JP5681349B2 - 画像情報表示装置、画像情報表示方法 - Google Patents
画像情報表示装置、画像情報表示方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5681349B2 JP5681349B2 JP2009131208A JP2009131208A JP5681349B2 JP 5681349 B2 JP5681349 B2 JP 5681349B2 JP 2009131208 A JP2009131208 A JP 2009131208A JP 2009131208 A JP2009131208 A JP 2009131208A JP 5681349 B2 JP5681349 B2 JP 5681349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- map
- image
- operation pattern
- history
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
この際、ユーザは、表示された地図を見ながら表示範囲を変更する移動操作、表示範囲の中心を変更する操作(中心設定操作)、表示倍率を調整するズームイン操作やズームアウト操作をして所望の表示範囲を所望の表示倍率で表示させている。換言すれば、地図の所望の範囲を所望の表示倍率で表示させるためには、ユーザはキーボードやマウスを操作しなければならなかった。
また、特許文献1では、ユーザの操作の個性や習慣が考慮されていない。このため、推定について十分な精度が得られない可能性もある。すなわち、ユーザが地図上で例えば「渋谷」を見る場合、一般的に、「渋谷」について知識があるユーザは比較的高い表示倍率で地図を表示させる。また、反対に、「渋谷」について知識がないユーザは比較的低い表示倍率で広域の地図を表示させる傾向がある。したがって、ユーザが意図するとおりの地図を自動的に表示させるためには、ユーザ毎の操作の特徴を処理に反映させる必要がある。
本発明は、上記の課題を解決するために、操作にかかる負荷を軽減しながら、ユーザが地図を閲覧する際の特徴的な操作に基づき、ユーザが表示させたい地図を高い精度で推定し、表示することができる画像情報表示装置、画像情報表示方法を提供することを目的とする。
(画像情報表示装置を含む画像情報表示システムの概要)
図1は、本実施形態の画像情報表示装置を説明するための機能ブロック図であって、本実施形態の画像情報表示装置を含む画像情報表示システムを表している。図示した画像情報表示システムは、画像情報表示装置と、画像情報提供装置とによって構成されている。本実施形態では、画像情報提供装置を、画像情報表示装置に地図を画像として表すための画像データ(以下、地図情報と記す)を供給するサーバ装置とする。また、画像情報表示装置を、地図情報を受け取って表示する携帯電話等の移動通信端末とする。このため、本実施形態の画像情報提供装置を地図情報提供装置1、画像情報表示装置を地図情報表示装置2と記す。
地図情報提供装置1は、操作受付部101、地図情報格納部104、地図情報取得部112、地図情報表示部113を備えている。このような構成は、いずれも携帯電話機等が一般的に備える構成である。操作受付部101は、ボタン等のユーザインターフェイスの操作内容を受け付けて解釈する。地図情報取得部112は、インターネットを介してテキストや図画を表す画像データを受信する機能を持っている。また、地図情報表示部113は、取得されたテキストや画像のデータを表示するためのディスプレイ画面及びその制御エンジンである。
このような処理を可能にするため、本実施形態の地図情報表示装置2は、操作受付部101によって受け付けられた操作と、予め操作パターンマスタ格納部107に保存されている操作パターンマスタとを比較して、操作を操作履歴格納部102に保存すべきか否かを判断する履歴格納判断部108を備えている。
さらに、ユーザの操作によって表示が要求された地図情報が格納(以降、キャッシュと記す)される地図情報格納部104と、地図表示のタイミングを決定するトリガー操作判断部109と、を備えている。
(地図情報表示装置の各構成)
・操作受付部
操作受付部101は、図示しない操作ボタンの操作を示す操作情報を受け付けて、操作の内容を検出する。操作の内容とは、地図の表示領域の移動、表示領域の中心点の設定、地図の拡大表示(ズームイン)、及び、地図の縮小表示(ズームアウト)のうちのいずれかをいう。以下、適宜、表示領域の移動を「M」、中心点の設定を「C」、ズームインを「I」、ズームアウトを「O」の記号によっても示すものとする。
図2は、図1に示した操作パターンマスタ格納部107に格納されている操作パターンマスタを例示した図である。例示された操作パターンマスタは3種類であり、各々はID番号によって識別されている。本実施形態では、IDを「i」、「ii」、「iii」の3つとし、各々を操作パターンマスタi、操作パターンマスタii、操作パターンマスタiiiと記す。
図中の「記録内容」とは、操作パターンマスタに対応付けて記録される表示倍率または地図上において表示される地域及び地点(以降、表示ポイントとも記す)を示す情報である。本実施形態では、表示ポイントを地図が表示された場合の中心点として表すものとする。
操作パターンマスタiは、ズームアウトが連続して行われる操作を指す。操作パターンマスタiでは、2回目のズームアウトの操作がトリガー操作となって、最後に行われたズームアウトOの表示倍率の地図が表示される。
このような操作パターンマスタiは、以下の理由によって設定されたものである。すなわち、ユーザが連続的にズームアウトをする操作は、ある領域を地図上で表示させた後、表示領域を移動することや、より広い地図領域を表示することが目的と考えられる。
このような本実施形態によれば、ユーザは、より少ない操作回数により、希望する表示倍率の地図を表示させることができる。
操作パターンマスタiiは、移動Mが複数回行われた後、連続してズームインIが行われる操作を指す。このような操作は、一般に、ユーザが表示領域中から表示させたい地点を絞り込んで検索する際に行われる。操作パターンマスタiiは、移動Mが複数回行われた後にズームインIが行われると、さらにズームインIが繰返し行われる可能性が大きいとして設定されたものである。
このような本実施形態によれば、ユーザは、より少ない操作回数により、希望する表示倍率の地図を表示させることができる。
操作パターンマスタiiiは、連続して移動Mが行われる操作を指す。このような操作は、一般に、ユーザが周辺検索や経路検索する際に行われる。操作パターンマスタiiiは、移動Mが連続して行われると、過去に取得された地図情報の取得が要求される可能性が高いとして設定されたものである。
このため、操作パターンマスタiiiには、連続して移動Mが行われた場合に過去の移動Mによって最終的に表示された地図の表示ポイントが記録されている。なお、ここで、「最終的に表示された地図」とは、連続して行われた移動Mの、最後の移動Mの直後に表示された地図をいう。
操作パターンマスタiiiでは、ユーザが地図情報格納部104にキャッシュされた地図情報が示す表示ポイントにユーザがアクセスしたタイミングで、地図を表示するものとする。なお、「アクセス」とは、移動の操作、あるいは表示ポイントの入力等によってユーザが表示ポイントを含む地図情報の表示を指示することをいうものとする。
履歴格納判断部108は、操作受付部101によって順次受け付けられた操作と上記操作パターンマスタi〜iiiとを比較する。そして、比較した結果、操作パターンマスタのいずれにも該当しない操作については操作が操作履歴として格納されないように制御する。一方、操作パターンマスタのいずれかに該当する操作については、その操作の履歴が操作履歴格納部102に格納されるよう制御すると共に、その操作が操作パターンマスタi、ii、iiiのいずれに該当するのかを判断する。判断の結果は、操作履歴格納部102の操作履歴格納テーブル103に記録される。
図3は、図1に示した操作履歴格納テーブル103を例示した図である。操作履歴格納テーブル103中の「操作」はズームアウトO、移動Mといった操作である。「操作パターンマスタID」は操作に該当する操作パターンマスタIDの値である。「領域」は地図情報によって表示される地域であり、この操作が実行された際に表示中の地域を、R1、R2といったエリアコードで表されている。
また、地図情報の表示ポイントは、例えば(A2,B2)で表される。表示ポイント(A2,B2)は、緯度、経度を基準にして記述される情報であって、表示される地図の中心点を表している。中心点は地図の表示倍率によっては変化しない。
操作結果に「領域」を格納する理由は、閲覧中の地図情報によって最終的な表示倍率が異なる可能性が大きいためである。例えば、渋谷商店街で店を探すために連続的にズームアウトした場合と、那須高原郊外で線路を調べるために連続してズームアウトした場合とでは、最終的な表示倍率が異なっている可能性が高いものと考えられる。
操作特徴算出部105は、操作履歴格納テーブル103に格納されている操作履歴に基づいて、「領域」と、この「領域」において実行された操作に該当する操作パターンマスタと、操作パターンマスタに対応付けて記録されている内容(以下、予測値と記す。本実施形態では地図情報の表示倍率または表示ポイントである)とを1組のデータ(以下、レコードと記す)として算出する。レコードは、操作特徴格納テーブル111に格納される。操作特徴算出部105は、「領域」、「操作パターンマスタID」、「予測値」の全てが同じレコードが、操作特徴格納テーブル111に既に格納されている場合、格納されているレコードの格納回数を1つカウントアップする。また、格納の頻度を更新する。
図4は、図1に示した操作特徴格納テーブル111を例示した図である。前述したように、操作特徴格納テーブル111には複数のレコードと、このレコードの「格納回数」と「格納頻度」とが記録されている。本実施形態では、レコードのうち、「領域」および「操作パターンマスタID」が同一のもの同士がグループ化される。図4に示した例では、最上段に示したレコード401と、次段のレコード402とが同一のグループに属している。
本実施形態では、同じグループに属するレコードのうち、格納回数の最も大きいもの、つまり、利用区分に「Y」のフラグが記録されているレコードの予測値が地図の表示に採用される。格納回数が同じレコードが複数存在した場合は、格納頻度が大きなレコード、または、「日付」が最新のレコード、の予測値を採用すればよい。
特徴マッチング判断部106は、操作受付部101によって受け付けられた操作が行われた「領域」と「操作パターンマスタID」の値とを判定する。そして、「領域」および「操作パターンマスタID」の値が一致するレコードのうち、利用区分にフラグ「Y」が記録されているレコードを選択する。選択されたレコードの予測値は、操作受付部101に送信される。
トリガー操作判断部109は、操作履歴格納テーブル103に格納された操作履歴から、操作受付部101によって受け付けられた操作がトリガー操作であるか否かを判断する。トリガー操作判断部109によって操作がトリガー操作であると判断された場合、操作受付部101に対し、トリガー操作であることと、操作に該当する操作パターンマスタIDの値が送信される。
地図情報取得部112は、操作受付部101によって指示される都度、指示された地図情報を地図情報提供装置1からダウンロードする機能を有している。
地図情報格納部
地図情報格納部104は、ダウンロードされた地図情報を格納(すなわち、キャッシュ)しておくキャッシュメモリである。操作受付部101の指示により、未だアクセスされていない表示ポイントを含む地図情報をキャッシュした場合、地図情報格納部104には地図情報が「先読み」されることになる。
地図情報表示部113は、地図情報格納部104にキャッシュされている地図情報に基づく地図を表示する。この際、操作受付部101から地図情報表示部113に表示倍率が指定される。表示倍率が指定された場合、地図情報表示部113は、予め格納しておいた、複数の表示倍率の画像データ(すなわち地図)のうち、該当する表示倍率の画像データを、ユーザの操作が操作パターンと一致したタイミングで、表示する。もっとも、1種類の表示倍率の画像データ(すなわち地図)のみを格納しておき、ユーザの操作が操作パターンと一致したタイミングで、格納しておいた画像データのうち、該当する表示倍率の地図を作成し、この作成したものを表示する。
次に、本実施形態の画像表示装置が行う動作について、より詳細に説明する。
・操作受付部によって行われる動作
図5は、本実施形態の画像表示装置の動作を説明するためのフローチャートであって、図1に示した操作受付部101によって行われる動作を説明している。操作受付部101は、操作情報を受け付けて(ステップS501)、図1に示したトリガー操作判断部109に、この操作がトリガー操作であるか否かの判断を依頼する。
トリガー操作判断部は、受け付けられた操作と、図1に示した操作履歴格納テーブル103にすでに格納されている操作履歴を使い、操作がトリガー操作であるか否か判断する(ステップS502)。
なお、その操作がトリガー操作ではないと判断された場合(ステップS502:No)、操作受付部は本実施形態に特化されない、通常処理が行われる。すなわち、ユーザの操作に応じた地図情報の取得や表示等の制御を行っている(ステップS505)。このとき、地図情報表示部には、ユーザの操作通りの状態で地図が表示される。
この際、操作受付部101は、操作パターンマスタIDの値がiiiであるか否か判断する(ステップS504)。操作パターンマスタIDの値が「iii」であれば(ステップS504:Yes)、予測値としての表示ポイントが図1に示した地図情報取得部112に送信される(ステップS507)。地図情報取得部112は、操作受付部101から送信された表示ポイントを受信し、その表示ポイントを含む地図情報を地図情報提供装置1に要求する。この要求に応じてダウンロードされた地図情報は、図1に示した地図情報格納部104にキャッシュされる。キャッシュされた地図情報は、ユーザが表示ポイントにアクセスしたタイミングで図1に示した地図情報表示部113に地図として表示される。
図6は、図1に示した履歴格納判断部108によって行われる動作を説明するためのフローチャートである。履歴格納判断部は、操作受付部101によって受け付けられた操作を順次受信し(ステップS601)、受信した操作の内容と図2に示した操作パターンマスタとを比較する(ステップS602)。この比較により、操作が操作パターンマスタのいずれかのトリガー操作であるか否か、つまり操作を操作履歴格納テーブルに記録すべきか否か判断する(ステップS603)。
次に、図1に示した操作特徴算出部105によって行われる処理について説明する。操作特徴算出部は、操作特徴格納テーブルに格納されている操作履歴情報から、特徴の抽出操作を定期的に行っている。図7は、操作履歴情報から操作特徴を抽出する処理を説明するためのフローチャートである。
操作特徴算出部は、操作履歴格納テーブルから「考察済み区分」に「Y」のフラグが記録されていない(つまり未考察である)レコードを取得する(ステップS701)。そして、取得されたレコードの「操作パターンマスタID」、「領域」、「結果」と、「操作パターンマスタID」、「領域」、「予測値」とが一致する他のレコードを、操作特徴格納テーブルを対象にして検索する(ステップS702、703)。
ステップS701において、操作特徴算出部によって取得されたレコードには「時考察済み区分」にフラグ「Y」が記録される。ステップS701〜ステップS705の処理は、操作履歴格納テーブルに「考察済み区分」にフラグ「Y」が記録されていないレコードがなくなるまで(つまり、全てのレコードにフラグ「Y」が記録されるまで)、操作特徴算出部によって繰り返される(ステップS705)。
さらに、本実施形態は、移動、中心点の設定、ズームイン、ズームアウトの操作を検出するものに限定されるものではなく、他の操作を検出するものであってもよい。他の操作としては、例えば、画像の色合いの調整や、言語や文字の書体の変更が考えられる。また、本実施形態は、地図情報を移動通信端末に表示する構成に限定されるものでなく、一般的なPCに地図情報を表示する装置等にも適用される。PC等の共用される可能性がより高い機器を画像情報表示装置に適用する場合、ユーザ各人をID等によって識別し、ユーザ毎に操作履歴を記録して操作の特徴を抽出することはいうまでもない。
2 地図情報表示装置
101 操作受付部
102 操作履歴格納部
103 操作履歴格納テーブル
104 地図情報格納部
105 操作特徴算出部
106 特徴マッチング判断部
107 操作パターンマスタ格納部
108 履歴格納判断部
109 トリガー操作判断部
110 操作特徴格納部
111 操作特徴格納テーブル
112 地図情報取得部
113 地図情報表示部
Claims (3)
- 図画、テキストの少なくとも一方を表す画像を表示画面に表示させると共に、前記画像の表示状態を変更可能な画像情報表示装置であって、
前記画像の表示状態を変更するための操作を受け付ける操作受付手段と、
前記操作受付手段によって受け付けられた操作の履歴を記録する操作履歴記録手段と、
前記操作履歴記録手段に記録された履歴情報から、連続する操作を含む操作パターンを抽出する操作パターン抽出手段と、
前記操作パターン抽出手段によって抽出された操作パターンと、当該操作パターンに含まれる前記連続した操作よりも後に行われる操作によって得られる推定画像の表示状態を示すパラメータである推定値に含まれる前記推定画像の表示倍率とを対応付けて記録する操作特徴記録手段と、
前記操作受付手段が前記操作パターンに含まれる操作の一部を受け付けたタイミングで、前記推定画像を、前記操作特徴記録手段に記録されている表示倍率で前記表示画面に表示させるための処理を行う画像表示手段と、
を備えることを特徴とする画像情報表示装置。 - 前記表示画面に地図を表示するための地図画像データを外部装置に要求する地図画像データ要求手段と、要求に応じて供給された地図画像データを格納する地図情報格納手段と、をさらに備え、
前記推定値は、前記地図によって示される地点を含み、
前記地図画像データ要求手段は、前記地点を含む前記推定画像としての地図を前記表示画面に表示させるための地図画像データを前記外部装置に要求し、要求に応じて供給された地図画像データは前記地図情報格納手段に格納され、
前記画像表示手段は、前記地図情報格納手段に格納されている地図画像データを前記操作特徴記録手段に記録されている表示倍率で前記表示画面に表示することを特徴とする請求項1に記載の画像情報表示装置。 - 図画、テキストの少なくとも一方を表す画像の表示状態を変更するための操作を受け付ける操作受付手段と、前記操作受付手段によって受け付けられた操作の履歴を記録する操作履歴記録手段と、前記操作履歴記録手段に記録された履歴情報から、連続する操作を含む操作パターンを抽出する操作パターン抽出手段と、前記操作パターン抽出手段によって抽出された操作パターンと、当該操作パターンに含まれる前記連続した操作よりも後に行われる操作によって得られることが推定される推定画像の表示倍率とを対応付けて記録する操作特徴記録手段と、を備える画像情報表示装置において実行される画像情報表示方法であって、
前記操作受付手段によって受け付けられた操作が、前記操作パターンに該当するか否か判断するパターン判断ステップと、
前記パターン判断ステップにおいて操作が前記操作パターンに該当すると判断された場合、前記操作受付手段が前記操作パターンに含まれる操作の一部を受け付けたタイミングを取得するタイミング取得ステップと、
前記タイミング取得ステップによって取得されたタイミングで、前記推定画像を、前記操作特徴記録手段に記録されている表示倍率で表示画面に表示させるための処理を行う画像表示ステップと、
を含むことを特徴とする画像情報表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009131208A JP5681349B2 (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 画像情報表示装置、画像情報表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009131208A JP5681349B2 (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 画像情報表示装置、画像情報表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010276985A JP2010276985A (ja) | 2010-12-09 |
JP5681349B2 true JP5681349B2 (ja) | 2015-03-04 |
Family
ID=43423985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009131208A Active JP5681349B2 (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 画像情報表示装置、画像情報表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5681349B2 (ja) |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07160462A (ja) * | 1993-12-06 | 1995-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | 画面表示制御装置 |
JP2897741B2 (ja) * | 1996-11-19 | 1999-05-31 | 日本電気株式会社 | 利用者インタフェース装置、該利用者インタフェース装置における操作列生成方法および操作列生成用プログラムを記憶した記憶媒体 |
JP2001036981A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Fujitsu Ltd | 遠隔制御装置および遠隔制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP3720037B2 (ja) * | 2002-11-22 | 2005-11-24 | 松下電器産業株式会社 | 操作履歴利用システム及びその方法 |
JP2004185240A (ja) * | 2002-12-02 | 2004-07-02 | Alpine Electronics Inc | 操作履歴再現機能を有する電子機器および操作履歴の再現方法 |
JP3782435B2 (ja) * | 2003-05-26 | 2006-06-07 | 松下電器産業株式会社 | 操作履歴利用システム |
JP4304603B2 (ja) * | 2004-02-09 | 2009-07-29 | 株式会社デンソー | 車載情報機器 |
JP4339231B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2009-10-07 | 三菱電機株式会社 | 地図表示装置 |
JP4397369B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2010-01-13 | パイオニア株式会社 | 地図表示装置、地図表示方法、地図表示プログラム |
JP4431727B2 (ja) * | 2006-08-02 | 2010-03-17 | 兵庫県 | 地図情報処理装置、ナビゲーションシステム、およびプログラム |
JP4933196B2 (ja) * | 2006-08-14 | 2012-05-16 | クラリオン株式会社 | 車載情報端末 |
-
2009
- 2009-05-29 JP JP2009131208A patent/JP5681349B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010276985A (ja) | 2010-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10055390B2 (en) | Simulated hyperlinks on a mobile device based on user intent and a centered selection of text | |
US7873468B2 (en) | Vehicle-mounted apparatus | |
US8245148B2 (en) | History display apparatus, history display system, history display method, and program | |
US20110197116A1 (en) | Method and apparatus for selecting hyperlinks | |
US11288440B1 (en) | System and method for selecting information for display based on past user interactions | |
US20140143245A1 (en) | Search results display method, device, system and computer storage medium | |
US20190188275A1 (en) | Method, device, storage medium, terminal for serching and retrieving applications | |
US20100106407A1 (en) | Navigation system | |
US10565262B2 (en) | Methods for refining search results in an application | |
CN110989847B (zh) | 信息推荐方法、装置、终端设备及存储介质 | |
CN108595573B (zh) | 页面显示方法、装置、存储介质及电子设备 | |
US20110047028A1 (en) | Target advertisement system and method in mobile communication terminal | |
CN110633438B (zh) | 一种新闻事件处理的方法、终端、服务器及存储介质 | |
JP5146480B2 (ja) | 地図表示制御装置、地図表示制御方法およびプログラム | |
US20120150857A1 (en) | Bookmark extracting apparatus, method and computer program | |
US20150067492A1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and storage medium | |
WO2015190138A1 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法、およびプログラム | |
KR102450094B1 (ko) | 위치 정보에 기반하여 동영상 또는 이미지 컨텐츠를 제공하기 위한 방법 및 시스템 | |
JP6157965B2 (ja) | 電子機器、方法、およびプログラム | |
CN113110905A (zh) | 一种控制方法、装置、设备及计算机可读存储介质 | |
JP5681349B2 (ja) | 画像情報表示装置、画像情報表示方法 | |
KR20210120203A (ko) | 웹 페이지에 기반한 메타데이터 생성방법 | |
CN104137098B (zh) | 由电子设备执行的促进导航web页面的方法 | |
CN106970848A (zh) | 输入控制方法、装置和电子设备 | |
US20110119296A1 (en) | Method and apparatus for displaying data |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120227 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20130131 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130910 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140722 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140917 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5681349 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |