JP5675484B2 - 表示装置、表示装置の制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
(構成)
図1は、本発明の実施形態に係る表示装置の外観を示した正面図である。表示装置10は、例えば長方形のタッチスクリーン部11と、そのタッチスクリーン部11の周囲に設けられた操作子143とを有するコンピュータであり、例えば、タブレット端末、電子ブックリーダ及びパーソナルコンピュータなどの電子機器である。タッチスクリーン部11は、画像を表示する表示部、タッチスクリーン部11に対する物体の接触を検出するタッチセンサ、及びタッチスクリーン部11に対する物体の近接状態を検出する近接センサで構成されている。ユーザは、タッチスクリーン部11に手を近づけたり接触させたりすることで、表示装置10を操作することができるようになっている。表示部、タッチセンサ及び近接センサは、ユーザから見て奥側から手前側に向かって重ねられている。ユーザから見て最も奥側に配置されているのが表示部で、それよりも1つ手前に配置されているのがタッチセンサで、最も手前側に配置されているのが近接センサである。
図6は、タッチスクリーン部11をその表示面に平行な方向から見たときの図である。なお、図6における手20b1、手20b2は、ユーザの左手の端面図である。ここで、ユーザは、タッチスクリーン部11に表示された画像を、次の画像へと変更させるために、手20b1をX軸正方向に相当する矢印Aの方向に移動させ、更に、移動させた手を元の位置に戻すために、手20b2をX軸負方向に相当する矢印Bの方向へと移動させたものとする。また、手のX軸正方向の部位のZ座標は、手のX軸負方向の部位のZ座標よりも大きいものとする。
上述した実施形態の内容を以下のように変形してもよい。以下に示す各変形例は、必要に応じて組み合わせて実施されてもよい。
上述した実施形態において、制御部110は、ユーザにより操作が開始された直後の第1回目のサンプリングにより得られた第1操作点の座標を「始点」として特定した。しかしながら、制御部110が、始点を特定する方法はこれに限らない。例えば、制御部110は、X軸方向に対する手の速度(dx/dt)を算出し、その速度(dx/dt)が正から負、又は負から正へと変化する位置の座標を始点として特定してもよい。また、制御部110は、図7のステップS802の処理に変えて、速度(dx/dt)が正の場合には移動方向がX軸正方向であると特定し、速度(dx/dt)が負の場合には移動方向がX軸負方向であると特定するようにしてもよい。
制御部110は、始点が特定された時刻と、当該時刻の直前に始点が特定された時刻との差を算出し、この差が予め記憶部120に記憶されている閾値以上である場合には、判断条件を満たしているか否かによらず、当該操作が順動作であると判断してもよい。この理由は、順動作は移動操作そのものであり、直前の動作との因果関係がないから、直前の動作が成された時刻との差が大きくなると考えられる一方、逆動作は移動操作を行った後に手を元の位置に戻すための動作であるから、直前の動作が成された時刻との差が小さくなると考えられるからである。このように、制御部110は、時刻の差が閾値以上である場合に、順動作であると判断することで、全ての操作について手の傾きが判定条件を満たすか否かを判断する必要がなくなる。したがって、制御部110は、操作が行われてから表示の制御内容を特定するまでの速度を向上させることになる。
上述した実施形態において、制御部110は、タッチスクリーン部11により時系列に検出された時刻t1における第2操作点のZ座標と、時刻t2における第2操作点のZ座標とを比較することで、ユーザの手の傾きを特定した。しかしながら、制御部110が、ユーザの手の傾きを特定する方法はこれに限らない。例えば、制御部110は、図3(b)に示されたように、タッチスクリーン部11において検出された手の複数の位置の検出結果S1〜S6に基づいて、ユーザの手の傾きを特定してもよい。図3(b)において、距離Z1〜Z6は、近接センサ142による検出結果S1〜S6に含まれるZ座標、すなわち、手20aの各部位とタッチスクリーン部11との距離を表している。制御部110は、検出結果S1〜S6のなかから最も大きいZ座標を含む検出結果と、最も小さいZ座標を含む検出結果とを特定する。同図において、最も大きいZ座標を含む検出結果は検出結果S6であり、最も小さいZ座標を含む検出結果は検出結果S1である。そして、同図において、検出結果S6に含まれるX座標は、検出結果S1に含まれるX座標よりも大きい。このように、制御部110は、検出された手の複数の位置の検出結果に含まれるZ座標及びX座標を比較することにより、ユーザの手の傾きを特定することができる。
上述した実施形態において、制御部110は、手の傾きが判断条件を満たす場合に順動作であると判断したが、タッチセンサ141により接触操作が検出された場合には、手の傾きが判断条件を満たすか否かによらずに、当該操作が順動作であるとみなしてもよい。このように、制御部110は、タッチセンサ141により接触操作が検出されたタイミングで順動作であることを判断するので、全ての操作に対して、手の傾きが判断条件を満たすか否かを判断する必要がなくなる。したがって、制御部110は、操作が行われてから表示の制御内容を特定するまでの速度を向上させることができる。
上述した実施形態において、制御部110は、タッチスクリーン部11から出力された検出結果のなかで、手の重心に相当する位置の座標を第1操作点として特定し、第1操作点の座標をサンプリング順序で連ねた軌跡に基づいて移動方向を特定した。しかしながら、第1操作点は、検出結果の重心である必要は無く、例えば、手の最もX軸正方向に位置する箇所の座標や、最もX軸負方向に位置する箇所の座標を第1操作点として特定してもよく、要するに、移動方向を特定するための基準となるような位置であればよい。
上述した実施形態において、制御部110は、タッチスクリーン部11の予め決められた位置において検出された手の位置のZ座標を第2操作点として特定したが、第2操作点を検出するタッチスクリーン部11の位置はこれに限られない。制御部110は、例えば、表示面131に表示された画像の位置に応じて、第2操作点を検出するタッチスクリーン部11の位置を変更してもよい。
上述した実施形態においては、判定条件は、手の移動方向側の部位のZ座標が、当該移動方向側の部位から見て手の移動方向側とは逆方向側にある部位のZ座標よりも大きい、という条件であったが、これに限られない。例えば、判定条件は、前述の判定条件と異なり、手の移動方向側の部位のZ座標が、当該移動方向側の部位から見て手の移動方向側とは逆方向側にある部位のZ座標よりも小さい、という条件であってもよい。この理由は次のように考えられるからである。例えば、ユーザは目の前に実在する物体に対して手の甲を向け、更にその物体を手の小指側からすくうことで、左右の何れかの方向に払いのけたいと考えたとする。そのときの手の傾きを考えると、その払いのける方向側の手の部位が、その逆方向側の部位よりも低くなる(Z軸負方向に位置する)という傾きになる。このため、タッチスクリーン部に表示された画像を、手の移動方向に移動させるような非接触操作を行う場合であっても、その手の移動方向側の部位がその逆方向側の部位よりも低くなると考えられる。つまり、タッチスクリーン部11により検出された手の移動方向側の部位のZ座標が、その逆方向側の部位のZ座標よりも小さくなると考えられる。これに対し、ユーザが逆動作を行うときには、表示されている画像に対して何らかの処理が行われることは期待していないから、手の移動方向側の部位がその逆方向側の部位と同じ高さに位置する状態か、又は手の移動方向側の部位がその逆方向側の部位よりも高い状態で手を元の位置に戻すと考えられる。つまり、タッチスクリーン部11により検出された手の移動方向側の部位のZ座標が、その逆方向側の部位のZ座標よりも小さくならないと考えられるからである。
本発明は、表示装置以外にも、これらを実現するための方法、及びコンピュータに表示機能を実現させるためのプログラムとしても把握される。かかるプログラムは、これを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されたり、インターネット等を介して、コンピュータにダウンロードさせ、これをインストールして利用させるなどの形態でも提供されたりする。
Claims (5)
- 画像を表示する表示面を有する表示手段と、
前記表示面にユーザの手を接触させないで移動させる近接操作を受け付ける操作手段と、
前記操作手段によって受け付けられた近接操作における前記手の移動方向及び前記表示面に対する手の傾きを検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された前記手の傾きに基づき、当該手の移動方向側の部位から前記表示面までの距離と、当該移動方向側の部位から見て前記手の移動方向側とは逆方向側にある部位から前記表示面までの距離との大小関係が、決められた条件を満たすか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記条件が満たされると判断された場合には、前記操作が受け付けられたときに表示されていた画像を、前記検出手段によって検出された前記手の移動方向に応じた画像に変更し、前記判断手段により前記条件が満たされないと判断された場合には、前記操作が受け付けられたときに表示されていた画像を変更しない表示制御手段と
を備えることを特徴とする表示装置。 - 前記判断手段は、
前記手の移動方向側の部位から前記表示面までの距離が、当該移動方向側の部位から見て前記手の移動方向側とは逆方向側にある部位から前記表示面までの距離よりも大きい場合に、前記決められた条件を満たすと判断し、前記手の移動方向側の部位から前記表示面までの距離が、当該移動方向側の部位から見て前記手の移動方向側とは逆方向側にある部位から前記表示面までの距離以下の場合に、前記決められた条件を満たさないと判断する
ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記表示制御手段は、
前記操作手段によって近接操作の受け付けが開始された直後の操作点の座標、又は、ユーザの手の移動速度が正から負又は負から正へと変化した位置の座標を始点として特定し、第1の操作の始点が特定された時刻と、当該第1の操作の後になされた第2の操作の始点が特定された時刻との差が閾値以上であって、且つ、当該第1の操作について前記検出手段によって検出された手の移動方向と、当該第2の操作について前記検出手段によって検出された手の移動方向とが同じである場合には、前記判断手段による判断結果によらずに、前記第2の操作が受け付けられたときに表示されていた前記画像の内容を、当該第2の操作について前記検出手段によって検出された前記手の移動方向に応じた画像に変更する
ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 画像を表示する表示面を有する表示手段と、前記表示面にユーザの手を接触させないで移動させる近接操作を受け付ける操作手段とを備えた表示装置の制御方法であって、
前記操作手段によって受け付けられた近接操作における前記手の移動方向及び前記表示面に対する手の傾きを検出する検出ステップと、
前記検出ステップにおいて検出された前記手の傾きに基づき、当該手の移動方向側の部位から前記表示面までの距離と、当該移動方向側の部位から見て前記手の移動方向側とは逆方向側にある部位から前記表示面までの距離との大小関係が、決められた条件を満たすか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにおいて前記条件が満たされると判断された場合には、前記操作が受け付けられたときに表示されていた画像を、前記検出ステップにおいて検出された前記手の移動方向に応じた画像に変更し、前記判断ステップにおいて前記条件が満たされないと判断された場合には、前記操作が受け付けられたときに表示されていた画像を変更しない表示制御ステップと
を備えることを特徴とする制御方法。 - 画像を表示する表示面を有する表示手段と、前記表示面にユーザの手を接触させないで移動させる近接操作を受け付ける操作手段とを有するコンピュータを、
前記操作手段によって受け付けられた近接操作における前記手の移動方向及び前記表示面に対する手の傾きを検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された前記手の傾きに基づき、当該手の移動方向側の部位から前記表示面までの距離と、当該移動方向側の部位から見て前記手の移動方向側とは逆方向側にある部位から前記表示面までの距離との大小関係が、決められた条件を満たすか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により前記条件が満たされると判断された場合には、前記操作が受け付けられたときに表示されていた画像を、前記検出手段によって検出された前記手の移動方向に応じた画像に変更し、前記判断手段により前記条件が満たされないと判断された場合には、前記操作が受け付けられたときに表示されていた画像を変更しない表示制御手段と
して機能させるためのプログラム。
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