JP5773565B2 - 原子力発電プラントの運転支援装置及び運転支援方法 - Google Patents

原子力発電プラントの運転支援装置及び運転支援方法 Download PDF

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Description

本発明は、原子力発電プラントにおける運転支援装置及び運転支援方法に関するものである。
原子力発電プラントは、その運転や保守作業に際して、原子力発電プラント全体及び原子力発電プラントを構成する各機器の運転状況や安全状態の監視及び操作を必要とする。このため、原子力発電プラントには、種々の監視装置や操作装置が適用されている。監視装置としては、例えば、原子力発電プラントの制御室に、制御室内のどこからでも視認可能な大型の表示装置や、運転員に対する個別の表示装置を設け、各表示装置において、運転状態、緊急度及び重要度に応じて必要な表示をするようにしている。また、操作装置としては、例えば、運転コンソールにCRTや液晶などの表示装置を適用し、この表示装置に対してマウスやタッチ操作を行うことで各種操作を可能としている。
このような原子力発電プラントの監視装置の一例として、特開2000−249782号公報(特許文献1)には、原子力発電プラントの情報を階層化し、上位階層の情報を固定表示すると共に、中位階層以下の情報を複数の画像で表示し、それらを並べることでプラントの全体状況を把握する技術が開示されている。
ところで、原子力発電プラントにおいて、例えば、原子炉のトリップや非常用炉心冷却装置(ECCS)が作動した場合等の異常発生時には、運転員は、安全関連系統に関する情報収集、発電所の状態確認等多くの作業を即時に行う必要がある。
特開2000−249782号公報
しかしながら、高度に計算機化された原子力発電プラントに適用される表示装置や監視装置では、運転員が必要とする安全状態を示す情報が必ずしも常時表示されていない可能性がある。このため、原子力発電プラントに異常が発生した場合に、何れの機器において異常が発生したのか、どのような異常が発生したのか等原子力発電プラントの安全状態を把握するのに時間を要する場合があるという問題がある。また、この他、例えば、安全上重要な設備が保守中であるために運転員による操作に制限がある場合等にも、運転員がその状態を把握することができない等の問題がある。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、原子力発電プラントの状態を的確に把握でき、異常発生時にも運転員が即時に所定の操作を行うための支援を可能とする運転支援装置及び運転支援方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を採用する。
本発明の一態様は、原子力発電プラントを運転するために必要な系統又は機器が、該系統又は機器に対する命令信号に基づいて稼動しているか否かと、該命令信号とを表示する運転状態確認表示部と、前記系統又は機器が操作可能であるか否かを表示するバイパス及び運転不能状態表示部と、を備え、前記運転状態確認表示部は、該運転状態確認表示部に表示される前記系統又は機器の全ての運転状態を一覧表示する原子力発電プラントの運転支援装置である。
本発明によれば、原子力発電プラントの運転中において、定期的または継続的に、原子力発電プラントの制御装置等からの所定の命令信号が、予め定められた設計条件と比較照合される。そして、その結果として、運転状態確認表示部に、原子力発電プラントを運転するために必要な系統又は機器が所定の命令信号に従って正しく稼動しているか否かを表示する。これにより、例えば、原子力発電プラントのいずれかに安全上重大な異常が発生した場合において、何れの系統又は機器に異常が発生したのか等を運転員が即時に把握することができ、早期に異常に対する対策を講じることができる。また、併せて、運転不能状態表示部に、これらの系統又は機器が、その時点において運転員による操作が可能な状態であるか否かを表示するので、運転員が対象の系統又は機器に対する操作の可否を即時に把握することができる。このように、異常発生時にも運転員が即時に所定の操作を行うことができるよう支援することができる。運転状態確認表示部又はバイパス及び運転不能状態表示部には、例えば、原子力発電プラント全体を安全に運転するために必要な系統又は機器の名称や、これらに対する命令信号の名称などを表示項目とすると共に、それらの状態を示す文字や記号を表示することができる。
また、運転状態確認表示部に表示される前記系統又は機器の全ての運転状態を一覧表示することで、必要な情報や知りたい情報を表示させるなどの操作をせずに、運転状態確認表示部に表示される系統又は機器の全ての運転状態を目視にて容易に確認することができるので、運転員に即時に必要な情報を提供したり、必要な操作を行うことができるよう支援することができる。
上記した態様において、前記運転状態確認表示部が、原子炉、タービン及び発電機の少なくとも1つに対するトリップ信号に基づいて稼動しているか否かを表示することが好ましい。
このようにすることで、原子力発電プラントの安全上、原子炉、タービン又は発電機という特に重大な系統又は機器に異常が発生した場合に、異常が発生したことを運転員に即時に把握させることができ、早期に異常に対する対策を講じるよう支援することができる。
上記した態様において、前記バイパス及び運転不能状態表示部が、原子炉又はタービンが操作可能であるか否かを表示することが好ましい。
このようにすることで、原子力発電プラントの安全上、原子炉又はタービンという特に重大な系統又は機器に異常が発生した場合にも、運転員が即時に所定の操作を行うことができるよう支援することができる。
上記した態様において、前記バイパス及び運転不能状態表示部が、原子力発電プラントの運転中における非常用発電機又は安全注入ポンプの保守又は点検状態を表示することが好ましい。
このようにすることで、原子力発電プラントの運転中における非常用発電機又は安全注入ポンプの保守又は点検を行っていること等、保守又は点検の状態を運転員が把握することができる。このため、不用意な操作を回避することができる等運転員に対する運転の支援をより確実とすると共に、保守又は点検を行う作業員の安全を確保することができる。
上記した態様において、前記運転状態確認表示部と前記運転不能状態表示部とが並列して表示されることが好ましい。
このようにすることで、運転状態確認表示部に表示されている系統又は機器の運転状態と併せて又は対比において運転員による操作が可能な状態であるか否かを容易且つ即時に把握することができるので、より運転員に即時に必要な情報を提供したり、必要な操作を行うことができるよう支援することができる。
本発明の他の態様は、原子力発電プラントを運転するために必要な系統又は機器が、該系統又は機器に対する命令信号に基づいて稼動しているか否かと、該命令信号とを表示すると共に、前記系統又は機器が操作可能であるか否かを表示し、表示される前記系統又は機器の全ての運転状態を一覧表示する原子力発電プラントの運転支援方法である。
本発明によれば、原子力発電プラントの状態を的確に把握でき、異常発生時にも運転員が即時に所定の操作を行うための支援を可能とすることができる。
本発明の運転支援装置を適用した原子力発電プラントの概略構成を示すブロック図である。 本発明の運転支援装置を適用した原子力発電プラントの制御室の概略構成を示す参考図である。 本発明の運転支援装置の表示画面の一例を示す図である。
以下に、本発明に係る運転支援装置の一実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態では、運転支援装置を加圧水型軽水炉(PWR:Pressurized Water Reactor)を有する原子力発電プラントに適用した場合の例について説明する。図1は、本実施形態に係る運転支援装置1を原子力発電プラントに適用した場合の概略構成を示すブロック図であり、図2は、原子力発電プラント11の制御室の概略構成を示す参考図である。
図1及び図2に示すように、運転支援装置1は、原子力発電プラントの制御室11に配置され、原子力発電プラント2を駆動制御する制御装置3を介して原子力発電プラント2と接続されている。また、運転支援装置1は、運転コンソール4、運転指令コンソール5及び音声告知装置12と接続されている。
原子力発電プラント2は、原子炉容器5、蒸気発生器6、タービン7(高圧タービン及び低圧タービン)、復水器8及び発電機9を主たる構成としている。原子炉容器5は、炉心を収納する容器であり、原子炉容器5内の核燃料の周りに冷却材を循環させて崩壊熱を取り出す。原子炉容器内には炉心と炉心を囲む炉心槽、炉心バッフル、燃料集合体の支持機構が設けられている。蒸気発生器6は、原子炉容器5から取り出した熱で蒸気を発生させ、この蒸気をタービン7の高圧タービンへ供給する。高圧タービンでは、蒸気発生器6から供給された高圧の蒸気により発電機9と直結した軸を回転させ、その排気を湿分分離加熱器を介してタービン7の低圧タービンに供給する。低圧タービンは、高圧タービンから排気され湿分分離加熱器により除湿され加熱された蒸気により駆動し、更に発電機の軸を回転させる。復水器8は、高圧タービン及び低圧タービンで用いた蒸気を冷却して水に戻すことで体積を減らすので、高い真空状態を作り、タービンの効率を高くすることができる。発電機9は、タービン7によって駆動された軸の回転力を電力に変換して出力する。
なお、タービン7は高圧と低圧、又は中圧を含めた複数段形式のものとしてもよい。
制御装置3は、原子力発電プラント2を構成する各系統又は機器を予め定められた設計条件に従って運転又は制御するものであり、制御装置3は、運転支援装置1に対して、原子炉水位、圧力や流量等のプロセスパラメータ、各系統又は機器の状態を示すデジタル信号、各系統又は機器に対する命令信号や操作信号及び警報信号などの各種信号を必要に応じて送信する。制御装置3としては、汎用又は専用のコンピュータを適用することができる。このようなコンピュータ(図示せず)は、CPU(中央演算装置)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を備えている。制御装置3は、例えば、予めROM等に原子力発電プラント2の各系統又は機器を運転又は制御するためのプログラムや設計条件等を記憶しておき、後述する運転コンソール4からの信号や、各系統又は機器に設けられた各種センサ等からの信号に基づいて、CPU等によりこれらのプログラムや設計条件を読み出して、RAMに展開し、情報の加工・演算処理を実行することにより、各系統又は機器を運転又は制御する。
運転支援装置1は、運転員に対して原子力発電プラント2の状態把握を容易とし、運転を支援するための4つの表示部15,16,17,18を備えている。各表示部15,16,17,18は隣接し、全体として制御室の何れの場所からも見渡せる大型の表示装置をなしている。各表示部15,16,17,18は、制御装置3から送信される各種信号に基づいて、例えば、原子力発電プラント2の通常運転時、異常発生時、事故発生時において、原子力発電プラント2の全体の状況を把握するために主要な系統又は機器の状態を原子力発電プラント2の概略構成図として集約して表示したり、異常発生にかかる代表的な警報を表示したり、することで運転員に原子力発電プラント2の状態を即時に把握できるよう支援している。
運転支援装置1では、その各表示部15,16,17,18のうちいずれかに、図3に示すように、原子力発電プラント全体を安全に運転するために必要な系統又は機器が、それらの系統又は機器に対する命令信号に基づいて稼動しているか否かを表示する運転状態確認表示部としてのOKモニタ20、及び、これらの系統又は機器が操作可能であるか否かを表示するバイパス及び運転不能状態表示部としてのBISI(Bypassed and Inoperable State Indication)モニタ21とを表示するようになっている。
OKモニタ20及びBISIモニタ21の表示項目は略共通し、これらのモニタを運転員が目視にて確認することが容易となるように、両者は並列して設けられている。OKモニタ20及びBISIモニタ21の表示項目である原子力発電プラント全体を安全に運転するために必要な系統又は機器に関する信号として、図3の例では、RT(原子炉トリップ信号)、TT(タービントリップ信号)、GT(発電機トリップ信号)、SI Sequence(安全注入シーケンス信号)、BO Sequence(ブラックアウトシーケンス信号)、φA(格納容器隔離信号(T信号))、CVI(格納容器換気系隔離信号)、CR Isol(中央制御室換気系隔離)、φB(格納容器隔離信号(P信号))、CS(格納容器スプレイ作動信号)、FW Isol(主給水隔離信号)、MS Isol(主蒸気隔離信号)、A F/W Pmp Act(補助給水起動信号)を表示している。
そして、OKモニタ20には、これらの信号に基づいて各系統又は機器が正しく稼動している場合には「OK」と表示し、正しく稼動していない場合には「NG(No Good)」と表示する。
以下、上記した各表示項目について説明する。RT(原子炉トリップ信号)は、異常・事故発生時に原子炉を停止するための要求信号であり、この信号に基づく操作として、原子炉トリップ遮断器開放により制御棒の全挿入されたことが必要となる。
TT(タービントリップ信号)は、異常又は事故発生時に主タービンを停止するための要求信号であり、この信号に基づく操作として、タービン非常用遮断油圧を弁開放により低下させ、タービン遮断弁を閉止することが必要となる。
GT(発電機トリップ信号)は、異常又は事故発生時に主発電機を停止するための要求信号であり、この信号に基づく操作として、主発電機の界磁遮断器を開放し、発電機負荷開閉器を開放することが必要となる。
SI Sequence(安全注入シーケンス信号)は、事故発生時に炉心にホウ酸を含んだ冷却水を注入するための要求信号であり、これに基づく操作として、高圧/低圧注入ポンプの起動と注入のための水を確保するために弁を開閉し、更に関連する補助機器(原子炉補機冷却水ポンプ等)のシーケンス起動(非常用発電機の過負荷とならないよう一定時間毎に起動)を行うことが必要となる。
BO Sequence(ブラックアウトシーケンス信号)は、発電所の外部電源(送電線事故等)時に炉心冷却を保持するため要求信号であり、これに基づく操作として、補助給水ポンプ等の起動と注入のための水を確保するために弁を開閉し、更に関連する補助機器(原子炉補機冷却水ポンプ、等)のシーケンス起動(非常用発電機の過負荷とならないよう一定時間毎に起動)を行うことが必要となる。
φA(格納容器隔離信号(T信号))は、事故発生時に格納容器からの放射能放出を防止ため複数の隔離弁を閉止するための要求信号であり、これに基づく操作として、格納容器からの放出経路となりうる流路(系統)を隔離するために弁を閉止することが必要となる。
CVI(格納容器換気系隔離信号)は、事故発生時に格納容器からの放射能放出を防止ため複数の換気空調系の隔離弁又はダンパを閉止するための要求信号であり、これに基づく操作として、格納容器からの放出経路となりうる隔離のための弁及びダンパを閉止することが必要となる。
CR Isol(中央制御室換気系隔離)は、事故発生時に中央制御室への放射能流入を防止し健全な空気循環系統を確立するためのため複数の換気空調系のファンの起動・停止弁又はダンパを開閉するための要求信号であり、これに基づく操作として、中央制御室への放射能流入を防止し健全な空気循環系統を確立するためのため複数の換気空調系のファンの起動・停止及び弁又はダンパを開閉状態とすることが必要となる。
φB(格納容器隔離信号(P信号))は、事故発生時に格納容器スプレイ作動の作動する状態で格納容器からの放射能放出を防止ため複数の隔離弁を閉止するための要求信号であり、これに基づく操作として、格納容器からの放出経路となりうる流路(系統)を隔離するために弁を閉止することが必要となる。
CS(格納容器スプレイ作動信号)は、事故発生時に格納容器上部から薬品及びホウ酸の含まれた水を散布(スプレイ)して原子炉・格納容器の冷却及び放射能放出を防止ため複数の隔離弁を閉止するための要求信号であり、これに基づく操作として、格納容器スプレイポンプの起動とスプレイ作動のための水を確保のための弁の開閉、及び関連する補助機器(原子炉補機冷却水ポンプ、等)のシーケンス起動が必要となる。
FW Isol(主給水隔離信号)は、事故発生時に蒸気発生器による過剰給水や過冷却を防止するために主給水系統を隔離するための信号であり、これに基づく操作として、主給水ポンプを強制停止すると共に主給水系統を隔離するために弁を閉止状態とすることが必要となる。
MS Isol(主蒸気隔離信号)は、事故発生時に蒸気発生器による過冷却を防止するために主蒸気系統を隔離するための信号であり、これに基づく操作として、主蒸気隔離弁、バイパス弁等を閉止状態とすることが必要となる。
A F/W Pmp Act(補助給水起動信号)は、事故発生時に主給水が隔離されることに対し、蒸気発生器による徐熱を確保するための補助給水系統を起動するための信号であり、これに基づく操作として、電動/タービン動補助給水ポンプを始動すると共に、補助給水系統を隔離するための弁のラインナップ状態を確認することが必要となる。
OKモニタ20には、上記した信号に基づいて、この信号に対して必要となる操作が正しく行われた場合に「OK」と表示され、正しく行われなかった場合に「NG」と表示される。すなわち、これらの信号が、制御装置3に送信され、制御装置3において予め定められた設計条件等と比較照合される。そして、制御装置3では、その結果として、必要となる操作が正しく行われた場合には「OK」と表示すべき旨の制御信号を、正しく行われなかった場合には「NG」と表示すべき旨の制御信号を運転支援装置1に対して送信する。OKモニタ20では、この制御信号に基づいて、OKモニタ20が「OK」又は「NG」の表示を行う。また、OKモニタ20は、上記した信号が送信されていない状態においては、「−」の表示を行う。
BISIモニタ21は、系統又は機器が操作可能であるか否かの状態を、操作可能な状態である場合には常時「−」が表示され、操作不可な状態である場合には「NG」と表示する。操作可能であるか否かの状態としては、保守又は点検や故障によるバイパス操作、機器の故障等による強制停止状態、制御用電源断、現場盤等への操作切替等があり、発電所の運転員が常に状況を把握すると共に、運転員の交代時には引継、確認を要する情報でもある。
すなわち、制御装置3は、定期的又は継続的に、各系統又は機器に設けられた各種センサなどからの信号を受信し、各系統又は機器の状態を把握する。そして、制御装置3は、その結果として、各系統又は機器が操作不能な状態であるか否かについて、操作可能である場合には「−」と表示すべき旨の制御信号を、操作不能である場合には、「NG」と表示すべき旨の制御信号を運転支援装置1に送信する。BISIモニタ21では、この制御信号に基づいて、「−」又は「NG」の表示を行う。
なお、BISIモニタ21によって「NG」と表示された場合、「NG」と表示された系統又は機器が操作不可の状態であるが、これは、例えば、保守又は点検中であるために操作不可である場合の他、故障によって操作不可である場合なども含まれる。特に、原子力発電プラント2の運転中に非常用発電機又は安全注入ポンプの保守又は点検を行う場合には、保守又は点検を行う作業者の安全確保のために、BO Sequence又はSI Sequenceの欄に「NG」と表示し、運転員に対して操作不能状態である旨の情報を提供している。なお、非常用発電機としてはディーゼル発電機又はガスタービン発電機が適用される。この他、原子力発電プラント2の運転中における保守又は点検作業として、例えば、制御盤や保護回路などに対する保守又は点検作業も考えられるところ、これらの項目についても必要に応じてBISIモニタ21の表示項目とすることができる。
また、「NG」という表示には、操作不能である状態の程度に応じて、例えば、表示の背景色を変える等により、状態を更に詳細に表示することも可能である。すなわち、原子力発電プラントでは多重化した複数系列の装置・系統が万一の異常・事故発生時に作動して安全を確保する設計としているが、その1系列のみが操作不可である場合は黄色表示、2系列以上が操作不可である場合には赤色表示する。これにより、赤色の場合は操作不可の状態がプラントの実際の安全を脅かす可能性の有無とともに、黄色表示の場合は、更なる操作不可の状態が安全状態に影響を与えることを注意喚起する効果が期待できる。なお、注意や異常喚起信号表示として、点滅表示としても良い。
運転コンソール4は、運転員による、原子力発電プラント2に対する全ての監視及び操作を可能とすると共に、原子力発電プラント2に関する全ての情報の確認が可能な端末機器である。運転員による運転コンソール4からの操作内容は、制御装置3に送信され、操作内容に基づいて制御装置3から所定の制御信号が原子力発電プラント2に送信されることで、所望の操作が実現する。
運転指令コンソール5は、運転コンソール4とは異なり、原子力発電プラント2に対する運転操作は制限されている反面、運転コンソール4の運転員との円滑なコミュニケーションが可能となるように、例えば、運転指令コンソール5と共通する画面を運転コンソール4に表示させることができるようになっている。このため、運転指令コンソール5により、運転コンソール4を操作する運転員に対する指揮監督が可能となっている。
音声告知装置12は、原子力発電プラント2において異常が発生した場合に、異常が発生したことを知らせるビープ音または点滅表示と共に、その異常がどのような内容であるかを音声により運転員に告知する。
このように、本発明によれば、原子力発電プラント2の運転中において、原子力発電プラント2全体を安全に運転するために必要な系統又は機器が、これらの系統又は機器に対する命令信号に基づいて正しく稼動しているか否かについて、OKモニタ20に「OK」または「NG」として一覧表示される。このため、原子力発電プラント2のいずれかに安全上重大な異常が発生した場合において、何れの系統又は機器に異常が発生したのか等を運転員が即時かつ容易に把握することができ、早期に異常に対する対策を講じることができる。また、併せて、BISIモニタ21に、これらの系統又は機器が、その時点において運転員による操作が可能な状態であるかを「−」または「NG」として表示するので、運転員が対象の系統又は機器に対する操作の可否を即時に把握することができる。また、原子力発電プラント2の運転中における保守点検作業による操作不能についても「NG」と表示して、運転員に対して対象となる系統又は機器の操作不能である旨の情報を提供することで、操作保守又は点検を行う作業員の安全を確保することができる。このように、異常発生時にも運転員が即時に所定の操作を行うことができるよう支援することができる。
なお、本実施形態においては、OKモニタ20及びBISIモニタ21に「OK」、「NG」及び「−」の表示がなされる例を説明したが、その他の文字や色別の表示を行うことが可能である。また、別途、聴音信号などの運転員が確認できる信号により運転員に注意喚起することもできる。
なお、本実施形態では、運転支援装置をPWRに適用した例を説明したが、沸騰水型原子炉(BWR:Boiling Water Reactor、BWR)に適用可能であることはいうまでもない。また、OKモニタ20及びBISIモニタ21の表示項目は、本実施形態の例に限定されることはなく、本発明の運転支援装置が適用される原子力発電プラントに備えられた系統又は機器に基づいて適宜定めることができる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく必要に応じ、適宜設計変更し得るものである。また、上記実施形態における各構成要素には、当業者が容易に想定できるものや、実質的に同一のものが含まれる。
1 運転支援装置
2 原子力発電プラント
3 制御装置
11 制御室
15、16、17、18 表示部
20 OKモニタ
21 BISIモニタ

Claims (6)

  1. 原子力発電プラントを運転するために必要な系統又は機器が、該系統又は機器に対する命令信号に基づいて稼動しているか否かと、該命令信号とを表示する運転状態確認表示部と、
    前記系統又は機器が操作可能であるか否かを表示するバイパス及び運転不能状態表示部と、
    を備え
    前記運転状態確認表示部は、該運転状態確認表示部に表示される前記系統又は機器の全ての運転状態を一覧表示する原子力発電プラントの運転支援装置。
  2. 前記運転状態確認表示部が、原子炉、タービン及び発電機の少なくとも1つに対するトリップ信号に基づいて稼動しているか否かを表示する請求項1に記載の原子力発電プラントの運転支援装置。
  3. 前記バイパス及び運転不能状態表示部が、原子炉又はタービンが操作可能であるか否かを表示する請求項1又は請求項2に記載の原子力発電プラントの運転支援装置。
  4. 前記バイパス及び運転不能状態表示部が、原子力発電プラントの運転中における非常用発電機又は安全注入ポンプの保守又は点検状態を表示する請求項1乃至請求項3記載の何れか1項に記載の原子力発電プラントの運転支援装置。
  5. 前記運転状態確認表示部と前記運転不能状態表示部とが並列して表示される請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の原子力発電プラントの運転支援装置。
  6. 原子力発電プラントを運転するために必要な系統又は機器が、該系統又は機器に対する命令信号に基づいて稼動しているか否かと、該命令信号とを表示すると共に、前記系統又は機器が操作可能であるか否かを表示し、表示される前記系統又は機器の全ての運転状態を一覧表示する原子力発電プラントの運転支援方法。
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