JP5737166B2 - 中継装置、中継プログラムおよび中継方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施例1に係るウェブ中継システム9の構成を示す機能ブロック図である。図1に示すように、ウェブ中継システム9は、中継装置1と、ウェブブラウザ2と、ウェブサーバ3とを有する。中継装置1は、ウェブブラウザ2とウェブサーバ3との間の通信を中継する。ウェブブラウザ2は、ウェブサービスを利用する、パーソナルコンピュータなどのユーザ端末である。ウェブサーバ3は、ウェブサービスを実施する。なお、ウェブ中継システム9では、ウェブサーバ3を中継装置1およびウェブブラウザ2と同一のネットワーク上に適用した場合であっても良いし、ウェブサーバ3を外部装置として異なるネットワーク上に適用した場合であっても良い。
図2は、本実施例1に係る中継装置の構成を示す機能ブロック図である。図2に示すように、中継装置1は、制御部10および記憶部11を有する。
次に、認証状態抽出部131による認証状態抽出処理の手順について、図4を参照して説明する。図4は、実施例1に係る認証状態抽出処理の手順を示すフローチャートである。なお、ウェブブラウザ2が行った一連の操作について、通信記録テーブル111に通信履歴が記録されているものとする。
次に、画面遷移抽出部132による画面遷移抽出処理の手順について、図5を参照して説明する。図5は、実施例1に係る画面遷移抽出処理の手順を示すフローチャートである。なお、ウェブブラウザ2が行った一連の操作について、通信記録テーブル111に通信履歴が記録されているものとする。
次に、再現抽出部133による再現抽出処理の手順について、図6を参照して説明する。図6は、実施例1に係る再現抽出処理の手順を示すフローチャートである。なお、ウェブブラウザ2が行った一連の操作について、通信記録テーブル111に通信履歴が記録されているものとする。
次に、通信記録の具体例を、図7を参照して説明する。図7は、通信記録の具体例を示す図である。図7に示すように、通信記録は、識別番号毎にリクエストデータとレスポンスデータとを対応付けて記憶されている。識別番号が大きい程、通信記録の時間が新しいことを意味する。
次に、図7で示した各通信履歴に対応した各画面の遷移について、図8を参照して説明する。図8は、ウェブブラウザ2に表示される画面遷移の具体例を示す図である。図8に示すように、ウェブブラウザ2は、ウェブサーバ3との間で識別番号1に対応付けられる通信を行った後、ログイン画面A1を表示する。次に、ウェブブラウザ2は、ウェブサーバ3との間で識別番号2に対応付けられる通信を行った後、ログイン画面A1上に「logo.gif」の画像a1を表示する。さらに、ウェブブラウザ2は、ウェブサーバ3との間で識別番号2に対応付けられる通信を行った後、ログイン画面A1上に「info.html」の画面a2を表示する。次に、利用者がログイン画面A1上の「login」を押下し、ウェブブラウザ2が、ウェブサーバ3との間で識別番号4に対応付けられる通信を行った後、ログイン後のトップページ画面A2を表示する。次に、ウェブブラウザ2は、ウェブサーバ3との間で識別番号5に対応付けられる通信を行った後、ログイン後のトップページ画面A2上に「logo2.gif」の画像a3を表示する。さらに、利用者が「設定」を押下し、ウェブブラウザ2が、ウェブサーバ3との間で識別番号6に対応付けられる通信を行った後、設定情報ページA3を表示する。
次に、図7で示した各通信履歴を用いた認証状態抽出処理について、図9を参照して説明する。図9は、認証状態抽出処理の具体例を示す図である。図9に示すように、識別番号4および識別番号6のレスポンスデータにSet−Cookieヘッダが設定されている。
次に、図7で示した各通信履歴を用いた画面遷移抽出処理について、図10を参照して説明する。図10は、画面遷移抽出処理の具体例を示す図である。図10に示すように、画面遷移抽出部132は、最後の通信履歴に設定されたRefererを参照し、最後の通信履歴から通信履歴を遡って、リクエスト先のURLが、参照したRefererの値と等値である通信履歴を抽出する。ここでは、識別番号6の通信履歴が、最後の通信履歴であり、識別番号6のリクエストデータに設定されたRefererは、「http://sample.com/top」c1である。
次に、図7で示した各通信履歴を用いた再現抽出処理について、図11を参照して説明する。図11は、再現抽出処理の具体例を示す図である。
次に、図11で抽出された各通信履歴を用いた通信再現処理について、図12を参照して説明する。図12は、通信再現処理の具体例を示す図である。なお、通信再現処理は、通信履歴を用いて操作を再現する際、最後の通信履歴に対応するレスポンス以外レスポンスをウェブブラウザ2に戻さない。したがって、実際に、ウェブブラウザ2が、最後から1つ前の通信履歴までのレスポンスを用いて画面を表示することはない。しかしながら、図12では、説明の便宜上、仮にウェブブラウザ2にレスポンスを戻すとした場合に、ウェブブラウザ2側で表示する画面を利用して、通信再現処理を説明するものとする。
上記実施例1によれば、認証状態抽出部131は、通信記録テーブル111に記憶された通信履歴に基づいて、セッション管理に用いられるSet−Cookieヘッダが存在するレスポンスデータと対応付けられた通信履歴を抽出する。また、画面遷移抽出部132は、通信記録テーブル111に記憶された通信履歴に基づいて、リクエストデータに含まれる情報であってウェブブラウザ2側で表示される画面の遷移を管理するために用いられるRefererヘッダを辿って得られる一連の通信履歴を抽出する。そして、通信再現部14は、認証状態抽出部131によって抽出された通信履歴および画面遷移抽出部132によって抽出された通信履歴の和集合を用いて、操作を再現する。かかる構成によれば、中継装置1は、操作を省いて再現すると再現結果に影響がある通信履歴、すなわち、レスポンスデータにSet−Cookieヘッダが存在する通信履歴を抽出する。また、中継装置1は、HTML文の中に再現結果に影響がないURLを含む通信履歴を省くように、リクエストデータのRefererヘッダを辿って得られる一連の通信履歴を抽出する。これにより、中継装置1は、操作を再現する際、操作を省いても再現結果に影響がない通信履歴を省くので、高速に再現処理を行うことができる。
図13は、実施例2に係る中継装置の構成を示す機能ブロック図である。なお、図2に示す中継装置1と同一の構成については同一符号を示すことで、その重複する構成および動作の説明については省略する。実施例1と実施例2とが異なるところは、通信抽出部13に小画面抽出部201を追加した点にある。また、実施例1と実施例2とが異なるところは、再現抽出部133を再現抽出部133Aに変更した点にある。
次に、小画面抽出部201による小画面抽出処理の手順について、図15を参照して説明する。図15は、実施例2に係る小画面抽出処理の手順を示すフローチャートである。なお、ウェブブラウザ2が行った一連の操作について、通信記録テーブル111に通信履歴が記録されているものとする。また、画面遷移抽出部132によって該当する通信履歴が抽出されたものとする。
次に、通信記録の具体例を、図16を参照して説明する。図16は、通信記録の具体例を示す図である。図16に示すように、通信記録は、識別番号毎にリクエストデータとレスポンスデータとを対応付けて記憶されている。識別番号が大きい程、通信記録の時間が新しいことを意味する。
次に、図16で示した各通信履歴に対応した各画面の遷移について、図17を参照して説明する。図17は、ウェブブラウザ2に表示される画面遷移の具体例を示す図である。図17に示すように、ウェブブラウザ2は、ウェブサーバ3との間で識別番号1に対応付けられる通信を行った後、親画面B1を表示する。次に、ウェブブラウザ2は、ウェブサーバ3との間で識別番号2に対応付けられる通信を行った後、親画面B1上にタイトル画面d1を表示する。次に、ウェブブラウザ2は、ウェブサーバ3との間で識別番号3に対応付けられる通信を行った後、親画面B1上にリンク画面d2を表示する。次に、ウェブブラウザ2は、ウェブサーバ3との間で識別番号4に対応付けられる通信を行った後、親画面B1上にログイン画面d3を表示する。次に、ウェブブラウザ2は、ウェブサーバ3との間で識別番号5に対応付けられる通信を行った後、ログイン画面d3上に「logo.gif」の画像d4を表示する。次に、ウェブブラウザ2は、ウェブサーバ3との間で識別番号6に対応付けられる通信を行った後、ログイン画面d3上に「info.html」の画面d5を表示する。
次に、図16で示した各通信履歴を用いた画面遷移抽出処理について、図18を参照して説明する。図18は、画面遷移抽出処理の具体例を示す図である。図18に示すように、画面遷移抽出部132は、最後の通信履歴に設定されたRefererを参照し、最後の通信履歴から通信履歴を遡って、リクエスト先のURLが、参照したRefererの値と等値である通信履歴を抽出する。ここでは、画面遷移抽出部132は、識別番号10の最後の通信履歴から通信履歴を遡って、リクエスト先のURLが、識別番号10における参照したRefererの値と等値である識別番号7の通信履歴を抽出する。また、画面遷移抽出部132は、識別番号7の通信履歴から通信履歴を遡って、リクエスト先のURLが、識別番号7における参照したRefererの値と等値である識別番号4の通信履歴を抽出する。さらに、画面遷移抽出部132は、識別番号4の通信履歴から通信履歴を遡って、リクエスト先のURLが、識別番号4における参照したRefererの値と等値である識別番号1の通信履歴を抽出する。
次に、図18で示した各通信履歴を用いた小画面抽出処理について、図19を参照して説明する。図19は、小画面抽出処理の具体例を示す図である。なお、図19で示す各通信履歴は、図18で示した各通信履歴を詳細に表したものである。図19に示すように、小画面抽出部201は、通信履歴のレスポンスデータの中で、「frameset」タグを含んでいるものを、最後の通信履歴(識別番号10)から通信履歴を遡って探索する。そして、小画面抽出部201は、「frameset」タグを含んでいるレスポンスデータからframeタグ内のsrc属性のURL値を抽出する。ここでは、小画面抽出部201は、識別番号7のレスポンスデータに「frameset」タグE1、E2を含んでいると判定する。そして、小画面抽出部201は、frameタグ内のsrc属性のURL値である「/title.html」e1、「/link.html」e2、「/menu.html」e3を抽出する。
次に、図16で示した各通信履歴を用いた再現抽出処理について、図20を参照して説明する。図20は、再現抽出処理の具体例を示す図である。
次に、図20で抽出された各通信履歴を用いた通信再現処理について、図21を参照して説明する。図21は、通信再現処理の具体例を示す図である。なお、通信再現処理は、通信履歴を用いて操作を再現する際、最後の通信履歴に対応するレスポンス以外レスポンスをウェブブラウザ2に戻さない。したがって、実際に、ウェブブラウザ2が、最後から1つ前の通信履歴までのレスポンスを用いて画面を表示することはない。しかしながら、図21では、説明の便宜上、仮にウェブブラウザ2にレスポンスを戻すとした場合に、ウェブブラウザ2側で表示する画面を利用して、通信再現処理を説明するものとする。
上記実施例2によれば、認証状態抽出部131は、通信記録テーブル111に記憶された通信履歴に基づいて、セッション管理に用いられるSet−Cookieヘッダが存在するレスポンスデータと対応付けられた通信履歴を抽出する。また、画面遷移抽出部132は、通信記録テーブル111に記憶された通信履歴に基づいて、リクエストデータに含まれる情報であってウェブブラウザ2側で表示される画面の遷移を管理するために用いられるRefererヘッダを辿って得られる一連の通信履歴を抽出する。さらに、小画面抽出部201は、画面遷移抽出部132によって抽出された通信履歴から、画面内に小画面を構成する際に用いられる「frameset」が存在するレスポンスデータと対応付けられた通信履歴を削除し、削除した通信履歴を除いた通信履歴を抽出する。通信再現部14は、認証状態抽出部131によって抽出された通信履歴および小画面抽出部201によって抽出された通信履歴の和集合を用いて、操作を再現する。かかる構成によれば、中継装置1Aは、画面内に小画面を構成する際に用いられる「frameset」が存在するレスポンスデータと対応付けられた通信履歴を削除する。これにより、中継装置1Aは、操作を再現する際、操作を省いても再現結果に影響がない通信履歴として、小画面の構成を記述するだけの親画面の通信履歴を省くので、高速に再現処理を行うことができる。
なお、中継装置1は、既知のパーソナルコンピュータ、ワークステーションなどの情報処理装置に、上記したプロキシ部12、通信抽出部13および通信再現部14などの各機能を搭載することによって実現することができる。
前記記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、セッション管理に用いられる情報が存在する前記レスポンスデータと対応付けられた通信履歴を抽出する第1の抽出部と、
前記記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、前記リクエストデータに含まれる情報であって前記ウェブブラウザ側で出力される画面の遷移を管理するために用いられる情報を辿って得られる一連の通信履歴を抽出する第2の抽出部と、
前記第1の抽出部によって抽出された通信履歴および前記第2の抽出部によって抽出された通信履歴の和集合を用いて、前記操作を再現する再現部と
を有することを特徴とする中継装置。
前記再現部は、
前記第1の抽出部によって抽出された通信履歴および前記第3の抽出部によって抽出された通信履歴の和集合を用いて、前記操作を再現する
ことを特徴とする付記1から付記3のいずれか1つに記載の中継装置。
ウェブブラウザが行う操作について、前記ウェブブラウザからウェブサーバに送信されたリクエストデータと前記ウェブサーバから受信したレスポンスデータとを対応付けた通信履歴を記憶した記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、セッション管理に用いられる情報が存在する前記レスポンスデータと対応付けられた通信履歴を抽出し、
前記記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、前記リクエストデータに含まれる情報であって前記ウェブブラウザ側で出力される画面の遷移を管理するために用いられる情報を辿って得られる一連の通信履歴を抽出し、
2つの前記抽出する処理によって抽出された通信履歴の和集合を用いて、前記操作を再現する
処理を実行させる中継プログラム。
ウェブブラウザが行う操作について、前記ウェブブラウザからウェブサーバに送信されたリクエストデータと前記ウェブサーバから受信したレスポンスデータとを対応付けた通信履歴を記憶した記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、セッション管理に用いられる情報が存在する前記レスポンスデータと対応付けられた通信履歴を抽出し、
前記記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、前記リクエストデータに含まれる情報であって前記ウェブブラウザ側で出力される画面の遷移を管理するために用いられる情報を辿って得られる一連の通信履歴を抽出し、
2つの前記抽出する処理によって抽出された通信履歴の和集合を用いて、前記操作を再現する
各処理を実行することを特徴とする中継方法。
2 ウェブブラウザ
3 ウェブサーバ
9 ウェブ中継システム
10 制御部
11 記憶部
12 プロキシ部
13 通信抽出部
14 通信再現部
111 通信記録テーブル
121 リクエスト記録部
122 リクエスト送信部
123 レスポンス送信部
124 レスポンス記録部
131 認証状態抽出部
132 画面遷移抽出部
133、133A 再現抽出部
Claims (4)
- ウェブブラウザが行う操作について、前記ウェブブラウザからウェブサーバに送信されたリクエストデータと前記ウェブサーバから受信したレスポンスデータとを対応付けた通信履歴を記憶した記憶部と、
前記記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、セッション管理に用いられる情報が存在する前記レスポンスデータと対応付けられた通信履歴を抽出する第1の抽出部と、
前記記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、前記リクエストデータに含まれる情報であって前記ウェブブラウザ側で出力される画面の遷移を管理するために用いられる情報を辿って得られる一連の通信履歴を抽出する第2の抽出部と、
前記第1の抽出部によって抽出された通信履歴および前記第2の抽出部によって抽出された通信履歴の和集合を用いて、前記操作を再現する再現部と
を有することを特徴とする中継装置。 - 前記第2の抽出部によって抽出された通信履歴から、画面内に小画面を構成する際に用いられる情報が存在する前記レスポンスデータと対応付けられた通信履歴を削除し、削除した通信履歴を除いた通信履歴を抽出する第3の抽出部をさらに有し、
前記再現部は、
前記第1の抽出部によって抽出された通信履歴および前記第3の抽出部によって抽出された通信履歴の和集合を用いて、前記操作を再現する
ことを特徴とする請求項1に記載の中継装置。 - コンピュータに、
ウェブブラウザが行う操作について、前記ウェブブラウザからウェブサーバに送信されたリクエストデータと前記ウェブサーバから受信したレスポンスデータとを対応付けた通信履歴を記憶した記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、セッション管理に用いられる情報が存在する前記レスポンスデータと対応付けられた通信履歴を抽出し、
前記記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、前記リクエストデータに含まれる情報であって前記ウェブブラウザ側で出力される画面の遷移を管理するために用いられる情報を辿って得られる一連の通信履歴を抽出し、
2つの前記抽出する処理によって抽出された通信履歴の和集合を用いて、前記操作を再現する
処理を実行させる中継プログラム。 - コンピュータが
ウェブブラウザが行う操作について、前記ウェブブラウザからウェブサーバに送信されたリクエストデータと前記ウェブサーバから受信したレスポンスデータとを対応付けた通信履歴を記憶した記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、セッション管理に用いられる情報が存在する前記レスポンスデータと対応付けられた通信履歴を抽出し、
前記記憶部に記憶された通信履歴に基づいて、前記リクエストデータに含まれる情報であって前記ウェブブラウザ側で出力される画面の遷移を管理するために用いられる情報を辿って得られる一連の通信履歴を抽出し、
2つの前記抽出する処理によって抽出された通信履歴の和集合を用いて、前記操作を再現する
各処理を実行することを特徴とする中継方法。
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