JP5734732B2 - 表示装置、表示制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
好ましい態様において、前記表示制御手段は、最前面に表示された情報の前面に当該情報に対応した項目が表記された画像を表示させた後に、前記情報群の前記奥行き方向の奥側又は手前側の移動に応じて前記奥行き方向に割り当てられた項目と前記最前面に表示された情報に対応した項目とが一致した場合には、前記情報群の移動前に表示させていた前記画像を表示させないようにすることを特徴とする。
<実施形態>
<構成>
図1は、表示装置100の外観を表す正面図である。図1(a)は、表示装置100を前面から見た様子を表しており、図1(b)は、表示装置100を背面からみた様子を表している。表示装置100は例えば板状の六面体である筐体を備えており、表示装置100の前面とは、筐体を構成する複数の面のうち、ユーザによって表示装置100が使われるときにそのユーザに対向する面のことであり、表示装置100の背面とは、筐体において前面の反対側にある面のことである。表示装置100は、その前面に、長方形の表示面200と、表示面200の周囲に設けられた操作子31とを有するコンピュータであり、例えば、スマートフォン、タブレット端末、PDA(Personal Digital Assistant)、無線LAN(Local Area Network)機能を有する情報端末、ゲーム機、パーソナルコンピュータ、及び通信機能を有するリモコンなどの電子機器である。ユーザは、表示面200及び操作子31を指や操作具で触れたり押したりすることで、表示装置100を操作することができるようになっている。また、表示装置100の背面には、背面タッチセンサ52及び背面近接センサ53が設けられている。
(a)γ=2tan-1(e/2d)
(b)α=2tan-1(e/(2d−2p))
従って、α=γ+1を快適立体視範囲の飛び出し上限として、これを上記の数式に代入することで最大飛び出し量pが求まる。最大奥行き量qも同様に求めることができる。このときの最大飛び出し量p〜最大奥行き量qの範囲が、快適立体視範囲であるから、表示装置100においては、制御部10が、この快適立体視範囲の範囲内で、画像の立体視度合い量を制御することとなる。なお、この最大飛び出し量p及び最大奥行き量qは、一般的には記憶部20に記憶されているプログラムに記述されているが、ユーザの眼間距離eや視距離dをリアルタイムで取得できる場合は、上記数式に則って、制御部10が動的に変化させてもよい。
以下の動作説明において、まず、表示面200に表示される画像がユーザの操作に応じてどのように変化するかということについて述べる。図6は、表示面200において3D表示される番組表を表す図である。図6は、図3に示される番組表データ21の内容に基づいて表示面200に3D表示される内容を表している。このとき表示面200に3D表示されるのは番組表の内容の一部に過ぎず、図6の例では、4/1から4/3の午前8時から午前11時までの放送チャンネル1,2,4,5,6の番組表が表示されている。図6に示されるように、表示面200のX軸方向にはチャンネルが割り当てられ、Y軸方向には時刻が割り当てられ、Z軸方向には日付が割り当てられる。なお、図示の便宜上、日付は「年」を省略した「月日」のみを表示している。
以上の実施形態は次のように変形可能である。尚、以下の変形例は適宜組み合わせて実施してもよい。
実施形態においては、ユーザによるタッチ操作に応じて制御部10が行う処理は、最前面に表示されるオブジェクトを変更して表示させるというものであったが、これに加えて次のようにしてもよい。図15は、変形例1に係るオブジェクトの展開表示を表す図である。図15上段には、図6と同内容の番組表を表すオブジェクト群が表示面200に表示されている。図15上段において、ユーザが、指300を用いて、表示面200に表示されるオブジェクトのうち、日付が「4/1」、チャンネルが「4」、開始時刻が「9:00」、終了時刻が「9:58」の番組表データに基づくオブジェクトを指定して、表示面200上で展開操作を行っている。ここで展開操作とは、ユーザが、指定したオブジェクトを展開させて表示させるための操作のことである。また、ここで、制御部10は、所定の時間内に同一のオブジェクトを指定したタッチを2回検出すると(いわゆるダブルクリック)、これを展開操作であるとみなす。制御部10は、オブジェクトを指定して展開操作が行われたことを検出すると、この指定されたオブジェクトを展開して表示面200に表示させる。
ユーザによるタッチ操作の速度に応じて、制御部10が、表示面200に表示されるオブジェクトを移動させる速度を変更してもよい。変形例2において、記憶部20は、移動速度テーブル23を記憶している。図17は、変形例2に係る移動速度テーブル23の内容を表す図である。移動速度テーブル23は、「タッチ速度」及び「オブジェクト移動速度」といった複数の項目からなる。「タッチ速度」という項目には、予め区分されたタッチ速度(m/s)の範囲が記述されている。「オブジェクト移動速度」という項目には、表示面200に表示されるオブジェクトのZ軸方向への移動速度(cm/s)が記述されている。例えば、タッチ速度が「2以上3未満」のとき、オブジェクト移動速度は「4」であるから、制御部10は、選択されたオブジェクトを、「4cm/s」の速さでZ軸方向に移動させて表示面200に表示させる。
実施形態においては、制御部10が、表示装置100に加えられる加速度に基づいてオブジェクトの移動量を決定していたが、これに限らず、次のようにしてもよい。変形例3において、前面タッチセンサ51又は背面タッチセンサ52から、タッチ操作が行われたことを表す検出信号が出力されていないときは、実施形態と同様に、制御部10は、オブジェクトを移動させて表示させることはない。一方、変形例3において、ユーザが、表示面200又は表示装置100の背面に対して指がタッチした状態を維持する間、制御部10は、オブジェクトを移動させる処理を継続する。具体的には、前面タッチセンサ51又は背面タッチセンサ52から、閾値以上の期間にわたって同じ位置にタッチ操作が行われていることを表す検出信号が出力される場合、制御部10は、上記期間にわたって、指定されたオブジェクトを含みZ軸方向に配列されたオブジェクト群を移動させて表示する処理を継続する。上記閾値は、例えば「2秒」であり、パラメータとして予め記憶部20に記憶されている。このパラメータは、操作部30を用いて、ユーザにより変更可能としてもよい。また、このときのオブジェクトの移動速度は、例えば「1cm/s」であり、パラメータとして予め記憶部20に記憶されている。このパラメータは、操作部30を用いて、ユーザにより変更可能としてもよい。
実施形態においては、ユーザが、単一のオブジェクトを指定することで、制御部10が、このオブジェクトを移動させて表示内容を変更させていたが、これに加えて次のようにしてもよい。図18は、変形例4に係るオブジェクトの移動に伴う表示内容の変更を表す図である。変形例4において、ユーザは、オブジェクトを指定する際に、単一のオブジェクトのみならず、複数のオブジェクトを一度に指定することが可能である。まず、ユーザは、表示面200にタッチした状態を維持したまま指300を移動させる、いわゆるドラッグ操作を行って表示内容を変更させたいオブジェクトを選択する。制御部10は、ドラッグ操作の開始位置の操作点と、ドラッグ操作の終了位置の操作点とを対角に持つ矩形を特定する。この矩形を選択範囲という。そして制御部10は、オブジェクトの表示面200に平行な面を表す矩形が上記選択範囲に含まれる場合、このオブジェクトを、表示内容を変更する対象のオブジェクトとして特定する。図18上段では、ユーザが、ドラッグ操作を行うことにより、日付が「4/1」、開始時刻が「9:00」、終了時刻が「9:58」であって、チャンネルが「4」、「5」及び「6」の3つのオブジェクトを選択した様子を表している。制御部10は、例えば図18に示すように、選択範囲を破線の矩形として表示させる。制御部10は、このようなドラッグ操作に基づく選択範囲を、表示面200に対するタッチ操作から特定するだけでなく、表示装置100の背面に対してのタッチ操作からも特定することができる。この場合、制御部10は、背面タッチセンサ52が検出するドラッグ操作の開始位置の操作点及び終了位置の操作点を対角に持つ矩形を、選択範囲として特定する。
制御部10が画像を立体的に表示させる方法は、視差バリア方式や、レンチキュラーレンズ方式、或いは時分割方式などを用いて3次元で表示させる方法以外に、前述したように斜視図により画像を表示させる方法であってもよい。この場合、オブジェクト群の画像が斜視図により表示されるだけであるから、画像の飛出し量及び奥行き量は生じないが、制御部10が行う処理の内容は実施形態と同様に奥行き方向のオブジェクトの位置を変えるというものになる。なお、制御部10は、画像を3次元で表示させたり、斜視図により表示させたりするのに限らず、画像が幅方向と高さ方向と奥行き方向との3軸を持ち立体的に表示させるものであれば、そのほかの方法を用いてもよい。
実施形態においては、タッチ操作により表示装置100に生じる加速度とオブジェクトの移動量とを対応付け、また、変形例2においては、タッチ操作の速度とオブジェクトの移動速度とを対応付けていた。ユーザが表示面又は背面に対して位置を指定する操作の速度又は強度に応じた物理量と、制御部10の処理内容との対応関係はこれらの内容に限ったものではない。例えば、タッチ操作の速度とオブジェクトの移動量とを対応付けたテーブルを記憶部20が記憶してもよいし、タッチ操作により表示装置100に生じる加速度とオブジェクトの移動速度とを対応付けたテーブルを記憶部20が記憶しており、制御部10が、これらのテーブルに基づいて表示内容の制御を行うようにしてもよい。ユーザは、操作部30を用いて、どのテーブルを参照すべきかを変更可能である。また、表示装置100に生じる加速度やタッチ操作の速度に限らず、ユーザが表示面又は背面に対して位置を指定する操作の速度又は強度に応じた物理量であれば、どのようなものであってもよい。
本発明は、表示装置以外にも、これらを実現するための方法、及びコンピュータに表示機能を実現させるためのプログラムとしても把握される。かかるプログラムは、これを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されたり、インターネット等を介して、コンピュータにダウンロードさせ、これをインストールして利用させるなどの形態でも提供されたりする。
Claims (9)
- 筐体と、
前記筐体の前面に設けられた表示面に画像を表示する表示手段と、
ユーザにより前記表示面に対して指定された位置及びユーザにより前記筐体の背面に対して指定された位置を検出する指定位置検出手段と、
幅方向、高さ方向及び奥行き方向に割り当てられた項目に対応して配列された情報を前記表示手段に立体的に表示させる表示制御手段と、
前記情報のうち、前記指定位置検出手段により検出された位置に対応する前記表示面の領域に表示されている情報を含んで前記奥行き方向に配列された情報群を特定する情報群特定手段とを備え、
前記表示制御手段は、
ユーザにより前記表示面に対して位置が指定された場合には、前記情報群特定手段により特定された情報群を、前記奥行き方向の奥側に移動させて表示させ、ユーザにより前記筐体の背面に対して前記位置が指定された場合には、前記情報群特定手段により特定された情報群を、前記奥行き方向の手前側に移動させて表示させ、当該移動により最前面に表示された情報の前面に当該情報に対応した項目が表記された画像を表示させる
ことを特徴とする表示装置。 - 前記表示制御手段は、
最前面に表示された情報の前面に当該情報に対応した項目が表記された画像を表示させた後に、前記情報群の前記奥行き方向の奥側又は手前側の移動に応じて前記奥行き方向に割り当てられた項目と前記最前面に表示された情報に対応した項目とが一致した場合には、前記情報群の移動前に表示させていた前記画像を表示させないようにする
ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記ユーザが前記表示面又は前記筐体の背面に対して位置を指定する操作の速度又は強度に応じた物理量を検出する物理量検出手段を備え、
前記表示制御手段は、
前記物理量検出手段により検出された物理量に応じた量だけ、前記情報群特定手段により特定された情報群を移動させて表示させる
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。 - 前記ユーザが前記表示面又は前記筐体の背面に対して位置を指定する操作の速度又は強度に応じた物理量を検出する物理量検出手段を備え、
前記表示制御手段は、
前記物理量検出手段により検出された物理量に応じて、前記情報群特定手段により特定された情報群を前記奥行き方向の奥側又は手前側に移動させる速度を変えて表示させる
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。 - 前記表示制御手段は、
前記情報群特定手段により閾値以上の期間にわたって同じ情報群が特定されている場合、前記情報群特定手段により特定された情報群を当該期間にわたって移動させ続ける表示を行う
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記筐体の背面に対して位置を指定するためにユーザにより用いられる操作手段が当該筐体の背面に接していないときに、前記筐体の背面において前記操作手段に最も近い位置を検出する近接位置検出手段と、
前記近接位置検出手段によって検出された位置に対応する前記表示面の領域に表示されている情報を特定する情報特定手段とを備え、
前記表示制御手段は、
前記情報特定手段により特定された情報の表示態様を他の情報の表示態様と異ならせて表示させ、
前記指定位置検出手段は、
前記筐体の背面において前記操作手段が接した位置を検出する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記表示制御手段は、
前記表示手段に表示されている複数の情報のうち、前記表示面に対して指定され前記指定位置検出手段により検出された位置に対応する情報を特定し、所定の操作が行われると、当該情報が表記された画像と、当該情報と関連し且つ当該情報とは異なる内容の情報が表記された画像とを表示させる
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の表示装置。 - 筐体の前面に表示面が設けられた表示装置が行う表示制御方法であって
幅方向、高さ方向及び奥行き方向に割り当てられた項目に対応して配列された情報を前記表示面に立体的に表示させる第1の表示制御工程と、
ユーザにより前記表示面に対して指定された位置及びユーザにより前記筐体の背面に対して指定された位置を検出する指定位置検出工程と、
前記情報のうち、前記指定位置検出工程において検出された位置に対応する前記表示面の領域に表示されている情報を含んで前記奥行き方向に配列された情報群を特定する情報群特定工程と、
ユーザにより前記表示面に対して位置が指定された場合には、前記情報群特定工程において特定された情報群を、前記奥行き方向の奥側に移動させて表示させ、ユーザにより前記筐体の背面に対して位置が指定された場合には、前記情報群特定工程において特定された情報群を、前記奥行き方向の手前側に移動させて表示させ、当該移動により最前面に表示された情報の前面に当該情報に対応した項目が表記された画像を表示させる第2の表示制御工程と
を備えることを特徴とする表示制御方法。 - 筐体、当該筐体の前面に設けられた表示面に画像を表示する表示手段及びユーザにより前記表示面に対して指定された位置及びユーザにより前記筐体の背面に対して指定された位置を検出する指定位置検出手段を備えたコンピュータに、
幅方向、高さ方向及び奥行き方向に割り当てられた項目に対応して配列された情報を前記表示面に立体的に表示させる第1の表示制御工程と、
前記情報のうち、前記指定位置検出手段によって検出された位置に対応する前記表示面の領域に表示されている情報を含んで前記奥行き方向に配列された情報群を特定する情報群特定工程と、
ユーザにより前記表示面に対して位置が指定された場合には、前記情報群特定工程において特定された情報群を、前記奥行き方向の奥側に移動させて表示させ、ユーザにより前記筐体の背面に対して位置が指定された場合には、前記情報群特定工程において特定された情報群を、前記奥行き方向の手前側に移動させて表示させ、当該移動により最前面に表示された情報の前面に当該情報に対応した項目が表記された画像を表示させる第2の表示制御工程と
を実行させるためのプログラム。
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