JP5717539B2 - 受信機及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る放送通信連携システム100の全体構成図である。放送通信連携システム100は、放送局1と、放送用アンテナ2と、サービスサーバ3と、受信機4とを含んで構成される。この放送通信連携システム100では、受信機4において、ISDB(Integrated Services Digital Broadcasting:統合デジタル放送サービス)方式によって放送局1から提供される放送サービスと、インターネット等により構成される通信ネットワークNを介してサービスサーバ3から提供される通信サービスとが連携される。これにより、放送通信連携サービスが、受信機4のユーザに提供する。
放送局1は、放送設備によって、コンテンツや、イベント情報(Event Information Table:EIT)や、AIT(以下、アプリケーション管理情報とも適宜呼ぶ)等を制作する。そして、放送局1は、放送設備によって、これらコンテンツ、イベント情報及びAIT等を多重化した放送信号を生成し、当該放送信号を放送波に変調して放送用アンテナ2から送信する。
AIT(アプリケーション管理情報)は、受信機4で実行可能な1以上のアプリケーションを管理するための情報である。AITには、1以上のアプリケーションのそれぞれに対応し、当該1以上のアプリケーションのそれぞれを管理するための個別管理情報が含まれる。個別管理情報には、管理対象のアプリケーションを識別するアプリケーションID、当該アプリケーションのライフサイクルを制御するライフサイクル制御情報、当該アプリケーションの所在を示すロケーション情報等が含まれている(後述の図4参照)。
すなわち、AITは、セクションを用いるSIに含まれるEITに対して記述することによって伝送可能である。
本実施形態では、AITの伝送方法は、上記の伝送方法の少なくともいずれかに予め規定されているものとする。
サービスサーバ3は、受信機4から番組コンテンツの取得要求を受け付けたことに応じて、受信機4に対して番組コンテンツを送信する。
以下、このような受信機4の機能について詳述する。
受信機4は、放送波受信手段11と、第1分離手段12と、放送AIT取得手段13と、通信手段14と、第2分離手段15と、通信AIT取得手段16と、アプリケーション実行制御手段17と、音声制御手段18と、表示制御手段19と、音声出力手段20と、表示手段21と、保持手段22と、AIT記憶手段23と、アプリケーション記憶手段24とを備える。
なお、アプリケーションの取得先は、本実施形態では、外部のサービスサーバ3と、内部のアプリケーション記憶手段24との2種類が存在するものとする。アプリケーション実行制御手段17は、アプリケーションの実行によってサービスサーバ3からアプリ用コンテンツが取得されると、当該アプリ用コンテンツから音声と映像の各データを分離して、音声のデータを音声制御手段18に、映像のデータを表示制御手段19に、それぞれ出力する。
図4は、XML形式で記述されたAITの構造の一例を示す図である。
上述したように、AITには、1以上のアプリケーションそれぞれに対応し、1以上のアプリケーションそれぞれを管理するための個別管理情報がそれぞれ含まれる。
具体的には、図4に示される<mhp:Application>タグから</mhp:Application>タグまでに記述されているコードは、一のアプリケーションを管理するための個別管理情報に対応している。AITには、</mhp:Application>タグの後に、他のアプリケーションの個別管理情報を新たに記述することによって、複数の個別管理情報を記述することができる。
なお、ロケーション情報には、アプリケーションの所在として、受信機4を指定することもできる。この場合、本実施形態では、アプリケーション実行制御手段17は、後述するアプリケーション記憶手段24をアプリケーションの所在として認識し、当該アプリケーション記憶手段24からアプリケーションを取得する。
AIT記憶手段23は、放送AIT取得手段13又は通信AIT取得手段16によって取得された各種AITを記憶する。
アプリケーション記憶手段24は、主にプリインストールされているアプリケーションを記憶する。
アプリケーション起動実行処理とは、AITに基づいて、アプリケーションを取得し、当該アプリケーションを起動して実行するまでの一連の処理をいう。
ところが、アプリケーション起動実行処理の対象となるアプリケーションとして、起動までの時間が厳しく制約されるものが存在する。例えば緊急コンテンツが受信機4に受信された場合には、受信機4は、当該緊急コンテンツに含まれる緊急地震速報を視聴者に即座に提示する必要がある。このため、緊急地震速報を提示するアプリケーションは、起動までの時間が厳しく制約されることになる。
このような起動時間に制約が課されているアプリケーションが、サービスサーバ3等の受信機4の外部に存在すると、外部から受信機4へのダウンロードが必要になる。その結果、通信手段14の通信状況やサービスサーバ3の状態によっては、当該アプリケーションは制約時間内に起動されないおそれがある。
そこで、このような起動時間に制約が課されているアプリケーション、即ち高速起動が必須なアプリケーションは、本実施形態では、受信機4のアプリケーション記憶手段24にプリインストール(例えば工場出荷時にプリインストール)されている。そして、放送波に多重化されたAITによって、当該アプリケーションがアプリケーション記憶手段24から取得されて起動される仕組みになっている。
そこで、本実施形態では、このような起動時間に制約が課されているアプリケーションに対しては、例えば受信機4のCPU等の処理レートを一定以上占有できるような特権が与えられる。このような特権的なアプリケーションを起動させるか否か、また、起動させた場合にはCPU等の処理レートの占有率をどの程度にするのかといった制御は、本実施形態では実行優先度に基づいて行われる。
アプリケーションの実行優先度とは、他のアプリケーションとの相対的な優先度ではなく、CPU等の処理レートの占有率の指標となるような優先度をいう。本実施形態では、このような実行優先度は、図4には図示しないが、AITに記述されているものとする。そして、AITに記述された実行優先度が一定以上の場合、上述の特権的なアプリケーションが起動されて、実行優先度に応じた実行、例えばCPU等の処理レートが一定の占有率を確保した状態での実行がなされる。そこで、このような特権的なアプリケーションを、以下、高優先度アプリケーションと呼ぶ。例えば、上述の緊急地震情報を提示するアプリケーション等が、高優先度アプリケーションの一例である。図5の例では、高優先度アプリケーション61がアプリケーション記憶手段24にプリインストールされている。
即ち、高優先度アプリケーション61は、起動時間に制約が課されていることが多いため、高速起動が可能となるようにアプリケーション記憶手段24にプリインストールされている。さらに、高優先度アプリケーション61は、実行時間に制約が課されていることが多いため、当該制約時間内に実行が終了するように、AITに記述された実行優先度が一定以上の場合に実行優先度に応じた実行、例えばCPU等の処理レートが一定の占有率を確保した状態での実行がなされる。
対応付アプリケーション62とは、高優先度アプリケーション61の起動に起因して自己も起動されるように、高優先度アプリケーション61に対応付けられたアプリケーションをいう。換言すると、対応付アプリケーション62は、CPU等の処理レートの占有率を一定以上確保することが必要になる特権的なアプリケーションでないため、即ち高優先度アプリケーシでないため、AITにより即座に起動されずに、高優先度アプリケーション61の実行後に所定の条件を満たした場合に起動される。
例えば、高優先度アプリケーション61が緊急地震速報の提示機能を有する場合、緊急コンテンツが保持手段22に保持されると、当該緊急コンテンツに含まれる震源地の情報等をパラメータとして用いて、当該震源地のライブ映像を通信経由で取得して提示する機能を有するアプリケーションを、対応付アプリケーション62として採用することができる。また例えば、緊急コンテンツが保持手段22に保持されたこと等をトリガとして、視聴者が欲するライブ映像(例えば現在位置の最寄り駅の映像)や交通情報(例えば現在位置の近辺の渋滞情報や鉄道運行情報)を通信経由で取得して提示する機能を有するアプリケーションを、対応付アプリケーション62として採用することができる。
このように、高優先度アプリケーション61の起動後に所定の条件が満たされると、対応付アプリケーション62が起動されるので、高優先度アプリケーション61と対応付アプリケーション62との組み合わせにより、各種処理や各種サービスの実現の可能性を高めることができる。
ただし、対応付アプリケーション62は、起動タイミングが高優先度アプリケーション61に対応付けられていれば足り、高優先度アプリケーション61と関連する機能や内容を有する必要は特にない。
アプリケーション実行制御手段17は、AIT解析手段51と、優先度判定手段52と、サーバアプリ起動実行手段53と、プリインストールアプリ起動実行手段54とを備える。
優先度判定手段52は、アプリケーションの実行優先度が低いと判定した場合、その旨を、AIT解析手段51の解析結果と共に、サーバアプリ起動実行手段53に少なくとも通知する。
これに対して、優先度判定手段52は、アプリケーションの実行優先度が高いと判定した場合、その旨を、AIT解析手段51の解析結果と共に、プリインストールアプリ起動実行手段54に少なくとも通知する。
具体的には、サーバアプリ起動実行手段53は、AIT解析手段51の解析結果、例えばアプリケーションの起動情報に基づいて、アプリケーションの取得要求を通信手段14を介してサービスサーバ3に送信する。なお、アプリケーションの起動情報としては、例えば、サービスサーバ3を取得先として示すロケーション情報等が存在する。
そして、サーバアプリ起動実行手段53は、サービスサーバ3から供給されたアプリケーションを通信手段14及び第2分離手段15を介して取得して、AIT解析手段51の解析結果に基づいて、当該アプリケーションを起動して実行する。
さらに、プリインストールアプリ起動実行手段54は、所定時間が経過した等の所定条件が満たされると、対応付アプリケーション62をアプリケーション記憶手段24から起動して実行する。
図6は、アプリケーション起動実行処理の流れを説明するフローチャートである。
アプリケーション起動実行処理は、放送波に多重化されていた新たなAIT(以下、特に放送AITと呼ぶ)がAIT記憶手段23に記憶されたことを契機に開始する。
ステップS3において、サーバアプリ起動実行手段53は、サービスサーバ3からアプリケーションを取得する。ステップS4において、サーバアプリ起動実行手段53は、当該アプリケーションを起動して実行する。これにより、アプリケーション起動実行処理は終了する。
ステップS5において、プリインストールアプリ起動実行手段54は、アプリケーション記憶手段24にプリインストールされている高優先度アプリケーション61を起動して実行する。
所定条件が成立していない場合には、ステップS6においてNOであると判定されて処理は再びステップS6に戻される。即ち、所定条件が成立するまでの間、ステップS6の判定処理が繰り返されて、アプリケーション起動実行処理は待機状態になる。ただし、既に起動済みの高優先度アプリケーション61は、その処理が予定通り終了するまでの間、実行が継続される。
その後、所定条件が成立すると、ステップS6においてYESであると判定されて、処理はステップS7に進む。
ステップS7において、プリインストールアプリ起動実行手段54は、アプリケーション記憶手段24にプリインストールされている対応付アプリケーション62を起動して実行する。
これにより、アプリケーション起動実行処理は終了する。
(1)高優先度アプリケーション61は、受信機4にプリインストールされているので、受信機4は、高優先度アプリケーション61の起動を、サービスサーバ3に存在するアプリケーションの起動の場合と比較して高速に行うことができる。
2 放送用アンテナ
3 サービスサーバ
4 受信機
14 通信手段
15 第2分離手段
17 アプリケーション実行制御手段
22 保持手段
24 アプリケーション記憶手段
51 AIT解析手段
52 優先度判定手段
53 サーバアプリ起動実行手段
54 プリインストールアプリ起動実行手段
61 高優先度アプリケーション
62 対応付アプリケーション
Claims (3)
- ネットワークを介してサーバに接続されると共に、放送局から放送された、番組コンテンツと共に複数の情報が多重化されて構成された放送信号を受信する受信機であって、
プリインストールされている第1アプリケーションを記憶する記憶手段と、
前記放送局から放送された前記放送信号に、実行優先度を含むアプリケーション管理情報が多重化されている場合、当該アプリケーション管理情報の内容を解析して、前記アプリケーション管理情報から前記実行優先度を取得する解析手段と、
前記解析手段により解析された前記アプリケーション管理情報に、前記実行優先度の高い前記第1アプリケーションの起動情報が含まれている場合、前記記憶手段に記憶される前記第1アプリケーションを起動させる制御を実行する起動制御手段と、
前記解析手段により解析された前記アプリケーション管理情報に、前記実行優先度の低いサーバアプリケーションの起動情報が含まれている場合、前記ネットワークを介して前記サーバから前記サーバアプリケーションを取得して、取得した前記サーバアプリケーションを起動して実行する起動実行手段と、
を備える受信機。 - 前記記憶手段は、さらに、前記第1アプリケーションに対応付けられた第2アプリケーションを記憶しており、
前記起動制御手段は、前記第1アプリケーションの起動後に所定の条件が満たされた場合、前記第2アプリケーションを起動させる制御を実行する、
請求項1に記載の受信機。 - ネットワークを介してサーバに接続されると共に、放送局から放送された、番組コンテンツと共に複数の情報が多重化されて構成された放送信号を受信する機能を有し、プリインストールされている第1アプリケーションを記憶する記憶手段を備える受信機を制御するコンピュータに、
前記放送局から放送された前記放送信号に、実行優先度を含むアプリケーション管理情報が多重化されている場合、当該アプリケーション管理情報の内容を解析して、前記アプリケーション管理情報から前記実行優先度を取得する解析手段、
前記解析手段により解析された前記アプリケーション管理情報に、前記実行優先度の高い前記第1アプリケーションの起動情報が含まれている場合、前記記憶手段に記憶される前記第1アプリケーションを起動させる制御を実行する起動制御手段、
前記解析手段により解析された前記アプリケーション管理情報に、前記実行優先度の低いサーバアプリケーションの起動情報が含まれている場合、前記ネットワークを介して前記サーバから前記サーバアプリケーションを取得して、取得した前記サーバアプリケーションを起動して実行する起動実行手段、
として機能させるプログラム。
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