JP5691814B2 - 運転支援装置 - Google Patents
運転支援装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5691814B2 JP5691814B2 JP2011106156A JP2011106156A JP5691814B2 JP 5691814 B2 JP5691814 B2 JP 5691814B2 JP 2011106156 A JP2011106156 A JP 2011106156A JP 2011106156 A JP2011106156 A JP 2011106156A JP 5691814 B2 JP5691814 B2 JP 5691814B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- collision
- possibility
- unit
- intersection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
従来の運転支援装置には、交差点を右折する際に、対向車線の車両の走行状況に応じて運転支援情報の出力内容を制御する装置がある。(特開2008−21181号公報)
また、従来の運転支援装置には、見通しの悪い交差点への進入走行の際に、車両前端部に取り付けたカメラで交差する道路の左右方向を撮像し、交差する道路の左右方向の映像から道幅や接近車両を判定して、カメラ映像の表示/非表示の制御や接近車両の強調表示といった、運転支援情報の出力制御を行う装置がある。(特開2009−246808号公報)。
また、従来の運転支援装置には、センサやカメラで見通しの悪い交差点の手前から交差点内に進入したことを判定し、接近車両の有無、カメラ映像表示のON/OFFや警報出力を制御する装置がある。(特開2002−154375号公報)
さらに、従来の運転支援装置には、ナビゲーション装置の地図データにあらかじめ登録された建物情報や危険ポイント情報、信号機設置情報などを読み取って、運転支援情報の出力制御を行う装置がある。(特開2004−322797号公報)
また、前記特許文献2および特許文献3の場合は、道幅や見通しの判定、接近車両の判定はすべて画像処理で判定しており、接近車両の有無や衝突の可能性はカメラを設けた車両前端部が交差点内に進入しないと判定できない。
さらに、特許文献4の場合は、地図データにあらかじめ必要とする情報を登録しておく必要があり、また現地の状況が変わると、不要な運転支援情報を提供することになり、登録情報を頻繁に更新しなければならない。
この発明の運転支援装置は、交差点への進入時に、自車両が先頭車両でない場合には、運転者に対して不要な運転支援情報を提供することがないため、運転者を煩わせないようにすることができる。
前記運転支援装置2は、車速検出手段7と、左側の撮像手段8Lおよび右側の撮像手段8Rと、通信手段9と、先行車検出手段10と、左側の距離検出手段11Lおよび右側の距離検出手段11Rとを備えている。前記車速検出手段7は、自車両1xの速度を検出する。前記左右の撮像手段8L、8Rは、自車両1xの前方部に設けられて、自車両1xの左右方向をそれぞれ撮像するカメラからなる。前記通信手段9は、アンテナ12を介して路側装置13との間で路車間通信を行い、また、アンテナ12を介して他車両1yの通信手段9との間で車車間通信を行い、車車間通信又は路車間通信により他車両1yの位置、進行方位、走行速度に関する情報を取得する。前記先行車検出手段10は、自車両1xの前方部に設けられて、自車両1xと先行車(自車両1x前方の他車両1y)との車間距離を検出する。前記左右の距離検出手段11L、11Rは、自車両1xの前方部に設けられて、自車両1xの左右方向に存在する物体(他車両1y、通行人など)までの距離を検出する。
運転支援装置2は、前記各手段7〜11L、11Rから制御手段6に検出信号を入力し、衝突可能性判定手段3により衝突可能性を判定する。衝突可能性判定手段3は、撮像手段8L・8Rにより撮像された画像と通信手段9により取得された他車両1yの情報とに基づいて、自車両1xと他車両1yとが衝突する可能性があるか否かを判定する。制御手段6は、以下に説明するように、各手段7〜11L、11Rから入力する検出信号により、交差点14に進入する場合に、自車両1xの周囲の状況を詳細に判断して、運転者が必要な運転支援情報を適切な方法で表示手段4と音声出力手段5とにより提供する。
図2において、運転支援装置2は、自車両1xの運転中に運転支援情報の提供の処理がスタートとすると、車速検出手段7により自車両1xの速度である車速データを取得し(S01)、車速が設定値以下であるか(一時停止のある交差点14)を判断する(S02)。
この判断(S02)がNOの場合は、表示手段4による撮像手段8L、8Rが撮像した画像(以下「カメラ映像」と記す。)や警報画像の表示を行わず、音声出力手段5による警報音声の出力を行わず(運転支援情報の提供なし)(S06)、車速データの取得(S01)にリターンする。
この判断(S02)がYESの場合は、車載のナビゲーション装置の地図データ、車両前部の左右方向に向けて取り付けた撮像手段8L、8Rのカメラ映像、距離検出手段11L、11Rの距離データを取得し(S03)、図4のシーン1に示すように、建物15などにより見通しの悪い交差点14であるかを判断する(S04)。この交差点14においては、右側から接近してくる他車両1yとして2台の接近車両A、Bが存在し、左側から接近している他車両1yとして1台の接近車両Cが存在する。
見通しの悪い交差点14かどうかの判断(S04)は、前記のナビゲーション装置の地図データや、左右の撮像手段8L、8R、左右の距離検出手段11L、11Rの検出信号だけでなく、路側装置13が設置されている交差点14では通信手段9の路車間通信により交差点情報を取得することもできる。
前記判断(S04)がNOの場合は、カメラ映像や警報画像の表示を行わず、警報音声の出力を行わず(運転支援情報の提供なし)(S06)、車速データの取得(S01)にリターンする。前記判断(S04)がYESの場合は、図5のシーン2に示すように、自車両1x前方に存在する他車両1yである先行車Dとの車間距離が設定値以内かを判断する(S05)。
この判断(S05)がYESの場合は、カメラ映像や警報画像の表示を行わず、警報音声の出力を行わず(運転支援情報の提供なし)(S06)、車速データの取得(S01)にリターンする。これより、運転支援対象となる見通しの悪い交差点14であっても、自車両1x前方で車間距離が設定値以内に先行車Dが存在する場合(S05:YES)は、運転支援情報はわずらわしくなるため、出力しない。
判断(S08)がYESの場合は、接近車両Bの速度情報から、このまま交差点14に自車両1xを進入させると衝突する可脂性があるかを判断する(S09)。この判断(S09)がYESの場合は、表示手段4により警報画像やカメラ映像の表示を行い、音声出力手段5により「衝突注意」の警報音声の出力を行って運転者に注意を促し(運転支援情報の提供あり)(S10)、車速データの取得(S01)にリターンする。
表示手段4による運転支援情報は、図7の表示パターン1−1に示すように、「右からの車に注意」の警報画像の表示により運転者に注意を促す。あるいは、表示手段4による運転支援情報は、図8の表示パターン1−2に示すように、表示画面を分割して、警報画像の表示に併せて、接近車両Bが存在する方向のカメラ映像を同時に表示してもよい。
通信手段9による車両情報で衝突の可能性がないと判断(S09:NO)されても、図9のシーン4に示すように、通信手段9を非搭載の他車両1yである接近車両Aが存在し、また、路側装置13のトラブルまたは設置なしのため通信手段9を搭載の他車両1yである接近車両Bを検出できていない可能性がある。例えば、図9のシーン4の場合、自転車などの接近車両Aは通信による車両情報で検出されず、カメラ映像から接近車両Aが検出されることになる。
そこで、前記判断(S12)がYESの場合は、カメラ映像から接近車両Aと衝突する可能性があるかを判断する(S13)。この判断(S13)がYESの場合は、図10の表示パターン2に示すように、表示手段4によりカメラ映像の強調表示を行い、音声出力手段5により「衝突注意」の警報音声の出力を行って運転者に注意を促し(運転支援情報の提供あり)(S14)、車速データの取得(S01)にリターンする。表示パターン2においては、カメラ映像の接近車両Aを強調表示することで、衝突の可能性がある車両を明確にすることができる。
なお、図16の表示パターン3においては、「接近車両あり」の警報音声の出力時には表示手段4のカメラ映像にまだ接近車両Bが映っていないが、警報音声の出力後にすぐに現れることになるので、運転者を煩わせることはない。
前記判断(S17)がYESの場合は、前述したように、通信手段9を非搭載の接近車両Aの存在、路側装置13のトラブルまたは設置なしのため接近車両Bを検出できていない可能性がある。例えば、図17のシーン7の場合、自転車などの接近車両Aは通信による車両情報で検出されず、カメラ映像から接近車両Aが検出されることになる。そこで、判断(S17)がYESの場合は、カメラ映像から接近車両Aと衝突する可能性があるかを判断する(S13)。
前記判断(S13)がYESの場合は、前述したように、表示手段4によりカメラ映像の強調表示を行い、音声出力手段5により「衝突注意」の警報音声の出力(図10の表示パターン2)を行って運転者に注意を促し(運転支援情報の提供あり)(S14)、車速データの取得(S01)にリターンする。
また、図18のシーン8に示すように、通信手段9を非搭載の接近車両Aで通信手段9により接近車両Aが存在しないと判断(S08:NO)され、撮像手段8L、8Rで取得したカメラ映像から接近車両Aを検出(S17:YES)したが、衝突の可能性がないと判断(S13:NO)された場合は、前述したように、警報音声の出力は行わず、表示手段4によりカメラ映像のみの表示(図13の表示パターン4)を行って運転者に注意を促し(運転支援情報の提供あり)(S18)、車速データの取得(S01)にリターンする。
運転支援装置2の通信手段9による他車両1yの検出は、見通しの悪い交差点14に自車両1xが進入する前から検出が可能であり、交差点14に進入した際に停止車両Eの影やカーブ16の先といったカメラ映像では見えないところまで分かるので、撮像手段8L、8Rによるカメラ映像では検出不可となった場合でも、通信手段9による判断を優先・考慮した運転支援情報を出力することができる。
また、運転支援装置2は、通信手段9では検出不可で、撮像手段8L、8Rのカメラ映像から他車両1yが検出された場合、検出された他車両1yが通信手段9を非搭載であったり、路側装置13のトラブル(検知ミス、通信不良)や装置自体が設置されていない交差点14の可能性があるため、カメラ映像による判定に従って表示や音声の内容を変えて、運転支援情報を出力することができる。
これにより、この運転支援装置2は、交差点14への進入時に、運転者に対して運転支援情報を適切な方法で提供することができる。また、この運転支援装置2は、交差点14への進入時に、自車両1xが先頭車両でない場合には、運転者に対して不要な運転支援情報を提供することがないため、運転者を煩わせないようにすることができる。
これにより、この運転支援装置2は、見通しの良い交差点14への進入時には、運転者に対して不要な運転支援情報を提供することがないため、運転者を煩わせないようにすることができる。一方、この運転支援装置2は、見通しの悪い交差点14への進入時には、運転者に対して運転支援情報を適切な方法で提供することができる。
これにより、運転支援装置2は、見通しの良い交差点14への進入時には、運転者に対して不要な運転支援情報を提供することがないため、運転者を煩わせないようにすることができる。一方、この運転支援装置2は、見通しの悪い交差点14への進入時には、運転者に対して運転支援情報を進切な方法で提供することができる。
