JP5718438B2 - 圧縮動画符号化装置、圧縮動画復号化装置、圧縮動画符号化方法および圧縮動画復号化方法 - Google Patents
圧縮動画符号化装置、圧縮動画復号化装置、圧縮動画符号化方法および圧縮動画復号化方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5718438B2 JP5718438B2 JP2013245969A JP2013245969A JP5718438B2 JP 5718438 B2 JP5718438 B2 JP 5718438B2 JP 2013245969 A JP2013245969 A JP 2013245969A JP 2013245969 A JP2013245969 A JP 2013245969A JP 5718438 B2 JP5718438 B2 JP 5718438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference image
- screen
- screen reference
- generated
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Description
先ず、本願において開示される発明の代表的な実施の形態について概要を説明する。代表的な実施の形態についての概要説明で括弧を付して参照する図面中の参照符号はそれが付された構成要素の概念に含まれるものを例示するに過ぎない。
実施の形態について更に詳述する。なお、発明を実施するための形態を説明するための全図において、同一の機能を有する要素には同一の符号を付して、その繰り返しの説明を省略する。
《圧縮動画符号化装置の構成》
図3は、本発明の実施の形態1による圧縮動画符号化装置(エンコーダ)の構成を示す図である。
図4は、図3に示す本発明の実施の形態1による圧縮動画符号化装置(エンコーダ)1000に付加された参照画像画面拡張ユニット11の構成を示す図である。
図5は、MPEG−4の符号化方法で採用されている非制限動きベクトル(UMV)を実現するために、図4に示す参照画像画面拡張ユニット11が付加された図3に示す本発明の実施の形態1による圧縮動画符号化装置において参照画像の周辺画像の拡張参照画像が生成される方法を説明する図である。
《圧縮動画復号化装置の構成》
図7は、図3に示した本発明の実施の形態1による圧縮動画符号化装置(エンコーダ)によって生成される符号化映像出力信号であるMPEGのビデオ・ストリームを復号化する本発明の実施の形態2による圧縮動画復号化装置(デコーダ)の構成を示す図である。
《圧縮動画復号化装置の他の構成》
図8は、図3に示した本発明の実施の形態1による圧縮動画符号化装置(エンコーダ)によって生成される符号化映像出力信号であるMPEGのビデオ・ストリームを復号化する本発明の実施の形態3による圧縮動画復号化装置(デコーダ)の他の構成を示す図である。
《拡張参照画像の他の生成方法》
図9は、MPEG−4の符号化方法で採用されている非制限動きベクトル(UMV)を実現するために、参照画像画面拡張ユニット11が付加された図3に示す本発明の実施の形態1による圧縮動画符号化装置において参照画像の周辺画像の拡張参照画像が生成される他の方法を説明する図である。
例えば、図3に示した圧縮動画符号化装置1000に含まれる減算器1、直交変換器2、量子化器3、符号化器4、逆量子化器5、逆直交変換器6、加算器7、動き補償器8、動きベクトル探索器9、参照画像画面拡張ユニット11は、それぞれ専用ハードウェアによる信号処理に限定されるものではない。すなわち、これらの信号処理は、圧縮動画符号化装置1000に含まれる中央処理ユニット(CPU)によって実行されるソフトウェア処理によって置換されることが可能である。
1…減算器
2…直交変換器
3…量子化器
4…符号化器
5…逆量子化器
6…逆直交変換器
7…加算器
8…動き補償器
9…動きベクトル探索器
10…フレームメモリ
11…参照画像画面拡張ユニット
111…類似度計算ユニット
112…最類似画素検索ユニット
113…参照画面外画素生成ユニット
50…参照画面内と画面外との境界
A、B、C…境界線50の内側の参照画像
D…境界線50の外側の拡張参照画像
w…拡張参照画の幅
60…参照画面内と画面外との境界
61…境界線の内側の対象物(オブジェクト)の参照画像
62…境界線の外側の拡張参照画像
70…圧縮動画復号化装置(デコーダ)
71…復号化器
72…逆子化器
73…逆直交変換器
74…動き補償器
75…加算器
76…フレームメモリ
77…参照画像画面拡張ユニット
80…圧縮動画復号化装置(デコーダ)
81…復号化器
82…逆子化器
83…逆直交変換器
84…動き補償器
85…加算器
96…フレームメモリ86
L0…参照画面内と画面外との境界
L1、L2、L3…延長直線
90…境界線L0の外側に拡張参照画像
91〜99…参照画面内の内側の画面内には多数の参照画像
Claims (12)
- 符号化されるべき映像入力信号の画像領域と最も類似する画像領域をフレームメモリから読み出される参照画像にて探索することによって、動きベクトルが生成され、
前記動きベクトルと前記フレームメモリから読み出される前記参照画像とから、予測画像としての動き補償された参照画像が生成され、
前記動き補償された参照画像と前記符号化されるべき映像入力信号との減算によって、予測残差が生成され、
前記予測残差の直交変換処理と量子化処理と逆量子化処理と逆直交変換処理の結果と前記動き補償された参照画像との加算によって、前記フレームメモリに格納される前記参照画像が生成され、
前記予測残差の前記直交変換処理と前記量子化処理と可変長符号化処理とによって、符号化映像出力信号が生成される圧縮動画符号化装置であって、
前記参照画像は映像表示画面の内側の画面内参照画像と前記映像表示画面の外側の画面外参照画像とを含み、
前記画面外参照画像は、前記画面内参照画像から生成されるものであり、
前記画面内参照画像は、複数のスタートの画面内参照画像を含むものであり、
前記画面外参照画像と前記複数のスタートの画面内参照画像との間には、複数の直線が存在するものであり、
前記複数の直線毎に、当該直線上の複数の画面内参照画像相互間の類似度が計算され、
前記複数の直線のうち対応する類似度が最高類似度である直線上の前記複数の画面内参照画像に基づいて、前記画面外参照画像が生成されることを特徴とする圧縮動画符号化装置。 - 請求項1に記載の圧縮動画符号化装置であって、
前記最高類似度を持った前記直線上の前記複数の画面内参照画像の各輝度信号と各色相信号を所定の係数で乗算した値の総和の平均値に基づき、前記画面外参照画像の輝度信号と色相信号が生成されることを特徴とする圧縮動画符号化装置。 - 請求項1乃至請求項2のいずれかに記載の圧縮動画符号化装置であって、
前記画面内参照画像の上方向と下方向と左方向と右方向の各方向に前記画面外参照画像が生成されるか否かを示す情報が、前記符号化映像出力信号に付加されることを特徴とする圧縮動画符号化装置。 - 符号化映像入力信号の復号化処理によって、動きベクトルが抽出され、
前記動きベクトルとフレームメモリから読み出される参照画像とから、予測画像としての動き補償された参照画像が生成され、
前記符号化映像入力信号の前記復号化処理と逆量子化処理と逆直交変換処理の結果と前記動き補償された参照画像との加算によって、前記フレームメモリに格納される前記参照画像が生成され、
前記フレームメモリから、復号化映像出力信号が生成される圧縮動画復号化装置であって、
前記参照画像は映像表示画面の内側の画面内参照画像と前記映像表示画面の外側の画面外参照画像とを含み、
前記画面外参照画像は、前記画面内参照画像から生成されるものであり、
前記画面内参照画像は、複数のスタートの画面内参照画像を含むものであり、
前記画面外参照画像と前記複数のスタートの画面内参照画像との間には、複数の直線が存在するものであり、
前記複数の直線毎に、当該直線上の複数の画面内参照画像相互間の類似度が計算され、
前記複数の直線のうち対応する類似度が最高類似度である直線上の前記複数の画面内参照画像に基づいて、前記画面外参照画像が生成されることを特徴とする圧縮動画復号化装置。 - 請求項4に記載の圧縮動画復号化装置であって、
前記最高類似度を持った前記直線上の前記複数の画面内参照画像の各輝度信号と各色相信号を所定の係数で乗算した値の総和の平均値に基づき、前記画面外参照画像の輝度信号と色相信号が生成されることを特徴とする圧縮動画復号化装置。 - 請求項4乃至請求項5のいずれかに記載の圧縮動画復号化装置であって、
前記画面内参照画像の上方向と下方向と左方向と右方向の各方向に前記画面外参照画像が生成されるか否かを示す情報が、前記符号化映像入力信号から抽出されるものであり、
前記情報が否を示す方向に関しての前記画面外参照画像の生成が省略されることを特徴とする圧縮動画復号化装置。 - 符号化されるべき映像入力信号の画像領域と最も類似する画像領域をフレームメモリから読み出される参照画像にて探索することによって、動きベクトルが生成され、
前記動きベクトルと前記フレームメモリから読み出される前記参照画像とから、予測画像としての動き補償された参照画像が生成され、
前記動き補償された参照画像と前記符号化されるべき映像入力信号との減算によって、予測残差が生成され、
前記予測残差の直交変換処理と量子化処理と逆量子化処理と逆直交変換処理の結果と前記動き補償された参照画像との加算によって、前記フレームメモリに格納される前記参照画像が生成され、
前記予測残差の前記直交変換処理と前記量子化処理と可変長符号化処理とによって、符号化映像出力信号が生成される圧縮動画符号化方法であって、
前記参照画像は映像表示画面の内側の画面内参照画像と前記映像表示画面の外側の画面外参照画像とを含み、
前記画面外参照画像は、前記画面内参照画像から生成されるものであり、
前記画面内参照画像は、複数のスタートの画面内参照画像を含むものであり、
前記画面外参照画像と前記複数のスタートの画面内参照画像との間には、複数の直線が存在するものであり、
前記複数の直線毎に、当該直線上の複数の画面内参照画像相互間の類似度が計算され、
前記複数の直線のうち対応する類似度が最高類似度である直線上の前記複数の画面内参照画像に基づいて、前記画面外参照画像が生成されることを特徴とする圧縮動画符号化方法。 - 請求項7に記載の圧縮動画符号化方法であって、
前記最高類似度を持った前記直線上の前記複数の画面内参照画像の各輝度信号と各色相信号を所定の係数で乗算した値の総和の平均値に基づき、前記画面外参照画像の輝度信号と色相信号が生成されることを特徴とする圧縮動画符号化方法。 - 請求項7乃至請求項8のいずれかに記載の圧縮動画符号化方法であって、
前記画面内参照画像の上方向と下方向と左方向と右方向の各方向に前記画面外参照画像が生成されるか否かを示す情報が、前記符号化映像出力信号に付加されることを特徴とする圧縮動画符号化方法。 - 符号化映像入力信号の復号化処理によって、動きベクトルが抽出され、
前記動きベクトルとフレームメモリから読み出される参照画像とから、予測画像としての動き補償された参照画像が生成され、
前記符号化映像入力信号の前記復号化処理と逆量子化処理と逆直交変換処理の結果と前記動き補償された参照画像との加算によって、前記フレームメモリに格納される前記参照画像が生成され、
前記フレームメモリから、復号化映像出力信号が生成される圧縮動画復号化装置であって、
前記参照画像は映像表示画面の内側の画面内参照画像と前記映像表示画面の外側の画面外参照画像とを含み、
前記画面外参照画像は、前記画面内参照画像から生成されるものであり、
前記画面内参照画像は、複数のスタートの画面内参照画像を含むものであり、
前記画面外参照画像と前記複数のスタートの画面内参照画像との間には、複数の直線が存在するものであり、
前記複数の直線毎に、当該直線上の複数の画面内参照画像相互間の類似度が計算され、
前記複数の直線のうち対応する類似度が最高類似度である直線上の前記複数の画面内参照画像に基づいて、前記画面外参照画像が生成されることを特徴とする圧縮動画復号化方法。 - 請求項10に記載の圧縮動画復号化方法であって、
前記最高類似度を持った前記直線上の前記複数の画面内参照画像の各輝度信号と各色相信号を所定の係数で乗算した値の総和の平均値に基づき、前記画面外参照画像の輝度信号と色相信号が生成されることを特徴とする圧縮動画復号化方法。 - 請求項10乃至請求項11のいずれかに記載の圧縮動画復号化方法であって、
前記画面内参照画像の上方向と下方向と左方向と右方向の各方向に前記画面外参照画像が生成されるか否かを示す情報が、前記符号化映像入力信号から抽出されるものであり、
前記情報が否を示す方向に関しての前記画面外参照画像の生成が省略されることを特徴とする圧縮動画復号化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013245969A JP5718438B2 (ja) | 2013-11-28 | 2013-11-28 | 圧縮動画符号化装置、圧縮動画復号化装置、圧縮動画符号化方法および圧縮動画復号化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013245969A JP5718438B2 (ja) | 2013-11-28 | 2013-11-28 | 圧縮動画符号化装置、圧縮動画復号化装置、圧縮動画符号化方法および圧縮動画復号化方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011502500A Division JP5426655B2 (ja) | 2009-03-04 | 2009-03-04 | 圧縮動画符号化装置、圧縮動画復号化装置、圧縮動画符号化方法および圧縮動画復号化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014078967A JP2014078967A (ja) | 2014-05-01 |
JP5718438B2 true JP5718438B2 (ja) | 2015-05-13 |
Family
ID=50783890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013245969A Active JP5718438B2 (ja) | 2013-11-28 | 2013-11-28 | 圧縮動画符号化装置、圧縮動画復号化装置、圧縮動画符号化方法および圧縮動画復号化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5718438B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3971930B2 (ja) * | 2002-01-18 | 2007-09-05 | 日本電信電話株式会社 | 動画像符号化方法と装置、並びにこの方法の実行プログラムとこの方法の実行プログラムを記録した記録媒体 |
KR100688383B1 (ko) * | 2004-08-13 | 2007-03-02 | 경희대학교 산학협력단 | 파노라마 영상의 움직임 추정 및 보상 |
KR20060123939A (ko) * | 2005-05-30 | 2006-12-05 | 삼성전자주식회사 | 영상의 복부호화 방법 및 장치 |
-
2013
- 2013-11-28 JP JP2013245969A patent/JP5718438B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014078967A (ja) | 2014-05-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5426655B2 (ja) | 圧縮動画符号化装置、圧縮動画復号化装置、圧縮動画符号化方法および圧縮動画復号化方法 | |
KR20110008653A (ko) | 움직임 벡터 예측 방법과 이를 이용한 영상 부호화/복호화 장치 및 방법 | |
BR112014017895B1 (pt) | Método de decodificação de imagem | |
JP2009094828A (ja) | 画像符号化装置及び画像符号化方法、画像復号化装置及び画像復号化方法 | |
TWI511531B (zh) | 影像編碼裝置、影像編碼方法及影像編碼程式 | |
US20070133689A1 (en) | Low-cost motion estimation apparatus and method thereof | |
US20140233645A1 (en) | Moving image encoding apparatus, method of controlling the same, and program | |
JP2008219141A (ja) | 動きベクトル検出装置、それを用いた画像符号化装置および撮像装置 | |
JP2010081498A (ja) | 画像圧縮符号化方法、及び装置 | |
JP2010062769A (ja) | 符号化装置および復号装置 | |
JP2007243784A (ja) | 動画像復号装置および動画像復号方法 | |
JP2006246277A (ja) | 再符号化装置、再符号化方法、および再符号化用プログラム | |
JP5718438B2 (ja) | 圧縮動画符号化装置、圧縮動画復号化装置、圧縮動画符号化方法および圧縮動画復号化方法 | |
JP2009284058A (ja) | 動画像符号化装置 | |
JP5171675B2 (ja) | 画像処理装置、およびそれを搭載した撮像装置 | |
JP5281597B2 (ja) | 動きベクトル予測方法,動きベクトル予測装置および動きベクトル予測プログラム | |
JP5281596B2 (ja) | 動きベクトル予測方法,動きベクトル予測装置および動きベクトル予測プログラム | |
JP5299319B2 (ja) | 動きベクトル検出装置 | |
JP2008311824A (ja) | 画像符号化装置および画像符号化プログラム | |
JP2008172546A (ja) | 画像符号化・復号化装置 | |
JP2014200078A (ja) | 動画像符号化装置及びその制御方法 | |
WO2011099242A1 (ja) | 画像符号化装置、画像復号装置、画像符号化方法及び画像復号方法 | |
JP4533157B2 (ja) | 画像復号方法 | |
JP2006295502A (ja) | 再符号化装置、再符号化方法、および再符号化用プログラム | |
JP5521859B2 (ja) | 動画像符号化装置および方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141211 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150318 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5718438 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |