JP5688273B2 - モータ装置 - Google Patents

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本発明は、給湯装置に使用されるファンを駆動するモータ装置に関する。
給湯装置は、燃焼に供される空気を送るためのファンと、このようなファンを駆動するモータ装置とを備えている。特許文献1には、このようなモータ装置に関連した技術が開示されている。
特開2005−287133号公報
モータ装置が原因で何らかの事故が発生した場合には、モータ装置の機種、形式、製造時期、製造数量等に関する情報を早期に把握することが求められる。このような場合には、給湯装置の製造メーカの担当者は、事故を起こしたモータ装置のシリアル番号を把握した上でモータ装置の製造メーカに問合せる必要がある。問い合わせを受けたモータ装置の製造メーカの担当者は、モータ装置のシリアル番号とロット番号とが対応したデータベースにアクセスし、事故を起こしたモータ装置のシリアル番号からロット数を把握し、事故を起こしたモータ装置と同じモータ装置についての製造数量や出荷数を把握して、給湯装置の製造メーカの担当者に連絡する必要がある。このように、給湯装置の製造メーカが早期にモータに関する情報を把握することが困難であった。
そこで本発明は、給湯装置に使用されるファンを駆動するモータ装置に関する情報を早期に把握することができるモータ装置を提供することを目的とする。
上記目的は、給湯装置に使用されるファンを駆動するモータ装置であって、当該モータ装置の製造時期、製造数量、製造場所、工場名、製造担当者、形式、機種名、シリアル番号、ロット番号、ライン番号、及びメーカ名、のうちの少なくとも一つを含む当該モータ装置に関する情報を記憶した記憶部を備えたモータ装置によって達成できる。
上記のようなモータ装置に関する情報を記憶した記憶部がモータ装置に設けられることにより、給湯装置の製造メーカが早期にモータに関する情報を把握できる。
本発明によれば、給湯装置に使用されるファンを駆動するモータ装置に関する情報を早期に把握することができるモータ装置を提供できる。
図1は、給湯装置の概略図である。 図2は、モータ装置の断面図である。
図1は、給湯装置の概略図である。給湯装置は、燃焼制御装置100、給湯制御装置110、供給管120、130、燃焼熱交換装置140、モータ1を備えている。供給管120は、燃焼熱交換装置140に水を供給する。供給管130は、燃焼熱交換装置140にガス又は石油等の燃料を供給する。燃焼熱交換装置140は、供給管130から供給された燃料が燃焼することにより、供給管120により供給された水が加熱される。供給管120、130には、それぞれバルブ124、134が設けられている。バルブ124、134の開閉動作は、給湯制御装置110により制御されている。これにより、燃焼熱交換装置140への水の供給量、燃料の供給量が制御される。また、モータ1は、燃焼に供される空気を燃焼熱交換装置140内に送風するファンを駆動する。燃焼熱交換装置140には、供給されたガス又は石油等を燃焼させるためのバーナー部が設けられている。また、燃焼熱交換装置140には、バーナー部で発生した熱を水に伝達するための熱交換器が設けられている。給湯制御装置110は、図示しないコントローラからの入力指令に応じて、バルブ124、134を駆動して、水及び燃料の供給量を調整する。
モータ1は、コネクタCを介して燃焼制御装置100に接続されている。燃焼制御装置100は、給湯制御装置110を制御すると共にモータ1の駆動を制御する。燃焼制御装置100は、給湯制御装置110からの燃料供給量に応じた信号に基づいて、モータ1の駆動を制御する。具体的には、燃焼制御装置100は、給湯制御装置110からの燃料供給量に応じた信号に基づいて、燃焼熱交換装置140への空気供給量を算出して、この算出結果に基づいてモータ1を所定の回転速度で駆動させる。尚、燃焼制御装置100は、CPU、ROM、RAMから構成されるコンピュータである。燃焼制御装置100のROMには、燃料供給量に応じてモータ1の回転速度を制御するためのプログラムが格納されている。
図2は、モータ1の断面図である。モータ1は、ステータ鉄心20、コイル30、ロータ40、プリント基板60、筐体90等を有している。ステータ鉄心20、コイル30、ロータ40、プリント基板60は、筐体90内に収納されている。ステータ鉄心20は金属製である。ステータ鉄心20は、筐体90内で固定されている。ステータ鉄心20は、ロータ40周囲を包囲している。ロータ40は、周方向に異なる極性に着磁された永久磁石である。ロータ40には、回転軸45が固定されている。回転軸45の先端にはファンFが固定されている。ステータ鉄心20には、複数のコイル30が巻回されている。コイル30は、プリント基板60と電気的に接続されている。プリント基板60は、剛性を有した絶縁性の基板上に導電パターンが形成されたものである。プリント基板60には、コネクタSCが設けられており、配線Wが接続されている。また、配線Wの他端にはコネクタCが接続されている。
図1に示したように、コネクタCを介してプリント基板60と燃焼制御装置100とが電気的に接続される。燃焼制御装置100からの指令に応じて配線W、プリント基板60を介してコイル30に電力が供給されて通電状態が制御される。コイル30が通電されると、ステータ20が励磁される。ロータ40とステータ鉄心20との間に作用する磁気的吸引力、反発力により、ロータ40はステータ鉄心20に対して回転する。これにより、回転軸45が回転しファンFが回転する。モータ1はロータ40が回転するインナーロータ型のモータである。尚、筐体90は、底を有した略円筒状であるケース92、ケース92を塞ぐ略平板状の蓋94、を含む。回転軸45は、軸受52、54により回転可能に支持されている。
プリント基板60は、ロータ40と蓋94との間に配置されている。また、プリント基板60のファンF側の面には、記憶部Mが実装されている。記憶部Mは、例えば不揮発性のRAM、又は不揮発性のROMである。記憶部Mには、モータ1の製造時期、製造数量、製造場所、工場名、製造担当者、形式、機種名、シリアル番号、ロット番号、ライン番号、メーカ名、のうちの少なくとも一つを含むモータ1に関する情報が記憶されている。製造数量とは、同種のモータ1がそれまで製造された数や、そのモータ1が製造された時点で予定されている将来製造する数などである。製造場所とは、モータ1が製造された国名や地域名である。工場名とは、モータ1が製造又は組み立てされた工場名であり、例えばモータ1の各部品が製造された工場名を含む。
これにより、モータ1のトレーサビリティが向上する。例えば、給湯装置に事故が発生した場合には、モータ1の記憶部Mから上記の情報を読み出すことにより、早期にモータ1に関する情報を把握することができる。従って、例えば給湯装置の製造メーカの担当者であっても、モータ1の製造メーカに問合せることなく、モータ1に関する情報を早期に把握することができる。例えば、事故が発生してモータ1のみが現存し燃焼制御装置100等が破損した場合には、コネクタCにコンピュータを接続して記憶部Mに記憶された情報を読み出すことができる。尚、記憶部Mから情報を読み出す方法としては、本例では備えていないが、制御装置(MPUなど)を通じてコネクタCに接続したコンピュータから行ってもよいし、制御装置を用いず、記録装置MからコネクタCに接続したコンピュータを使って直接情報を読み出しても良い。記録装置Mから直接情報を読み出すものは制御装置を備えなくてもよいのでコスト的に有利であるし、モータ1自体が破損しても記憶部Mが正常であれば、記憶部Mから直接情報を読み出すこともできる。
尚、記憶部Mに記憶されたモータ1に関する情報は、燃焼制御装置100により随時読取可能である。これにより、例えば、他の給湯装置で事故が発生した場合、本給湯装置に使用されているモータ1が、事故が発生したモータ装置と同種のものであるか否かを早期に把握することができる。
