JP5667357B2 - シート状細胞培養物の製造方法 - Google Patents
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Description
このような中で心不全の新たな治療法として研究が進められているのが、心臓への細胞移植である。これまでに、胎児心筋細胞、骨格筋芽細胞、ES細胞、骨髄由来の細胞等の利用が、動物を用いた実験で報告されている。
しかし、移植細胞を細胞懸濁液の状態で組織へと投与した場合には、移植細胞の注入効率が悪いこと、レシピエント組織への穿刺による障害、広範囲な組織修復が困難である等の問題点が指摘されており、これを克服すべくスキャフォールドを利用した細胞構築物や細胞をシート状に形成した細胞シートが開発されてきた。
(1)血清で被覆された培養基材上に、実質的に増殖することなくシート状細胞培養物を形成し得る密度の細胞を播種する工程を含む、シート状細胞培養物の製造方法。
(2)細胞の密度が3.5×105以上、3.4×106個/cm2未満である、上記(1)に記載の製造方法。
(3)シート状細胞培養物を培養基材から単離する工程をさらに含む、上記(1)または(2)に記載の製造方法。
(4)単離したシート状細胞培養物を洗浄する工程をさらに含む、上記(1)〜(3)のいずれかに記載の製造方法。
(5)シート状細胞培養物が、筋管への分化が抑制された骨格筋芽細胞を含む、上記(1)〜(4)のいずれかに記載の製造方法。
(6)上記(1)〜(5)のいずれかに記載の方法により製造された、シート状細胞培養物。
(7)洗浄操作に対して十分な物理的強度を有する、上記(6)に記載のシート状細胞培養物。
(8)移植操作に耐え得る物理的強度を有する、上記(6)または(7)に記載のシート状細胞培養物。
(9)疾病または傷病の治療に用いる、上記(6)〜(8)のいずれかに記載のシート状細胞培養物。
(10)製造由来不純物を実質的に含まない、上記(6)〜(9)のいずれかに記載のシート状細胞培養物。
本発明において、「培養基材」は、細胞がその上でシート状細胞培養物を形成し得るものであれば特に限定されず、例えば、種々の材質の容器、容器中の固形もしくは半固形の表面などを含む。容器は、培養液などの液体を透過させない構造・材料が好ましい。かかる材料としては、限定することなく、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、テフロン(登録商標)、ポリエチレンテレフタレート、ポリメチルメタクリレート、ナイロン6,6、ポリビニルアルコール、セルロース、シリコン、ポリスチレン、ガラス、ポリアクリルアミド、ポリジメチルアクリルアミド、金属(例えば、鉄、ステンレス、アルミニウム、銅、真鍮)等が挙げられる。また、容器は、少なくとも1つの平坦な面を有することが好ましい。かかる容器の例としては、限定することなく、例えば、細胞培養皿、細胞培養ボトルなどが挙げられる。また、容器は、その内部に固形もしくは半固形の表面を有してもよい。固形の表面としては、上記のごとき種々の材料のプレートや容器などが、半固形の表面としては、ゲル、軟質のポリマーマトリクスなどが挙げられる。
上記培養基材は、種々の形状であってもよいが、平坦であることが好ましい。また、その面積は特に限定されないが、典型的には、1〜200cm2、好ましくは2〜100cm2、より好ましくは3〜50cm2である。
培養基材をコートするための血清は、市販されているか、または、所望の生物から採取した血液から定法により調製することができる。具体的には、例えば、採取した血液を室温で20〜60分程度放置して凝固させ、これを1000〜1200×g程度で遠心分離し、上清を採取する方法などが挙げられる。
インキュベート時間も、血清成分が培養基材上に付着することができれば特に限定されず、例えば、1〜72時間、好ましくは4〜48時間、より好ましくは5〜24時間、さらに好ましくは6〜12時間である。インキュベート温度も、血清成分が培養基材上に付着することができれば特に限定されず、例えば、0〜60℃、好ましくは4〜45℃、より好ましくは室温〜40℃である。
本発明において、「シート状細胞培養物」は、細胞が互いに連結してシート状になったものをいい、典型的には1つの細胞層からなるものであるが、2以上の細胞層から構成されるものも含む。細胞同士は、直接および/または介在物質を介して、互いに連結していてもよい。介在物質としては、細胞同士を少なくとも機械的に連結し得る物質であれば特に限定されないが、例えば、細胞外マトリックスなどが挙げられる。介在物質は、好ましくは細胞由来のもの、特に、細胞培養物を構成する細胞に由来するものである。細胞は少なくとも機械的に連結されるが、さらに機能的、例えば、化学的、電気的に連結されてもよい。
また、本発明の一態様において、基礎培地に含まれるビタミン剤の濃度は、D−パントテン酸カルシウム:4〜12mg/L、塩化コリン:4〜14mg/L、葉酸:0.6〜4mg/L、i−イノシトール:7.2mg/L、ナイアシンアミド:4〜6.1mg/L、リボフラビン:0.0038〜0.4mg/L、チアミン:3.4〜4mg/L、ピリドキシン:2.1〜4mg/Lである。
ここで、「製造工程由来不純物」とは、典型的には、製造各工程に由来する以下に列挙するものが含まれる。すなわち、細胞基材に由来するもの(例えば、宿主細胞由来タンパク質、宿主細胞由来DNA)、細胞培養液に由来するもの(例えば、インデューサー、抗生物質、培地成分)、あるいは細胞培養以降の工程である目的物質の抽出、分離、加工、精製工程に由来するものなどである(例えば、医薬審発第571号参照)。
(i)対象から採取した組織または生体液から所望の細胞を単離する工程、
(ii)単離した細胞を増殖させる工程、
(iii)血清で被覆された培養基材上に、実質的に増殖することなくシート状細胞培養物を形成し得る密度の細胞を播種する工程、
(iv)細胞を培養してシート状の細胞培養物を形成する工程、および
(v)形成された培養物を基材から単離する工程、および任意に
(vi)単離したシート状細胞培養物を洗浄する工程
を含む、再生治療用シート状細胞培養物の製造方法にも関する。
好ましい態様において、本発明のシート状細胞培養物は、浸漬撹拌などの洗浄操作や、取出し、保持、移送などの移植操作に対して十分な物理的強度を有する。十分な物理的強度を有するとは、上記操作を施しても細胞培養物のシート状構造が損なわれないことを意味し、これは、例えば、得られたシート状細胞培養物に実際に上記操作を施し、シート状構造が保たれていることを肉眼的または顕微鏡的に調査することにより確認することができる。ここで、浸漬撹拌による洗浄操作とは、典型的には、シート状細胞培養物の入った培養容器に同培養物が十分浸漬する量の緩衝液を加え、培養容器ごと振とう撹拌することをいう。したがって、十分な物理的強度を有することは、かかる浸漬撹拌による洗浄操作と同様の物理的ストレスをシート状細胞培養物に加えることによっても確認することができる。また、上記製造方法によって作製されたシート状細胞培養物であれば、通常かかる十分な物理的強度を有する。
本発明はさらに、(i)培養基材を血清と共にインキュベートする工程、および(ii)血清を廃棄する工程を含む、上記培養基材の製造方法に関する。具体的な製造手法は、本発明のシート状細胞培養物の製造方法に関して上記したとおりである。本発明の一態様において、工程(ii)の後に、(iii)培養基材を無血清洗浄液で洗浄する工程が追加されてもよい。
温度応答性培養皿(24ウェルプレート、セルシード製)を用意し、一部のウェルには血清を含有する培地(DMEM/F12に20%のヒト血清(Cambrex製または研究採血由来)を含むもの、以下、血清含有培地と記す)を添加し、37℃、5%CO2の条件でインキュベートすることにより、血清被覆処理を施した。次に骨格筋芽細胞(Lonza製)を血清含有培地に懸濁し、血清を被覆した培養皿、もしくは無処理の培養皿に3.5×105、1.0×106、1.4×106、1.7×106、3.4×106個/cm2の各密度で播種した。24時間培養後、温度応答性培養皿より細胞培養物を剥離し、シート形成の可否およびその強度について評価した。その結果、無処理の培養皿を用いた場合には、1.0×106個/cm2を超える密度で播種した場合、播種された細胞が完全にシートを形成する以前に剥離が生じ、十分な強度を有するシート状細胞培養物を形成することができなかった。一方、血清を被覆処理した培養皿を使用した場合には自然に剥離することなくシート状細胞培養物を形成することが可能であった。なお、細胞播種密度3.4×106個/cm2ではシート状細胞培養物を得ることができなかった。
温度応答性培養皿(24ウェルプレート、セルシード製)を用意し、一部のウェルには、実施例1と同様に血清の被覆処理を施した。次に骨格筋芽細胞を血清含有培地に懸濁し、血清を被覆したウェル、もしくは無処理のウェルに1.0×106、1.4×106、1.7×106個/cm2の各密度で播種した。24時間培養後、形成されたシート状細胞培養物からタンパク質を抽出し、クレアチンキナーゼ(CK)の活性を測定した。CKは骨格筋の分化指標の1つであり、分化が進むとCKの活性が高値を示す。具体的には、まず形成されたシート状細胞培養物に細胞可溶化試薬(CelLyticM、sigma製)と、プロテアーゼ阻害剤(Protease Inhibitor Cocktail、sigma社)とを加え、シェーカーで振とうしながら室温で15分間インキュベートした。細胞可溶化液を回収し、4℃、15000gの条件で15分間遠心し、上清を回収してタンパク質抽出液とし、測定に供した。CK活性の測定は、EnzyChromTM Creatine Kinase Assay Kit(BioAssay Systems製)を使用し、添付のプロトコールに従って行った。また、抽出液のタンパク質濃度をBCA法により測定し、タンパク濃度あたりのCK活性値を算出した。測定の結果、血清を被覆した培養皿を用いたシート状細胞培養物では、播種細胞密度を増加させても活性の上昇は認められず、分化の進行はみられなかった(図1)。
温度応答性培養皿(φ3.5cm、セルシード製)に骨格筋芽細胞を3.5×105個/cm2の密度で播種し、4日間培養した後に培養上清を回収した(未分化シート状細胞培養物上清)。また、温度応答性培養皿に播種した骨格筋芽細胞を分化誘導培地(DMEM200mlに100μg/mlのIGF−1を100μl、7.5%のBSA溶液を2.6ml混合したもの)にて4日間培養することにより多核化細胞(分化した細胞)とした後、さらに4日間培養して多核化細胞の培養上清を回収した(多核化シート状細胞培養物上清)。抗体アレイ(RayBio(R) Human Cytokine Antibody Array G Series 2000、RayBiotech製)を用いて、未分化シート状細胞培養物および多核化シート状細胞培養物の培養上清中に含まれる液性因子の測定を行った。その結果、多核化シート状細胞培養物では骨格筋芽シート状細胞培養物に比べてIL−1α、IL−4、IL−5、IL−13などの炎症性サイトカインの産生が多いことが明らかとなった(図2)。IL−1αは炎症反応の誘導、T細胞やB細胞の活性化に関与し、IL−4、IL−13はB細胞の活性化や抗体産生を誘導し、IL−5は主として好酸球の活性化に働くが、いずれもアレルギー反応の誘導に関わりの深いサイトカインである。
したがって、培養皿表面を血清で被覆した場合、細胞の播種数を多くしてもシート状細胞培養物の形成が可能であり、さらに治療上有効に作用する因子の産生が期待される。
Claims (8)
- 血清で被覆された培養基材上に、3.5×10 5 以上、3.4×10 6 個/cm 2 未満の密度の細胞を播種する工程と、細胞を培養してシート状の細胞培養物を形成する工程とを含む、シート状細胞培養物の製造方法。
- シート状細胞培養物を培養基材から単離する工程をさらに含む、請求項1に記載の製造方法。
- 単離したシート状細胞培養物を洗浄する工程をさらに含む、請求項1または2に記載の製造方法。
- シート状細胞培養物が、筋管への分化が抑制された骨格筋芽細胞を含む、請求項1〜3のいずれかに記載の製造方法。
- シート状細胞培養物が、洗浄操作に対して十分な物理的強度を有する、請求項1〜4のいずれかに記載の製造方法。
- シート状細胞培養物が、移植操作に耐え得る物理的強度を有する、請求項1〜5のいずれかに記載の製造方法。
- シート状細胞培養物が、疾病または傷病の治療用である、請求項1〜6のいずれかに記載の製造方法。
- シート状細胞培養物が、製造工程由来不純物を実質的に含まない、請求項1〜7のいずれかに記載の製造方法。
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