JP5717081B2 - 偏波合成回路 - Google Patents

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本発明は,多値光信号を得るための偏波合成回路に関する。
特開2009-94988号公報には,マッハツェンダー型導波路を有する光変調器を並列に並べて,それぞれの光変調器が出力する光信号より多値の光信号を得る装置が開示されている。特開2009-94988号公報における具体的な装置は,直交振幅変調(QAM)信号発生装置である。このQAM信号発生装置は,一方の光変調器からの出力信号の強度を他方の光変調器からの出力信号の約半分とする。そして,2つの出力が合波されると,多値の光信号が得られる。
特開2009-94988号公報
特開2009-94988号公報に開示された直交振幅変調(QAM)信号発生装置は,一方の光変調器からの出力信号の強度を小さくするように制御しなければならない。
そこで,本発明は,複数の信号の強度を小さくせずに,効果的に多値の光信号を得るための装置を提供することを目的とする。
本発明は,一方の光信号の偏波状態をTEモードとし,残りの光信号の偏波状態をTMモードとした上で,これらの光を合波することで,多値の光信号を得ることができるという知見に基づくものである。
本発明の第1の側面は,偏波合成回路に関する。この偏波合成回路は,位相変調信号を得るための第1の光位相変調器11と,第1の光位相変調器11から出力される第1の位相変調信号の偏波面を調整するための第1の偏波面調整部12と,位相変調信号を得るための第2の光位相変調器13と,第2の光位相変調器13から出力される第2の位相変調信号の偏波面を調整するための第2の偏波面調整部14と,第1の位相変調信号と第2の位相変調信号と合波するための合波部15とを有する。そして,第1の位相変調信号と第2の位相変調信号とは,いずれかがTE波で残りがTM波である。
このように2つの位相変調信号の偏波面を調整した後に合波することで,多値の光変調信号を得ることができる。
本発明の第1の側面の好ましい態様は,合波部15が合波する信号の位相及び偏光面のいずれか又は両方を調整するための調整部16と,合波部15が合波した信号を分離する分離部17とをさらに有するものである。
このように調整部及び分離部を有することで,様々な種類の光多値信号を得ることができる。なお,本発明の回路は,調整部をさらに有し,分離部を有しないものであってもよい。
本発明の第2の側面は,複数の位相変調信号を合波して,多値位相変調信号を得るための方法に関する。この方法は,第1の位相変調信号と第2の位相変調信号の一方がTE波で残りがTM波となるように調整する偏波面調整工程と,偏波面調整工程で偏波面を調整した第1の位相変調信号と第2の位相変調信号と合波する合波工程とを含む。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,偏波面調整工程において,さらに第3の位相変調信号の偏波面が,第1の位相変調信号の偏波面及び第2の位相変調信号の偏波面と異なるように調整する工程を含む。さらに,この多値位相変調信号を得るための方法は,合波工程が,偏波面調整工程で偏波面を調整した第1の位相変調信号と第2の位相変調信号に,さらに偏波面を調整した第3の位相変調信号を合波する工程である。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,合波工程で合波する信号の位相及び偏光面のいずれか又は両方を調整するための調整工程と,合波工程で合波された信号分離工程とをさらに有する。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,第1の位相変調信号及び第2の位相変調信号が,2値の位相変調(BPSK)信号であり,多値位相変調信号が,4値の位相変調(QPSK)信号である。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,第1の位相変調信号及び第2の位相変調信号が,4値の位相変調(QPSK)信号であり,多値位相変調信号が,16値の直交振幅変調(QAM)信号である。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,第1の位相変調信号及び第2の位相変調信号が,4値の位相変調(QPSK)信号であり,多値位相変調信号が,8値の位相変調(8PSK)信号である。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,第1の位相変調信号及び第2の位相変調信号が,4値の位相変調(QPSK)信号であり,多値位相変調信号が,振幅位相変調(APSK)信号である。
本発明によれば,合波する信号の偏波面を調整することで,複数の信号の強度を小さくせずに,効果的に多値の光信号を得るための装置を提供することができる。
図1は,本発明の偏波合成回路を説明するためのブロック図である。 図2は,16QAM信号を得るための多値位相変調回路の原理図である。 図3は,実施例における偏波合成回路を説明するためのブロック図である。 図4は,実施例における実験系を示す図である。 図5は,実施例により得られたマップ(星座マップ)である。
図1は,本発明の偏波合成回路を説明するためのブロック図である。この偏波合成回路は,第1の光位相変調器11と,第1の偏波面調整部12と,第2の光位相変調器13と,第2の偏波面調整部14と,合波部15と,調整部16と,分離部17とを有する。
を有する。
第1の光位相変調器11は,位相変調信号を得るための光変調器である。光位相変調器の例は,2値の位相変調(BPSK)信号,4値の位相変調(QPSK)信号及び8値の位相変調(8PSK)信号である。これらの光位相変調信号を出力する位相変調器は,すでに知られている。このような光位相変調器の例は,マッハツェンダー導波路を含むものである。第2の光位相変調器13も同様である。なお,これらの光位相変調器は,たとえば,特開2009-94988号公報に開示される通り公知である。
第1の偏波面調整部12は,第1の光位相変調器11から出力される第1の位相変調信号の偏波面を調整するための要素である。第1の偏波面調整部12は,第1の光位相変調器11に印加されるバイアス電圧を調整することで,第1の位相変調信号の偏波面を調整してもよい。また,第1の位相変調信号の出力信号の偏波面を調整することで,偏波面を調整した第1の位相変調信号を得てもよい。ここで,偏波面を調整するとは,第1の位相変調信号及び第2の位相変調信号の,一方がTE波で残りがTM波となるように偏波面を調整すればよい。このような調整は,たとえば.第1の光位相変調器11からの出力信号が入力する偏光子により実現できる。第2の偏波面調整部14も同様である。
調整部16は,第1の偏波面調整部12及び第2の偏波面調整部14から出力された信号の位相及び偏光面のいずれか又は両方を調整するための要素である。たとえば,調整部16は,第1の偏波面調整部12及び第2の偏波面調整部14によりTEモードとTMモードとに調整された光位相変調信号に対し,出力信号の形態に合わせて適切な調整を施す。最も,たとえば,TEモードとTMモードであって強度がおよそ等しい2つのQPSK信号を用いてQAM信号を得る場合は,調整部16は不要である。
合波部15は,第1の位相変調信号と第2の位相変調信号と合波するための要素である。合波部15の例は,偏光ビームコンバイナ,及び偏光子である。偏光ビームコンバイナは,偏波面を維持しつつ合波することができる光学素子である。
分離部17は,合波部15からの出力信号を分離するための要素である。たとえば,第1の位相変調信号と第2の位相変調信号との合波信号に所望の信号以外の成分が含まれている場合,分離部17が所望の成分のみを分離することで,希望する多値光信号のみを抽出できる。分離部17の例は,偏光ビームスプリッタである。分離部17の別の例は,偏光子と偏光ビームスプリッタである。偏光子で所定量偏光面を回転させることで,偏光ビームスプリッタにより分離される成分を調整することができる。
このように調整部及び分離部を有することで,様々な種類の光多値信号を得ることができる。
次に,複数の位相変調信号を合波して,多値位相変調信号を得るための方法について説明する。この方法は,第1の位相変調信号と第2の位相変調信号の偏波面をTEモードとTMモードとに調整する偏波面調整工程と,偏波面調整工程で偏波面を調整した第1の位相変調信号と第2の位相変調信号と合波する合波工程とを含む。
偏波面調整工程の例は,第1の位相変調信号と第2の位相変調信号の偏波面を調整して,いずれかがTEモードとなり残りがTMモードとなるように調整するものである。このような偏波面の調整は,公知である。
