JP5755525B2 - 直接接触式熱交換器およびこれを用いた固体高分子型燃料電池システム - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施形態に係る直接接触式熱交換器1の立断面であって図3のI−I矢視立断面図である。図2は、図1のII−II矢視立断面図である。図3は、図1のIII−III矢視平断面図である。
図4は、第2の実施形態に係る直接接触式熱交換器1の立断面であって図6のIV−IV矢視立断面図である。図5は、図4のV−V矢視立断面図である。図6は、図4のVI−VI矢視平断面図である。
図7は、第3の実施形態に係る直接接触式熱交換器1の立断面図である。図8は、図7のVIII−VIII矢視立断面図である。
図9は、第4の実施形態に係る直接接触式熱交換器1の立断面図である。図10は、図9のX−X矢視立断面図である。
図11は、第5の実施形態に係る直接接触式熱交換器1の立断面図である。図12は、図11において加湿水が水入口から蛇行しながら下降して水出口から排出される様子を示す図である。図13は、図11においてガスがガス入口から蛇行しながら上昇してガス出口から流出される様子を示す図である。
図16は、第6の実施形態に係る直接接触式熱交換器1の立断面図である。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更、また各実施形態の特徴を組み合わせることができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1A … 直接接触式熱交換器
1B … 直接接触式熱交換器
2 … 筐体
3 … ガス入口
4 … ガス出口
5 … 水入口
5a … 第1水入口
5b … 第2水入口
5c … 第3水入口
6 … 水出口
7 … リキッドドレイナー
8 … 棚板
8a … 棚板の第1辺
8b … 棚板の第2辺
8c … 棚板の第3辺
8d … 棚板の第4辺
10 … 中板
10a … 中板の第1辺
10b … 中板の第2辺
10c … 中板の第3辺
10d … 中板の第4辺
10−1〜10−4 … 傾斜部
11 … 堰
12 … 注ぎ口
20 … 加湿水
21 … ガス上昇部
22 … 水下降部
22a … 第1水下降部
22b … 第2水下降部
100 … 燃料処理装置
102 … 改質器
103 … 一酸化炭素(CO)変成器
104 … CO除去器
200 … 燃料電池スタック
Claims (9)
- 頂部から加湿水が供給される水入口と、底部から前記加湿水が排出される水出口と、側面からガスが流入するガス入口と、前記側面の前記ガス入口よりも高い位置から前記ガスが流出するガス出口とが形成された筒状の筐体と、
前記筐体内に形成された多角形状の板であり、前記ガスが水平に流れるように前記筐体の底部から頂部に向かって1段目からm段目(mは2以上の整数)まで順に離れて設けられ、落下する前記加湿水を一旦保持するm段の棚板と、
前記筐体内に形成された多角形状の板であり、前記m段の棚板のうちの1段目の棚板と前記筐体の底部との間、前記m段の棚板のうちの2つの棚板の間、および、前記m段の棚板のうちのm段目の棚板と前記筐体の頂部との間に離れて設けられ、落下する前記加湿水を一旦保持する中板と、
を具備し、
前記m段の棚板の第1辺と前記筐体の内側面との間と、前記中板の第1辺および第1辺に交わらない第2辺と前記筐体の内側面との間には、前記ガスを上昇させるための空間であるガス上昇部が設けられ、
前記ガスが前記ガス入口から蛇行しながら上昇して前記ガス出口から流出させるために、前記m段の棚板の第1辺に交わらない第2辺は、上下で互い違いになるように前記筐体の内側面に設けられ、
前記加湿水が前記水入口から蛇行しながら下降して前記水出口から排出させるために、前記m段の棚板と前記筐体の内側面との間、および、前記中板と前記筐体の内側面との間には、前記m段の棚板および前記中板の上に一旦保持された前記加湿水を落下させるための空間である水下降部が設けられている、
ことを特徴とする直接接触式熱交換器。 - 前記m段の棚板および前記中板の上に一旦保持された前記加湿水を前記水下降部により落下させるために、前記m段の棚板の第1辺に交わる第3辺と前記筐体の内側面との間、および、前記中板の第1辺に交わる第3辺と前記筐体の内側面との間には、前記ガス上昇部より小さい空間である前記水下降部が設けられ、
前記水下降部から落下する前記加湿水を前記m段の棚板および前記中板が受け止められるように、前記中板の第3辺に交わらない第4辺および前記m段の棚板の第3辺に交わらない第4辺は、上下で互い違いになるように前記筐体の内側面に設けられている、
ことを特徴とする請求項1に記載の直接接触式熱交換器。 - 前記中板は、順番に連結された複数の傾斜部を備え、
前記複数の傾斜部のうちの奇数番目の傾斜部は、その上端部が前記複数の傾斜部のうちの偶数番目の傾斜部の下端部と連結し、かつ、水平に対して傾き、
前記偶数番目の傾斜部は、その上端部が前記奇数番目の傾斜部の下端部と連結し、かつ、前記奇数番目の傾斜部とは反対側に傾いている、
ことを特徴とする請求項2に記載の直接接触式熱交換器。 - 前記水入口は、(n+1)個(nは1以上の整数)設けられ、
前記m段の棚板のうちの1つの棚板と前記中板であるn段の中板は、前記(n+1)個の水入口に一対一に対応して(n+1)通りの前記水下降部を形成し、
前記m段の棚板および前記n段の中板の上に一旦保持された前記加湿水を前記(n+1)通りの水下降部により落下させるために、前記m段の棚板の第1辺と前記n段の中板の第1辺は、前記筐体内で互いにずれていて、
前記(n+1)通りの水下降部から落下する前記加湿水を前記m段の棚板および前記n段の中板が受け止められるように、前記m段の棚板の第2辺と前記n段の中板の第2辺は、前記筐体内で互いにずれている、
ことを特徴とする請求項1に記載の直接接触式熱交換器。 - 前記m段の棚板の第1辺および前記n段の中板の第1辺には、前記加湿水を落下しやすくさせるための注ぎ口が設けられている、
ことを特徴とする請求項4に記載の直接接触式熱交換器。 - 前記棚板および前記中板の上面に、前記筐体の内側面に接しない辺に沿って設けられた堰、
をさらに具備することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の直接接触式熱交換器。 - 前記棚板および前記中板の少なくとも一方の板は、メッシュ状または多孔質の材料で形成されている、
ことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の直接接触式熱交換器。 - 頂部から加湿水が供給される水入口と、底部から前記加湿水が排出される水出口と、側面からガスが流入するガス入口と、前記側面の前記ガス入口よりも高い位置から前記ガスが流出するガス出口とが形成された筐体と、
前記筐体内に形成された多角形状の板であり、前記ガスが水平に流れるように前記筐体の底部から頂部に向かって1段目からm段目(mは2以上の整数)まで順に離れて設けられ、落下する前記加湿水を一旦保持する、メッシュ状または多孔質の材料で形成されたm段の棚板と、
を具備し、
前記m段の棚板の第1辺と前記筐体の内側面との間には、前記ガスを上昇させるための空間であるガス上昇部が設けられ、
前記ガスが前記ガス入口から蛇行しながら上昇して前記ガス出口から流出させるために、前記m段の棚板の第1辺に交わらない第2辺は、上下で互い違いになるように前記筐体の内側面に設けられ、
前記加湿水が前記水入口から蛇行しながら下降して前記水出口から排出させるために、前記m段の棚板と前記筐体の内側面との間には、前記m段の棚板の上に一旦保持された前記加湿水を落下させるための空間である水下降部が設けられており、
前記m段の棚板の上に一旦保持された前記加湿水を前記水下降部により落下させるために、前記m段の棚板の第1辺に交わる第3辺と前記筐体の内側面との間には、前記ガス上昇部より小さい空間である前記水下降部が形成され、
前記水下降部から落下する前記加湿水を前記m段の棚板が受け止められるように、前記m段の棚板の第3辺に交わらない第4辺は、上下で互い違いになるように前記筐体の内側面に設けられている、
ことを特徴とする直接接触式熱交換器。 - 燃料極および酸化剤極を有する燃料電池スタックと、
前記燃料電池スタックの燃料極および酸化剤極のいずれかに供給するためのガスを加湿する直接接触式熱交換器と、
を具備し、
前記直接接触式熱交換器は、
頂部から加湿水が供給される水入口と、底部から前記加湿水が排出される水出口と、側面からガスが流入するガス入口と、前記側面の前記ガス入口よりも高い位置から前記ガスが流出するガス出口とが形成された筒状の筐体と、
前記筐体内に形成された多角形状の板であり、前記ガスが水平に流れるように前記筐体の底部から頂部に向かって1段目からm段目(mは2以上の整数)まで順に離れて設けられ、落下する前記加湿水を一旦保持するm段の棚板と、
前記筐体内に形成された多角形状の板であり、前記m段の棚板のうちの1段目の棚板と前記筐体の底部との間、前記m段の棚板のうちの2つの棚板の間、および、前記m段の棚板のうちのm段目の棚板と前記筐体の頂部との間に離れて設けられ、落下する前記加湿水を一旦保持する中板と、
を具備し、
前記m段の棚板の第1辺と前記筐体の内側面との間と、前記中板の第1辺および第1辺に交わらない第2辺と前記筐体の内側面との間には、前記ガスを上昇させるための空間であるガス上昇部が設けられ、
前記ガスが前記ガス入口から蛇行しながら上昇して前記ガス出口から流出させるために、前記m段の棚板の第1辺に交わらない第2辺は、上下で互い違いになるように前記筐体の内側面に設けられ、
前記加湿水が前記水入口から蛇行しながら下降して前記水出口から排出させるために、前記m段の棚板と前記筐体の内側面との間、および、前記中板と前記筐体の内側面との間には、前記m段の棚板および前記中板の上に一旦保持された前記加湿水を落下させるための空間である水下降部が設けられている、
ことを特徴とする固体高分子型燃料電池システム。
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