JP5740545B1 - 燃焼装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このような木質ペレット燃焼装置は、例えば特許文献1(特開2009−192178公報)に記載されているように、スクリューが円筒状の搬送筒を有しており、搬送筒内には、円軸状の回転軸が配置されている。回転軸の周囲には、螺旋状の搬送板が固定されており、回転軸及び搬送板が一体回転されることで、搬送筒内に供給されたペレット状燃料が、搬送筒内を搬送板によって搬送されて、搬送筒の一端(開口部)からロストル部に排出されるようになっている。
特許文献1の木質ペレット燃焼装置では、搬送板の一端が搬送筒の一端(開口部)の位置に配置されており、木質ペレットが搬送板の回転による横方向への搬送力を作用された状態で搬送筒の一端から排出されるため、搬送筒をロストル部の横方向中央に対して横方向へずらして配置して木質ペレットをロストル部に横方向において均一に広げるようにしているが、ロストル部に木質ペレットが溜まると、搬送筒の一端から排出される木質ペレットがロストル部の木質ペレットの上側に移動して、ロストル部で木質ペレットの山が高くなり、ロストル部では木質ペレットが山から崩れ落ちて広がるようになる。
このため、ロストル部で木質ペレットが滞留し易く、燃焼カスの蓄積や燃焼カス等が凝固したクリンカーが発生し易くなり、木質ペレットの燃焼状態が悪くなるという問題点がある。
また、本発明の他の目的は、燃焼後の燃焼カスなどのクリンカーが固形化してロストル部に固着滞留することを防止し、燃焼性とメンテナンス性に優れた燃焼装置を提供することである。
前記ロストル部が、前記燃料排出部に取り付けられる略円錐状の固定ロストルと、前記固定ロストルの周縁上部に回転自在に配設される回転ロストルと、前記回転ロストルを回転させるロストル回転羽根と、を備えており、
前記回転ロストルの内側には、中心方向に張り出した回転ロストル爪が形成され、前記固定ロストル上には一部分が上方に突出した固定ロストル爪が形成され、前記ロストル回転羽根による回転ロストルの回転に伴って、前記固定ロストル爪と回転ロストル爪との間でクリンカーを挟んで粉砕して小片とし、前記回転ロストル上に固着され回転ロストルとともに回転するクリンカー除去装置によって、前記小片をロストル部の外周縁から除去するようにしたことを特徴とする。
(2)本発明の燃焼装置は、上記(1)において、前記回転ロストルを回転させるロストル回転羽根は、前記燃料搬送部の燃料送りシャフトの回転軸の先端部に取付けられた回転羽根が、回転ロストルの下部に設けられた回転ロストルフックを押し回すことによって、固定ロストル上において回転ロストルを回転させることを特徴とする。
(3)本発明の燃焼装置は、上記(1)又は(2)において、前記クリンカー除去装置は、回転ロストルに固定され上方に延伸する垂直棒と、垂直棒の先端から水平方向に延伸する第1水平棒と、第1水平棒の先端から角度を変えて水平方向に延伸する第2水平棒と、を備え、
前記第2水平棒には、クリンカー除去部材が垂下して取り付けられており、前記回転ロストルとともに回転して、固定ロストルのクリンカーを除去をするようにしたことを特徴とする。
また、回転ロストル上にクリンカー除去装置を備えているので、ロストル上にクリンカーが一定以上の大きさに成長して固着するのを防止して、ロストル上で燃焼されるペレット状などの固形燃料を常時適正に維持させることができる。
ロストル部13は、燃料搬送部11の先側に上向きに開口した燃料排出部12に取り付けられた基盤12aと、基盤12a上に固定され固形燃料が押し上げられて通過する開口部13aを備えた略円錐状の固定ロストル13dと、固定ロストル13d上に回転自在に載置される回転ロストル13eとを備えている。
ロストル部13は、その頂部が上方向へ向けた略円錐形状をしていることから、空気孔13fを設けた燃焼部分の面積を広くとれ、クリンカーをこの燃焼部分を形成する傾斜面13kに沿って周縁外方へ落下させながら燃焼を継続させることができる。
なお、クリンカーとは、燃焼灰が溶融して固形化したものをいう。
ロストル回転羽根20は、燃料搬送部11の燃料送りシャフトの軸部11cの先端部に取付けられた回転羽根21と、回転ロストル13e下部に設けられている回転ロストルフック13cと、を有して構成される。
すなわち、回転羽根21が、円錐状に形成した回転ロストル13eの下端円周部に等間隔に複数配置されている回転ロストルフック13cを押し回すことによって、固定ロストル上において回転ロストル13eを回転させる。
図示するように、ロストル部13の上部には、回転ロストル13eとともに回転するクリンカー除去装置30が固着されており、粉砕された小片をロストル部13の外周縁から除去するようにしている。
すなわち、第1の部材として、第2水平棒33の先端(固定ロストルの外縁方向)にクリンカー除去部材34が取り付けられ、第2の部材として、第1水平棒の取り付け位置近傍にクリンカー除去板35が取り付けられている。
このように、回転ロストル13e上にクリンカー除去装置30を備えているので、固形燃料が燃焼した後に固定ロストル13d上に固着滞留したクリンカーを砕き、排出させ、固形燃料の連続的な燃焼を安定して維持することができる。
まず、燃料ホッパ17に予め所定量の固形燃料を貯留して、電動モータ22を起動して燃料送りシャフト11bを回転させ、燃料ホッパ17の底部から供給されるペレット燃料を軸部11cに沿う水平方向に押し出す。
これによって、ロストル部13から下部の円筒状ケーシング11a内が固形燃料で充填された状態に保持させると共に、燃焼用空気の送風機18を作動させ、固定ロストル13dの空気孔13fから燃焼用空気を吐出し、ロストル部13の上部に押し上げられた固形燃料を燃焼させる。
また、逆火防止サーモセンサ29を備えて逆火防止機能を備えることもできる。この場合は、燃料搬送部11内の円筒状ケーシング11aの上流端側に逆火防止サーモセンサ29を備え、ロストル部13上の種火が円筒状ケーシング11a内に移動したときに、逆火防止サーモセンサ29が規定温度以上を検知し、逆火防止サーモセンサ29からの検知信号に基づいて燃料送りシャフト11bの回転させ、燃料をロストル部13側に押し上げ、燃焼用空気を送り燃焼させることにより逆火を防止することができる。
また、逆火防止サーモセンサ29を備えることにより、燃料搬送部11に接続された燃料ホッパ17などに火が移ったり、燃料送りシャフト11bなどが熱で損傷したりするのを未然に防止でき、安全性に優れた燃焼装置を提供できる。
このような燃焼状態を制御することにより、連続運転を容易かつ安全に行うことができ、その稼働効率を大幅に向上させることができる。
これによって、ロストル部13における燃焼熱を効率的に回収でき熱回収性に優れると共に、ロストル部13を燃焼室14から引き出して広いスペースのもとで容易に清掃や整備を行うことができメンテナンス性に優れている。
なお、燃焼室14は、円筒容器状などに形成され、ロストル部13上の固形燃料を所定の燃焼状態で燃焼させるようにしている。
煙管部15は、多数のパイプ配管15aで構成され、燃焼室14で発生した高温の燃焼ガスがこのパイプ配管15aの円筒状ガス流路に供給され、パイプ配管の外側に供給される水やガスを加熱することができるようにしている。
11:燃料搬送部
11a:円筒状ケーシング
11b:燃料送りシャフト
11c:軸部
12:燃料排出部
12a:基盤
13:ロストル部
13a:開口部
13c:回転ロストルフック
13d:固定ロストル
13e:回転ロストル
13f:空気孔
13k:傾斜面
14:燃焼室
15:煙管部
15a:パイプ配管
17:燃料ホッパ
18:送風機
20:ロストル回転羽根
21:回転羽根
22:電動モータ
23:缶体
25:サーモセンサ
26:回転ロストル爪
27:固定ロストル爪
28:隙間
29:逆火防止サーモセンサ
30:クリンカー除去装置
31:垂直棒
32:第1水平棒
33:第2水平棒
34:クリンカー除去部材
35:クリンカー除去板
Claims (3)
- ペレット状や塊状の固形燃料がその内部に設けられた螺旋状の燃料送りシャフトの回転により水平方向に押し出されて搬送される燃料搬送部と、
前記燃料送りシャフト先端部側から垂直上向きに開口して形成された前記燃料搬送部の燃料排出部と、
前記燃料排出部に取り付けられ前記固形燃料がその開口部を介して押し上げられ燃焼されるロストル部と、を備え、
前記ロストル部が、
前記燃料排出部に取り付けられる略円錐状の固定ロストルと、
前記固定ロストルの周縁上部に回転自在に配設される回転ロストルと、
前記回転ロストルを回転させるロストル回転羽根と、を備えており、
前記回転ロストルの内側には、中心方向に張り出した回転ロストル爪が形成され、
前記固定ロストル上には一部分が上方に突出した固定ロストル爪が形成され、
前記ロストル回転羽根による回転ロストルの回転に伴って、
前記固定ロストル爪と回転ロストル爪との間でクリンカーを挟んで粉砕して小片とし、
前記回転ロストル上に固着され回転ロストルとともに回転するクリンカー除去装置によって、
前記小片をロストル部の外周縁から除去するようにしたことを特徴とする燃焼装置。 - 前記回転ロストルを回転させるロストル回転羽根は、
前記燃料搬送部の燃料送りシャフトの回転軸の先端部に取付けられた回転羽根が、
回転ロストルの下部に設けられた回転ロストルフックを押し回すことによって、
固定ロストル上において回転ロストルを回転させることを特徴とする請求項1記載の燃焼装置。 - 前記クリンカー除去装置は、
回転ロストルに固定され上方に延伸する垂直棒と、
垂直棒の先端から水平方向に延伸する第1水平棒と、
第1水平棒の先端から角度を変えて水平方向に延伸する第2水平棒と、を備え、
前記第2水平棒には、クリンカー除去部材が垂下して取り付けられており、
前記回転ロストルとともに回転して、
固定ロストルのクリンカーを除去をするようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の燃焼装置。
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