これにより、運転支援装置2は、見通しの良い交差点14への進入時には、運転者に対して不要な運転支援情報を提供することがないため、運転者を煩わせないようにすることができる。一方、この運転支援装置2は、見通しの悪い交差点14への進入時には、運転者に対して運転支援情報を適切な方法で提供することができる。
これにより、この運転支援装置2は、他車両1yが自車両1xに接近している時には、自車両1xとの衝突の可能性がなく画像上に他車両1yの姿が見えない場合であっても、運転者に注意を促すことができる。
また、前方車両の検出は、車間距離を検出する先行車検出手段10を用いたが、撮像手段8L、8Rが撮像した画像や車車間通信/路車間通信を行う通信手段9で得た情報を利用して、検出することも可能である。
さらに、表示手段4は、車載のナビゲーション装置を利用することもできるが、トラックや二輪車などは小型モニタやヘッドアップディスプレイなどを用いた専用の表示手段を採用することも可能である。ただし、処理によっては、GPS受信機や地図データが必要となる場合もある。
2 運転支援装置
3 衝突可能性判定手段
4 表示手段
5 音声出力手段
6 制御手段
7 車速検出手段
8L 左側の撮像手段
R8 右側の撮像手段
9 通信手段
10 先行車検出手段
11L 左側の距離検出手段
11R 右側の距離検出手段
12 アンテナ
13 路側装置
14 交差点
15 建物
16 カーブ
Claims (1)
- 自車両と他車両とが衝突する可能性があるか否かを判定する衝突可能性判定手段と、画像を表示する表示手段と、音声を出力する音声出力手段と、前記衝突可能性判定手段により自車両と他車両とが衝突する可能性があると判定された場合に前記表示手段または前記音声出力手段により自車両の運転者に報知するように制御する制御手段とを備える運転支援装置であって、
自車両の速度を検出する車速検出手段と、自車両の前方部に設けられて自車両の左右方向を撮像する撮像手段と、車車間通信又は路車間通信により他車両の位置、進行方位、走行速度に関する情報を取得する通信手段と、自車両と先行車との車間距離を検出する先行車検出手段とを備え、前記衝突可能性判定手段は、前記撮像手段により撮像された画像と前記通信手段により取得された情報とに基づいて自車両と他車両とが衝突する可能性があるか否かを判定し、前記制御手段は、前記車速検出手段により検出された自車両の速度から自車両が一時停止のある交差点への進入時であるか否かを判定して、交差点への進入時と判定し、かつ、前記先行車検出手段により検出された車間距離が予め設定された値を超え、かつ、前記衝突可能性判定手段により自車両と他車両とが衝突する可能性があると判定された時には、前記表示手段は前記撮像手段により撮像された画像とともに自車両と他車両とが衝突する可能性があることを表示し、前記音声出力手段は自車両と他車両とが衝突する可能性があることを音声出力するように制御する運転支援装置において、
前記一時停止のある交差点が路車間通信により交差点情報を取得できる路側装置を備えている交差点の場合、
前記制御手段は、前記通信手段により取得された情報から自車両に接近する他車両があることを検出し、かつ、前記衝突可能性手段により自車両と他車両とが衝突する可能性がないと判定され、かつ、前記撮像手段により撮像された画像から自車両に接近する車両を検出していない時には、前記音声出力手段により接近する他車両があることを音声出力するように制御することを特徴とする運転支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011106156A JP5691814B2 (ja) | 2011-05-11 | 2011-05-11 | 運転支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011106156A JP5691814B2 (ja) | 2011-05-11 | 2011-05-11 | 運転支援装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012238147A JP2012238147A (ja) | 2012-12-06 |
JP5691814B2 true JP5691814B2 (ja) | 2015-04-01 |
Family
ID=47460999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011106156A Active JP5691814B2 (ja) | 2011-05-11 | 2011-05-11 | 運転支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5691814B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6229882B2 (ja) * | 2013-11-15 | 2017-11-15 | マツダ株式会社 | 車々間通信装置 |
JP6028766B2 (ja) * | 2014-05-20 | 2016-11-16 | 株式会社デンソー | 運転支援表示装置 |
KR101744724B1 (ko) | 2015-03-19 | 2017-06-08 | 현대자동차주식회사 | 차량, 및 차량의 제어방법 |
JP6304220B2 (ja) * | 2015-12-08 | 2018-04-04 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置 |
JP6289562B2 (ja) * | 2016-08-10 | 2018-03-07 | 立山科学工業株式会社 | 車両認識システム |
WO2018150888A1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | パイオニア株式会社 | 情報記録装置、情報記録方法及び情報記録用プログラム |
JP6845474B2 (ja) * | 2017-04-07 | 2021-03-17 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置 |
KR102030109B1 (ko) * | 2018-02-06 | 2019-10-08 | 현대오트론 주식회사 | 차간 거리 및 각도 산출 장치 및 방법 |
JP6523522B2 (ja) * | 2018-04-25 | 2019-06-05 | 京セラ株式会社 | 電子機器、電子機器制御方法及び電子機器制御プログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3737853B2 (ja) * | 1995-11-08 | 2006-01-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用走行情報提供装置 |
JP3841329B2 (ja) * | 1998-10-09 | 2006-11-01 | 本田技研工業株式会社 | 車両用表示装置 |
JP3835161B2 (ja) * | 2000-11-20 | 2006-10-18 | 日産自動車株式会社 | 車両用視界補助装置 |
JP2006024103A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Honda Motor Co Ltd | 車両の走行支援装置 |
JP4602277B2 (ja) * | 2006-03-28 | 2010-12-22 | 本田技研工業株式会社 | 衝突判定装置 |
JP4763537B2 (ja) * | 2006-07-13 | 2011-08-31 | 株式会社デンソー | 運転支援情報報知装置 |
JP2010157181A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Honda Motor Co Ltd | 車両の走行安全装置 |
-
2011
- 2011-05-11 JP JP2011106156A patent/JP5691814B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012238147A (ja) | 2012-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5691814B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP6304223B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP6084598B2 (ja) | 標識情報表示システム及び標識情報表示方法 | |
JP4702106B2 (ja) | 死角支援情報報知装置及びプログラム | |
JP6435994B2 (ja) | 車載装置 | |
JP4311426B2 (ja) | 移動体を表示するための表示システム、車載装置及び表示方法 | |
JP2006072830A (ja) | 運転支援システム及び運転支援モジュール | |
WO2008056780A1 (en) | Driving assistance device, driving assistance method, and program | |
JP2010030513A (ja) | 車両の運転支援装置 | |
JP2011118483A (ja) | 車載装置および認知支援システム | |
EP3010004A2 (en) | Vehicle alarm output apparatus | |
JP2008293099A (ja) | 車両の運転支援装置 | |
WO2014185042A1 (ja) | 運転支援装置 | |
JP2013033324A (ja) | 周辺車両情報通知装置 | |
US20140297107A1 (en) | Parking assistance system and method | |
JP2017062583A (ja) | 危険情報報知システム、サーバ及びコンピュータプログラム | |
US20200294432A1 (en) | Advertisement display device, vehicle, and advertisement display method | |
JP2010146459A (ja) | 運転支援装置 | |
JP2019109795A (ja) | 運転支援装置および運転支援システム | |
JP2015053084A (ja) | 周辺車両情報通知装置 | |
JP2006236094A (ja) | 障害物認識システム | |
JP2008021011A (ja) | 車両用走行支援装置 | |
JP2016224553A (ja) | 車両用交通情報表示システム | |
JP2012079125A (ja) | 運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援システム | |
JP6367081B2 (ja) | 走行支援装置、走行支援プログラムおよび走行支援方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131108 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140724 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140819 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150119 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5691814 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |