JP5728179B2 - シンクの排水口用蓋 - Google Patents
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Description
そのため、蓋を開閉できるようにして、野菜クズなどのゴミをゴミ取りカゴへ取り込むことができるようにし、必要の無いときは閉じて、箸やスプーン等の小物食器類が落ち込むことがないようにすることもなされていた(例えば、特許文献1〜3)。
そのような工夫の中で、例えば、次のような提案もなされている。
排水口の内周壁面に嵌着される外周縁部の、一方の内側半分を外周縁部の内周縁から中央部に向かって上向き又は下向きに折り返し自在に傾斜する目隠し片とし、他方の内側半分を外周縁部の内周縁から中央部に向かって下向きに傾斜する水受け片として設け、目隠し片と水受け片との間に開口する水落とし口を設けるようにしている(特許文献4)。
しかしながら、半球形の目隠し片は柔軟性のゴム、プラスチックで成型しても、上下の逆方向に弾力性の半球片を変形させるため、材質に無理がかかり、大きな傾斜をつけることが困難であり、十分に小物の落下防止機能を得ることができなかった。
(1)シンクの底面に埋設された排水口に載置又は嵌合して用いられる排水口の蓋であって、該蓋は、リング状蓋本体と、蓋中央に位置し、リング状蓋本体に連結部材を介して上下動自在に横架された目隠し部材を有し、リング状蓋本体は、その内周の全部又は一部が内側に向かって下方に傾斜した構造を有しており、目隠し部材が下方に移動したときに傾斜構造と目隠し部材の間隙が狭くなり、目隠し部材が上方に移動したときに傾斜構造と目隠し部材の間隙が広くなるようにしたことを特徴とする排水口用蓋、
(2)連結部材が、目隠し部材及びリング状蓋本体とヒンジ構造により接合していることを特徴とする上記(1)に記載の排水口用蓋、
(3)連結部材の一端が目隠し部材とヒンジ構造により接合し、連結部材の他端がリング状蓋本体の内周部に設けられた係止ゲートに遊貫、保持されていることを特徴とする上記(1)に記載の排水口用蓋、
(4)係止ゲートがスリットであることを特徴とする上記(3)に記載の排水口用蓋、及び、
(5)リング状蓋本体の上面又は下面に薬剤収納容器を取り付けたことを特徴とする上記(1)〜(4)のいずれかに記載の排水口用蓋に関する。
2、2’、2’’、2’’’ リング状蓋本体
3、3’、3’’、3’’’ 目隠し部材
4、4’、4’’、4’’’ 連結部材
5 把持部
6、6’、6’’、6’’’ 傾斜部
7、7’、7’’ ヒンジ構造
8 係止ゲート
9、9’ 止め材
10 スリット
11 薬剤収納容器
12 薬剤
13 排水流入口
(リング状蓋本体)
本発明の排水口用蓋のリング状蓋本体は、排水口に載置又は嵌合する部分であり、排水口の円周に沿ったリング状の蓋をなしている。
当該リング状蓋本体は、内周と外周を有し、内周と外周の間には排水口周縁部を隠すためのカバー部を有する。カバー部の幅は適宜設定できる。リング状蓋本体の内周部には、後述する連結部材を接合するためのヒンジなどを取り付ける部分や傾斜構造が含まれる。
排水口に載置する場合は、リング状蓋本体の径は排水口の径よりも大きくし、他方、排水口に嵌合させる場合は、リング状蓋本体の径は排水口よりも小さくし、リング状蓋本体の上端外周部にフランジ等排水口の縁に掛止する手段を設けることができる。
リング状蓋本体の内周の全部又は一部は、内側に向かって下方に傾斜した構造を有しており、目隠し部材を下方に押し下げたときに、傾斜構造と目隠し部材の間隙が狭くなる構造をしている。
また、リング状蓋本体の内周部には、目隠し部材を上下動自在に横架するための連結部材を連結するためのヒンジ又は係止ゲートが設けられる。設ける箇所は、通常、向かい合った2箇所であるが、それ以上設けても良い。接合する位置の高さは、リング状蓋本体の内周の上端部や傾斜構造の途中に設けることができる。ただし、ヒンジにより接合する場合は、リング状蓋本体の内周の上端部に設けるのが好ましい。
係止ゲートは、連結部材を遊貫させて、支持するためのゲートであり、リング状蓋本体の内周の上端部や、リング状蓋本体の内周下部に設けられた傾斜構造体の一部に設けられる。
係止ゲートをリング状蓋本体の内周の上端部に設ける場合は、リング状蓋本体の裏面に直接設ける他に、上端部を内側に突設した箇所を設け、その部分に、連結部材を遊貫させるための係止ゲート部材を取り付けることができる。係止ゲート部材の形状は、連結部材の先端部が遊貫できるための枠形状をしておればよいが、枠の一部を貫通方向に切り欠きを設けることにより弾力性を持たせ、連結部材の挿入や抜き取りを容易にすることができる。
係止ゲート部材の貫通方向の長さは適宜設定することができる。
係止ゲートをリング状蓋本体の内周下部に設けられた傾斜構造体の一部に設ける場合は、傾斜構造体の一部にスリット孔を形成すれば良い。
ヌメリ取り用固形薬剤が収納された容器を取り付ける場合には、リング状蓋本体の複数箇所に排水流入孔を設けることが好ましい。
ヌメリ取り用固形薬剤が収納された容器は、内部に排水を流入するための排水流入口と、ヌメリ防除固形薬剤が溶出した薬液を流出するための薬液流出口を有しているものであり、例えば、上面に排水流入口を有すると共に外周面に薬液流出口を有しているものであって、内部に収容された固形薬剤の消費量を確認できるように、全部又は一部が透明又は半透明であることが好ましい。
ヌメリ取り用固形薬剤が収納された容器は、例えば、蓋本体と嵌合状態で一体となって構成される縦断面が矩形のリング状の容器であって、ヌメリ防除固形薬剤が収容される薬剤収容部を周方向に複数有する構造とすることができる。当該収納容器は、ヌメリ取り用固形薬剤のほか芳香剤、消臭剤なども収容することができる。
また、香剤/消臭剤容器は、上下に分割され、上部収容部に芳香剤が収容されると共に下部収容部に消臭剤が収容されていてもよく、この場合、上部収容部は頂面に内部に水が進入できない程度の小孔を有し、下部収容部は底面に小孔を有することが好ましい。これにより、芳香剤の芳香を効果的に得ることができると共に、消臭剤によってヌメリ防除機能付排水口蓋の下方に位置するカゴに収容された生ごみ等から発生する悪臭を抑制することができ、極めて効果的に排水口周辺から発生する悪臭を抑制することができる。
リング状蓋本体の素材としては、例えば、ゴム製、プラスチック製等が挙げられ、撥水性がよくヌメリが発生しにくいことから、プラスチック製が好ましい。
本発明の排水口用蓋の目隠し部材は、蓋の中央部に位置し、排水口を外から見えないようにすると共に、蓋としての役割をする。形状は、通常、排水口にあわせて略円形をしている。
目隠し部材は、多数の排水流入孔を有していても良い。また、目隠し部材の正面には、目隠し部材を手で引き上げるための把持部を設けることができる。
目隠し部材の端部には、目隠し部材を上下動自在に横架するための連結部材を接合するためのヒンジが設けられる。設ける箇所は、リング状蓋本体のヒンジ又は係止ゲートの位置に対応している。
ヒンジは、リング状蓋本体の場合と同様、目隠し部材と一体又は別体に設けることができる。素材がプラスチックの場合、ヒンジとなる箇所に切れ込みを入れたり薄くして折り曲げられるようにすればよい。
目隠し部材の素材としては、例えば、ゴム製、プラスチック製等が挙げられ、撥水性がよくヌメリが発生しにくいことから、プラスチック製が好ましい。
本発明の排水口用蓋の連結部材は、リング状蓋本体と目隠し部材とを連結し、目隠し部材が上下動自在に横架することができれば、形状は特に限定されないが、通常はベルト状である。連結部材の一方の端部は、目隠し部材にヒンジにより接合し、他端部は、リング状蓋本体にヒンジ又は係止ゲートにより連結している。
係止ゲートにより連結している場合、連結部材の先端部には、連結部材が抜けないようにするため、突起した止め部材を設けるのが好ましい。また、連結部材の縁は細かい凹凸を設けたり、薄くすることにより適度な抵抗を付すことができる。
連結部材の長さは、目隠し部材を上下動が可能な長さにする必要がある。
