JP5782209B1 - 墓用花立て - Google Patents

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Abstract

【課題】墓前の環境を美化し、且つ、清潔に維持する。【解決手段】外容器10と、内容器20と、補助ユニット30を含んで構成される。 外容器は、底部を有する有底円筒状であって、当該底部の周縁から高さ方向に立ち上がる壁部とによって画定された外容器本体部12と、外容器本体部の底部と反対側に連結された外容器本体部より径の大きい装飾部14とを備えている。内容器は、底部を有する有底円筒状であって、当該底部の外面側には装飾体24が突設されており、外容器から分離可能で、当該外容器に取り出し可能に収納されている。補助ユニットは、内容器の外径より大きい内径を有する円筒部32と、円筒部の一方の底面側に、装飾部の内径より小さい径を有する円板部34を備える。【選択図】図1

Description

この発明は、墓石等に設けられた設置孔に挿入して用いられる墓用花立てに関する。
通常、墓は、墓石以外にも香炉や花立てなど付属物を有している。花立ては、遺族が墓参りの際に、墓前に手向けた供花を挿すものである。
ところで、墓参りの際に墓前へ供物を捧げたままにすると、野良犬や烏などによって供物が食い荒らされ、墓地の環境が雑然となる問題が生じる。そこで、多くの墓地や霊園では、墓前の環境美化を図る観点から、墓前に供えた食料品等の供物は、墓参り後に持ち帰るよう利用規則等で定めている。これに対し、供花は、野良犬などによって食い荒らされる恐れがないことから、墓前に供えた供花は、墓参り後もそのまま墓前に飾られる傾向にある。
これに対し、近年、供花についても、墓地の環境が雑然となる問題が生じうることが知られている。例えば、供花は、概ね生花であるから冬季の寒気に弱く、花や葉が立ち枯れた状態で花立てに放置されることとなる。さらに、花立てに供花を供えたまま放置していると、花立て内の水が寒気によって凍結して氷となり、氷によって持ち上げられた供花が花立てから脱落して地面に散乱することとなる。
また、供花は、夏季の直射日光や熱気にも弱く、萎れた花や葉が地面に散乱する。さらに、生花を長持ちさせるため花立て内に溜めた水が熱気により腐敗して臭気を発したり、ときには蚊の幼虫の住家となったりもする。これらは甚だ佗しく心痛むことであり、霊魂の安住の地に相応しくない。
従来、供花を巡る墓前の環境美化の問題は、遺族が頻繁に墓参りし、墓前の管理をすることにより解消されてきた。しかし、現在では、ライフスタイルの変化に伴い、墓地と、遺族の居住地とが遠く離れていることが多く、供花の管理をするためだけに墓参りしなければならないとなると、遺族にとって負担が大きくなる。
上述した供花を巡る墓前の環境美化の問題を解決する従来技術として、例えば、特許文献1に記載された墓用花立てがある。
ここで、特許文献1に記載された墓用花立ては周囲に鍔部を備えていて、特許文献1の図4に示されるように設置孔の開孔端縁に鍔部が掛け止められることにより、設置孔の内壁と、墓用花立てとの間の隙間が塞がれる。
また、特許文献1の図5には、墓石等に設けられた設置孔に挿入される外容器と、供花が活けられる内容器とを有し、内容器が外容器に対して取り出し可能に収納される二重構造を有する構成も開示されている。この構成では、内容器を正位置で使用する場合は、内容器に水をためることができ、生花を供えることができる。一方、内容器を反転させて逆位置で使用する場合は、内容器の外側底部に設けた装飾体により墓前を飾ることができる。
特許第5460911号公報
近年、外容器を設置孔内に配置される挿入部と、石材上に配置される装飾部とを備える墓用花立ても提案されている。この構成では、挿入部の径は設置孔内に挿入可能な大きさであり、装飾部の径が挿入部の径よりも大きく設定されていて、装飾部が石材上に配置される。設置孔の開孔端縁に装飾部が掛け止められることにより、設置孔の内壁と、墓用花立てとの間の隙間が塞がれる。
この装飾部を備える墓用花立てに、上述の二重構造を適用すると、外容器の装飾部と内容器の径の差により溝が生じる。
この溝は、生花を備える場合や、内容器を反転させた装飾体を使用する場合には、利用されることがない部分であり、落ち葉などのごみが溜まってしまう不都合な部分である。また、装飾体を取り囲むような円形シート状の造花などを飾る際には、溝の存在によりシート状の造花に凹部分が生じる可能性があるため、造花補助板を使用する必要がある。造花補助板は、装飾部の径と同程度の円盤上の構造になるため、生花を供えている時など、造花補助板を使用しない時に、外容器等に収納することができず、別途収納場所を用意する必要がある。
この発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、墓前の環境を美化し、且つ、清潔に維持することができる墓用花立てを提供することにある。
上述した目的を達成するために、この発明の墓用花立ては、外容器と、内容器と、補助ユニットを含んで構成される。
外容器は、底部を有する有底円筒状であって、外容器本体部と、装飾部とを備えている。外容器本体部は、底部と、当該底部の周縁から高さ方向に立ち上がる壁部とによって画定される。装飾部は、外容器本体部の底部と反対側に連結された部分であり、外容器本体部より径が大きい。内容器は、底部を有する有底円筒状であって、当該底部の外面側には装飾体が突設されており、外容器に取り出し可能に収納されている。補助ユニットは、内容器の外径より大きい内径を有する円筒部と、円筒部の一方の底面側に、装飾部の内径より小さい径を有する円板部を備える。
ここで、内容器は、底部を下側とする正位置と、底部を上側とする逆位置のいずれの位置でも使用されうる。また、補助ユニットは、円板部を上側とする正位置と、円板部を下側とする逆位置のいずれの位置でも使用されうる。
また、この発明の墓用花立ての好適実施例によれば、内容器の底部と装飾部の間に、内容器の外径より小さい外径の中空ユニットを備えて構成される。
この発明の墓用花立てによれば、補助ユニットを正位置で使用すれば、内容器と外容器の間に生じる溝を塞ぎ、落ち葉などのごみが溜まるのを防ぐことができる。また、補助ユニットを逆位置で使用すれば、シート状の装花だけではなく、盛花状の立体的な装花を供えることができる。
墓用花立ての一実施形態を示す模式図である。 墓用花立ての使用状態を示す模式図である。
以下、図を参照して、この発明の実施の形態について説明するが、各構成要素の形状、大きさ及び配置関係については、この発明が理解できる程度に概略的に示したものに過ぎない。また、以下、この発明の好適な構成例につき説明するが、各構成要素の材質及び数値的条件などは、単なる好適例にすぎない。従って、この発明は以下の実施の形態に限定されるものではなく、この発明の構成の範囲を逸脱せずにこの発明の効果を達成できる多くの変更又は変形を行うことができる。なお、断面を示すハッチングなどは、一部分省略することもある。
図1及び図2を参照して、本発明の墓用花立てについて説明する。図1は、墓用花立ての一実施形態を示す模式図である。図1(A)は、墓用花立ての概略的構造を説明するために構成部品を配列順に分解して示した概略図である。図1(B)は、墓用花立てを組み立てた状態を示す概略図である。図2(A)〜(D)は、それぞれ、墓用花立ての使用状態を示す模式図である。墓用花立ては、外容器10、内容器20及び補助ユニット30を含んで構成される。
外容器10、内容器20及び補助ユニット30は、成形容易性、経年使用に対する耐久性(耐腐食性)などの観点から、アルミニウム、ステンレスなどの金属材料、又は、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)などの合成樹脂材料を主成分とし、周知の加工技術によって成形されている。
外容器10は、底部を有する有底円筒状であって、径の小さい外容器本体部(以下、挿入部とも称する。)12と、径の大きい装飾部14とを軸方向に沿って連結した構造となっている。挿入部12は、底部13と、この底部13の周縁から高さ方向に立ち上がる円筒状の壁部とによって画定される。装飾部14は、挿入部12の底部13とは反対側に連結されている。装飾部14の外側側面には、任意好適な従来公知の技術を用いて、墓前に適した構造、形状、模様、及び、色彩の装飾が施されている。墓前の装飾に適したデザインとしては、例えば、蓮の花や擬宝珠など周知の仏具デザインが挙げられる。ここでは、装飾の図示を省略している。また、装飾部14の上下には、飾り縁などを設けていても良い。
この墓用花立ては、墓石100等に設けられた設置孔に挿入して用いられる。装飾部14の径は、挿入部12の径より大きい。ここで、設置孔の径が、装飾部14の径と挿入部12の径の間になるように設計すると、外容器10の挿入部12は、墓石100の設置孔内に配置され、装飾部14は墓石100上に配置される。設置孔の開孔端縁に装飾部14が掛け止められることにより、墓石100の上面に生じる、設置孔の内壁と、外容器の挿入部12との間の隙間が、装飾部14によって塞がれる。
内容器20は、底部を有する有底円筒状である。内容器20の本体部22の底部23の外面には装飾体24が突設されている。この内容器20は、外容器10に取り出し可能に収納されている。
ここで、内容器20は、図2(A)に示す、底部23を下側とする正位置と、図1及び図2(B)〜(D)に示す、底部23を上側とする逆位置のいずれの位置でも使用されうる。
内容器20は、有底円筒状であるから、内容器20が正位置の状態で外容器10に収納されているとき、例えば墓参りの最中に、供花102を挿すとともに、供花102のための水104をためることができる。なお、内容器20の本体部22については、少なくとも水漏れが防止される程度には、密閉性が確保されている。また、墓前の清掃など供花を取り出す場合には、内容器20を外容器10から取り出すことで、内容器20の内部の水等を取り除くことが容易になり、墓前の環境を美化することができる。
なお、外容器10の高さと、内容器20の本体部22と装飾体24を含めた高さを、ほぼ一致するように設計するのが良い。このように設計することで、内容器20を正位置で使用する際に、外容器10と内容器20の上側端部の高さ方向の位置が揃うので、美観上好ましい(図2(A)参照)。
ここで、内容器20を逆位置で使用する際に、装飾体24が外容器10の上側端部よりも低い位置になることを防ぐために、外容器10の内壁に、内側に突出するように突出物16が設けられている。
突出物16は、外容器10の挿入部12を構成する側壁部分の内面であって、かつ、底部13からの高さが内容器20の装飾体24の高さとほぼ等しい位置に設置されている。この突出物16は、外容器10の挿入部12と一体的に設けられている。さらに、複数の突出物16は、高さ方向に交差する周方向に沿って所定のピッチ間隔で、互いに間隔を隔てて配置される。この突出物16は、内容器20を支持するためのものであり、突出物16の内側への突出量は、装飾体24の出し入れを阻害しない寸法としている。なお、複数の突出物16を設ける代わりに、周方向に渡って、リング状の1つの突出物を設けても良い。
このように、突出物16を設けて、内容器20を支持する構成にすると、外容器10の底部と内容器20の底部とが平行な状態で、内容器20を支持することができる。従って、内容器20が外容器10内に安定的に配置され、内容器20に挿された供花102の見栄えが良くなるとともに、内容器20から供花102が脱落する不具合を回避することができる。
他方、内容器20を逆位置の状態で外容器10に収納すれば、例えば次に墓参りに訪れるまでの間に、内容器20内に雨水などが溜まる不都合を回避することができる。しかも、内容器20は、底部23の外面に装飾体24を有している。逆位置の状態では、内容器20の本体部22が突出物16によって支持され、高低差の分だけ、装飾体24が外容器10から外部に突出する。従って、墓参り後に、生花102を廃棄したとしても、生花102の代わりとなる装飾体24が外部に突出し、墓前を飾ることができる(図2(B)〜(D)参照)。
補助ユニット30は、内容器20の外径より大きい内径を有する円筒部32と、円筒部32の一方の底面側に、装飾部14の内径より小さい径を有する円板部34を備える。この円板部34の中心には、円筒部32の内径とほぼ同じ径の開孔35が設けられている。この補助ユニット30は、図1(B)、図2(A)及び(B)に示す、円板部34を上側とする正位置と、図2(C)及び(D)に示す、円板部34を下側とする逆位置のいずれの位置でも使用することができる。
補助ユニット30を正位置で使用する場合、外容器10の装飾部14と、内容器20との間に生ずる溝は、補助ユニット30の円板部34によって蓋がされた状態となる。このため、この溝内に落ち葉などのごみが溜まるのを防ぐことができる。また、円板部34が造花補助板として機能し、装飾体24を取り囲むような円形シート状の造花(図示を省略する。)などを飾る際に、溝の存在によりシート状の造花に凹部分が生じるのを防ぐことができる。
また、補助ユニット30の円板部34の下側に空間36があるので、メッセージ入れとして利用することができる。このため、高齢や体調不良などにより、直接墓参に行けない人が、故人への想いを文面にして墓参者に託し、自らの言葉で想いを伝えることができる。メッセージは、プラスティックなどの小容器に入れた後、メッセージ入れとなる空間36に格納される。もちろん、メッセージだけでなく、想い出の品等も格納可能である。
補助ユニット30を逆位置で使用する場合、外容器10の装飾部14と、内容器20との間に生ずる溝を利用して、盛花状の立体的な装花106を供えることができる。なお、補助ユニット30を逆位置の状態で、墓参を終えると、溝の部分に落ち葉等が溜まる恐れがある。しかし、補助ユニット30を取り出すだけで、溝の部分に溜まった落ち葉等を容易に片づけることができる。
この補助ユニット30を逆位置で使用する場合には、メッセージ入れとなる部分がなくなってしまう。このため、図2(D)に示すように、内容器20の底部23と装飾体24の間に、内容器20の外径以下の外径を持つ中空ユニット40を備えるのが良い。この場合、装飾体24を内容器20の底部23から着脱自在に構成し、装飾体24と底部23の間に、中空ユニット40を着脱自在に取り付けられる構成にするのがよい。この中空ユニット40を備える構成では、この中空ユニット40がメッセージ入れとして機能する。また、盛花状の立体的な装花106を備える場合に、装飾体24の位置を高くして目立つようにすることもできる。なお、内容器20を正位置で使用する時は、中空ユニット40内に装飾体24を収納できるように、中空ユニット40及び装飾体24を設計すればよい。
上述の実施形態では、墓石100等に設けられた設置孔に挿入して用いられる墓用花立てについて説明したが、これに限定されない。墓石など石材上に固定して設置される墓用花立てとしても良い。この場合、外容器本体部12の底部13の外面に、石材への固定に適した形状の固定部(図示を省略する。)が設けられることもある。
10 外容器
12 外容器本体部(挿入部)
13、23 底部
14 装飾部
20 内容器
22 本体部
24 装飾体
30 補助ユニット
32 円筒部
34 円板部
40 中空ユニット
100 墓石
102 供花
104 水
106 装花

Claims (4)

  1. 外容器と、内容器と、補助ユニットを含み、
    前記外容器は、底部を有する有底円筒状であって、当該底部の周縁から高さ方向に立ち上がる壁部とによって画定された外容器本体部と、前記外容器本体部の底部と反対側に連結された、前記外容器本体部より径の大きい装飾部とを備え、
    前記内容器は、底部を有する有底円筒状であって、当該底部の外面側には装飾体が突設されており、及び、前記外容器に取り出し可能に収納されており、
    前記補助ユニットは、前記内容器の外径より大きい内径を有する円筒部と、前記円筒部の一方の底面側に、前記装飾部の内径より小さい径を有する円板部とを備える
    ことを特徴とする墓用花立て。
  2. 前記内容器は、底部を下側とする正位置と、底部を上側とする逆位置のいずれの位置でも使用可能である
    ことを特徴とする請求項1に記載の墓用花立て。
  3. 前記補助ユニットは、円板部を上側とする正位置と、円板部を下側とする逆位置のいずれの位置でも使用可能である
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の墓用花立て。
  4. 前記内容器の底部と前記装飾部の間に、外径が、前記内容器の外径以下である中空ユニットを備える
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の墓用花立て。
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