチが同じ屋根材で改修する場合、その既設の折板屋根の上に、その屋根の屋根材連結用のボルト体と、特殊金具とを用いて新たな屋根材を取り付ける工法が実施されている。
また、既設の折板屋根とは異なるピッチの屋根を葺く場合や、屋根材の連結方式がボルト式のものからハゼ式のものに替える場合では、既設の折板屋根に長尺のC型チャンネル鋼材などを山部に架け渡すように設置し、その上に折板屋根用取付材(タイトフレーム)を取り付ける工法が採られていた(特許文献1参照)。
特開平5−118103号公報
しかしながら、上記の特殊金具を用いる工法では、山のピッチの異なる屋根を取り付けることができない。また、特許文献1のようなC型チャンネル鋼材を用いる工法の場合、屋根上での長尺のC型チャンネル鋼材などを山部に架け渡して折板屋根用取付材を取り付けることが面倒であり、手間がかかっていた。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、既設の折板屋根とはピッチや、種類(たとえば屋根材同士の結合方式)の異なる種々の屋根を、既設の折板屋根の上に手間なく葺くことのできる改修用屋根材取付具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の改修用屋根材取付具は、折板屋根の山部間に、該山部より突出したボルト体間に挟まれるように架設される改修用屋根材取付具であって、一対の脚部と、該脚部間に架設形成され、上面を平坦面とした新設屋根材施工用の台座部とを備えて、正面視で門形状をなした構成とされ、脚部は、その外側面に凹溝部を有し、該凹溝部と、隣設される改修用屋根材取付具の脚部の凹溝部との間にボルト体を挟持して固定する固定部を備えており、他の改修用屋根材取付具が隣設されたときには、凹溝部間には挟持されたボルト体が台座部の上面より上方に突出せず、かつ、台座部どうしの上面が平坦面を構成することを特徴とする。
請求項2に記載の改修用屋根材取付具は、凹溝部の内面には凹凸が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の改修用屋根材取付具は、脚部の凹溝部と同形状の凹溝部と、前記脚部に固定する固定部とを有した別体の端部用挟持板体をさらに備えており、隣設される改修用屋根材取付具との固定に代えて、脚部の凹溝部と、端部用挟持板体の凹溝部とでボルト体を挟持し、固定部同士で固定することを特徴とする。
請求項4に記載の改修用屋根材取付具は、凹溝部同士を突き合わせて形成される開口が、突き合わせ方向の径を短径とした略楕円形状であることを特徴とする。
請求項1に記載の改修用屋根材取付具によれば、上述の構成となっているため、既設の屋根の上に複数の改修用屋根材取付具を連ねた状態に簡単に取り付けることができ、さらにその改修用屋根材取付具の上に改修用の屋根の屋根用取付材を取り付けることができる。そのため、改修用の屋根を手間なく葺くことができる。もちろん、既設の屋根とは異なるピッチ、種類の屋根を取り付けることもできる。
請求項2に記載の改修用屋根材取付具によれば、凹溝部の内面には凹凸が形成されているので、隣設される改修用屋根材取付具とボルト体を強固に挟持でき、ボルト体から外れることを防止でき、その結果、改修用の屋根を安定した状態に維持できる。
請求項3に記載の改修用屋根材取付具によれば、端部用挟持板体をさらに備えた構成であるため、複数連設した改修用屋根材取付具の開放端部においても、ボルト体を強固に挟持することができ、固定状態を維持できる。
請求項4に記載の改修用屋根材取付具によれば、上述の構成としているため、種々の径のボルト体に改修用屋根材取付具を連設、固定することができる。
本発明の一実施形態に係る改修用屋根材取付具の説明図であり、(a)は改修用屋根材取付具の本体の一部図示を省略した斜視図、(b)は端部用挟持板体の斜視図である。 改修用屋根材取付具の折板屋根への取付態様(手順1)を示す縦断面図である。 改修用屋根材取付具の折板屋根への取付態様(手順2)を示す正面図である。 (a)は凹溝部同士の突合せ状態を示した拡大部分平面図、(b)は径大なボルト体を挟着した状態の拡大部分平面図である。 施工した改修用屋根材取付具の上に改修用の屋根の屋根用取付材を配設した状態を示す正面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
本改修用屋根材取付具が取り付けられる屋根は、図2に示すような折板屋根Yである。また、屋根の素材としては、金属や合成樹脂、セメント系等のものが適用できる。
折板屋根Yは、山部Y1と谷部Y2とが交互に連続する屋根であって、複数の折板屋根材を側端縁の山部Y1の頂部Y1aで重合し、その重合部でボルト体BとナットC1の螺着によって連結した重ね式連結構造となっている。
このナットC1は、その下方の山状の座金C2とともに座金部Cを構成している。座金C2は、折板屋根Yのボルト孔(不図示)からの水の浸入を防止するための防水パッキン(不図示)を覆っている。なお、座金部Cは、図例のような座金C2を含まず螺着用のナットC1のみで構成してもよい。
また、折板屋根Yの裏側には、折板屋根Yと正面視で略同形状をなす、ボルト止めのための屋根用取付材(タイトフレーム)(図示省略)が取り付けられている。折板屋根Yはこの補強材に支持される。
本実施形態で用いられる改修用屋根材取付具1の本体は、その長手方向の寸法が、図2に示すように、折板屋根Yのボルト体Bが突出した山部Y1、Y1間の寸法に合致している。この本体は、同一形状のものを複数、既設の折板屋根Yの上に、本体の長手方向に連設できるようになっている。
改修用屋根材取付具1の本体は、金属、合成樹脂などで製された板状体よりなり、一対の脚部10、10と、その脚部10、10間に架設形成された新設屋根材施工用の台座部18とを備えて、正面視で門形状をなしている(図2参照)。
脚部10は、その下端縁の中央が切り欠かれている。改修用屋根材取付具1の本体を折板屋根Yに設置した際には、この切欠き部11の空間に山部Y1の上面側に突出した座金部Cが配せられるようになっている。脚部10をこのように切り欠くことにより、脚部10の幅方向の両側端には分離脚部12、12が形成される。
また、脚部10の外側面10aには、切欠き部11の上端中央から上方に向かう凹溝部13が形成されている。一方、脚部10の内側面10bには、この凹溝部13によって突出した凸条14が形成されている。本実施形態では、この凹溝部13は、その横断面形状は半円ではなく、底までがやや浅く形成されている。