また、記憶部Mには、モータ1のモータ検査データに関する情報が記憶されている。モータ検査データに関する具体的な情報としては、モータ1の定格出力、定格及び最大トルク、定格及び最大電流、ロータイナーシャ、単位電流あたりの発生トルクを示すトルク定数、発生トルクと回転数との関係を示すトルク‐回転数特性の少なくとも一つを含む。燃焼制御装置100は、このような記憶部Mに記憶されたモータ1のモータ検査データに関する情報に基づいて、モータ1の駆動を制御する。ここで、モータ1と燃焼制御装置100とは、配線W、コネクタC等を介して、シリアルバス通信を介して通信可能に設けられている。
プリント基板60には、コイル30への通電を制御することによりロータ40の回転を制御する駆動回路Aが形成されている。駆動回路Aは、CPU等から構成される。燃焼制御装置100は、プリント基板60の駆動回路に所定のコマンドを出力することにより、コイル30の通電を制御しロータ40の回転速度等を制御する。この際に、燃焼制御装置100は、記憶部Mに記憶されたパラメータの情報に基づいてロータ40の回転を制御する。これにより、モータ1の個体差を考慮してファンFを最適に駆動することができる。
また、燃焼制御装置100は、現時点でのモータ1の回転数の合計や駆動時間の合計などを記憶部Mに記録させておいてもよい。具体的には、ロータ40の回転に応じて出力値が変化するホール素子などの磁気センサをモータ1に設け、燃焼制御装置100がこの磁気センサの出力の変化を検出してロータ40の回転数に換算することにより、燃焼制御装置100はモータ1の合計の回転数を把握することができる。これにより、燃焼制御装置100が把握したモータ1の合計の回転数を記憶部Mに記憶させることができる。この場合、所定の回転数毎又は期間毎に記憶部Mに記憶された回転数の情報を燃焼制御装置100が更新するようにしてもよい。また、モータ1の駆動時間の合計は、燃焼制御装置100がモータ1に通電制御している期間をカウンタで計測して合計することにより、把握することができる。このモータ1の合計の駆動時間を記憶部Mに記憶させてもよい。
このように、記憶部Mにモータ1の使用に関する情報を記憶させることにより、事故が発生した場合の事故原因の特定に役立てることができる。例えば、事故が発生して燃焼制御装置100が破損してモータ1のみが残存したような場合であっても、事故原因を把握することができる。また、モータ1が破損しても記憶部Mが故障していない場合には、記憶部Mからこのような情報を読み出すことができる。尚、この場合記憶部Mは、情報を書き換え可能な不揮発性のRAM又はフラッシュメモリを用いることが望ましい。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、変形・変更が可能である。
1 モータ
60 プリント基板
M 記憶部
W 配線
C コネクタ
F ファン

Claims (3)

  1. 給湯装置に使用されるファンを駆動するモータ装置であって、
    ステータ鉄心と、
    コイルと、
    ロータと、
    当該モータ装置の製造時期、製造数量、製造場所、工場名、製造担当者、形式、機種名、シリアル番号、ロット番号、ライン番号、及びメーカ名、のうちの少なくとも一つを含む当該モータ装置に関する情報を記憶した記憶部と、
    前記記憶部を実装したプリント基板と、
    前記ステータ鉄心、前記コイル、前記ロータ、前記プリント基板、及び前記記憶部を収納する筐体と、を備え、
    前記記憶部には、当該モータ装置のモータ検査データに関する情報が記憶され、
    前記モータ検査データに関する情報は、当該モータ装置の定格出力、定格及び最大トルク、定格及び最大電流、ロータイナーシャ、単位電流あたりの発生トルクを示すトルク定数、発生トルクと回転数との関係を示すトルク‐回転数特性、の少なくとも一つを含む、モータ装置。
  2. 前記記憶部には、当該モータ装置の回転数の合計、及び駆動時間の合計のうち少なくとも一つを含む当該モータ装置の使用に関する情報が記憶される、請求項1のモータ装置。
  3. 前記記憶部に記憶された情報は、コンピュータにより直接読み出し可能である、請求項1又は2のモータ装置。
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