JP5726642B2 - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5726642B2 JP5726642B2 JP2011122604A JP2011122604A JP5726642B2 JP 5726642 B2 JP5726642 B2 JP 5726642B2 JP 2011122604 A JP2011122604 A JP 2011122604A JP 2011122604 A JP2011122604 A JP 2011122604A JP 5726642 B2 JP5726642 B2 JP 5726642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- moving image
- group
- information processing
- index
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
しかし、年々のディジタルカメラの解像度の増加などから、動画像表示装置が、複数の動画像の表示を瞬時に完了することは困難である。この結果、実際に画像を再生するに際して、所望の画像を検索するのに時間がかかることとなっていた。
このため、より検索を容易とするための技術が様々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
これにより表示制御手段は、抽出されたインデックス画像を第1順序にて画像群に対応づけて表示画面上に各画像群毎に表示させる。
[1]第1実施形態
図1は、実施形態の情報処理装置の概要構成ブロック図である。
情報処理装置10は、内蔵あるいは外付けのハードディスクドライブ装置(HDD)、インターネット、CATV等として構成されて動画像を供給する動画像供給部11から供給される動画像の分析を行う動画像分析部12と、動画像分析部により分析された分析結果を動画像に対応づけて記憶する動画像データベース13と、ユーザの操作を受信するユーザ操作受信部と、動画像データベースに基づいて、ユーザ操作受信部14により受信したユーザの操作状態に対応する動画像選択画面を生成する動画像選択画面生成部15と、動画像選択画面生成部により生成された動画像選択画面を、図示しない液晶ディスプレイなどの表示装置に出力して表示する動画像選択画面出力部16と、を備えている。
動画像データベース13は、各動画像を特定するためにユニークに割り振られた動画像IDデータ21と、実際に動画像が格納されている格納アドレス(URL)が格納された動画像URLデータ22と、各動画像の撮影日時に関する情報が格納された撮影日時データ23と、画像が属する画像群としてのグループを特定するためのグループIDデータ24と、その他の画像に関するデータ(例えば、撮影場所の緯度経度データや、被写体に関するデータ等)25と、を備えている。
画像群情報テーブル30は、画像が属する画像群としてのグループを特定するためのグループIDデータ31と、グループIDデータ31により特定されるグループの動画像に割り当てられたタイトルを表すタイトルデータ32と、その他グループに関するデータ(例えば、撮影場所の緯度経度データや、被写体に関するデータ等)33と、を備えている。
表示対象動画像情報テーブル40は、表示対象の動画像を特定するための動画像IDデータ41と、動画像IDデータ41で特定される動画像の属するグループを特定するためのグループIDデータ42と、表示対象の動画像の表示時に、表示画面に表示するタイトル等、その他の表示対象の動画像に関するデータ43と、を備えている。
図5は、第1実施形態の動画像選択画面の表示処理の処理フローチャートである。
まず、グループに割り当てられたタイトルが未だ表示画面に表示されていないタイトル未表示のグループの数がゼロ(零)であるか否かを判別する(ステップS11)。
ステップS11の判別において、グループに割り当てられたタイトルが未だ表示画面に表示されていないタイトル未表示のグループの数がゼロではない、すなわち、グループに割り当てられたタイトルが未だ表示画面に表示されていないタイトル未表示のグループが存在する場合には(ステップS11;No)、タイトル未表示のグループのうち、最もグループIDが小さいグループのタイトルを画像群情報テーブル30のタイトルデータ32として抽出し、表示画面に表示し(ステップS12)、処理を再びステップS11に移行する。
ステップS14の判別において、i番目のグループのj番目の動画像が存在しない場合には(ステップS14;無)、処理をステップS16に移行する。
ステップS14の判別において、i番目のグループのj番目の動画像が存在する場合には(ステップS14;有)、i番目のグループのj番目の動画像のサムネイル(インデックス画像;静止画像)を表示装置の表示画面に表示する(ステップS15)。
この場合に、サムネイルは、図6に示すように、表示画面DP上でマトリクス状に表示され、例えば、i番目のグループのj番目の動画像のサムネイル(インデックス画像)は、i行、j列に表示される。
次にパラメータiの値に1を加える(ステップS16)。
続いて、パラメータiの値が表示対象のグループの数imax未満であるか否かを判別する(ステップS17)。
ステップS17の判別において、パラメータiの値が表示対象のグループの数imax未満である場合には(ステップS17;Yes)、未だ表示対象の動画像のサムネイル(インデックス画像)が存在する可能性があるので、処理を再びステップS14に移行し、以下、同様の処理を行う。
ステップS19の判別において、パラメータjの値が各グループに含まれる動画像数の最大値jmax未満である場合には(ステップS19;Yes)、未だ表示対象の動画像のサムネイル(インデックス画像)が存在する可能性があるので、処理を再びステップS14に移行し、以下、同様の処理を行う。
ステップS19の判別において、パラメータjの値が各グループに含まれる動画像数の最大値jmax以上である場合には(ステップS19;No)、既に表示対象の動画像のサムネイル(インデックス画像)は存在しないので、処理を終了する。
なお、以上の説明は、ユーザが再生対象の動画像を最後まで選択しなかった場合の動作であり、サムネイル(インデックス画像)表示の途中で、いずれかの動画像をユーザが指定して、再生を指示した場合には、当該指定した動画像(図6の場合、例えば、「2011年5月7日(土)」撮像の動画像)の再生処理に移行することとなる。
したがって、より迅速に所望の動画像の再生を行わせることができる。
以上の説明においては、動画像のサムネイル(インデックス画像)の選定方法については詳細に説明しなかったが、j番目の動画像のダムネイルの選定方法としては、動画像の先頭から(j×n1)番目[n1:自然数かつ定数]の基準フレーム(Iピクチャ)の画像、動画像の先頭からの再生経過時間が(j×n2)の時間[n2:所定時間]に相当する画像等としてもよい。あるいは、動画像の先頭を基準とすることなく、任意の位置(例えば、動画像の末尾)を基準としても良い。
また、j番目の動画像の選定方法としては、動画像の先頭からj番目に位置するシーンチェンジ位置の画像等としてもよい。
以上の第1実施形態においては、それぞれが複数の画像を含む複数の画像群がそれぞれ一の動画像を構成している実施形態について説明したが、本第2実施形態は、それぞれが複数の画像を含む複数の画像群がそれぞれ所定の条件に基づいて組み合わされている複数の画像を含んでいる場合の実施形態である。
より詳細には、所定の条件として、撮影日が同一の複数の画像を画像群として取り扱う場合を例として説明する。
また、本第2実施形態においても、情報処理装置10の構成については、図1に示した構成と同様であるので、図1の説明を援用するものとする。
動画像データベース13Aは、各動画像を特定するためにユニークに割り振られた動画像IDデータ51と、実際に動画像が格納されている格納アドレス(URL)が格納された動画像URLデータ52と、各動画像に付されたタイトルが格納されたタイトルデータ53と、各動画像の記録開始日時に関する情報が格納された記録開始日時データ54と、各動画像の記録時間(画像が静止画の場合には、00:00:00)に関する情報が格納された記録時間データ55と、その他の画像に関するデータ(例えば、撮影場所の緯度経度データや、被写体に関するデータ等)56と、を備えている。
シーン情報テーブル60は、表示対象の画像に対応するシーンを特定するためのシーンIDデータ61と、シーンIDデータ61に対応するシーンが含まれる動画像を特定するための動画像IDデータ51が格納された動画像IDデータ62と、動画像IDデータ51中のシーンIDデータ61に対応するシーンの開始時刻を当該動画像IDデータ51により特定される動画像の先頭からの再生時刻で表した動画像内位置データ63と、その他シーンに関するデータ64と、を備えている。
図9は、第2実施形態の表示対象動画像情報テーブルの一例の説明図である。
表示対象動画像情報テーブル70は、表示対象の動画像を特定するための動画像IDデータ71と、実際に動画像が格納されている格納アドレス(URL)が格納された動画像URLデータ72と、各動画像に付されたタイトルが格納されたタイトルデータ73と、各動画像の記録開始日時に関する情報が格納された記録開始日時データ74と、各動画像の記録時間(画像が静止画の場合には、00:00:00)に関する情報が格納された記録時間データ75と、その他の画像に関するデータ(例えば、撮影場所の緯度経度データや、被写体に関するデータ等)76と、を備えている。
表示対象シーン情報テーブル80は、表示対象のシーンを特定するためのシーンIDデータ81と、シーンIDデータ81に対応するシーンが含まれる動画像を特定するための動画像IDデータ51が格納された動画像IDデータ82と、動画像IDデータ82中のシーンIDデータ81に対応するシーンの開始時刻を当該動画像IDデータ82により特定される動画像の先頭からの再生時刻で表した動画像内位置データ83と、その他シーンに関するデータ84と、を備えている。
図11は、第2実施形態の動画像選択画面の表示処理の処理フローチャートである。
まず、動画像情報が未表示の動画像の数がゼロ(零)であるか否かを判別する(ステップS21)。
ステップS21の判別において、動画像情報が未表示の動画像の数がゼロではない、すなわち、動画像情報が未表示の動画像が存在する場合には(ステップS21;No)、動画像情報が未表示の動画像のうち、最も動画像IDが小さい動画像の動画像情報を抽出し、表示画面に表示し(ステップS22)、処理を再びステップS21に移行する。
ステップS24の判別において、i番目の動画像のj番目のシーンの動画像が存在しない場合には(ステップS24;無)、処理をステップS26に移行する。
ステップS24の判別において、i番目の動画像のj番目のシーンの動画像が存在する場合には(ステップS24;有)、i番目の動画像のj番目のシーンのサムネイルを表示装置の表示画面に表示する(ステップS25)。
この場合に、サムネイルは、図12に示すように、表示画面上でマトリクス状に表示され、例えば、i番目の動画像のj番目のシーンのサムネイルは、i行、j列に表示される。
次にパラメータiの値に1を加える(ステップS26)。
続いて、パラメータiの値が表示対象の動画像の数imax未満であるか否かを判別する(ステップS27)。
ステップS27の判別において、パラメータiの値が表示対象の動画像の数imax未満である場合には(ステップS27;Yes)、未だ表示対象のシーンのサムネイルが存在する可能性があるので、処理を再びステップS24に移行し、以下、同様の処理を行う。
続いて、パラメータjの値が各動画像に含まれるシーン数の最大値未満であるか否かを判別する(ステップS29)。
ステップS29の判別において、パラメータjの値が各動画像に含まれるシーン数の最大値jmax以上である場合には(ステップS29;No)、既に表示対象のシーンは存在しないので、処理を終了する。
なお、以上の説明は、ユーザが再生対象の動画像を最後まで選択しなかった場合の動作であり、サムネイル表示の途中で、いずれかの動画像をユーザが指定して、再生を指示した場合には、当該指定した動画像(図12の場合、例えば、「クイズ☆☆☆」)の再生処理に移行することとなる。
したがって、より迅速に所望の動画像の再生を行わせることができる。
以上の説明においては、j番目の動画像として第jチャプタの動画像である場合について説明したが、j番目の動画像の選定方法としては、動画像の先頭から(j×n1)番目[n1:自然数かつ定数]の基準フレーム(Iピクチャ)の画像、動画像の先頭からの再生経過時間が(j×n2)の時間[n2:所定時間]に相当する画像等としてもよい。あるいは、動画像の先頭を基準とすることなく、任意の位置(例えば、動画像の末尾)を基準としても良い。
さらに所定の被写体として、より重要度の高い被写体を選択するように構成することも可能である。ここで、重要度としては、被写体の出現時間、出現面積、被写体の鮮鋭度、あるいは、被写体が人物である場合には、目や口の形、顔のしわの形、口角の形、口の開閉度などの顔全体に分布する特徴から得られる笑顔度(人物の表情が笑顔であると判定可能な度合い)の平均値あるいは累積値に基づいて、値が高いほど重要度が高いとする。
また、j番目の動画像の選定方法としては、動画像の先頭からj番目に位置するシーンチェンジ位置の画像等としてもよい。
以上の説明においては、情報処理装置の具体例については述べなかったが、ハードディスク等の外部記憶装置を内蔵したテレビジョン装置あるいはレコーダ、パーソナルコンピュータ、いわゆるタブレットと称されるスレート型の情報処理装置、携帯電話、スマートフォン等の携帯型情報処理装置等の内蔵ディスプレイあるいは外付ディスプレイに画像表示を行わせることが可能な情報処理装置であれば適用が可能である。
以上の説明においては、各動画像(画像群)に対して表示するサムネイル画像の数については詳細に述べなかったが、各動画像の記録時間に応じて互いに異ならせたり、同一数のサムネイル画像を表示したりするようにすることも可能である。
以上の説明においては、マトリクス表示されるのは静止画のサムネイル画像であったが、情報処理装置の能力に応じて、ユーザが選択したサムネイル画像を動画として表示したり、所定数のフレーム分の動画として表示するように構成することも可能である。
以上の説明においては、サムネイル画像あるいは動画像をマトリクス状に配置する場合について説明したが、サムネイル画像あるいは動画像を千鳥格子状に配置したり、一群の画像であることが理解でき、かつ、時系列が理解できる範囲内で、多少ランダムに配置したりするように構成することも可能である。
以上の説明においては、画像群の分類の手法として、一の番組の録画像あるいは同一日に撮影した一群の画像を一の画像群として扱っていたが、撮影年月日、撮影時刻、撮影季節、撮影場所、撮影時の温度、被写体、被写体の表情(例えば、笑顔、泣き顔など)、被写体の数、被写体の性別、被写体の年齢、被写体の色、画像に含まれる文字列、画像に含まれる音声、画像のジャンルなどに基づいて一の画像群を構成するようにすることも可能である。
本実施形態の情報処理装置で実行される制御プログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供される。
また、本実施形態の情報処理置で実行される制御プログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、本実施形態の情報処理装置で実行される制御プログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成しても良い。
また、本実施形態の制御プログラムを、ROM等に予め組み込んで提供するように構成してもよい。
Claims (11)
- それぞれが複数の画像を含む複数の画像群に対し、抽出対象の画像群を順次切り替え、この切り替えた画像群毎に当該画像群の中の一のインデックス画像を抽出する処理を行い、一の画像群について画像再生時における複数の再生タイミングに相当する複数のインデックス画像を抽出する抽出手段と、
抽出されたインデックス画像を第1順序にて画像群に対応づけて表示画面上に各画像群毎に表示させる表示制御手段と、
を備えた情報処理装置。 - 前記画像群は、一の動画像を構成しており、
前記インデックス画像は、前記動画像を構成するシーンを代表する画像である、
請求項1記載の情報処理装置。 - 前記画像群は、所定の条件に基づいて組み合わされている複数の画像を含んで構成されている、
請求項1記載の情報処理装置。 - 前記所定の条件は、前記画像の撮影に関する情報、前記画像に含まれる被写体に関する情報あるいは前記画像に含まれるオブジェクトに関する情報を含む、
請求項3記載の情報処理装置。 - 前記抽出手段は、前記画像群に含まれる画像中の被写体あるいは被写体の重要度に基づいて前記インデックス画像を抽出する、
請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の情報処理装置。 - 表示装置に各種情報を表示するための情報処理装置において実行される情報処理方法において、
それぞれが複数の画像を含む複数の画像群に対し、抽出対象の画像群を順次切り替え、この切り替えた画像群毎に当該画像群の中の一のインデックス画像を抽出する処理を行い、一の画像群について画像再生時における複数の再生タイミングに相当する複数のインデックス画像を抽出する抽出過程と、
抽出されたインデックス画像を第1順序にて画像群に対応づけて表示画面上に各画像群毎に表示させる表示制御過程と、
を備えた情報処理方法。 - 前記画像群は、一の動画像を構成しており、
前記インデックス画像は、前記動画像を構成するシーンを代表する画像である、
請求項6記載の情報処理方法。 - 前記画像群は、所定の条件に基づいて組み合わされている複数の画像を含んで構成されている、
請求項6記載の情報処理方法。 - 前記所定の条件は、前記画像の撮影に関する情報、前記画像に含まれる被写体に関する情報あるいは前記画像に含まれるオブジェクトに関する情報を含む、
請求項8記載の情報処理方法。 - 前記抽出過程は、前記画像群に含まれる画像中の被写体あるいは被写体の重要度に基づいて前記インデックス画像を抽出する、
請求項6乃至請求項9のいずれかに記載の情報処理方法。 - 表示装置に各種情報を表示するための情報処理装置をコンピュータにより制御するためのプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
それぞれが複数の画像を含む複数の画像群に対し、抽出対象の前記画像群を順次切り替え、この切り替え毎に当該画像群を代表する一のインデックス画像を抽出する処理を繰り返し、一の画像群について画像再生時における複数の再生タイミングに相当する複数の前記インデックス画像を抽出するインデックス画像抽出手段と、
前記抽出されたインデックス画像を前記切り替え順にて前記画像群に対応づけて表示画面上に各画像群毎に時系列に表示させる表示制御手段と、
して機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011122604A JP5726642B2 (ja) | 2011-05-31 | 2011-05-31 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011122604A JP5726642B2 (ja) | 2011-05-31 | 2011-05-31 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012252408A JP2012252408A (ja) | 2012-12-20 |
JP5726642B2 true JP5726642B2 (ja) | 2015-06-03 |
Family
ID=47525197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011122604A Expired - Fee Related JP5726642B2 (ja) | 2011-05-31 | 2011-05-31 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5726642B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001076460A (ja) * | 1999-09-02 | 2001-03-23 | Hitachi Ltd | 再生装置及び記録装置 |
JP2005109982A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Canon Inc | 放送受信表示装置 |
JP2005117182A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-04-28 | Canon Inc | 画像表示装置、画像表示方法、プログラム及び記録媒体 |
JP2006146755A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Seiko Epson Corp | 表示制御装置、画像表示方法、および、コンピュータプログラム |
JP4606400B2 (ja) * | 2006-11-20 | 2011-01-05 | シャープ株式会社 | 画像蓄積表示装置 |
JP5149616B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2013-02-20 | 株式会社アイ・オー・データ機器 | ファイル管理装置、ファイル管理方法およびファイル管理プログラム |
JP2010028705A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像要約装置および映像要約プログラム |
JP5289151B2 (ja) * | 2009-04-09 | 2013-09-11 | キヤノン株式会社 | データ管理装置、その制御方法及びプログラム |
-
2011
- 2011-05-31 JP JP2011122604A patent/JP5726642B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012252408A (ja) | 2012-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI579838B (zh) | 編譯視訊的自動產生 | |
EP4024879A1 (en) | Video processing method and device, terminal and computer readable storage medium | |
JP4510718B2 (ja) | 画像出力装置及びその制御方法 | |
JP4360425B2 (ja) | 画像処理装置、その処理方法およびプログラム | |
US20110243529A1 (en) | Electronic apparatus, content recommendation method, and program therefor | |
US20100214442A1 (en) | Image display apparatus and image display method | |
US9451228B2 (en) | Display control device, recording control device, and display control method | |
TW201545120A (zh) | 自動產生編譯視訊 | |
RU2008136457A (ru) | Просмотр видео с использованием уменьшенного изображения | |
CN103686344A (zh) | 增强视频系统及方法 | |
JP2009140452A (ja) | 情報処理装置および方法、並びにプログラム | |
JP2009141516A (ja) | 画像表示装置,カメラ,画像表示方法,プログラム,画像表示システム | |
US20150379748A1 (en) | Image generating apparatus, image generating method and computer readable recording medium for recording program for generating new image by synthesizing a plurality of images | |
CN105814905B (zh) | 用于使使用信息在装置与服务器之间同步的方法和系统 | |
JP4343027B2 (ja) | スライドショー作成装置および方法ならびにプログラム | |
JP2009004999A (ja) | 映像データ管理装置 | |
JP5878523B2 (ja) | コンテンツ加工装置とその集積回路、方法、およびプログラム | |
KR20090131220A (ko) | 영상 장치 및 그 제어 방법 | |
JP2007164269A (ja) | 検索装置、検索再生装置及び画像再生装置 | |
JP6043753B2 (ja) | コンテンツ再生システム、サーバ、携帯端末、コンテンツ再生方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP5112901B2 (ja) | 画像再生装置、画像再生方法、画像再生用サーバー、および画像再生システム | |
CN111083522A (zh) | 视频分发、播放及用户特征标签获取方法 | |
JP5726642B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP2014207527A (ja) | 映像生成装置及びその制御方法 | |
JP6038256B2 (ja) | 画像検索システムおよび画像検索方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140729 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140904 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150303 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150401 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |