JP5746405B1 - 梱包箱 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】梱包箱の構成を、略四辺形の底板部10、底板部10の前方に連接した前板フラップ20、底板部10の後方に連接した後板部30および天板部40、底板部10の右方に連接した底板右フラップ50、底板部10の左方に連接した底板左フラップ60を備え、天板部40の天板係止部420を前板フラップ20に形成された前方係止部220に係止でき、天板部10の右方に連接した天板右フラップ45の天板右係止部450を底板部10に形成された底部右係止部150に係止でき、天板部10の左方に連接した天板左フラップ46の天板左係止部460を底板部10に形成された底部左係止部160に係止できる構成とした。
【選択図】図1
Description
本発明の一実施例にかかる梱包箱1Aを、それを形成するためのブランク2Aとともに説明する。図1に示す平面概略構成を有するブランク2Aは、底板部10、前板フラップ20、後板部30、天板部40、底板右フラップ50および底板左フラップ60を有している。天板部40はさらに天板右フラップ45および天板左フラップ46を有しており、底板部10と天板部40との間には後板部30が介在している。
前板フラップ20は、前板部21および前上内板22(いずれも底板部10の前辺部10aの長さと略等しい幅の略長方形状を有する)を備えており、前上内板22は前板部21を介して底板部10と連接している。前上内板22の長さは、底板部10の長さ(底板部10の右辺部10cの長さ)の例えば4分の1ないし3分の1である。前板部21と前上内板22との境界(折り目部)は梱包箱1Aの前外側上辺部20aとなる(前板部21の高さは底板部10の前辺部10aと前外側上辺部20aとの間隔に等しい。)。
底板右フラップ50は、底板右内板51および右上内板52(いずれも底板部10の右辺部10cの長さと略等しい幅の略長方形状を有する)を備えており、右上内板52は底板右内板51を介して底板部10と連接している。右上内板52の長さは、底板部10の前辺部10aの長さの2分の1弱である。底板右内板51と右上内板52との境界(折り目部)は梱包箱1Aの右内側上辺部50aとなる(底板右内板51の高さは、底板部10の右辺部10cと底板右フラップ50の右内側上辺部50aとの間隔に等しい。)。底板左フラップ60は、底板左内板61および左上内板62を備えて、底板右フラップ50と対照的に形成されている。
底板右フラップ50は、底板右内板51から前方(底板部10の前辺部10a側)に延出した右前コーナー内板511を有している。右前コーナー内板511は、高さが底板右内板51の高さより若干低く、長さが例えば前板部21の高さと同程度あるいは若干長い。底板右内板51と右前コーナー内板511との境界は右前コーナー折り目部51aとなっている。
後板部30を介して底板部10と連接している天板部40は、底板部10と略同一形状を有している。天板部40は、天板部40と後板部30との境界(折り目部)は後側上辺部40aとなっており、後板部30と相対する辺部は天板前辺部40bとなっている。天板前辺部40bの略中央部には、天板係止部420が形成されている。
天板右フラップ45は、天板右係止部450、右外板451および右下封止外板452を有しており、右下封止外板452は、右外板451を介して天板部40と連接している。右下封止外板452における、右外板451と相対する側の辺部(天板右フラップ45の右端辺部45b)の略中央には、天板右係止部450が配設されている。
天板係止部420は、後述する前方係止部220に係止することで梱包箱1Aの天板部40側を閉止するものであり、図1に示すように天板部40の天板前辺部40bの中央部において左右対称に形成されている。天板係止部420は、図2に示すように略長方形状を有する天板係止爪420t、天板係止接続部420u、および天板係止接続部420uの両側に形成された天板係止溝部420sを有しており、天板係止爪420tは天板係止接続部420uを介して天板部40と連接している。
天板右フラップ45が有する天板右係止部450は、後述する底部右係止部150に係止することで梱包箱1Aの右側を閉止するものであり、図1および図3(a)に示すように天板右フラップ45の右端辺部45bの中央に配設されている。
図4に示すように前方係止部220は、前方係止スリット220sおよび前方係止切込み220t(2個所)を有して天板係止部420とともに梱包箱1Aの閉止を行うものであり、前板部21と前上内板22との境界である前外側上辺部20aの中央領域において左右対称に形成されている。
底部右係止部150は天板右係止部450とともに梱包箱1Aの右側を閉止するものであり、ブランク2Aでは底板部10に形成されている。より詳細には、底部右係止部150は、図1に示すように底板部10の前辺部10aと後辺部10bとの中間の部位において、右辺部10cよりも若干底板部10の中央寄りの部位に、右辺部10cと平行するように配設されている。
図6に示すように、ブランク2Aは、天板部40に第1の引裂き線41、第2の引裂き線42、第3の引裂き線43および第4の引き裂き線44を備えており、これら第1〜第4の引き裂き線41〜44は例えばミシン目で形成されている。
次に書籍(例えばA5版の書籍)を1冊ずつ1つの梱包箱1Aに収容する場合を例に、梱包作業について説明する。この場合、ブランク2Aは平面に展開された状態で多数用意されていることが好ましい。なおこの収容例においては、ブランク2Aは、底板部10の形状がA5版よりも少なくとも若干広い必要がある。
梱包作業者は、用意された複数のブランク2Aから1つを取り出し、このブランク2Aの底板部10に書籍3A(収容物)を載置する(図7)。
次に図8に示すように、底板右フラップ50を底板部10の右辺部10cにおいて谷折りして(図8中、矢印R1)、底板右フラップ50を底板部10に対し略90度とする。次に底板右内板51と右上内板52との境界(右内側上辺部50a)を折り曲げて(図8中、矢印R2)、右上内板52を書籍3Aの上に位置づける。
次に図9に示すように、前板フラップ20を底板部10の前辺部10aにおいて谷折りして(図9中、矢印F1)、前板部21を底板部10に対し略90度とする。次に前板部21と前上内板22との境界(前外側上辺部20a)を折り曲げて(図9中、矢印F2)、前上内板22を右上内板52および左上内板62上に位置づけると、ブランク2Aは書籍3Aを右側、左側および前側から包み込んだ状態となる。なお各部の折り曲げは、上記手順に限定されない(最終的に前上内板22が右上内板52および左上内板62上に位置づけられるように行われればよい。)。
次に図10に示すように、後板部30を底板部10の後辺部10bにおいて谷折りして(図10中、矢印B1)、後板部30を底板部10に対し略90度とする。次に図11に示すように、天板部40と後板部30との境界(後側上辺部40a)を折り曲げるとともに(図11中、矢印B2)、天板部40と天板係止部420との境界(天板係止接続部420u近傍)を折り曲げる(図11中、矢印B3)。
次に天板右フラップ45の折り曲げ、および天板右係止部450と底部右係止部150との係止について説明する。図12(a)は、書籍3Aを前後左右から包み込んだ状態のブランク2A(図11)において、さらに天板右フラップ45を折り曲げて、天板右係止部450を底部右係止部150に係止させる手順(右側を二重に包み込む手順)を説明する図である(なお図12(a)では、底板部10を上側に記載してある。)。
梱包作業が完了した梱包箱1A(図13)では、後板部30側(後ろ側)は、底板部10、後板部30および天板部40が後辺部10bおよび後側上辺部40aを折り目部として連接しており、隙間がない。梱包箱1Aの底板右フラップ50側(右側)は、底板右フラップ50が書籍3Aを覆ったうえで、さらに天板右フラップ45が覆って隙間がない。梱包箱1Aの底板左フラップ60側(左側)は、底板左フラップ60が書籍3Aを覆ったうえで、さらに天板左フラップ46が覆っており隙間がない。
次に梱包箱1Aの開梱について説明する。梱包作業が完了した梱包箱1A(図13)において、先ず引裂き始点部47を、指先で把持する等して後側上辺部40aから切り離し、さらに天板部40の第1の引裂き線41を第1の引裂き始点41aから第1の引裂き終点41bまで引裂くとともに、第2の引裂き線42を第2の引裂き始点42aから第2の引裂き終点42bまで引裂く。
2A ブランク
10 底板部
150 底部右係止部
150s 底部右側係止スリット
160 底部左係止部
160s 底部左側係止スリット
20 前板フラップ
220 前方係止部
220s 前方係止スリット
30 後板部
40 天板部
