JP5686001B2 - 情報処理装置、メッセージ切分け方法およびメッセージ切分けプログラム - Google Patents
情報処理装置、メッセージ切分け方法およびメッセージ切分けプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5686001B2 JP5686001B2 JP2011055967A JP2011055967A JP5686001B2 JP 5686001 B2 JP5686001 B2 JP 5686001B2 JP 2011055967 A JP2011055967 A JP 2011055967A JP 2011055967 A JP2011055967 A JP 2011055967A JP 5686001 B2 JP5686001 B2 JP 5686001B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- server
- transaction
- unit
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
- G06F11/3466—Performance evaluation by tracing or monitoring
- G06F11/3495—Performance evaluation by tracing or monitoring for systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
- G06F11/3409—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment for performance assessment
- G06F11/3419—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment for performance assessment by assessing time
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
- G06F11/3466—Performance evaluation by tracing or monitoring
- G06F11/3476—Data logging
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2201/00—Indexing scheme relating to error detection, to error correction, and to monitoring
- G06F2201/865—Monitoring of software
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2201/00—Indexing scheme relating to error detection, to error correction, and to monitoring
- G06F2201/87—Monitoring of transactions
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2201/00—Indexing scheme relating to error detection, to error correction, and to monitoring
- G06F2201/875—Monitoring of systems including the internet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
図2は、実施例2に係るアプリケーションサーバの構成を示すブロック図である。図2に示すように、アプリケーションサーバ10は、通信部11、アプリテーブル12、ID情報テーブル13、ロギング対象テーブル14、DB命令置換対象テーブル15、ログテーブル16、制御部17を有する。また、各テーブルは、例えば半導体メモリ素子やハードディスクなどの記憶装置に設けられる。また、各テーブルに記憶される情報は例示するものではなく、任意に設定変更できる。
図6は、実施例2に係る紐付けサーバの構成を示すブロック図である。図6に示すように、紐付けサーバ20は、通信部21、アプリログテーブル22、DBキャプチャテーブル23、アプリメソッド分類テーブル24、DB分類テーブル25を有する。さらに、紐付けサーバ20は、トランザクションIDテーブル26、学習テーブル27、メッセージ分類テーブル28、制御部30を有する。また、各テーブルは、例えば半導体メモリ素子やハードディスクなどの記憶装置に設けられる。また、各テーブルに記憶される情報は例示するものに限られず、任意に設定変更できる。
次に、図14と図15を用いて、メッセージ出現パターンの学習例およびメッセージ分類例について説明する。図14は、アプリメソッド分類テーブルで表されるログメッセージの関係例を示す図であり、図15は、DB分類テーブルで表されるキャプチャメッセージの関係例を示す図である。
次に、図16から図18を用いて、各装置が実行する処理の流れについて説明する。ここでは、アプリケーションサーバ10が実行する処理の流れ、紐付けサーバ20が実行する処理の流れについて説明する。
図16は、アプリケーションサーバが実行する処理の流れを示すフローチャートである。図16に示すように、アプリケーションサーバ10のID生成部17bは、アプリ実行部17aによるアプリのメソッドの呼び出しを検出すると(S101肯定)、呼び出しをフックする(S102)。そして、ID生成部17bは、当該メソッドが新規スレッドつまりID情報テーブル13に記憶されているか否かを判定する(S103)。
図17は、紐付けサーバが実行する紐付け処理の流れを示すフローチャートである。図17に示すように、紐付けサーバ20の情報取得部30aは、各サーバまたはネットワーク内からログメッセージやキャプチャメッセージを取得すると(S201肯定)、取得したメッセージのヘッダー等から種別を特定して各テーブルに振り分ける(S202)。
図18は、紐付けサーバが実行する学習処理の流れを示すフローチャートである。図18に示すように、学習部31の特定部31aは、処理開始契機に到達すると(S301肯定)、アプリログテーブル22を参照して、DBアクセスの開始時刻と終了時刻とを特定する(S302)。
実施例2に係る紐付けサーバ20は、Webアプリケーションへの処理要求から始まる一連のトランザクションを、DBアクセスに至るまで全て関連付ける事ができる。これにより、処理経路上の所要時間がアプリ本体から外部の通信に至るまでトランザクション毎に計測できるので、システム性能の監視やボトルネックの検出などを効率よく実施することができる。特に、これまで関連付けることが難しかった、DBアクセスの通信メッセージを関連付けて処理する事ができる。
上述した実施例では、アプリケーションサーバが実行したトランザクションと、アプリケーションサーバとDBサーバとの間で発生したメッセージとを関連付ける例を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、DBサーバのように、アプリケーションサーバからトランザクションから実行された場合に、トランザクションの一部であるものの、リクエスト等とは関係のないメッセージを発生させるサーバについても同様に適用できる。
例えば、紐付けサーバは、学習結果の信頼度を高める手法として、アプリケーションサーバとDBサーバとのコネクション内で1つのトランザクションが実行された場合のキャプチャメッセージ及びログメッセージから学習するようにしてもよい。この場合、複数のトランザクションが実行されている場合に比べて、トランザクションとキャプチャメッセージとの関連度が強い。このため、紐付けサーバは、関連度の強い情報から学習することができるので、学習結果の信頼度を高めることができる。また、学習するタイミングは、任意のタイミングで実行でき、また、アプリログメッセージが所定値以上たまった場合に実行してもよい。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともできる。あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、例えば図3〜図5、図7〜図13等に示した各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
ところで、上記の実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、上記の実施例と同様の機能を有するプログラムを実行するコンピュータシステムの一例を説明する。
11 通信部
12 アプリテーブル
13 ID情報テーブル
14 ロギング対象テーブル
15 DB命令置換対象テーブル
16 ログテーブル
17 制御部
17a アプリ実行部
17b ID生成部
17c ID付加部
20 紐付けサーバ
21 通信部
22 アプリログテーブル
23 DBキャプチャテーブル
24 アプリメソッド分類テーブル
25 DB分類テーブル
26 トランザクションIDテーブル
27 学習テーブル
28 メッセージ分類テーブル
30 制御部
30a 情報取得部
30b 情報生成部
31 学習部
31a 特定部
31b 抽出部
31c 格納制御部
32 分類部
33 結果処理部
Claims (5)
- トランザクションを識別するトランザクション識別子を有するメッセージと前記トランザクション識別子を有さないメッセージとを含むメッセージ群における前記トランザクション識別子を有するメッセージの出現位置を記憶する第1記憶部と、
第1のサーバによって前記トランザクション識別子を有するトランザクションが第2のサーバに実行され、前記第1のサーバと前記第2のサーバとの間で発生したメッセージを記憶する第2記憶部と、
前記第1記憶部に記憶されるメッセージの出現位置に基づいて、前記第2記憶部に記憶されているメッセージを前記トランザクションごとに分類する分類部と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記トランザクション識別子ごとに、前記第1のサーバが前記トランザクションを実行した際に発生させたメッセージを記憶する第3記憶部と、
前記第3記憶部に記憶されるメッセージから、前記第1のサーバが前記第2のサーバにリクエストを発行した時刻である開始時刻と、当該リクエストに対するレスポンスを受信した時刻である終了時刻とを特定する特定部と、
前記第2記憶部に記憶されるメッセージから、前記特定部によって特定された開始時刻から終了時刻までに送受信されたメッセージを抽出する抽出部と、
前記抽出部によって抽出されたメッセージから、前記トランザクション識別子を有するメッセージの出現位置を特定して前記第1記憶部に格納する格納制御部と
をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記抽出部は、前記第2記憶部が記憶するメッセージのうち、前記第1のサーバと前記第2のサーバとのコネクション内で1つのリクエストが処理された場合のメッセージから、前記開始時刻と前記終了時刻とを抽出することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- コンピュータ実行する制御方法であって、
トランザクションを識別するトランザクション識別子を有するメッセージと前記トランザクション識別子を有さないメッセージとを含むメッセージ群における前記トランザクション識別子を有するメッセージの出現位置を第1記憶部に格納し、
第1のサーバによって前記トランザクション識別子を有するトランザクションが第2のサーバに実行され、前記第1のサーバと前記第2のサーバとの間で発生したメッセージを第2記憶部に格納し、
前記第1記憶部に記憶されるメッセージの出現位置に基づいて、前記第2記憶部に記憶されているメッセージを前記トランザクションごとに分類する
こと含んだことを特徴とするメッセージ切分け方法。 - コンピュータに、
トランザクションを識別するトランザクション識別子を有するメッセージと前記トランザクション識別子を有さないメッセージとを含むメッセージ群における前記トランザクション識別子を有するメッセージの出現位置を第1記憶部に格納し、
第1のサーバによって前記トランザクション識別子を有するトランザクションが第2のサーバに実行され、前記第1のサーバと前記第2のサーバとの間で発生したメッセージを第2記憶部に格納し、
前記第1記憶部に記憶されるメッセージの出現位置に基づいて、前記第2記憶部に記憶されているメッセージを前記トランザクションごとに分類する
処理を実行させることを特徴とするメッセージ切分けプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011055967A JP5686001B2 (ja) | 2011-03-14 | 2011-03-14 | 情報処理装置、メッセージ切分け方法およびメッセージ切分けプログラム |
US13/355,675 US8930369B2 (en) | 2011-03-14 | 2012-01-23 | Information processing apparatus, message classifying method and non-transitory medium for associating series of transactions |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011055967A JP5686001B2 (ja) | 2011-03-14 | 2011-03-14 | 情報処理装置、メッセージ切分け方法およびメッセージ切分けプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012194604A JP2012194604A (ja) | 2012-10-11 |
JP5686001B2 true JP5686001B2 (ja) | 2015-03-18 |
Family
ID=46829304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011055967A Expired - Fee Related JP5686001B2 (ja) | 2011-03-14 | 2011-03-14 | 情報処理装置、メッセージ切分け方法およびメッセージ切分けプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8930369B2 (ja) |
JP (1) | JP5686001B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6332277B2 (ja) | 2013-09-24 | 2018-05-30 | 日本電気株式会社 | ログ分析システム、障害原因分析システム、ログ分析方法、および、プログラムを記憶する記録媒体 |
US11392620B2 (en) | 2016-06-14 | 2022-07-19 | Micro Focus Llc | Clustering log messages using probabilistic data structures |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20020078382A1 (en) * | 2000-11-29 | 2002-06-20 | Ali Sheikh | Scalable system for monitoring network system and components and methodology therefore |
US6823382B2 (en) * | 2001-08-20 | 2004-11-23 | Altaworks Corporation | Monitoring and control engine for multi-tiered service-level management of distributed web-application servers |
US7805509B2 (en) | 2004-06-04 | 2010-09-28 | Optier Ltd. | System and method for performance management in a multi-tier computing environment |
JP4610240B2 (ja) | 2004-06-24 | 2011-01-12 | 富士通株式会社 | 分析プログラム、分析方法及び分析装置 |
JP5136200B2 (ja) | 2008-05-16 | 2013-02-06 | 富士通株式会社 | ログ記録システム |
US8326977B2 (en) | 2008-07-16 | 2012-12-04 | Fujitsu Limited | Recording medium storing system analyzing program, system analyzing apparatus, and system analyzing method |
US20100017486A1 (en) | 2008-07-16 | 2010-01-21 | Fujitsu Limited | System analyzing program, system analyzing apparatus, and system analyzing method |
JP5422989B2 (ja) | 2008-12-17 | 2014-02-19 | 富士通株式会社 | トランザクションモデル生成支援プログラム、トランザクションモデル生成支援装置、およびトランザクションモデル生成支援方法 |
JP5229028B2 (ja) * | 2009-03-17 | 2013-07-03 | 富士通株式会社 | システム分析方法、装置及びプログラム |
JP5606875B2 (ja) * | 2010-10-29 | 2014-10-15 | シスメックス株式会社 | 検体処理装置及びコンピュータプログラム |
-
2011
- 2011-03-14 JP JP2011055967A patent/JP5686001B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2012
- 2012-01-23 US US13/355,675 patent/US8930369B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012194604A (ja) | 2012-10-11 |
US20120239656A1 (en) | 2012-09-20 |
US8930369B2 (en) | 2015-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3855692A1 (en) | Network security monitoring method, network security monitoring device, and system | |
KR102076861B1 (ko) | 네트워크 성능 진단 방법 및 장치, 및 시스템 | |
WO2013186870A1 (ja) | サービス監視システム、及び、サービス監視方法 | |
JP6160064B2 (ja) | 適用判定プログラム、障害検出装置および適用判定方法 | |
JP6097889B2 (ja) | 監視システム、監視装置、および検査装置 | |
CN104834582B (zh) | 一种监控事件展示方法 | |
CN101997925A (zh) | 具有预警功能的服务器监控方法及其系统 | |
JP2007334536A (ja) | マルウェアの挙動解析システム | |
JP2009244948A (ja) | サービス処理状況分析プログラム、サービス処理状況分析装置、およびサービス処理状況分析方法 | |
JP4093483B2 (ja) | 解析システム、解析方法、解析プログラム、及び記録媒体 | |
JP6294847B2 (ja) | ログ管理制御システムおよびログ管理制御方法 | |
JP4504346B2 (ja) | トラブル要因検出プログラム、トラブル要因検出方法およびトラブル要因検出装置 | |
US8775484B2 (en) | Data management apparatus and method | |
JP5686001B2 (ja) | 情報処理装置、メッセージ切分け方法およびメッセージ切分けプログラム | |
CN103731315A (zh) | 一种服务器故障检测方法 | |
US9645877B2 (en) | Monitoring apparatus, monitoring method, and recording medium | |
JP2004348640A (ja) | ネットワーク管理システム及びネットワーク管理方法 | |
CN115509851A (zh) | 页面监控方法、装置及设备 | |
JP2006190033A (ja) | 情報処理システム及び通信再生処理方法 | |
KR102027759B1 (ko) | 네트워크와 연관된 신규 장치 등록 방법 및 장치 | |
JP2005316728A (ja) | 障害解析装置、障害解析方法及び障害解析プログラム | |
JP6513001B2 (ja) | 故障検知装置、故障検知方法、及びプログラム | |
CN109684220A (zh) | 一种基于事件回放的浏览器兼容性分析方法 | |
JP2015060501A (ja) | アラート出力装置、アラート出力方法、及び、アラート出力プログラム | |
JP5799790B2 (ja) | 分析装置、分析プログラムおよび分析方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140625 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140701 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140901 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150106 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5686001 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |