JP5772439B2 - 車両用充電装置 - Google Patents
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Description
圧縮機(121)、凝縮器(122)、膨張弁(124)、および蒸発器(125)を有し、圧縮機(121)によって冷媒が循環される空調用の冷凍サイクル(120)と、
外部電源(200)から蓄電池(110)に充電する充電器(140)と、
充電器(140)の作動を制御する制御装置(180)とを備え、
充電器(140)は、通電時に発生する熱が圧縮機(121)に対して伝達可能となるように圧縮機(121)に取り付けされており、
制御装置(180)は、車両が走行機能を停止しており、充電器(140)による充電を行うときに、充電器(140)から発生する熱によって圧縮機(121)内に溜まる液相冷媒を加熱するようになっており、
圧縮機(121)内に溜まる液相冷媒の量を検出する検出手段(150)を備えており、
充電器(140)は、外部電源(200)側で降圧回路(141a)を形成して高電位側と低電位側とに配置される1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)と、蓄電池(110)側で昇圧回路(142)を形成して高電位側と低電位側とに配置される1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)と、1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)と1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)との間に設けられるリアクトル(143)とを備えており、
制御装置(180)は、所定電力以下の電力で充電を行うときに、
検出手段(150)によって検出される液相冷媒の量が所定量以上であると、1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)の高電位側(Q5)と、1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)の低電位側(Q8)とを同期させてスイッチングすることを特徴としている。
圧縮機(121)、凝縮器(122)、膨張弁(124)、および蒸発器(125)を有し、圧縮機(121)によって冷媒が循環される空調用の冷凍サイクル(120)と、
外部電源(200)から蓄電池(110)に充電する充電器(140)と、
充電器(140)の作動を制御する制御装置(180)と、
圧縮機(121)内に溜まる液相冷媒の量を検出する検出手段(150)とを備え、
充電器(140)は、通電時に発生する熱が圧縮機(121)に対して伝達可能となるように圧縮機(121)に取り付けされており、
制御装置(180)は、車両が走行機能を停止しており、充電器(140)による充電を行っていないときに、検出手段(150)によって検出される液相冷媒の量が所定量を超えていると、蓄電池(110)から充電器(140)に電流を流し、充電器(140)から発生する熱によって圧縮機(121)内に溜まる液相冷媒を加熱するようになっており、
充電器(140)は、外部電源(200)側で降圧回路(141a)を形成して高電位側と低電位側とに配置される1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)と、蓄電池(110)側で昇圧回路(142)を形成して高電位側と低電位側とに配置される1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)と、1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)と1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)との間に設けられるリアクトル(143)とを備えており、
制御装置(180)は、充電器(140)に電流を流す際に、1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)の低電位側(Q6)を常にオンにし、1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)の高電位側(Q7)をスイッチングさせて、蓄電池(110)からリアクトル(143)に流れるリアクトル電流が直流となるように制御することを特徴としている。
制御装置(180)は、リアクトル電流をヒステリシス制御器(181)によってフィードバックさせながら制御することを特徴としている。
制御装置(180)は、冷媒温度センサ(150)によって検出される液相冷媒の温度から液相冷媒の量を推定することを特徴としている。
制御装置(180)は、外気温度センサによって検出される外気の温度から液相冷媒の量を推定することを特徴としている。
モータ(130)の作動を制御するインバータ(141)とを備えており、
充電器(140)は、インバータ(141)のインバータスイッチング素子(Q1〜Q6)と、
インバータスイッチング素子(Q1〜Q6)とは別の1相分のスイッチング素子(Q7、Q8)と、
インバータスイッチング素子(Q1〜Q6)および1相分のスイッチング素子(Q7、Q8)との間に介在されるリアクトル(143)と、
インバータスイッチング素子(Q1〜Q6)、1相分のスイッチング素子(Q7、Q8)、およびリアクトル(143)への通電を断続するリレー(RY1〜RY6)とで構成されており、
1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)は、インバータスイッチング素子(Q1〜Q6)のW相スイッチング素子(Q5、Q6)に対応し、
1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)は、1相分のスイッチング素子(Q7、Q8)に対応することを特徴としている。
以下、第1実施形態における車両用充電装置100について図1〜図7を用いて説明する。図1は車両用充電装置100を示す概略構成図、図2はインバータ一体充電器140を示す回路図、図3は制御装置180が行う制御内容を示すフローチャート、図4は加熱制御時、および通常制御時における電圧、スイッチング素子Q5、Q8の作動状態、スイッチング素子Q5のデューティ比、および平均リアクトル電流iLを示すタイムチャート、図5は加熱制御時、および通常制御時における制御内容を示すブロック図、図6は加熱制御時、および通常制御時におけるリアクトル電流を示すグラフ、図7は加熱制御時、および通常制御時における損失を比較したグラフである。
車両走行時においては、制御装置180によってメインリレーSMR1、SMR2がオンされ、また、リレーRY3、RY4、RY5がオンされる。制御装置180は、乗員の空調要求に基づき、インバータ一体充電器140をインバータとして機能するように作動制御する。つまり、制御装置180は、インバータ141におけるスイッチング素子Q1〜Q6のスイッチング切替えを行うことによって高電圧バッテリ110の直流電力を交流電力に変換して、モータ130に供給し、モータ130を作動させて、圧縮機121を駆動させる。また、制御装置180は、冷却ファン122a、送風ファン125aを作動させる。
車両走行停止時においては、乗員によって受電部160が商業電源200に接続されて、乗員からの充電要求があると、制御装置180は、インバータ一体充電器140によって高電圧バッテリ110への充電を行う。このとき、制御装置180によってメインリレーSMR1、SMR2がオンされ、また、リレーRY1、RY2、RY6がオンされる。本実施形態では、この充電の間に、ハウジング131内に溜まった液相冷媒が加熱されるようになっている。
Q5duty1=Vout/(|Vin|peak+Vout)
ここで、|Vin|peakは、入力電力|Vin|のピーク値である。
iL1=iac/Q5duty1
=iac×(|Vin|peak+Vout)/Vout
ここで、iacは、入力電流である。
Q5duty2=Vout/|Vin|peak
更に、リアクトル143に流れるリアクトル電流iL2は、以下の数式4によって算出される。
iL2=iac/Q5duty2
=iac×(|Vin|peak)/Vout
尚、図5(b)に示すように、ステップS140の通常制御においては、目標とする入力電流iac*から得られる目標リアクトル電流iL*に対して、上記数式4によって得られる実際のリアクトル電流iL2をフィードバックさせて、Q8duty2を算出するようにしている。また、Q5duty2については、上記数式3によって算出するようにしている。
第2実施形態の車両用充電装置100Aを図8に示す。第2実施形態は上記第1実施形態に対して、インバータ一体充電器140を、別体で形成される充電器140Aとインバータ141としたものである。
第3実施形態について、図9〜図13を用いて説明する。第3実施形態は、上記第1、第2実施形態に対して、車両用充電装置100、100Aの構成は同一としつつも、制御装置180による冷媒加熱時の要領を変更している。
第4実施形態の電動圧縮機121B、121Cを図14に示す。第4実施形態は、上記第1〜第3実施形態に対して、リアクトル143の設定位置を変更したものである。
上記各実施形態では、圧縮機121(電動圧縮機121A〜121C)内の液相冷媒の温度をハウジング131の底壁部136に設けられた温度センサ150によって間接的に検出するようにしたが、温度センサ150は、ハウジング131内で液相冷媒の温度を直接的に検出するものとしても良い。
110 高電圧バッテリ(蓄電池)
120 冷凍サイクル
121A、121B、121C 電動圧縮機
121 圧縮機
122 凝縮器
124 膨張弁
125 蒸発器
130 モータ
135 底壁部(底部)
140 インバータ一体充電器(充電器)
141 インバータ
141a 高圧回路
142 昇圧回路
143 リアクトル
150 温度センサ(冷媒温度センサ)
180 制御装置
181 ヒステリシス制御器
200 商業電源(外部電源)
Q1〜Q4 スイッチング素子
Q5 スイッチング素子(降圧スイッチング素子、高電位側降圧スイッチング素子)
Q6 スイッチング素子(降圧スイッチング素子、低電位側降圧スイッチング素子)
Q7 スイッチング素子(昇圧スイッチング素子、高電位側昇圧スイッチング素子)
Q8 スイッチング素子(昇圧スイッチング素子、低電位側昇圧スイッチング素子)
Claims (11)
- 蓄電池(110)を備える車両に搭載される車両用充電装置であって、
圧縮機(121)、凝縮器(122)、膨張弁(124)、および蒸発器(125)を有し、前記圧縮機(121)によって冷媒が循環される空調用の冷凍サイクル(120)と、
外部電源(200)から前記蓄電池(110)に充電する充電器(140)と、
前記充電器(140)の作動を制御する制御装置(180)とを備え、
前記充電器(140)は、通電時に発生する熱が前記圧縮機(121)に対して伝達可能となるように前記圧縮機(121)に取り付けされており、
前記制御装置(180)は、前記車両が走行機能を停止しており、前記充電器(140)による前記充電を行うときに、前記充電器(140)から発生する熱によって前記圧縮機(121)内に溜まる液相冷媒を加熱するようになっており、
前記圧縮機(121)内に溜まる前記液相冷媒の量を検出する検出手段(150)を備えており、
前記充電器(140)は、前記外部電源(200)側で降圧回路(141a)を形成して高電位側と低電位側とに配置される1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)と、前記蓄電池(110)側で昇圧回路(142)を形成して高電位側と低電位側とに配置される1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)と、前記1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)と前記1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)との間に設けられるリアクトル(143)とを備えており、
前記制御装置(180)は、所定電力以下の電力で前記充電を行うときに、
前記検出手段(150)によって検出される前記液相冷媒の量が所定量以上であると、前記1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)の高電位側(Q5)と、前記1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)の低電位側(Q8)とを同期させてスイッチングすることを特徴とする車両用充電装置。 - 前記制御装置(180)は、前記所定電力よりも大きい電力で前記充電を行うとき、あるいは前記検出手段(150)によって検出される前記液相冷媒の量が所定量より少ないときに、前記1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)の高電位側(Q5)と、前記1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)の低電位側(Q8)とを非同期でスイッチングすることを特徴とする請求項1に記載の車両用充電装置。
- 蓄電池(110)を備える車両に搭載される車両用充電装置であって、
圧縮機(121)、凝縮器(122)、膨張弁(124)、および蒸発器(125)を有し、前記圧縮機(121)によって冷媒が循環される空調用の冷凍サイクル(120)と、
外部電源(200)から前記蓄電池(110)に充電する充電器(140)と、
前記充電器(140)の作動を制御する制御装置(180)と、
前記圧縮機(121)内に溜まる液相冷媒の量を検出する検出手段(150)とを備え、
前記充電器(140)は、通電時に発生する熱が前記圧縮機(121)に対して伝達可能となるように前記圧縮機(121)に取り付けされており、
前記制御装置(180)は、前記車両が走行機能を停止しており、前記充電器(140)による前記充電を行っていないときに、前記検出手段(150)によって検出される前記液相冷媒の量が所定量を超えていると、前記蓄電池(110)から前記充電器(140)に電流を流し、前記充電器(140)から発生する熱によって前記圧縮機(121)内に溜まる前記液相冷媒を加熱するようになっており、
前記充電器(140)は、前記外部電源(200)側で降圧回路(141a)を形成して高電位側と低電位側とに配置される1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)と、前記蓄電池(110)側で昇圧回路(142)を形成して高電位側と低電位側とに配置される1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)と、前記1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)と前記1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)との間に設けられるリアクトル(143)とを備えており、
前記制御装置(180)は、前記充電器(140)に電流を流す際に、前記1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)の低電位側(Q6)を常にオンにし、前記1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)の高電位側(Q7)をスイッチングさせて、前記蓄電池(110)から前記リアクトル(143)に流れるリアクトル電流が直流となるように制御することを特徴とする車両用充電装置。 - 前記1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)の高電位側(Q7)をスイッチングさせる際に、前記リアクトル電流の変化に対するヒステリシスを持たせたスイッチングを可能とするヒステリシス制御器(181)を備えており、
前記制御装置(180)は、前記リアクトル電流を前記ヒステリシス制御器(181)によってフィードバックさせながら制御することを特徴とする請求項3に記載の車両用充電装置。 - 前記検出手段(150)は、前記液相冷媒の温度を直接的、あるいは間接的に検出する冷媒温度センサ(150)であり、
前記制御装置(180)は、前記冷媒温度センサ(150)によって検出される前記液相冷媒の温度から前記液相冷媒の量を推定することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用充電装置。 - 前記検出手段(150)は、外気の温度を検出する外気温度センサであり、
前記制御装置(180)は、前記外気温度センサによって検出される前記外気の温度から前記液相冷媒の量を推定することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用充電装置。 - 前記充電器(140)は、前記圧縮機(121)内で前記液相冷媒が溜まる位置に対応する底部(136)に取り付けされたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1つに記載の車両用充電装置。
- 前記リアクトル(143)は、前記充電器(140)において、前記圧縮機(121)内で前記液相冷媒が溜まる位置の底部(136)に対応するように配設されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用充電装置。
- 前記リアクトル(143)は、前記圧縮機(121)内に配設されたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用充電装置。
- 前記圧縮機(121)を駆動する3相式のモータ(130)と、
前記モータ(130)の作動を制御するインバータ(141)とを備えており、
前記充電器(140)は、前記インバータ(141)のインバータスイッチング素子(Q1〜Q6)と、
前記インバータスイッチング素子(Q1〜Q6)とは別の1相分のスイッチング素子(Q7、Q8)と、
前記インバータスイッチング素子(Q1〜Q6)および前記1相分のスイッチング素子(Q7、Q8)との間に介在されるリアクトル(143)と、
前記インバータスイッチング素子(Q1〜Q6)、前記1相分のスイッチング素子(Q7、Q8)、および前記リアクトル(143)への通電を断続するリレー(RY1〜RY6)とで構成されており、
前記1対の降圧スイッチング素子(Q5、Q6)は、前記インバータスイッチング素子(Q1〜Q6)のW相スイッチング素子(Q5、Q6)に対応し、
前記1対の昇圧スイッチング素子(Q7、Q8)は、前記1相分のスイッチング素子(Q7、Q8)に対応することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の車両用充電装置。 - 前記充電器(140)は、前記インバータ(141)と一体的に形成されたインバータ一体充電器(140)であることを特徴とする請求項10に記載の車両用充電装置。
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