JP5780878B2 - 移動型冷暖房装置 - Google Patents
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この冷暖房システムは、多数の管部材を備えて構成された冷暖房パネル(熱放射パネル)と、この冷暖房パネルの内部に高温あるいは低温の流体を流通させる流体供給装置とを備えたものである。
そして、冷暖房パネルは、例えばリビングルームと階段スペースとを仕切る位置や、トイレ室と洗面スペースとを仕切る位置に設けたり、冷暖房パネルの幅方向一端側をリビングルームの壁面に回動可能な状態で取り付け、リビングルームと食堂とを仕切る位置と、リビングルームの壁面側との間を回動可能となるようにして設けている。
このような冷暖房システムでは、夏場には、流体供給装置から冷暖房パネルに冷水を流通させることによって、当該冷暖房パネルが放射冷房パネルとして機能し、冬場には、流体供給装置から冷暖房パネルに温水を流通させることによって、当該冷暖房パネルが放射暖房パネルとして機能するようになっている。
一方、空間全体を冷暖房しなくても、人が作業等をしている場所を局所的に人とともに暖めたり、冷やしたりすることで十分な場合があるが、前記冷暖房パネルではそのような局所的な冷暖房を行うのには不向きである。
また、小型の石油ストーブやガスストーブ等による暖房の場合、放熱温度が高いため、人がその近くで作業するのには不向きであるし、冷房を行うことはできない。近年、移動型の冷房パネルが開発されているが、これも冷房だけであり、暖房を行うことはできない。
この熱放射パネル2の下端部に設けられて当該熱放射パネル2をほぼ鉛直に支持する支持体3と、
前記管部材10に接続されて、当該管部材10中に前記流体を供給するための供給口4および前記管部材10中を流れた流体を排出するための排出口5と、
前記支持体3に取り付けられて、当該支持体3を床面で移動可能とする移動部材7とを備えており、
前記支持体3は、箱状の本体部15とこの本体部15の内部に設けられた支持部16とを備え、
前記本体部15の上端開口部には、下方に向かうほど内側に傾斜する側壁を有し、下端開口の大きさ、形状が、本体部15の上端開口の大きさ、形状と一致している矩形枠状の枠体15aが設けられており、
前記熱放射パネル2の複数の管部材10は、前記支持部16に下端部が支持されるとともに、上端部には上部ヘッダ13が設けられ、この上部ヘッダ13は対向配置された管部材10,10の上端部側面間に設けられ対向配置された管部材10,10に連通されていることを特徴とする。
また、枠体15aにより、管部材10の表面に結露して、当該管部材10の表面を下方に流れ落ちる結露水を外側に落下させることなく、本体部15の内部に導くようにすることができる。
前記供給口4および前記排出口5が近接した状態で前記支持体3に設けられていることを特徴とする。
前記支持体3の下面に凹所25が設けられ、この凹所25に前記管部材10の表面に結露した水を貯留する貯留箱26が設けられていることを特徴とする。
前記熱放射パネル2は、それぞれ複数の前記管部材10が並設されてなる第1管部材群32および第2管部材群33を有し、これら第1管部材群32と第2管部材群33とは対向して配置され、
前記流体が前記第1管部材群32の管部材中を流れたうえで、前記第2管部材群33の管部材中を流れることを特徴とする。
また、枠体により、管部材の表面に結露して、当該管部材の表面を下方に流れ落ちる結露水を外側に落下させることなく、本体部の内部に導くようにすることができる。
(第1の実施の形態)
図1および図2は、本発明に係る移動型冷暖房装置の第1の実施の形態を示すもので、図1はその斜視図、図2は移動型冷暖房装置の下部の断面図である。
図1に示すように、移動型冷暖房装置1は、高さが約1300mm、幅が約700mm、厚さが約120mm程度の大きさものであり、熱放射パネル2と、支持体3と、供給口4および排出口5を備えたコンセント部6と、移動部材7とを備えている。
管部材10は例えばアルミニウムなどの熱伝導性材料にて押出し成形によって形成されており、軸直交方向における断面形状が長方形状とされている。また、管部材10は四角筒状に形成されており、その上下端面は閉塞されている。管部材10は図1において前面側に例えば18本をほぼ鉛直に向け、かつ、左右にほぼ一定間隔で一列に前側に並設することによって管部材群11を構成し、この管部材群11と対向して後側に例えば18本をほぼ鉛直に向け、かつ、左右にほぼ一定間隔で一列に後側に並設することによって管部材群12を構成している。
支持部16は、本体部15の内部の底面に立設された2本の支持柱16a,16aと、この支持柱16a,16aの上端部によって水平に支持された支持プレート16bとから構成されている。
支持柱16aは四角筒または円筒状のものであり、その下端部にはフランジ部が設けられている。そして、このフランジ部を本体部15の底面に固定することによって、支持柱16aがほぼ鉛直に立設されている。また、支持柱16a,16aは本体部15の内部の左右両端部に配置されている。
支持プレート16bは長方形板状のものであり、その長辺を本体部15の長手方向(図2(a)において左右方向)に向けて配置されている。支持プレート16bの長辺に沿う両縁部にはそれぞれ立上り壁16cが形成されている。そして、この支持プレート16bは前記熱放射パネル2の直下に、支持柱16a,16aによって支持されてほぼ水平に配置されている。また、支持プレート16bの外周縁部と本体部15の内周壁面との間には管部材10の表面に結露して当該管部材10の表面を下方に流れ落ちた結露水を下方に落下させるための隙間が設けられている。
並設された複数(本実施の形態では18本×2=36本)の管部材10の下端部はそれぞれ前記枠体15aの内側を貫通して、本体部15の上端部まで達しており、その下端面は前記支持プレート16bに固定されている。また、管部材10の外側を向く側面は、図2(b)に示すように、支持プレート16bに形成された立上り壁16cに当接固定されている。
また、枠体15aの下端から下方に突出している管部材群11,12の下端部間に、下部ヘッダ20が水平に配置されており、この下部ヘッダ20は前記支持プレート16bに設置されて支持されている。そして、熱放射パネル2の厚さ方向(図2(b)において左右方向)に配置されている管部材10,10の対向する下端部側面が下部ヘッダ20の側面に当接固定されている。
このように、管部材10は下部ヘッダ20と前記立上り壁16cに挟まれてほぼ鉛直に支持されている。したがって、並設された複数の管部材10を備えてなる熱放射パネル2は、支持プレート16bと支持柱16a,16aによって構成された支持部16によってほぼ鉛直に支持されている。
また、管部材10の下端部側面と下部ヘッダ20の側面との当接面において、管部材10の内部と下部ヘッダ20の内部とが連通している。例えば、前記当接面にそれぞれ貫通孔を形成し、この貫通孔を合致させるとともに、貫通孔の周囲をシールすることによって管部材10の内部と下部ヘッダ20の内部とが連通している。
さらに、下部ヘッダ20の長さ方向中央部には、隔壁20aが形成されており、この隔壁20aによって、下部ヘッダ20はその内部が長さ方向において二分されることによって、左下部ヘッダ20bと右下部ヘッダ20cとによって構成されている。
供給配管21の先端部は、上方に曲げられて支持プレート16bを貫通したうえで、左下部ヘッダ20bの長さ方向中央部に、供給配管21の内部と左下部ヘッダ20bの内部とが連通するように接続されている。
供給配管21の基端部は本体部15の前面側の壁部に向けて曲げられており、当該壁部に達している。一方、本体部15の前面には、図1および図2(b)に示すように、供給口4および排出口5を備えたコンセント部6が設けられている。このコンセント部6では、供給口4および排出口5が上下に近接した状態で本体部15の前面に取り付けられている。そして、供給配管21の基端部は前記供給口4に接続されている。
また、排出配管22の先端部は、上方に曲げられて支持プレート16bを貫通したうえで、右下部ヘッダ20cの長さ方向中央部に、排出配管22の内部と右下部ヘッダ20cの内部とが連通するように接続されている。
排出配管22の基端部は本体部15の前面側の壁部に向けて曲げられており、当該壁部に達している。そして、排出配管22の基端部は前記排出口5に接続されている。
なお、前記供給口4および排出口5とにはそれぞれ外部に設けられた流体供給装置からの供給管と排出管とが接続され、供給管から供給口に流体が供給され、排出口5から排出された流体は排出管を流通して前記流体供給装置に戻されるようになっている。
そして、貯留箱26を本体部15の前面側から凹所25にフランジ部26aを溝25aに差し込んで押し込むことによって、当該貯留箱26は凹所25に奥側に向けてスライドしながら挿入されて嵌め込まれ、一方、貯留箱26の前面に設けられた取手26bを掴んで引き出すことによって、貯留箱26は凹所25から取り外せるようになっている。
冷温水ホース30の先端部にはコンセントプラグ30aが取り付けられており、このコンセントプラグ30aを移動型冷暖房装置1のコンセント部6に接続することによって、供給管が供給口4に接続されるとともに排出管が排出口5に接続される。
そして、この状態で流体供給装置を作動させることによって、上述したようにして、高温あるいは低温の流体が供給管から供給口4に供給されて熱放射パネル2の管部材10を流通するとによって、当該熱放射パネル2が放熱する。管部材10を流通した流体は排出口5から排出管に排出されて流体供給装置に戻され、この流体供給装置で再冷却または再加熱されて再び供給管から供給口4に供給される。これによって、熱放射パネル2が連続的に熱放射する。
さらに、支持体3の本体部15の下面に凹所25が設けられ、この凹所25に貯留箱26が設けられているので、この貯留箱に管部材の表面に結露した水を貯留でき、よって当該結露水が床等に流出するのを防止できる。
図3および図4は、本発明に係る移動型冷暖房装置の第2の実施の形態を示すもので、図3はその斜視図、図4は移動型冷暖房装置の下部の断面図である。
図3に示すように、本実施の形態の移動型冷暖房装置31は、前記第1の実施の形態の移動型冷暖房装置1と同様に、熱放射パネル2と、支持体3と、供給口4および排出口5を備えたコンセント部6と、移動部材7とを備えている。
この移動型冷暖房装置31が前記移動型冷暖房装置1と異なる点は、熱放射パネル2の上端部と下端部の構成であるので、以下ではこの点について詳しく説明し、前記移動型冷暖房装置1と共通部分には同一符号を付してその説明を省略ないし簡略化する。
また、熱放射パネル2の厚さ方向に配置されている2本の管部材10,10どうしは上部ヘッダ34によって接続されている。つまり、第1管部材群32を構成する複数の管部材10と、第2管部材群33を構成する複数の管部材10とは複数の上部ヘッダ34によって接続されている。
上部ヘッダ34は四角筒状のものであり、一端部が前側の管部材10の上端部に、上部ヘッダ34の内部と管部材10の内部とを連通するようにして接続され、他端部が後側の管部材10の上端部に、上部ヘッダ34の内部と管部材10の内部とを連通するようにして接続されている。例えば、管部材10の上端部の側面に貫通孔を形成し、この貫通孔と上部ヘッダ34の端部開口を合致させるとともに、貫通孔の周囲をシールすることによって管部材10の内部と上部ヘッダ34の内部とが連通している。
また、第1管部材群32を構成する管部材10の下端部は前記枠体15aから下方に突出しており、この突出している管部材10の下端部が第1下部ヘッダ35に、管部材10の内部と第1下部ヘッダ35の内部とが連通するようにして接続されている。例えば、第1下部ヘッダ35の上面に貫通孔を第1下部ヘッダ35の長手方向に一定間隔で複数形成し、各貫通孔と管部材10の下端部開口を合致させるとともに、貫通孔の周囲をシールすることによって管部材10の内部と第1下部ヘッダ35の内部とが連通している。
また、第2管部材群33を構成する管部材10の下端部は前記枠体15aから下方に突出しており、この突出している管部材10の下端部が第2下部ヘッダ36に、管部材10の内部と第2下部ヘッダ36の内部とが連通するようにして接続されている。例えば、第2下部ヘッダ36の上面に貫通孔を第2下部ヘッダ36の長手方向に一定間隔で複数形成し、各貫通孔と管部材10の下端部開口を合致させるとともに、貫通孔の周囲をシールすることによって管部材10の内部と第2下部ヘッダ36の内部とが連通している。
また、本体部15内には、前記第1下部ヘッダ35の下側に供給配管37が第1下部ヘッダ35とほぼ平行に配置され、前記第2下部ヘッダ36の下側に排出配管38が第2下部ヘッダ36とほぼ平行に配置されている。また、排出配管38は供給配管37の下側に配置されている。
供給配管37の先端部は、上方に曲げられて支持プレート16bを貫通したうえで、第1下部ヘッダ35の長さ方向中央部に、供給配管37の内部と第1下部ヘッダ35の内部とが連通するように接続されている。
供給配管37の基端部は本体部15の前面側の壁部に向けて曲げられており、当該壁部に達している。そして、供給配管37の基端部は前記供給口4に接続されている。
また、排出配管38の先端部は、上方に曲げられて支持プレート16bを貫通したうえで、第2下部ヘッダ36の長さ方向中央部に、排出配管38の内部と第2下部ヘッダ36の内部とが連通するように接続されている。
排出配管38の基端部は本体部15の前面側の壁部に向けて曲げられており、当該壁部に達している。そして、排出配管38の基端部は前記排出口5に接続されている。
このように、熱放射パネル2では、流体が第1管部材群32の管部材10中を流れたうえで、第2管部材群33の管部材10中を流れるので、第1管部材群32の方が第2管部材群33より熱放射量が多くなる。
2 熱放射パネル
3 支持体
4 供給口
5 排出口
7 キャスター(移動部材)
25 凹所
26 貯留箱
32 第1管部材群
33 第2管部材群
Claims (4)
- 並設された複数の管部材を対向配置することによって構成され、かつ、当該管部材中に高温あるいは低温の流体を流通させることによって前記管部材が熱放射する熱放射パネルと、
この熱放射パネルの下端部に設けられて当該熱放射パネルをほぼ鉛直に支持する支持体と、
前記管部材に接続されて、当該管部材中に前記流体を供給するための供給口および前記管部材中を流れた流体を排出するための排出口と、
前記支持体に取り付けられて、当該支持体を床面で移動可能とする移動部材とを備えており、
前記支持体は、箱状の本体部とこの本体部の内部に設けられた支持部とを備え、
前記本体部の上端開口部には、下方に向かうほど内側に傾斜する側壁を有し、下端開口の大きさ、形状が、本体部の上端開口の大きさ、形状と一致している矩形枠状の枠体が設けられており、
前記熱放射パネルの複数の管部材は、前記支持部に下端部が支持されるとともに、上端部には上部ヘッダが設けられ、この上部ヘッダは対向配置された管部材の上端部側面間に設けられ対向配置された管部材に連通されていることを特徴とする移動型冷暖房装置。 - 請求項1に記載の移動型冷暖房装置において、
前記供給口および前記排出口が近接した状態で前記支持体に設けられていることを特徴とする移動型冷暖房装置。 - 請求項1または2に記載の移動型冷暖房装置において、
前記支持体の下面に凹所が設けられ、この凹所に前記管部材の表面に結露した水を貯留する貯留箱が設けられていることを特徴とする移動型冷暖房装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の移動型冷暖房装置において、
前記熱放射パネルは、それぞれ複数の前記管部材が並設されてなる第1管部材群および第2管部材群を有し、これら第1管部材群と第2管部材とは対向して配置され、
前記流体が前記第1管部材群の管部材中を流れたうえで、前記第2管部材群の管部材中を流れることを特徴とする移動型冷暖房装置。
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