JP5682042B2 - 噴霧装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ミスト湿潤冷却に用いられる装置または園芸用のミスト湿潤装置に用いられる噴霧装置の構造改良に関する。
特許文献1のノズルアセンブリのミスト湿潤装置において、ノズル要素で提供されるミスト湿潤装置はポンプ(3)と、吸水パイプ(1)と、吐水ホース(5)と、スプレーガン(6)とを備えており、ポンプ(3)の入口は吸水パイプ(1)に接続されており、ポンプ(3)の出口は吐水ホース(5)の一端に接続されており、吐水ホース(5)の他端はスプレーガン(6)の末端に接続されており、当該ミスト湿潤装置はこの実用新案で提供されるノズル要素を備えており、当該ノズル要素の取付け台座(8)の液体入口はスプレーガン(6)の頭部に接続されている。提供されるノズル要素およびミスト湿潤装置は多方向の散水、かつ均一な散水を実現することができる。
上記発明では、当該ノズル要素が取付け台座(8)と複数のノズル(12)とを備えており、前記取付け台座(8)は互いに連通する液体入口と複数のノズル取付け部とを備えており、前記複数のノズル(12)は前記複数のノズル取付け部に対応するように取付けられ、前記複数のノズル(12)は同一の平面上でかつ均等角度で配置されていることを特徴としている。
上記のごとく、当該ミスト湿潤構造では複数のノズルがなければ所望の散水角度を実現できず、しかも当該ノズルは固定されて回転調整できないものであった。
中国特許201751014号
したがって、本発明の一つの目的は、設けられている調整可能な機器により所望の噴霧方向を実現できる調整構造である角度が調整可能なノズル構造を提供するところにある。
本発明は一端が給水源側に連結されるに適したパイプを備えており、前記パイプは本体ベース部とパイプとを備えており、前記パイプは半径方向に旋回してさらに上方向に延伸する直立管であり、パイプは第1の端開口部と第2の端開口部とを有しており、第1の端開口部には給水源にパイプを連結して挿入するための継ぎ手が組み付けられており、前記第2の端開口部にはジョイントが連結されており、前記ジョイントには調整手段が係合接続されており、前記調整手段は第1の調整部材と第2の調整部材とを備えており、第1の調整部材の一端には雄ねじ部が設けられ、他端には第1の軸管部を有しており、第2の調整部材は第1のスリーブ部と第2の軸管部とを有している。
前記ジョイントは第1の連結部と第2の連結部とを有する三方向のパイプであり、第1の連結部は超音波または螺着方式でパイプの第2の端開口部に連結され、第2の連結部は両側で対称となる第2のスリーブ部を有しており、第2のスリーブ部はそれぞれ第2の調整部材の第2の軸管部との連結に供され、さらには第1の調整部材の第1の軸管部が第2の調整部材の第1のスリーブ部に係合挿入される。
最後に、噴霧ヘッドを第1の調整部材の雄ねじ部に螺接する。このような調整手段により角度を回転変化させて、噴霧ヘッドの噴霧方向を調整する噴霧装置であることを特徴としている。
噴霧装置の完全な立体図。 噴霧装置の立体分解図。 噴霧ヘッドのプランジャおよびスペーサの拡大図。 噴霧ヘッドの拡大断面図。 調整手段および噴霧ヘッドの拡大断面図。 噴霧装置の実施模式図。 噴霧装置の側面視の実施模式図。
ミスト湿潤に用いられる噴霧装置は、図1、2、3、4に示すように、パイプ1と、ジョイント2と、調整手段3と、噴霧ヘッド35とを備えており、前記パイプ1は第1の端開口部1aと第2の端開口部1bとを有しており、前記第1の端開口部1aには継ぎ手11が組み付けられ、前記第2の端開口部1bにはジョイント2が組み付けられており、ジョイント2は通常は円管形状の本体を含み、そして一体で直立する第1の連結部21と第2の連結部22とを有しており、前記第2の連結部22は両側で対称となる第2のスリーブ部221a、221bを有し、第2のスリーブ部221a、221bはそれぞれ第2の調整部材3bの第2の軸管部31との連結に供される。
前記調整手段3は、本発明の実施例においてはそれぞれ第1の調整部材3aおよび第2の調整部材3bの二組の調整部材であるが、ここでは一方側の調整手段3で部材との組付け関係を説明する。前記調整手段3は第1の調整部材3aおよび第2の調整部材3bから構成されており、前記第1の調整部材3aは湾曲した管体をなし、第1の調整部材3aは雄ねじ部34が設けられている第1の端部と、第1の軸管部33が設けられている第2の端部とを有している。雄ねじ部34および第1の軸管部33には液密性のOリング342がそれぞれ装着されており、Oリング342が雄ねじ部34の外壁上に装着されることで噴霧ヘッド35の雌ねじと雄ねじ部34とを緊締するのに寄与する。
前記第2の調整部材3bは湾曲した管体をなしており、第2の調整部材3bは第1のスリーブ部32が設けられている第1の端部と、第2の軸管部31が設けられている第2の端部とを有している。前記第2の軸管部31には液密性のOリング342が装着されており、前記第1の調整部材3aの第1の軸管部33が第2の調整部材3bの第1のスリーブ部32に係合挿入され、第2の調整部材3bの第2の軸管部31がジョイント2の第2のスリーブ部221a、221bに係合挿入される。
第1の調整部材3aと第2の調整部材3bとの結合は図4に示すとおりである。第1の調整部材3aの第1の軸管部33は外径部に反し部331を有する円錐体であり、前記雄ねじ部34の末端が第1の拡大部341となっており、前記第2の調整部材3bの第1のスリーブ部32内径部はストッパ部321を有して外径部に幅部322を有している。第1の軸管部33の円錐体が勢いにより第1のスリーブ部32に嵌入された後に、反し部331がストッパ部321に係合し、そして第1の拡大部341が幅部322に当接することで係合固定が形成される。
第2の調整部材3bの第2の軸管部31は外径部に反し部311を有する円錐体であり、ジョイント2の第2のスリーブ部221a、221bの開口端の内径部が位置決め部222とストッパ部223を有している。第2の軸管部31の円錐体が勢いにより第2のスリーブ部221a、221bに嵌入された後に、反し部311がストッパ部223に係合し、そして第2の拡大部312が第2のスリーブ部221a、221bに当接することで係合固定が形成される。
前記噴霧ヘッド35は一般的にカップ状であり略円柱状の外側表面を有しており、第1の収容部351と、第2の収容部352と、収容部に収容されるのに適したスペーサ37およびプランジャ38とを備えてなり、前記噴霧ヘッド35の外側表面の中心にはスペーサ37の凸部371を位置決めするための貫通孔、つまりノズル353が設けられている。前記第1の収容部351の内側底部には第2の収容部352を備えており、第2の収容部352の直径は第1の収容部351よりも小径であり、第1の収容部351は雌ねじを有しており、前記第2の収容部352は内部当接面を有しており、前記内部当接面噴霧ヘッド35の外側表面を貫通する貫通孔、つまりノズル353を有している。
前記プランジャ38は第1の段差部と第2の段差部とを有しており、第1の段差部は第2の段差部よりも大径であり、第1の段差部は第2の段差部にまで延伸している管部を有しており、第1の段差部は第2の段差部の近傍箇所に流入通路381を備えており、前記流入通路381は一つ以上であるうえ、分散してリング状で均一に配置されており、前記第2の段差部は一つ以上の吐出通路382を備えている。本実施例においては二つの通路はずれて配置されるとともに、第2の段差部の末端表面にまで延伸し湾曲して二つのずれた傾斜通路382a、382bを形成しており、前記傾斜通路382a、382bの末端はスペーサ37の凹部外径箇所に当接している。前記吐出通路382の通路幅は流入通路381よりも狭くなることで、水が流入する収容部内ではプランジャ38により空間が小さくなり、そして水流は空間形態の変化で大から小となって高圧が発生して、水流はスペーサ37の小さな孔372を経て更にノズル353から水圧が瞬間的に解放されてミスト状の水しぶきが発生する。
前記スペーサ37はディスク体であって、その一つの縁部には円弧凸状である凸部371が設けられており、凸部371の最大外径はノズル353の口径よりも概ね大きく、凸部371の最高点における円弧外径がノズル353の孔径よりも小さいことで、ノズル353の孔の縁部を押さえ付けている。凸部371の反対側面が凹部となっており、凸部371の中心には小さな孔372を有しており、スペーサ37の外径は概ね第2の収容部352の内径よりも小径であることで、スペーサ37を第2の収容部352に組み付けた後に、当接する内側当接面はさらにプランジャ38で押さえ付けられる。前記小さな孔372は水をこの箇所からミスト状の水しぶきとして噴出させることができる。前記プランジャ38の第1の段差部の末端が第1の調整部材3aの雄ねじ部34の内壁壁のフランジ部343に当接することで、プランジャ38が第1の収容部351から外れないように固定している。
上記したような部材と組付けにより、図5および図6に示す調整動作が可能となる。第1の調整部材3aは第2の調整部材3b上で半径方向に回転可能で、第2の調整部材3bはジョイント2の第2の連結部22上で半径方向に回転可能であり、第1の調整部材3a上に対向して配設されている噴霧ヘッド35は多角度で噴霧方向を調整することができる。
本発明の調整手段3は多種類の実施方式があるものであって、本実施例図に限定されない。調整部材はボールバルブを適用してもよく、またはジョイント2と第2の調整部材3bとを一体化して、そしてジョイント2の第1の連結部21を調整する軸スリーブとしてもよく、そして調整部材は一つ以上としてもよい。
本発明の実施例中における調整手段3は二組であることから、第1の調整部材3aおよび第2の調整部材3bもまた二組となり、それぞれジョイント2の第2の連結部22におけるその第2のスリーブ部221a、221bに組付けられている。
1 パイプ
1a 第1の端開口部
1b 第2の端開口部
11 継ぎ手
2 ジョイント
21 第1の連結部
22 第2の連結部
222 位置決め部
221a 第2のスリーブ部
221b 第2のスリーブ部
223 ストッパ部
3 調整手段
3a 第1の調整部材
3b 第2の調整部材
31 第2の軸管部
311 反し部
312 第2の拡大部
32 第1のスリーブ部
321 ストッパ部
322 幅部
33 第1の軸管部
331 反し部
34 雄ねじ部
341 第1の拡大部
342 Oリング
343 フランジ部
35 噴霧ヘッド
351 第1の収容部
352 第2の収容部
353 ノズル
37 スペーサ
371 凸部
372 孔
38 プランジャ
381 流入通路
382 吐出通路
382a 傾斜通路
382b 傾斜通路

Claims (6)

  1. 園芸用噴霧装置であって、前記噴霧装置は調整手段(3)とジョイント(2)を備えており、前記調整手段(3)には噴霧ヘッド(35)が組み付けられており、前記噴霧ヘッド(35)は水をミスト化噴出する機能備えており、前記調整手段(3)は前記噴霧ヘッド(35)の噴霧方向を調整する機能を提供し、
    前記噴霧ヘッド(35)はプランジャ(38)と、スペーサ(37)と、第1及び第2の収容部(351、352)と、ノズル(353)とを備えており、前記スペーサ(37)は前記噴霧ヘッド(35)の第2の収容部(352)内に設けられており、前記プランジャ(38)は流入通路(381)と吐水通路(382)とを備えており、前記プランジャ(38)の前記吐水通路(382)の末端が前記第2の収容部(352)の内側底縁に当接するスペーサ(37)を押さえ付けることで、水はパイプ(1)からプランジャ(38)に流れ込み更にノズル(353)からミスト状の水しぶきとして噴出され、
    前記スペーサ(37)の中心には凸部(371)と前記凸部(371)の裏面に凹部を有しており、前記凸部(371)の中心には小さな貫通孔(372)を有しており、前記凸部(371)は前記ノズル(353)の孔の縁部を押さえ付け、
    前記調整手段(3)は第1の調整部材(3a)と第2の調整部材(3b)とを備えており、前記第1の調整部材(3a)の一端には雄ねじ部(34)を有し、他端には第1の軸管部(33)を有しており、前記第2の調整部材(3b)は第1のスリーブ部(32)と第2の軸管部(31)とを有し、
    前記第1の調整部材(3a)と前記第2の調整部材(3b)とは、前記第1の調整部材(3a)の第1の軸管部(33)に備えられた反し部(331)と前記第2の調整部材(3b)の前記第1のスリーブ部(32)に備えられたストッパ部(321)で回転可能に係合し、前記第2の調整部材(3b)と前記ジョイント(2)とは、前記第2の調整部材(3b)の第2の軸管部(31)に備えられた反し部(311)と前記ジョイント(2)の第2の連結部(22)の第2のスリーブ部(221a、221b)に備えられたストッパ部(223)で回転可能に係合し、前記第2の調整部材(3b)は湾曲した管体をなしている、ことを特徴とする噴霧装置。
  2. 前記収容部(351、352)は第1の収容部(351)と第2の収容部(352)とを有しており、前記第1の収容部(351)の直径は前記第2の収容部(352)よりも大径であり、前記第2の収容部(352)前記第1の収容部(351)の内側底部に位置している、ことを特徴とする請求項に記載の噴霧装置。
  3. 前記第1の収容部(351)の内径部には、前記第1の調整部材(3a)に螺接するに適したねじ溝が設けられている、ことを特徴とする請求項に記載の噴霧装置。
  4. 前記パイプ(1)の第2の端開口部には前記ジョイント(2)が連結されており、前記ジョイント(2)は第1の連結部(21)と第2の連結部(22)とを有しており、前記第1の連結部(21)は超音波接合または螺着方式でパイプ(1)前記第2の端開口部に連結され、前記第2の連結部(22)はそれぞれ前記第2の調整部材(3b)前記第2の軸管部(31)との連結に供される前記第2のスリーブ部(221a、221b)を有している、ことを特徴とする請求項1に記載の噴霧装置。
  5. 前記第2の連結部(31)の第2のスリーブ部(221a、221b)は一つ以上である、ことを特徴とする請求項に記載の噴霧装置。
  6. 前記調整手段(3)は少なくとも一つ以上であり、前記調整手段(3)は二段階式で回転可能な調整部材を備えた、ことを特徴とする請求項1に記載の噴霧装置。
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