JP5667612B2 - マイクロレンズアレイユニット及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
また、本実施形態のマイクロレンズアレイユニットは、マクロレンズアレイと、上記遮光性インクにより前記マイクロレンズアレイの非レンズ部分に形成された遮光膜を備えることを特徴とする。
また、本実施形態の画像形成装置は、光線を出射する発光素子と、この発光素子から出射された光線を通過させる上記マイクロレンズアレイユニットを備えることを特徴とする。
本実施形態のマイクロレンズアレイの構成について図1を参照して詳細に説明する。図1は、本実施形態のマイクロレンズアレイ1の構成図であり、図1(a)はマイクロレンズアレイ1の上面図、図1(b)は(a)の一点鎖線d−d’における断面図、図1(c)は(b)の拡大図である。
図2に示すように、遮光膜形成装置10は、マイクロレンズアレイ1を搬送する搬送台11、遮光性インク20を吐出するインクジェット印刷部12、紫外線照射部13、及びこれらを制御する制御部14を備える。
なお、後述のカチオン型の光硬化型材料を用いる場合には、紫外線照射後に加熱工程を加えることにより、効率的な硬化が可能になる。照射後の加熱を行うことにより発生したカチオンが拡散し効果的にモノマーやオリゴマーなどの反応性重合化合物を重合硬化させることができる。但し、加熱温度や加熱時間をレンズ形状、レンズの光学特性などに影響を与えない範囲に制御する必要があるため、加熱工程を設ける場合には、注意を要する。
遮光膜4の形成に用いる遮光性インク20は、主として遮光材料と光硬化型材料から構成される。
遮光材料は、光学的な遮光性および反射特性が第一に求められる。また、インクジェット印刷法で用いる場合には、さらにインク特性としての飛翔性能、分散安定性などが求められる。これらの特性を考慮し、遮光材料には光吸収性の顔料が用いられる。
また、遮光材料の含有量は、遮光性を満足できる範囲であれば特に限定されないが、例えばインクジェット印刷法を適用する場合には、遮光性に加え、吐出性能の観点から6〜20重量%であることが好ましい。
アルキル基としては、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基、i−プロピル基、n−ブチル基、i−ブチル基、t−ブチル基、n−ペンチル基、およびi−ペンチル基などを挙げることができる。アリール基としては、例えばフェニル基、ビフェニル基、o−トリル基、m−トリル基、およびp−トリル基などを挙げることができ、ヒドロキシアルキル基としては、例えば2−ヒドロキシエチル基、3−ヒドロキシプロピル基、2−メチル−2−ヒドロキシエチル基、および2−エチル−2−ヒドロキシエチル基などを挙げることができる。また、アルコキシアルキル基としては、例えば2−メトキシエチル基、3−メトキシプロピル基、2−エトキシエチル基、3−エトキシプロピル基などを挙げることができ、アリル基としては、例えば2−メチルアリル基などを挙げることができる。このような基を有する化合物は、例えばJ.Am.Chem.Soc.,Vol.124,No.8,1590(2002)に示されるような方法で合成することができる。
また、R2およびR3は、式中に表わされたものであれば特に制限されないが、合成の簡便さを考慮すると、いずれも水素原子であることが好ましい。
本実施形態のマイクロレンズアレイユニットは、以下のような画像形成装置に用いられる。
図3は、本実施形態の画像形成装置30の概略構成図を示している。図3に示すように、画像形成装置30は、原稿等の画像を読み取るスキャナ部31と、スキャナ部31で生成された画像データ等を処理して用紙に画像を形成するプリンタ部32と、プリンタ部32に用紙を給紙する給紙部33を備えている。
なお、本実施形態のマイクロレンズアレイユニットを形成するために遮光膜およびレンズ部材料を塗布する方法として、ディスペサーによる微量液体の塗布により行うことができる。例えば、武蔵エンジニアリング社製の非接触ジェットディスペンサー(Cyber Jet2)、兵神装備社製のマイクロディスペンサー(ヘイシンマイクロディスペンサー)、マイクロドロップテクノロジー社製のマイクロディスペンサー(ナノジェット)などにより行うことが可能である。これらを用いレンズ基材上に所定量の遮光性インクやレンズ部材料液を塗布し、塗布直後に硬化を行い塗布と硬化を繰り返すことにより、レンズ構造を形成する。
[遮光材分散液の調製]
以下に示す遮光材料、分散剤、および溶媒分としての反応性重合化合物を以下の配合比で混合した。
遮光材料(カーボンブラック顔料) 20重量%
分散剤(アビシア・ソルスパース32000) 5.5重量%
分散剤(アビシア・ソルスパース22000) 0.7重量%
反応性重合化合物(TEGDVE) 73.8重量%
調製した遮光性分散液に反応性重合化合物、光酸発生剤、および増感剤を配合し、ホノジナイザーなどの攪拌機を用いて約1時間混合攪拌した。得られた混合液を5μmのメンブレンフィルターでろ過することにより、インクNo.1〜No.22を調製した。インクNo.1〜4,8〜10,14,18〜22には溶媒分としてTEGDVEを用いた遮光材分散液、インクNo.6,7,11〜13,16にはDEGDVEを用いた遮光材分散液、インクNo.5,15,17にはそれぞれCHMME、OXT−221、C2021を用いた遮光材分散液を使用した。表1に各インクの配合比を示す。なお、表1は遮光材分散液を含めた配合比であり、分散剤については反応性重合化合物に含めた。
1:シクロヘキサンジメタノールモノビニルエーテル(脂環式ビニルエーテルモノマー;シグマ・アルドリッチ社製)
2:ジエチレングリコールジビニルエーテル(脂肪族ビニルエーテルモノマー;シグマ・アルドリッチ社製)
3:トリエチレンジグリコールジビニルエーテル(脂肪族ビニルエーテルモノマー;シグマ・アルドリッチ社製)
4:3−エチル−3−オキセタニルメタノール(オキセタンモノマー;東亞合成社製)
5: ジ(1−エチル(3−オキセタニル)メチルエーテル(オキセタンモノマー;東亞合成社製)
6:リモネンジオキサイド(脂環式エポキシモノマー;ダイセル社製)
7:3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート(脂環式エポキシモノマー;ダイセル社製)
8:スルフォニウム塩系光酸発生剤(ランバーティ社製)
9:ヨードニウム塩系光酸発生剤(BASF社製)
10:9,10−ジブトキシアントラセン(川崎化成工業社製)
得られたインクNo.1〜No.22について以下の評価を行った。
(インクジェット吐出性)
インクNo.1〜22について、東芝テック製CB1ヘッドを用いて、吐出性能を確認したところ、いずれのインクについても抜けやミスディレクションなどの吐出不良は生じなかった。
得られたインクNo.1〜22を用いて、硬化特性の評価を行った。硬化特性の評価は、スピンコータを用いてガラス板上にインク塗布膜を所定量の膜厚になるように塗布し、この塗布膜に対して、UV照射装置を用いて、照射条件として照射強度を1000mW/cm2(365nm)、積算光量1000mJ/cm2としUV光を照射した。UV光照射後の塗布膜の硬化具合を指触により固さを見て判定した。判定基準は、以下のとおりである。評価結果を表2に示す。
◎:全く跡が残らない。
○:指で触り極わずか跡が付く。
△:指で触り跡が付く。
×:硬化しないか、或いは剥離する。
硬化できた塗布膜の透過濃度(OD)を、X−rite社製361T測定器(測定限界;OD=6.0)を用いて測定した。塗布膜厚については、硬化膜として約12μmになるように調整した。評価基準は以下の通りである。評価結果を表2に示す。
なお、透過濃度(OD)は、不透明度の10を底とする対数で表わされ、OD=log(1/T)である。ここで、Tは透過率であり、透過率の逆数1/Tが不透明度になる。
◎: 5以上
○: 4以上、5未満
△: 4未満
上記硬化膜に対してセロテープ(登録商標)による剥離試験を行い、目視での硬化膜の剥がれ具合を観察し、殆ど剥がれがないものを良好とした。評価結果を表2に示す。
本実施形態のインクの中でも、脂肪族ジビニルエーテル化合物であるTEGDVEが40重量%以上含有しているNo.1〜3、9、10、14、18〜20では、特に硬化性能が良い傾向にあることがわかる。TEGDVEに代えて、脂環式ビニルエーテル化合物であるCHMVEを配合したNo.5,15,16では、硬化性はやや低い傾向であることがわかる。
インクNo.11〜12は、遮光材にチタンブラック顔料を用いた例である。カーボンブラックを用いたインクよりもOD値は劣るものの、遮光性インクとしての性能は得られることがわかる。
インクNo.13〜15は光酸発生剤にヨードニウム塩系化合物を用いた例である。スルフォニウム塩系化合物を用いた他のインクに比して低含有量でも硬化が可能であることがわかる。
画像形成装置をスキャナ単体の画像読取装置に適応した場合や、電子写真プリンタ単体の
光走査装置に適応した場合も、本実施の形態の画像形成装置の範疇に包含される。
ものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの実施形態は、その他
の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省
略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や
要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる
ものである。
Claims (3)
- マイクロレンズアレイと、
ヘキサンジオールジビニルエーテル、トリエチレングリコールジビニルエーテル、ブタンジオールジビニルエーテル、ジエチレングリコールジビニルエーテルから選択される脂肪族ジビニルエーテル化合物、脂環式エポキシ化合物、オキセタン化合物、遮光材料、および光酸発生剤を含有し、前記脂肪族ジビニルエーテル化合物が40重量%である遮光性インクにより前記マイクロレンズアレイの非レンズ部分の表面に形成された遮光膜とを備えることを特徴とするマイクロレンズアレイユニット。 - 前記オキセタン化合物は、3−エチル−3−オキセタンメタノールであることを特徴とする請求項1に記載のマイクロレンズアレイユニット。
- 光線を出射する発光素子と、
この発光素子から出射された光線を通過させる請求項1又は請求項2に記載のマイクロレンズアレイユニットを備えることを特徴とする画像形成装置。
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