41 第1の引裂き線
42 第2の引裂き線
43 第3の引裂き線
44 第4の引裂き線
45 天板右フラップ
46 天板左フラップ
47 引裂き始点部
420 天板係止部
420t 天板係止爪
450 天板右係止部
450t 天板右係止部の右係止爪
460 天板左係止部
460t 天板左係止部の左係止爪
50 底板右フラップ
51 底板右内板
52 右上内板
511 右前コーナー内板
512 右後コーナー内板
60 底板左フラップ
61 底板左内板
62 左上内板
611 左前コーナー内板
612 左後コーナー内板
Claims (5)
- 略四辺形の底板部と、前記底板部の前方に連接した前板フラップと、前記底板部の後方に連接した後板部と、前記後板部を介して前記底板部と連接した天板部と、前記底板部の右方に連接した底板右フラップと、前記底板部の左方に連接した底板左フラップとを備えたブランクを折り曲げて形成される梱包箱であって、
前記天板部における、前記後板部と相対する側に連接した天板係止部と、
前記前板フラップに形成されて前記天板係止部と係止する前方係止部と、
前記天板部の右方に連接した天板右フラップと、
前記天板右フラップにおける、前記天板部と相対する側に連接した天板右係止部と、
前記底板部に形成されて前記天板右係止部と係止する底部右係止部と、
前記天板部の左方に連接した天板左フラップと、
前記天板左フラップにおける、前記天板部と相対する側に連接した天板左係止部と、
前記底板部に形成されて前記天板左係止部と係止する底部左係止部と、
前記天板部と前記後板部との境界領域となる前記天板部の後側上辺部から、前記天板部と前記天板右フラップとの境界領域となる前記天板部の右辺部にかけて形成されて、前記天板部を前記天板係止部側の領域と前記後板部側の領域とに分離することができる第1の引裂き線と、
前記天板部と前記後板部との境界領域となる前記天板部の後側上辺部から、前記天板部と前記天板左フラップとの境界領域となる前記天板部の左辺部にかけて形成されて、前記天板部を前記天板係止部側の領域と前記後板部側の領域とに分離することができる第2の引裂き線と、
前記天板部の右辺部の略全領域にわたって形成された第3の引裂き線と、
前記天板部の左辺部の略全領域にわたって形成された第4の引裂き線と、
前記底板右フラップが有する、前記底板部と連接する底板右内板と、
前記底板左フラップが有する、前記底板部と連接する底板左内板と、
前記底板右内板を介して前記底板部と連接し、前記底板部と前記底板右フラップとの境界領域となる前記底板部の右辺部と略等しい幅と、前記底板右フラップと前記底板左フラップとの間隔の略二分の一の長さを有する、前記底板右フラップの右上内板と、
前記底板左内板を介して前記底板部と連接し、前記底板部と前記底板左フラップとの境界領域となる前記底板部の左辺部と略等しい幅と、前記底板右フラップと前記底板左フラップとの間隔の略二分の一の長さを有する、前記底板左フラップの左上内板と
を備えたことを特徴とする梱包箱。 - 請求項1に記載の梱包箱において、前記ブランクは、前記第1の引裂き線と前記第2の引裂き線との間で、かつ前記天板部の後側上辺部に形成された引裂き始点部を有することを特徴とする梱包箱。
- 前記前板フラップは、前板部と、前記前板部を介して前記底板部と連接する前上内板を有することを特徴とする請求項1または2に記載の梱包箱。
- 請求項1ないし3の何れかに記載の梱包箱において、
さらに、前記底板右内板の前方に連接する又は前記前板部の右方に連接する右前コーナー内板と、前記底板右内板の後方に連接する又は前記後板部の右方に連接する右後コーナー内板と、前記底板左内板の前方に連接する又は前記前板部の左方に連接する左前コーナー内板と、前記底板左内板の後方に連接する又は前記後板部の左方に連接する左後コーナー内板とを備えたことを特徴とする梱包箱。 - 前記天板係止部が有する天板係止爪は前記前方係止部の前方係止スリットに係止し、
前記天板右係止部が有する右係止爪は前記底部右係止部の底部右側係止スリットに係止し、
前記天板左係止部が有する左係止爪は前記底部左係止部の底部左側係止スリットに係止しすることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載の梱包箱。
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