JP5771504B2 - パン型造粒機用の大塊処理装置 - Google Patents
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Description
大塊を掬い上げる掬上げ治具と、
先端に前記掬上げ治具が着脱自在に取り付けられ、前記パンの回転により移動している粉体の中間部に間欠的に前記掬上げ治具を前記パンの回転方向に、または、回転方向とは逆方向に挿入させて大塊を掬い上げさせるロボットアームと、
を具備してなることを特徴とするパン型造粒機用の大塊処理装置。
[2] 前記掬上げ治具による掬上げ位置が複数の箇所に設定され、各掬い上げ位置において、順次、前記ロボットアームによる掬い上げ動作を行うことを特徴とする[1]に記載のパン型造粒機用の大塊処理装置。
[3] 前記掬上げ治具は、縦板と、前記縦板から相互に離間して突出された複数の棒状体とを備えたフォーク状部材であることを特徴とする[1]または[2]に記載のパン型造粒機用の大塊処理装置。
[4] 前記パンの排出部の下側に配置された造粒物の排出シュートの開口部に、相互に間隔を開けて配列された複数の破砕刃を有する破砕器が備えられ、
前記複数の破砕刃の各間隙に、前記掬い上げ治具の前記の各棒状体が、前記破砕刃と前記縦板とが当接する位置まで挿入可能とされていることを特徴とする[1]乃至[3]の何れか一項に記載のパン型造粒機用の大塊処理装置。
[5] 前記粉体の造粒後に、前記掬上げ治具に代えて、前記パンに残留する造粒物を掬い上げるバケット治具が前記ロボットアームの先端に装着されることを特徴とする[1]乃至[4]の何れか一項に記載のパン型造粒機用の大塊処理装置。
[6] 回転するパンによって粉体を造粒する際に生じる大塊を処理する方法であって、
先端に大塊を掬い上げる掬上げ治具が着脱自在に取り付けられたロボットアームによって、前記掬上げ治具を、前記パンの回転により移動している粉体の中間部に間欠的に、前記パンの回転方向に、または、回転方向とは逆方向に挿入して前記大塊を掬い上げることを特徴とするパン型造粒における大塊の処理方法。
[7] 前記掬上げ治具による掬上げ位置を複数の箇所に設定し、各掬い上げ位置において、順次、前記ロボットアームによる掬い上げ動作を行うことを特徴とする[6]に記載のパン型造粒における大塊の処理方法。
[8] 前記パンの下側に造粒物の排出シュートを配置させるとともに、前記シュートの開口部に、相互に間隔を開けて配列させた複数の破砕刃を有する破砕器を配置させておき、
前記掬上げ治具によって掬い上げた前記大塊を前記破砕器上に移送してから、前記複数の破砕刃同士の間隙に、前記掬い上げ治具の前記複数の棒状体をそれぞれ挿入することによって、前記縦板を前記破砕刃に押しつけて前記大塊を破砕することを特徴とする[6]または[7]に記載のパン型造粒における大塊の処理方法。
[9] 前記粉体の造粒後に、前記掬上げ治具に代えて、前記ロボットアームの先端にバケット治具を装着して、前記パンに残留する造粒物を撤去することを特徴とする[6]乃至[8]の何れか一項に記載のパン型造粒における大塊の処理方法。
また、本発明のパン型造粒機用の大塊処理装置によれば、掬上げ治具が、縦板から突出された複数の棒状体を有するフォーク状部材で構成されるので、大塊と共に掬い上げられた造粒物を棒状体の間隙から落下させることができ、これにより大塊のみを確実に掬い上げることができる。
更に、本発明のパン型造粒機用の大塊処理装置によれば、掬上げ位置を複数の箇所に設定し、各掬い上げ位置において掬い上げ動作が行われるので、造粒中に常に移動する大塊を複数回の掬い上げ動作によって確実に掬い上げて除去できる。
また、本発明のパン型造粒機用の大塊処理装置によれば、パンの排出部の下側に配置された造粒物の排出シュートの開口部に破砕器が備えられ、更に、この破砕器の破砕刃の各間隙に、掬い上げ治具の各棒状体が、破砕刃と縦板とが当接する位置まで挿入可能とされているので、破砕刃と縦板によって大塊を押しつぶして破砕させ、造粒物とともに排出シュートから排出させることができる。
また、本発明のパン型造粒機用の大塊処理装置によれば、粉体の造粒後に、パンに残留する造粒物を掬い上げるバケット治具が装着可能なので、パン型造粒機に残留する造粒物をロボットアームによって払い出すことができる。
更に、本発明のパン型造粒における大塊の処理方法によれば、掬上げ治具による掬上げ位置を複数の箇所に設定し、各掬い上げ位置において、順次、前記ロボットアームによる掬い上げ動作を行うので、造粒中に常に移動する大塊を複数回の掬い上げ動作によって確実に掬い上げて除去できる。
更にまた、本発明のパン型造粒における大塊の処理方法によれば、造粒物の排出シュートの開口部に配置した破砕器の複数の破砕刃の各間隙に、掬い上げ治具の各棒状体が、破砕刃と縦板とが当接する位置まで挿入し、破砕刃と縦板によって大塊を押しつぶして破砕させるので、破砕後の大塊を造粒物とともに排出シュートから排出できる。
また、本発明のパン型造粒における大塊の処理方法によれば、粉体の造粒後に、パンに残留する造粒物を掬い上げるバケット治具を装着して、パン型造粒機に残留する造粒物をロボットアームによって払い出すことができる。
図1〜図3に示すように、本実施形態の大塊処理装置1は、パン型造粒機21の造粒工程で発生した大塊を除去する装置であり、ロボットアーム2と、ロボットアーム2の先端に着脱自在に装着された掬い上げ治具3とから概略構成されている。また、大塊除去装置1には、パン型造粒機21の排出シュート22に配置された破砕器4が備えられており、ロボットアーム2の可動範囲にパン23と破砕器4とが配置されている。また、ロボットアーム2と掬い上げ治具3との間には、過負荷保護装置5を備えることが好ましい。
また、このロボットアーム2は、パン23のリム23bが設けられて原料を造粒する底面と対向し、排出シュート22を挟んだ位置に設けられている。
図2及び図3に示すように、パン23に連続的に各種の粉体を投入すると、回転するパン23の下部に粉体Mが滞留し、パン23の回転に伴う転動作用を受けて粉体Mが造粒される。パン23に対する粉体Mの投入量がある一定の分量を超えると、矢印Hに示すように、造粒物がリム23bを超えてパン23の外に排出され、排出シュート22に落下する。造粒物の粒径は、粉体Mの物性、パン3内の粉体Mへの散水量、パン23の回転数、傾斜角度またはリム23bの高さ等の条件を調整することによって制御され、これらの条件を一定に保つことで、一定の粒度分布を持った造粒物が連続して得られる。
尚、掬い上げ動作は、図3の矢印X方向に掬上げ治具3を移動したが、これに代えて、矢印X方向とは逆方向から行うことも可能である。これは、前記の様にパン23の中間部は粉体の移動速度も遅いことから、矢印X方向とは逆方向から行っても、前記掬い上げ治具3には大きな負荷が掛ることはないためである。
また、この際、掬い上げ治具3の移動速度は、パン23の周速(例えば2〜3m/秒)の1/4〜1.0倍程度にすることが、掬い上げ治具3に加わる負荷が少なくて好ましい。
まず、掬上げ治具3によって掬い上げた大塊Aを破砕器4上に移送する。そして、掬い上げ治具3の棒状体3cの先端を破砕器4の上部に接触させて掬い上げ治具3によって搬送した大塊Aを破砕器4の上に載せる。
即ち、パン23の回転を停止すると、この残留造粒物は自重により該パン23の最低部(図2で、パン23内の手前側の矢印Dで示す点線で囲まれた位置)に滑落して集積することから、この集積した残留造粒物をバケット治具33によって効率的に払い出すことができる。
Claims (9)
- 回転して粉体を造粒するパンが備えられたパン型造粒機用の大塊処理装置であって、
大塊を掬い上げる掬上げ治具と、
先端に前記掬上げ治具が着脱自在に取り付けられ、前記パンの回転により移動している粉体の中間部に間欠的に前記掬上げ治具を前記パンの回転方向に、または、回転方向とは逆方向に挿入させて大塊を掬い上げさせるロボットアームと、
を具備してなることを特徴とするパン型造粒機用の大塊処理装置。 - 前記掬上げ治具による掬上げ位置が複数の箇所に設定され、各掬い上げ位置において、順次、前記ロボットアームによる掬い上げ動作を行うことを特徴とする請求項1に記載のパン型造粒機用の大塊処理装置。
- 前記掬上げ治具は、縦板と、前記縦板から相互に離間して突出された複数の棒状体とを備えたフォーク状部材であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のパン型造粒機用の大塊処理装置。
- 前記パンの排出部の下側に配置された造粒物の排出シュートの開口部に、相互に間隔を開けて配列された複数の破砕刃を有する破砕器が備えられ、
前記複数の破砕刃の各間隙に、前記掬い上げ治具の前記の各棒状体が、前記破砕刃と前記縦板とが当接する位置まで挿入可能とされていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載のパン型造粒機用の大塊処理装置。 - 前記粉体の造粒後に、前記掬上げ治具に代えて、前記パンに残留する造粒物を掬い上げるバケット治具が前記ロボットアームの先端に装着されることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載のパン型造粒機用の大塊処理装置。
- 回転するパンによって粉体を造粒する際に生じる大塊を処理する方法であって、
先端に大塊を掬い上げる掬上げ治具が着脱自在に取り付けられたロボットアームによって、前記掬上げ治具を、前記パンの回転により移動している粉体の中間部に間欠的に、前記パンの回転方向に、または、回転方向とは逆方向に挿入して前記大塊を掬い上げることを特徴とするパン型造粒における大塊の処理方法。 - 前記掬上げ治具による掬上げ位置を複数の箇所に設定し、各掬い上げ位置において、順次、前記ロボットアームによる掬い上げ動作を行うことを特徴とする請求項6に記載のパン型造粒における大塊の処理方法。
- 前記パンの下側に造粒物の排出シュートを配置させるとともに、前記シュートの開口部に、相互に間隔を開けて配列させた複数の破砕刃を有する破砕器を配置させておき、
前記掬上げ治具によって掬い上げた前記大塊を前記破砕器上に移送してから、前記複数の破砕刃同士の間隙に、前記掬い上げ治具の前記複数の棒状体をそれぞれ挿入することによって、前記縦板を前記破砕刃に押しつけて前記大塊を破砕することを特徴とする請求項6または請求項7に記載のパン型造粒における大塊の処理方法。 - 前記粉体の造粒後に、前記掬上げ治具に代えて、前記ロボットアームの先端にバケット治具を装着して、前記パンに残留する造粒物を撤去することを特徴とする請求項6乃至請求項8の何れか一項に記載のパン型造粒における大塊の処理方法。
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