JP5677550B2 - 情報処理装置、プレビュー方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
前段のフィルターからリーチ形式のデータを取得する取得手段と、
プレビュー設定がオンであるか判定する判定手段と、
前記判定手段によりプレビュー設定がオンであると判定された場合、前記取得手段により取得したリーチ形式のデータをストリーム形式のデータに変換する変換手段と、
前記変換手段により変換されたストリーム形式のデータに基づきプレビューを行うプレビュー手段と、
前記判定手段によりプレビュー設定がオンでないと判定された場合、前記取得手段により取得したリーチ形式のデータを後段のフィルターに送信する送信手段とを有することを特徴とする。
プレビュー設定がオンであるか判定する判定手段と、
前記判定手段によりプレビュー設定がオンであると判定された場合、前段のフィルターからリーチ形式のデータを取得し、取得したリーチ形式のデータをストリーム形式のデータに変換させ、変換されたストリーム形式のデータに基づきプレビューを行わせるプレビューフィルターに処理を実行させる手段と、
前記判定手段によりプレビュー設定がオンでないと判定された場合、前記プレビューフィルターを削除する削除手段とを有することを特徴とする。
前段のフィルターからリーチ形式のデータを取得する取得手段と、
特定の機能がオンであるか判定する判定手段と、
前記判定手段により特定の機能がオンであると判定された場合、前記取得手段により取得したリーチ形式のデータをストリーム形式のデータに変換する変換手段と、
前記判定手段により特定の機能がオンでないと判定された場合、前記取得手段により取得したリーチ形式のデータを後段のフィルターに送信する送信手段とを有することを特徴とする。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を詳細に説明する。尚、本文中のXPSとはXML Paper Specificationの略で、Microsoft社が開発したオープン規格の電子文書フォーマットの一つである。
本文の理解を容易にするため、まずXPSについて簡単に説明する。XPS文書はFixedDocumentSequence(以下FDS)をルートとするツリー構造になっている。FDSは複数のFixedDocument(以下FD)を持ち、FDは複数のFixedPage(以下FP)を持つ。FDSとFDとFPのそれぞれは、XPSパートと呼ばれることがある。FPは文書のページの内容をXML形式で記述しており、実際に表示または印刷される内容を含んでいる。FPのページ内容で使用されるフォントや画像等のリソースは複数のFPで共有することができる。また、FDSとFDとFPはそれぞれ印刷設定をPrintTicket(以下PT)で持つことができる。PTはXPS文書を印刷する際の印刷設定をXML形式で記述したものである。ここで各FPを印刷する際に使用する印刷設定は、FDSのPTと、印刷対象FPの親FDのPTと、印刷対象FPのPTをマージしたPTとなる。
図2は本発明の実施の一形態に係る印刷システムの構成を示すブロック図である。プリンタ201は、画像形成を行うインクジェット方式のプリンタであり、後述するデータ処理装置202で生成された印刷コマンドに基づいて記録媒体200に画像の形成を行う。プリンタの種類については特に問わないが、ここではインクジェット方式のカラープリンタを想定している。データ処理装置202は、アプリケーションが印刷ジョブを作成し、プリンタドライバが印刷ジョブのスプールデータから、接続されたプリンタ201の印刷動作を制御する印刷コマンドの生成を行う。本実施形態ではデータ処理装置202としてパーソナルコンピュータを用いている。印刷の設定に関するユーザからの指示や入力を受ける役割も果たす。データ処理装置202は、各種機能ブロック230〜235、240〜243によって構成される。また、データ処理装置202には、データ処理装置202を制御するOSが組み込まれており、このOS上で各種機能ブロックが動作する。通信インタフェース203は、データ処理装置202とプリンタ201を接続する通信インタフェースである。本実施形態ではシリアルインターフェースであるUSBを用いている。しかしながら、この他に、IEEE1394、Ethernet(登録商標)、IrDA、IEEE802.11、電力線などのシリアルインターフェースや、セントロニクス、SCSIなどのパラレルインタフェースを利用することもできる。通信を実現するものであれば有線/無線を問わずどのようなインタフェースであっても構わない。このように、本実施形態における印刷システムとは、単体の装置ではなく、データ処理装置202と画像形成を行うプリンタ201とが特定の双方向インタフェースで接続された構成をとっている。しかしながら、この例に限られることなく、このようなデータ処理装置とプリンタの機能が一体となった装置一体型の印刷システムであってもよい。尚、プリンタ201及びデータ処理装置202とも本実施形態の特徴を説明する上で特に必要ないと思われる機能については省略する。
図3は、本発明におけるプリンタドライバの実施形態を説明するために図2の印刷システムをOSの印刷サポート機能とプリンタドライバを中心に概念的に表したブロック図である。本発明に関わるモジュールは、印刷設定機能を有するユーザインタフェースモジュール315と、フィルター群319である。フィルター群319は、XPSデータのページをレイアウト処理する機能を有するレイアウトフィルター321と、プレビュー機能を提供するためのフィルターであるプレビューフィルター323と、XPSデータをプリンタが解釈可能な印刷コマンドに変換する機能を有する印刷コマンドフィルター325で構成される。ここでフィルターとは、一般的に入力されたデータをもとに、加工、変換、無変換、生成等の工程を介して、何らかのデータを出力する機能を有するプログラムのことを称する。
図4は本実施形態における印刷モードや各種用紙設定を行う際に表示される印刷設定ダイアログの一例を示す図である。図4において、印刷設定ダイアログ401は、表示エリア402〜411、420〜431から構成される。印刷設定では表示する項目が非常に多いため、タブシートを使用して設定項目を内容ごとに分けて見やすい構成にするのが通例である。
図5に、本実施の形態におけるプレビュー制御モジュールによって提供される表示画面(プレビューウィンドウ)の一例を示す。印刷プレビューウィンドウ501は、プレビュー画像や印刷ジョブの印刷設定等を表示するための表示エリアと、ユーザがプレビュー画像の表示方法等を変更するための入力手段を兼備している。
前述したように、XPSドライバはそれぞれに任意の機能を有したフィルターによって構成される。このフィルター間でデータの受け渡しを行うインタフェースには、ストリーム形式とリーチ形式の2種類が存在する。
図7を用いて本手法におけるプレビュー機能の概要について説明する。まず、プレビューフィルター703はレイアウトフィルター701から印刷データを受け取る。プレビューフィルターの入力インタフェースはリーチ形式なのでXPSパート毎に送られてくる。まずFDS711とFD713を受け取り、プレビューフィルター703で保持する。これはプレビュー後に印刷続行する際に次のフィルターへ送るためであるが、FDS711に関しては受け取り次第、次のフィルターに送ってしまうことも可能である。
次にFP715を受け取ると、FP715とそれに付随するイメージやフォントなどのリソースを外部ファイルとして保存する。このXPSパートはプレビュー用XPSドキュメントの作成に使用される。
図8を用いてプレビューフィルターの処理について説明する。図8はプレビューフィルターの処理を示すフローチャートの一例である。本提案におけるプレビューフィルターは入力インタフェースとしてリーチ形式を使用しているので、XPSデータはXPSパート毎に取得される。
フィルターパイプラインの各フィルターにおいて、印刷設定情報を取得するには前述したようにXPSのPTをマージする必要がある。XPS文書の各パートはPTを持つことが可能だが、逆に持たないことも可能である。また、たとえXPSパートがPTを持っていたとしても、N−upの情報しか記載されていないなど、不完全なPTである可能性がある。従ってFDSのPTを取得する際もユーザのデフォルト印刷設定のPTとのマージ処理が必要である。ここでデフォルト印刷設定のPTには、プリンタドライバで扱える全ての設定項目が格納されている。従ってマージ後のPTも全ての印刷設定項目を含む。
リーチ形式のデータからプレビュー用XPSデータを生成するには、生成を行うプレビューアに必要なパーツを渡す必要がある。そのための方法の一つとして、必要なXPSパートを外部ファイルとして一時的に保存する方法が考えられる。図10はプレビューフィルターにおいてFPとイメージやフォントなどのリソースを取得し、保存する処理の一例である。
前述したようにプレビューフィルターはプレビューアを呼び出し、プレビューアがプレビュー用XPSドキュメントを表示することでプレビュー行う。図11はプレビューアの動作の一例である。
図12はプレビュー用XPSドキュメント生成処理の一例である。まずプレビューアはS501において空のXPSドキュメントを作成し、S503に移る。S503ではプレビューアはS501で作成したXPSドキュメントにFDSを作成する。次にプレビューアはS505で、S503で作成したFDSにFDを追加する。このFDSとFDは本実施形態ではプレビューフィルターにおいて保存していないため、プレビューアで生成する必要があるが、プレビューフィルターにおいて他のパーツ同様に保存しておき、追加することも考えられる。また本実施形態では印刷データであるXPSドキュメントにFDが複数存在する場合でも、プレビュー用XPSドキュメントにはFDを1つだけ作成し、1つ以上任意数存在するFPは全て1つのFDに従属させる形態をとっている。これは印刷プレビューにおいて印刷結果を確認する上で表示に影響しない範囲で最小限の構成でプレビュー用XPSドキュメントを生成するためである。ただし、表示内容にFDが影響するような表示形態を用いた際にはFDも元データと同じ構成にする必要があるなど、実現したいプレビューアの機能に基づき必要な構成は変化することは言うまでもない。
図14は印刷データから作成されるプレビュー用XPSドキュメントの一例である。1401は印刷データであるXPSドキュメントである。1つのFDS1403の下に2つのFD1405と1407が存在する。FD1405にはFP1409、FD1407にはFP1411とFP1413が存在し、FP1409はImage1415を、FP1413はImage1417とFont1419をリソースとして使用している。また、印刷設定を記述したPTがそれぞれFDS1403(PT1421)、FD1405(PT1423)、FP1411(PT1425)に付加されている。
実施形態1ではドライバのフィルター構成が変更できない状況を想定している。実際に現在のOSではフィルター構成はコンフィグファイルと呼ばれるXMLファイルによって決定されており、これを修正しなければフィルター構成を変更することはできない。フィルターパイプラインはこのコンフィグファイルを参照してフィルターを呼び出しているので、印刷が開始してからドライバにおいてフィルター構成を変更することはできない。従って、プレビュー設定のON/OFFでプレビューフィルターの有無を決定することはできない仕様になっている。
印刷プレビューにおいて、プレビューアは印刷設定を変更する機能を有することも考えられる。実施形態3では、実施形態1のプレビュー機能において、プレビュー画面で変更した印刷設定を印刷結果に反映する方法について説明する。
実施形態1から3ではプレビューフィルターとプレビューアは別モジュールとして扱われている。しかし、必ずしも別モジュールとして扱う必要はなく、プレビューフィルターがフィルター間のデータの受け渡しに加え、プレビュー用XPSドキュメントの生成と表示を担うことも考えられる。この場合、FPやリソースをプレビューアに渡す必要がなくなる。プレビューフィルターによってプレビュー機能に関する全処理を行う場合のプレビューフィルターの処理について図21を用いて説明する。まず、プレビューフィルターはS1201で前のフィルターからFDSを取得し、S1203で取得したFDSから参照用のPTを取得する。次にプレビューフィルターはS1205で取得した参照用PTからプレビュー設定を判定し、プレビュー設定がONの場合はS1207に移り、OFFの場合はS1231に移る。
Claims (11)
- パーツ毎に文書データを取得する取得手段と、
特定の機能が実行されるか否か判定する判定手段と、
前記判定手段により前記特定の機能が実行されると判定された場合、ルートのXPSパートを作成して、作成された前記ルートのXPSパートと、前記取得手段により取得された前記文書データに基づいてストリーム形式の文書データを作成する作成手段と、
前記判定手段により前記特定の機能が実行されないと判定された場合、前記取得手段により取得された前記文書データをパーツ毎に送信する送信手段と、を有し、
前記特定の機能は前記ストリーム形式の文書データに基づいて実行されることを特徴とする情報処理装置。 - 前記特定の機能はプレビューであり、前記文書データに基づいてプレビューされた後の印刷指示に応じて、前記取得手段により取得した前記パーツ毎の文書データを後段のフィルターに送信するプレビュー手段と、を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 印刷設定を変更する変更手段と、
前記変更手段により変更された印刷設定に基づき、後段のフィルターに送信される前記文書データを更新する更新手段と、を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記ルートのXPSパートとはFixedDocumentSequenceであり、前記作成手段は、作成された前記FixedDocumentSequenceと、前記取得手段により取得された前記文書データのFixedPageに基づいてストリーム形式の文書データを作成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記判定手段は、印刷前にプレビューを表示する設定が行われている場合に、前記特定の機能が実行されると判定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- コンピュータに、
パーツ毎に文書データを取得する取得工程と、
特定の機能が実行されるか否か判定する判定工程と、
前記判定工程により前記特定の機能が実行されると判定された場合、ルートのXPSパートを作成して、作成された前記ルートのXPSパートと、前記取得工程により取得された前記文書データに基づいてストリーム形式の文書データを作成する作成工程と、
前記判定工程により前記特定の機能が実行されないと判定された場合、前記取得工程により取得された前記文書データをパーツ毎に送信する送信工程と、を実行させ、
前記特定の機能は前記ストリーム形式の文書データに基づいて実行されることを特徴とするプログラム。 - 前記コンピュータに、
前記特定の機能はプレビューであり、前記文書データに基づいてプレビューされた後の印刷指示に応じて、前記取得工程により取得した前記パーツ毎の文書データを後段のフィルターに送信するプレビュー工程と、を実行させることを特徴とする請求項6に記載のプログラム。 - 前記コンピュータに、
印刷設定を変更する変更工程と、
前記変更工程により変更された印刷設定に基づき、後段のフィルターに送信される前記文書データを更新する更新工程と、を実行させることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載のプログラム。 - 前記ルートのXPSパートとはFixedDocumentSequenceであり、前記作成工程は、作成された前記FixedDocumentSequenceと、前記取得工程により取得された前記文書データのFixedPageに基づいてストリーム形式の文書データを作成することを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載のプログラム。
- 前記判定工程は、印刷前にプレビューを表示する設定が行われている場合に、前記特定の機能が実行されると判定することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載のプログラム。
- パーツ毎に文書データを取得する取得工程と、
特定の機能が実行されるか否か判定する判定工程と、
前記判定工程により前記特定の機能が実行されると判定された場合、ルートのXPSパートを作成して、作成された前記ルートのXPSパートと、前記取得工程により取得された前記文書データに基づいてストリーム形式の文書データを作成する作成工程と、
前記判定工程により前記特定の機能が実行されないと判定された場合、前記取得工程により取得された前記文書データをパーツ毎に送信する送信工程と、を有し、
前記特定の機能は前記ストリーム形式の文書データに基づいて実行されることを特徴とする制御方法。
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