JP5715471B2 - 無線通信端末 - Google Patents
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Description
本明細書において、「(第1情報と第2情報との)一致」とは、第1情報が示す内容と第2情報が示す内容とが完全に同一であることのみを意味するものではなく、例えば、第1情報と第2情報との少なくともいずれか一方が複数の内容を含む場合、第1情報に含まれる特定の内容と第2情報に含まれる特定の内容とが同一であること、すなわち第1情報と第2情報とが部分的に一致することをも包括する概念である。
また、以上の構成によれば、アソシエーションの確立が完了しなくても、他の無線通信装置が使用可能なアプリケーションを特定することが可能となる。
また、以上の構成によれば、アソシエーションの確立が完了しなくても、他の無線通信装置のアプリケーションにて使用されるパラメータを特定することが可能となる。
なお、本発明の好適な態様として、前記アプリケーションは、ゲームであり、前記アプリケーションにて使用されるパラメータは、前記ゲームのキャラクターの前記ゲームにおける所在位置を示すことを特徴とする。
以上の構成によれば、アソシエーションの確立前または確立過程において用いられるマネジメントフレームがアプリケーションに関する情報(第1情報)を有するから、新たな型のフレームを設けることなく上述した一致の判断を実現することが可能となる。
以上の構成によれば、アソシエーションの確立が完了しなくても、他の無線通信装置のユーザが希望する通信相手であるか否かを判断することができる。
以上の構成によれば、アソシエーションの確立が完了しなくても、他の無線通信装置が無線通信を開始すべき時刻を把握可能である。したがって、無線通信の再開がより円滑に行われる。
以上の構成によれば、アソシエーションの確立が完了しなくても、他の無線通信装置との通信間隔を把握可能である。したがって、間欠的な無線通信がより円滑に行われる。
以上の構成によれば、アソシエーションの確立が完了しなくても、他の無線通信装置との間で発生する通信データ量を把握可能である。したがって、大容量データの送受信による消費電力の増大を避けることが可能である。
図2は、本発明の実施の形態に係る無線通信端末STAの構成を示すブロック図である。無線通信端末STAは、受信部10と、通信制御部20と、アプリケーション通信部30と、判断部40と、記憶部50と、送信部60とを備える。受信部10は無線受信を行うための受信回路であり、送信部60は無線送信を行うための送信回路である。受信部10および送信部60はIEEE 802.11bに準拠した無線インターフェースを含む。通信制御部20、アプリケーション通信部30、および判断部40は、図示しないCPU(Central Processing Unit)がコンピュータプログラムを実行し、そのコンピュータプログラムに従って機能することによって実現される機能ブロックである。記憶部50は、自機が使用可能なアプリケーションに関する情報を書換え可能に記憶する記憶媒体(例えばEEPROM(Electrically Erasable and Programmable ROM))である。
図3は、端末間通信が可能な2つの無線通信端末STA1,STA2が接近している状態を示す。無線通信端末STA1,STA2の一方または両方が移動しており、無線通信端末STA1の無線通信可能圏RA1に無線通信端末STA2があり、無線通信端末STA2の無線通信可能圏RA2に無線通信端末STA1がある。すなわち、無線通信端末STA1と無線通信端末STA2とは相互に無線通信可能な位置に存在する。
無線通信端末STA1と無線通信端末STA2との間で(すなわち、IBSS内で)互いに送受信されるMACフレームFのフォーマットについて以下に詳述する。図5は、一般的なMACフレームFのフォーマットを示す図である。MACフレームFはMAC層のPDU(Protocol Data Unit)であり、MACヘッダ部分とフレームボディ部分とFCS(Frame Check Sequence)部分とを含むビット列である。FCS部分にはMACフレームFの誤り制御信号が格納される。
・通信相手の発見(スキャニング)に使用されるビーコンフレームFMB、プローブリクエストフレームFMQ、およびプローブレスポンスフレームFMR
・通信相手の認証に使用される認証要求フレームおよび認証応答フレーム
・通信相手とのアソシエーション確立の際に使用されるアソシエーション要求フレームおよびアソシエーション応答フレーム
マネジメントフレームFMは、MAC層レベルでの通信制御において通信制御部20にて生成され送信部60から送信される。また、他の無線通信端末STAが送信したマネジメントフレームFMは、受信部10で受信され通信制御部20にて処理される。
アプリケーション関連情報AIは、無線通信端末STA2が使用可能なアプリケーションに関する任意の情報である。以下、アプリケーション関連情報AIの具体的な内容を実施例とともに説明する。
図10および図11に、実施例1におけるアプリケーション特定の様子を示す。実施例1では、TCPセグメントのポート番号にてアプリケーションが特定される。
図12を参照して、アプリケーションにて使用されるパラメータを、IPアドレスを用いて特定する様子を説明する。無線通信端末STA1の記憶部50には、無線通信端末STA2が送信するIPパケットに含まれる宛先IPアドレス(無線通信端末STA2のアプリケーションにて使用されるパラメータに対応)と、無線通信端末STA1のアプリケーションにて使用されるパラメータとの対応関係を示すテーブル502が記憶されている。本実施例においては、使用されるアプリケーションはロールプレイングゲームであり、IPアドレスにて特定されるパラメータは無線通信端末STAのユーザが操作するキャラクターの所在位置である場合が想定される。パラメータが一致する(すなわち、各ユーザが操作するキャラクターの所在位置が無線通信端末STA1と無線通信端末STA2とで一致する)場合にのみ端末間通信が実行され、アプリケーション内にて必要な情報が交換される(例えば、無線通信端末STA1で実行されるゲーム内に無線通信端末STA2のユーザに対応するキャラクターが登場する)ことが想定され得る。
図13を参照して、アプリケーション関連情報AIとしてマネジメントフレームFM(ビーコンフレームFMB)に格納されたユーザ識別子を用いて無線通信端末STA1と無線通信端末STA2とのアソシエーション確立要否を判断する様子を示す。
以上の実施の形態は多様に変形される。具体的な変形の態様を以下に例示する。以下の例示から任意に選択された2以上の態様は相互に矛盾しない限り適宜に併合され得る。
以上の各形態においては、Passive Scanning方式でのビーコンフレームFMBが含むアプリケーション関連情報AIに基づいてアプリケーション(又はパラメータ)の一致を判断したが、Active Scanning方式でのプローブリクエストフレームFMQ又はプローブレスポンスフレームFMRが含むアプリケーション関連情報AIに基づいてアプリケーション(又はパラメータ)の一致を判断してもよい。
以上の各形態においては、スキャニング中にアプリケーション(又はパラメータ)の一致を判断したが、認証中またはアソシエーションの確立過程においてアプリケーション(又はパラメータ)の一致を判断してもよい。認証中に一致を判断する場合には、マネジメントフレームFMである認証要求フレームまたは認証応答フレームが含むアプリケーション関連情報AIを使用して一致の判断をすればよい。また、アソシエーションの確立過程において一致を判断する場合には、マネジメントフレームFMであるアソシエーション要求フレームまたはアソシエーション応答フレームが含むアプリケーション関連情報AIを使用して一致の判断をすればよい。
以上の各形態においては、アプリケーションを特定する情報として、アプリケーションに関連づけられたポート番号およびIPアドレスを例示し、アプリケーションにて使用されるパラメータを特定する情報として、パラメータに関連づけられたIPアドレスおよびユーザ識別子を例示したが、任意の情報がアプリケーション又はパラメータを特定する情報として用いられ得る。例えば、アプリケーション又はパラメータと関連づけられた情報がIPヘッダ又はTCPヘッダのオプションフィールドに格納され、その情報がアプリケーション関連情報AIとしてマネジメントフレームFMのデータ部分に格納される構成が採用され得る。すなわち、アプリケーション関連情報AIに格納されるのは、そのアプリケーション関連情報AIを送信する無線通信端末STAのアプリケーション又はアプリケーションにて使用されるパラメータを特定し得る任意の情報である。
マネジメントフレームFMのアプリケーション関連情報AIに格納されるポート番号又はIPアドレスは、そのマネジメントフレームFM内にカプセル化されたTCPセグメントに含まれるポート番号又はそのマネジメントフレームFM内にカプセル化されたIPパケットに含まれるIPアドレスに限定されない。例えば、スキャニングを実行する無線通信端末STA1に送信すべきポート番号又はIPアドレスを無線通信端末STA2の記憶部50に予め記憶しておき、マネジメントフレームFMのアプリケーション関連情報AIに格納してもよい。送信すべきポート番号又はIPアドレスとは、例えば無線通信端末STA2がスリープ状態に移行した際に起動されていたアプリケーションを示すポート番号又はスリープ状態に移行した際のパラメータ(例えば、ゲーム内の所在位置)を示すIPアドレスである。
マネジメントフレームFMのアプリケーション関連情報AIに格納されるユーザ識別子として、無線通信端末STAのユーザの電子署名に関する情報を用いてもよい。例えば、無線通信端末STAのユーザの公開鍵データの全部または一部をアプリケーション関連情報AIに格納してユーザ識別に用いてもよい。具体的には、端末間通信を実行した際に通信相手となったユーザの公開鍵データ(マネジメントフレームFMに格納されている)を記憶部50に記憶しておき、次回以降の端末間通信において、過去に端末間通信をしたことのあるユーザであるか否かを識別してもよい。
マネジメントフレームFMのアプリケーション関連情報AIが、無線通信端末STA2が無線通信端末STA1と無線通信を開始すべき時刻を含んでもよい。例えば、無線通信端末STA1と無線通信端末STA2とで使用されるアプリケーションが一定期間(例えば5分)内での獲得点数を争うゲームGである場合において、再度の無線通信を行って獲得点数情報を交換すべき時刻をアプリケーション関連情報AIが示してもよい。以上の場合、再度の無線通信を実施すべき時刻が既知となることにより円滑に無線通信を再開することが可能となる。なお、無線通信を開始すべき時刻とは、絶対時刻であってもよいし、マネジメントフレームFMの受信時からの相対時刻であってもよい。
マネジメントフレームFMのアプリケーション関連情報AIアプリケーション関連情報AIが、無線通信端末STA1と無線通信端末STA2とが無線通信すべき通信間隔の情報を含んでもよい。例えば、変形例6のゲームGにおいて、ゲームの途中においても無線通信を定期的に実施して獲得点数を定期的(例えば1分おき)に交換する場合、無線通信を実施すべき間隔をアプリケーション関連情報AIが示してもよい。以上の場合、無線通信を実施すべき通信間隔が既知となることにより間欠的な無線通信が円滑に実行され得る。
マネジメントフレームFMのアプリケーション関連情報AIが、無線通信端末STA2と無線通信端末STA1との間で発生する無線通信データ量に関する情報を含んでもよい。例えば、楽音情報等の大容量データを送受信することが必要なアプリケーションが無線通信端末STA1と無線通信端末STA2とに使用される場合において、他の無線通信端末STA2と自機(無線通信端末STA1)との間で発生する通信データ量をアプリケーション関連情報AIが示してもよい。以上の場合、通信データ量を事前に知ることができるので、大容量データの送受信による消費電力の増大を避けることが可能である。なお、通信データ量とは、そのアプリケーションを用いた一度の無線通信において発生する最大のデータ量でもよく、平均データ量でもよい。また、そのアプリケーションを用いた場合に発生する単位時間当たりのデータ量でもよい。
無線通信端末において、CPUが実行する各機能は、CPUの代わりに、ハードウェアで実行してもよいし、例えばFPGA(Field Programmable Gate Array)、DSP(Digital Signal Processor)等のプログラマブルロジックデバイスで実行してもよい。
前記の実施の形態は、IEEE 802.11に準拠しているが、本発明は、IEEE 802.15.1に準拠したブルートゥース(登録商標)による通信もカバーする。
前述の実施の形態は、無線通信端末STA1と無線通信端末STA2との直接的な端末間通信を行う構成であったが、無線通信端末STA1と無線通信端末STA2との間にアクセスポイントが介在する端末間通信についても適用可能である。
前述の実施の形態は、無線通信端末STA1と無線通信端末STA2との直接的な端末間通信を行う構成であったが、無線通信端末STA1とアクセスポイントとの間の通信についても適用可能である。例えば、アクセスポイントが特定のアプリケーションとの無線通信のみを許可する場合に、アクセスポイントに許可されるアプリケーションを特定する情報(例えば、ポート番号)をマネジメントフレームFMに格納してアクセスポイントから送信することにより、そのアプリケーションを有さない無線通信端末STA1がそのアクセスポイントにアソシエーションを確立しようとすることを抑制できる。したがって、無線通信端末STA1の消費電力が低減される。
Claims (6)
- 他の無線通信装置との間にMAC層レベルのアソシエーションを確立するMAC層制御部と、
前記アソシエーションの確立前または確立過程において、前記他の無線通信装置が使用可能なアプリケーションに関する第1情報を含んだMACフレームを前記他の無線通信装置から受信する受信部と、
自機が使用可能なアプリケーションに関する第2情報を記憶する記憶部と、
前記第1情報と前記第2情報とが一致した場合には前記アソシエーションの確立を実行し、前記第1情報と前記第2情報とが一致しない場合には前記アソシエーションの確立を中止する判断部とを備え、
前記第1情報及び前記第2情報は、
前記アプリケーションに対応付けられたポート番号と、
前記アプリケーションにて使用されるパラメータに対応付けられたIPアドレスと、
を含む、
ことを特徴とする、
移動可能な無線通信端末。 - 前記アプリケーションは、ゲームであり、
前記アプリケーションにて使用されるパラメータは、前記ゲームのキャラクターの前記ゲームにおける所在位置を示す、
ことを特徴とする、
請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記MACフレームは、通信相手の発見、通信相手の認証、または通信相手とのアソシエーションのために送信されるマネジメントフレームのいずれかである
請求項1または2に記載の無線通信端末。 - 前記第1情報は、前記アプリケーションを使用する前記他の無線通信装置が、前記無線通信端末と無線通信を開始すべき時刻を含む
請求項1から3のいずれか1項に記載の無線通信端末。 - 前記第1情報は、前記アプリケーションを使用する前記他の無線通信装置が、前記無線通信端末との無線通信を実行する通信間隔を含む
請求項1から4のいずれか1項に記載の無線通信端末。 - 前記第1情報は、前記アプリケーションを使用する前記他の無線通信装置と前記無線通信端末との間で発生する通信データ量に関する情報を含む
請求項1から5のいずれか1項に記載の無線通信端末。
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