両端をヒンジにより接合する場合は、目隠し部材を押し下げた状態から、上方に引き上げるときに目隠し部材の中央部を持ち、目隠し部材を水平に引き上げると連結部材に大きな抵抗がかかるが、目隠し部材の片端を持ち引き上げると、ヒンジの作用により引き上げ部が抵抗なく斜めに引き上げられ、その後に残りの一端を引き上げると抵抗なく引き上げることが可能となる。目隠し部材に設ける把持部を目隠し部材の片端部に設け、この把持部によって目隠し部材の引き上げと押し下げを行うことにより、リング状蓋本体と連結部材がヒンジで連結している蓋はスムーズに目隠し部の上下動が可能となる。
リング状蓋本体側の一端を係止ゲートにより連結する場合は、係止ゲートの位置により態様が異なる。
係止ゲートをリング状蓋本体の内周の上部〜上端部に設ける場合は、目隠し部材を下方に押し下げたときに、係止ゲートのところから下方に折り曲がりやすくするため、連結部材に横線状に切れ込みをいれてヒンジ構造を作るのが好ましい。
他方、係止ゲートをリング状蓋本体の内周に設けられた傾斜構造体の下方に設ける場合は、目隠し部材を係止ゲートの高さより低くする必要がないため、連結部材にヒンジ構造を作る必要は無い。しかし、目隠し部材を上方に引き上げたときにその位置から滑り落ちないようにするため、たとえば、係止ゲートの枠の大きさを小さめに調整するか、連結部材の縁に凹凸を設けたり縁を薄くして抵抗を大きくすることができる。
また、リング状蓋本体側の一端を係止ゲートにより連結する場合は、目隠し部材を好きな高さに停止させることができる。
連結部材の素材としては、例えば、ゴム製、プラスチック製等が挙げられ、撥水性がよくヌメリが発生しにくいことから、プラスチック製が好ましい。
排水口を広くしておくときは、目隠し部材を上に持ち上げ、排水口を狭くするときは、目隠し部材を下に押し下げる。
以下、図面を参照しつつ、本発明をより具体的に説明するが、本発明の技術的範囲はこれらの例示に限定されるものではない。図1は、本発明の第1実施形態に係る排水口用蓋の斜視図であり、目隠し部材が上方に位置する様子を示す。図2は、図1に示す排水口用蓋の、目隠し部材が下方に位置する際の斜視図である。
排水流入口13から流入した排水は、薬剤収納容器11の排水流入口から流入し、熔解した薬剤は薬剤収納容器11の溶解液流出口から流出して、排水口の壁面などを流れ落ちるため、壁面に付着したヌメリや細菌などを防除することができる。
Claims (4)
- シンクの底面に埋設された排水口に載置又は嵌合して用いられる排水口の蓋であって、
該蓋は、リング状蓋本体と、蓋中央に位置し、リング状蓋本体に連結部材を介して上下動自在に横架された目隠し部材を有し、
リング状蓋本体は、その内周の全部又は一部が内側に向かって下方に傾斜した構造を有し、連結部材は、目隠し部材及びリング状蓋本体とヒンジ構造により接合しており、目隠し部材が下方に移動したときに傾斜構造と目隠し部材の間隙が狭くなり、目隠し部材が上方に移動したときに傾斜構造と目隠し部材の間隙が広くなるようにしたことを特徴とする排水口用蓋。 - シンクの底面に埋設された排水口に載置又は嵌合して用いられる排水口の蓋であって、
該蓋は、リング状蓋本体と、蓋中央に位置し、リング状蓋本体に連結部材を介して上下動自在に横架された目隠し部材を有し、
リング状蓋本体は、その内周の全部又は一部が内側に向かって下方に傾斜した構造を有し、連結部材は一端が目隠し部材とヒンジ構造により接合し、他端がリング状蓋本体の内周部に設けられた係止ゲートに遊貫、保持されており、目隠し部材が下方に移動したときに傾斜構造と目隠し部材の間隙が狭くなり、目隠し部材が上方に移動したときに傾斜構造と目隠し部材の間隙が広くなるようにしたことを特徴とする排水口用蓋。 - 係止ゲートがスリットであることを特徴とする請求項2に記載の排水口用蓋。
- リング状蓋本体の上面又は下面に薬剤収納容器を取り付けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の排水口用蓋。
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