なお,偏波面調整工程において,さらに第3の位相変調信号の偏波面が,第1の位相変調信号の偏波面及び第2の位相変調信号の偏波面と異なるように調整する工程を含んでもよい。さらに,この多値位相変調信号を得るための方法は,合波工程が,偏波面調整工程で偏波面を調整した第1の位相変調信号と第2の位相変調信号に,さらに偏波面を調整した第3の位相変調信号を合波する工程であってもよい。さらに,第4の位相変調信号の偏波面を調整するとともに,合波される位相変調信号に加えてもよい。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,合波工程で合波する信号の位相及び偏光面のいずれか又は両方を調整するための調整工程と,合波工程で合波された信号分離工程とをさらに有する。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,第1の位相変調信号及び第2の位相変調信号が,2値の位相変調(BPSK)信号であり,多値位相変調信号が,4値の位相変調(QPSK)信号である。この場合,偏波面調整工程にて,2つのBPSK信号がそれぞれTE波及びTM波とされている。このため,合波工程で,これら2つのBPSK信号を合波することで,QPSK信号を得ることができる。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,第1の位相変調信号及び第2の位相変調信号が,4値の位相変調QPSK信号であり,多値位相変調信号が,16値の直交振幅変調QAM信号である。この態様は,後述した実施例のようにして実現できる。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,第1の位相変調信号及び第2の位相変調信号が,4値の位相変調QPSK信号であり,多値位相変調信号が,8値の位相変調(8PSK)信号である。の場合,偏波面調整工程にて,2つのQPSK信号がそれぞれTE波及びTM波とされている。そして,たとえば,調整部16が,一方のQPSK信号の偏波面を45度回転させる。その上で合波することで,8PSK信号を得ることができる。
多値位相変調信号を得るための方法の好ましい態様は,第1の位相変調信号及び第2の位相変調信号が,4値の位相変調QPSK信号であり,多値位相変調信号が,振幅位相変調(APSK)信号である。QAM信号は,APSK信号の一種であるから,QAM信号を得る方法と同様にしてAPSK信号を得ることができる。
2つのQPMZMを用いた16QAMマッピング
図2に,本発明の16QAM信号を得るための多値位相変調回路の原理図を示す。この例では,偏波面が異なる2つのQPSK信号を重ね合わせることで,16QAM信号が得られる。QPSK1からの信号の偏波面をTEモードとし,QPSK2からの信号の偏波面をTMモードとした。これらの信号が打ち消さずに干渉しあうため,16値のQAM信号を得ることができる。すなわち,2つのQPSK信号を組み合わせることで,位相ダイアグラムにおいて,等間隔な16個のシンボルをマッピングすることができる。
16QAMのためのQPMZM
本実施例では,LiNbO導波路と,シリコンベースのPLCを光学的に結合したものを用いて,16QAM変調用のQPMZM(4つの並列したMZM)を具備する変調器を製造した。このQPMZMは,4つのMZM(MZM−I,MZM−Q,MZM−i及びMZM−q)が,並列に結合されていた。換言すると,このQPMZMは,2つのDPMZM(2つの並列したMZM)を具備していた。そして,それぞれのMZMは進行波型の電極(RFXI,RFXQ,RFYI,およびRFYQ)を有していた。Pab及びPcdは,メインマッハツェンダー電極である。2つのDPMZMは,それぞれ4値の位相変調信号を出力するため,図3において,QPSK1(X)及びQPSK2(Y)のように表記されている。2つのDPMZMの入力及び出力は,その末端において偏波保持ファイバの偏光ビームコンバイナー(PBC)により結合された。QPSK1(X)の出力が偏波保持ファイバのファスト軸へ入射し,QPSK2(Y)からの出力信号が偏波保持ファイバのスロー軸へ入射する。このため,PBCにより,両偏光の直交関係を維持したまま合波される。このようにして多値の位相変調信号を得ることができた。
16QAM変調用変調器
図4は,本実施例で用いた装置の概略構成図である。送信器側では,外部キャビティ半導体レーザからの連続光がQPMZMにより16QAM変調された。変調器のそれぞれのアームを,常用される4チャンネルパルスパターン発生器によって生成された,12.5Gb/sの2値NRZ(non-return−to−zero)のPRBS(pseudo random bit sequence)データであって,データ長が29−1のものを用いて,プッシュプル駆動した。
まず,偏光子(Pol)の角度を0度とし,X側のQPSK信号(TEモードのQPSK信号)を作成した。次に,偏光子の角度を90度とし,Y側のQPSK信号(TMモードのQPSK信号)を作成した。その後,偏光子の角度を120度として,XとYとを合成し,QAM信号を作成した。このようにして,16値のQAM信号を得ることができた。
受信器側では,デジタルホモダイン検波器を用いて信号を復調した。このデジタルホモダイン検波器は,光学的90度のハイブリッドカプラを用いて,信号とローカルオシレータ(LO)光とを混合した。簡単のため,LOと信号光とを共通の半導体レーザを用いて生成した。ハイブリッドカプラは,その4つの出力ポートの間に90度の位相オフセットを与えた。そして,[0度,180度]及び[−90度,90度]の組のバランスト光検波により,LOに射影されたI成分とQ成分とを回復した。検出された光信号を高速ADコンバータに入力した。そして,QAM信号用に調整したデジタル信号プロセッサにより,信号とLOとの位相差を計算した。このようにして,I成分とQ成分とを回復した。
図5(a)は,QPSK1(X)を駆動して得られるコンスタレーションマップ(constellation map)である。図5(b)は,QPSK2(Y)を駆動して得られるマップである。図5(c)は,得られたQAM信号のマップである。図5(c)から,16QAMが生成できたことが分かる。さらに,図5(c)から得られたQAM信号は,きわめて良好な位置に配置されており,各分布点を容易に分離できることがわかる。
本発明は,光多値信号を発生する回路や方法を提供できるので,光情報通信などの分野で好適に利用されうる。
11 第1の光位相変調器
12 第1の偏波面調整部
13 第2の光位相変調器
14 第2の偏波面調整部
15 合波部
16 調整部
17 分離部

Claims (2)

  1. 位相変調信号を得るための第1の光位相変調器(11)と,
    前記第1の光位相変調器(11)から出力される第1の位相変調信号の偏波面を調整するための第1の偏波面調整部(12)と,
    位相変調信号を得るための第2の光位相変調器(13)と,
    前記第2の光位相変調器(13)から出力される第2の位相変調信号の偏波面を調整するための第2の偏波面調整部(14)と,を有し,
    前記第1の位相変調信号と前記第2の位相変調号のいずれか一方がTE波であり,残りがTM波であり,前記第1の位相変調信号が第1の4値の位相変調(QPSK)信号であり,前記第2の位相変調信号が第2の4値の位相変調(QPSK)信号であり,
    前記第1のQPSK信号と前記第2のQPSK信号のいずれか一方の偏波面を45度回転させる調整部(16)と,
    前記調整部(16)を経た前記第1のQPSK信号前記第2のQPSK信号を合波して8値の位相変調(8PSK)信号を生成するための合波部(15)と,
    前記合波部(15)が合波した合波信号に前記8PSK信号以外の信号が含まれている場合に,前記8PSK信号とそれ以外の信号とを分離する分離部(17)と,をさらに有する
    偏波合成回路。
  2. 複数の位相変調信号を合波して,光多値信号を得るための方法であって,
    第1の4値の位相変調(QPSK)信号第2の4値の位相変調(QPSK)信号のいずれか一方がTE波であり,残りがTM波となるように調整する偏波面調整工程と,
    前記第1のQPSK信号と前記第2のQPSK信号のいずれか一方の偏波面を45度回転させる調整工程と,
    前記調整工程で偏波面を調整した前記第1のQPSK信号と前記第2のQPSK信号と合波して8値の位相変調(8PSK)信号を生成するための合波工程と,
    前記合波工程で合波された合波信号に前記8PSK信号以外の信号が含まれている場合前記8PSK信号とそれ以外の信号とを分離する信号分離工程と,
    を含む,方法。
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