また、凹溝部13の凹部内面には、凹溝部13ほぼ全長にわたりねじ溝よりなる凹凸13aが形成されている。凹凸13aとしてはねじ溝に限らず、種々のものが適用でき、複数の略平行な細溝や同様の突条でもよく、梨地状の凹部、凸部などであってもよい。
さらに、脚部10には、凹溝部13を中央にはさむように、脚部10の高さ方向のほぼ中央位置にボルト挿通孔15a、15aが開設されている。このボルト挿通孔15a、15aを設けた部位が、本体同士をボルト体Bの軸部B1を挟持した状態に固定するための固定部15を構成する。
脚部10は、本体を連設する際に、脚部10の外側面10a同士を突き合わせて、凹溝部13同士、ボルト挿通孔15a同士が重なるように左右対称の形状となっている。
台座部18は、その上面が平坦に形成され、その上面に改修用の屋根の屋根用取付材30を溶接、ねじ止めなどにより設置、固定できるようになっている。
また、改修用屋根材取付具1の本体を連設した場合の開放端部の脚部10には、図1(b)に示すような端部用挟持板体20を取り付けるようになっている。
この端部用挟持板体20は、改修用屋根材取付具1の本体の脚部10と同形状をなしている。すなわち、端部用挟持板体20は、凹凸23aを有した凹溝部23、凹溝部23の裏面側の凸条24、切欠き部21、分離脚部22、22、固定部25(ボルト挿通孔25a)を備えて左右対称形状とされる。端部用挟持板体20は、左右対称形状であるため、いずれの開放端部にも取り付けることができる。
この改修屋根材取付具1の本体および端部用挟持板体20は、図2、図3の手順図に示すように、折板屋根Yの上に設置、固定される。
具体的には、改修用屋根材取付具1の本体は、折板屋根Yの山部Y1(頂部Y1a)間に、頂部Y1a、Y1aより突出したボルト体B、B間に挟まれるように架設される(図2参照)。つまり、両ボルト体B、Bの軸部B1、B1が対応した本体の脚部10、10の凹溝部13、13に嵌まり込むことで、本体は仮止めされる。
この仮止めされた本体の端部(脚部10)には、凹溝部13に嵌まり込んだボルト体Bの軸部B1をさらに他の凹溝部13で包み込むように、隣設する他の改修用屋根材取付具1の本体が設置される。そして、両改修用屋根材取付具1、1の固定部15、15同士をボルト2、ナット3で固定する。そして、この連結作業を繰り返すことで本体が連設される。連設された改修用屋根材取付具1の開放端部側の脚部10と、端部用挟持板体20との固定についても、固定部15、25同士をボルト2、ナット3で固定することでなされる。
なお、脚部10、10(20)同士の固定は、ボルト2、ナット3によらず、溶接など他の固定手段によってなされてもよい。
隣設される本体の脚部10、10同士は、図4(a)の拡大横断面図に示すようにボルト体Bの軸部B1をしっかりと包み込むが、上述したように凹溝部13の深さは凹溝部13の幅寸法に比べてやや浅く、凹溝部13、13同士を突き合わせて形成される横断面開口が突き合わせ方向の径を短径とした略楕円形状であるため、図4(a)、(b)のような種々の径のボルト体Bを挟持することができる。
また、凹溝部13の凹部内面には凹凸13aが形成されているため、隣設される改修用屋根材取付具1とともに、ボルト体Bを強固に挟持でき、本体がボルト体Bから外れることを防止でき、その結果、台座部18に設置する改修用の屋根の屋根用取付材30と改修用の屋根40(図5参照)とを安定した状態に維持することができる。また、凹凸13aが形成されているため、軸部B1が磨耗したボルト体Bにも対応できる。
図5は、施工した改修用屋根材取付具1の上に改修用の屋根の屋根用取付材30を配設した状態を示す正面図である。
この屋根用取付材30は、改修用の屋根40を下方より支持するとともに、屋根材のずれや型崩れを防止するもので、改修用の屋根40と正面形状が同じになっている。なお、図5の例では、既設の折板屋根Yとは山部のピッチが異なる折板屋根を改修用の屋根40として葺く例を示した。
屋根用取付材30は、屋根40の一方の端部から他方の端部までの寸法に対応した帯板形状をなしており、屋根40の山部41の形成方向に間隔を空けて複数並設される。連設された改修用屋根材取付具1、1の各台座部18、18には、屋根用取付材30の谷部33、33の底部が溶接、ねじ止めなどにより固定される。
屋根用取付材30の山部31には頂部よりも少し低い段部32が形成され、その段部32には折曲板体よりなるハゼ結合部材35(吊子)が上方に突出するようにボルト止めされている。
ハゼ結合部材35は、屋根用取付材30と屋根40とを連結する部材であり、屋根材42、42同士のハゼ結合部に連結させるものである。ハゼ結合部材35の上端部には、先端を鉤状とした結合片35aが形成されており、その結合片35aを、屋根材42、42同士のハゼ連結部42a、42a間に挟み入れ、ハゼ結合することで、屋根用取付材30は隣設される両屋根材42、42に連結される。
なお、ハゼ結合部材35、35が屋根材42、42にしっかりと連結されるように、屋根40の山部方向の寸法は、屋根用取付材30の板幅寸法よりも大きくすることが望ましい。
このようにして、改修用の屋根40は既設の折板屋根Yの上に、改修用屋根材取付具1を介して、重なるように葺かれる。
以上のように、改修用屋根材取付具1の上に、改修用の屋根40取り付けのための屋根用取付材30を簡単に取り付けることができる。そのため、改修用の屋根40を手間なく葺くことができる。特に、改修用屋根材取付具1の長さ寸法は、既設の折板屋根Yのボルト体Bが突出した山部Y1、Y1間の寸法に合致した寸法であるため、従来使用していた長尺棒状のC型チャンネル鋼材などにくらべて取り扱いがしやすく、屋根上での施工作業を簡単、迅速にすることができる。また、図例のように、既設の折板屋根Yとは異なるピッチ、種類の改修用の屋根40を取り付けることもできる。
なお、本実施形態では、改修用屋根材取付具1の上に取り付ける改修用の屋根40としてハゼ結合してなる屋根40を示したが、改修用屋根材取付具1の上に、既設の折板屋根Yと同種の重ね式連結構造の屋根材を取り付けるようにしてもよい。
1 改修用屋根材取付具(本体)
10 脚部
10a 外側面
13 凹溝部
13a 凹凸
15 固定部
15a ボルト挿通孔
18 台座部
20 端部用挟持板体
23 凹溝部
23a 凹凸
25 固定部
25a ボルト挿通孔
2 ボルト
3 ナット
Y 既設の折板屋根
Y1 山部
B ボルト体
30 屋根用取付材
40 改修用の屋根

Claims (4)

  1. 折板屋根の山部間に、該山部より突出したボルト体間に挟まれるように架設される改修用屋根材取付具であって、
    一対の脚部と、該脚部間に架設形成され、上面を平坦面とした新設屋根材施工用の台座部とを備えて、正面視で門形状をなした構成とされ、
    前記脚部は、その外側面に凹溝部を有し、該凹溝部と、隣設される改修用屋根材取付具の脚部の凹溝部との間に前記ボルト体を挟持して固定する固定部を備えており、
    他の改修用屋根材取付具が隣設されたときには、前記凹溝部間には挟持された前記ボルト体が前記台座部の上面より上方に突出せず、かつ、前記台座部どうしの上面が平坦面を構成することを特徴とする改修用屋根材取付具。
  2. 請求項1において、
    前記凹溝部の内面には凹凸が形成されていることを特徴とする改修用屋根材取付具。
  3. 請求項1または2において、
    前記脚部の凹溝部と同形状の凹溝部と、前記脚部に固定する固定部とを有した別体の端部用挟持板体をさらに備えており、
    前記隣設される改修用屋根材取付具との固定に代えて、前記脚部の凹溝部と、前記端部用挟持板体の凹溝部とで前記ボルト体を挟持し、前記固定部同士で固定することを特徴とする改修用屋根材取付具。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項において、
    前記凹溝部同士を突き合わせて形成される開口が、突き合わせ方向の径を短径とした略楕円形状であることを特徴とする改修用屋根材取付具。
JP2013091393A 2013-04-24 2013-04-24 改修用屋根材取付具 Expired - Fee Related JP5782477B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013091393A JP5782477B2 (ja) 2013-04-24 2013-04-24 改修用屋根材取付具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013091393A JP5782477B2 (ja) 2013-04-24 2013-04-24 改修用屋根材取付具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014214462A JP2014214462A (ja) 2014-11-17
JP5782477B2 true JP5782477B2 (ja) 2015-09-24

Family

ID=51940503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013091393A Expired - Fee Related JP5782477B2 (ja) 2013-04-24 2013-04-24 改修用屋根材取付具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5782477B2 (ja)

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2092202B (en) * 1981-01-29 1985-02-13 Itw Ltd Overroofing of buildings
JPH0226620Y2 (ja) * 1985-11-19 1990-07-19
JPS647625U (ja) * 1987-07-02 1989-01-17
JP2905428B2 (ja) * 1995-09-06 1999-06-14 株式会社淀川製鋼所 折板屋根構造、およびこれに用いる改修用折板支持金具
FR2796094B1 (fr) * 1999-07-06 2001-09-21 Siplast Sa Dispositif de fixation d'une couverture d'isolation et/ou de protection, ou de supports d'appareils divers, notamment a une toiture ou analogue, constituee au moyen de plaques ondulees jointives
JP3455908B2 (ja) * 2000-10-16 2003-10-14 株式会社サカタ製作所 はぜ締め折版屋根用葺替え金具
FR2851275B1 (fr) * 2003-02-19 2007-12-21 Jean Pierre Champeau Fixation pour surtoiture en plaque ondulee fibre-ciment
JP5520545B2 (ja) * 2009-08-26 2014-06-11 株式会社オーティス 屋根上取付具およびその取付構造
JP5033864B2 (ja) * 2009-11-25 2012-09-26 株式会社オーティス 屋根上取付具
JP5663405B2 (ja) * 2011-05-25 2015-02-04 株式会社オーティス 屋根上取付具
JP5637942B2 (ja) * 2011-06-28 2014-12-10 株式会社オーティス 屋根上取付具
JP5637941B2 (ja) * 2011-06-28 2014-12-10 株式会社オーティス 屋根上取付具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014214462A (ja) 2014-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20180031149A1 (en) Pipe clamp
RU2007107405A (ru) Хомут для шланга
KR20090049250A (ko) 콘크리트 파일 연결용 체결구
JP2010077692A (ja) 折板屋根用取付具
JP5782477B2 (ja) 改修用屋根材取付具
JP4398812B2 (ja) 受金具
JP5244687B2 (ja) 屋根上取付具
KR20150090550A (ko) 연결용 유닛이 구비된 파형강관
JP4654218B2 (ja) 折版屋根材の固定金具
JP3124051U (ja) 波形スレート改修用のサドル
KR101410322B1 (ko) 샌드위치 패널에 태양 에너지 설비의 설치를 위한 보강 구조
JP5452970B2 (ja) 折板連結具
JP2011111747A (ja) 屋根上取付具
JP2011047145A (ja) 屋根上取付具
JP5520544B2 (ja) 屋根上取付具
JP5876455B2 (ja) 橋梁添架用ケーブル保護管の補修管材及びソケット
JP5640115B1 (ja) 屋根上物品取付具
JP2012132176A (ja) 支持金具
JP5373878B2 (ja) 屋根補修工法
JP5760211B1 (ja) C形鋼用取付具
JP5606958B2 (ja) 屋根上取付具およびその屋根上取付具を用いた屋根上取付物品の取付構造
JP2014234632A (ja) 屋根上物品取付具
JP5776108B2 (ja) 瓦棒葺屋根用取付金具
JP4628251B2 (ja) フェンス用固定金具
KR200294982Y1 (ko) 파이프 결속장치

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150623

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150717

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5782477

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees