JP5666728B1 - 素振り練習具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ベストスイングに導く制御設定を自由に行うことができ、使用者のスイング上達を効果的・効率的に援助でき、スイングの能率向上を図る。【解決手段】装置本体1の内部先端部分に設けられた空洞Sの周りに直列に配置され且つ電流を流すことにより電磁石の能力を発生させる複数のコイルKと、該コイルKに電流を供給するために装置本体1の内部後端部分に設けられた電源Vと、該電源Vから前記コイルへKの電流経路をON/OFFするために装置本体1のグリップ2端面に配したスイッチSWと、前記空洞Sの内部空間で自由に往復可能となるよう前記コイルKの内径よりわずかに小さい重りを兼ねた磁石Mと、素振り時での前記空洞S内を移動する磁石Mの前記コイルKによる電磁石との吸引力および反発力を制御するよう当該コイルKに流れる電流を制御可能にする電流制御装置5とを配して成るものとする。【選択図】図1
Description
本発明は、ゴルフ・野球・テニス等の素振り練習を効果的に行うための素振り(スイング)練習具に関する。
従来、素振り練習器は、例えば野球のバットスイングの練習に使用する場合にはバット形状に形成され、ゴルフのクラブスイングの練習に使用する場合にはクラブ形状に形成され、テニスのラケツトスイングの練習に使用する場合にはラケツト形状に形成されるというように、通常はそれぞれの競技の用具に似せた形状に形成される。使用者は、このスイング練習器のグリップを両手または片手で握り、その競技の用具と同じ要領で素振りすることによりスイングの練習を行う。
この種の従来の素振り練習器は、回動可能となる鉄片を磁石で吸着しておき、これを例えばバット型の練習器であればヘッドの部分に埋め込み、スイングの際のヘッドスピードが設定値以上となって遠心力によりこの鉄片が磁石から離れた場合に音を発して告知すると共に、その回数をカウントすることができるように構成されていた。このときゴルフ・野球・テニス等の素振り練習器は、効果的な練習を行うために、スピードの設定値をできるだけベストスイングの際のスピード近くに設定する必要がある。
上記スピードの設定値をベストスイングの際のスピード近くに設定することを意図するものとしては、例えば特許文献1に開示されているように、従来の素振り練習器と同様にスイングスピードの最高値およびスイングのスピードが設定値を越えたことを使用者に告知することができる技術が存在する。これは、加速度センサが素振りの際に遠心力が加わるスイング部に設けられる。この加速度センサは、回動部や摺動部等の機械的可動部を有さず、検出部に加わる応力を直接圧電効果により電気信号として出力し、またはこの応力による検出部の変形を抵抗変化、インダクタンス変化もしくはキャパシティ変化等の電気信号として出力し、もしくは、この検出部の変形を抑制するための制御操作量を電気信号として出力するものと成されている。
しかしながら、従来においては、グリップと先端の間を自由に往復する重り等によりスイング開始から一瞬の間にその遠心力で重りが先端に移動するだけであり、また上記した特許文献1,2のスイング練習器においては、加速度センサによって、スイング部に加わる遠心力を加速度として検出するだけであるため、重りの位置変化をコントロールできないことから、ベストスイングに導く制御設定を自由に行うことができず、使用者のスイング上達を効果的・効率的に推進させることはできなかった。特に、振動ジャイロセンサは、素子を振動させて素子に加わるコリオリの力から角速度を検出する。そのため、素子の素材や構造の違いにより、角速度の精度に大きく変化が現れる。
そこで、本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、ベストスイングに導く制御設定を自由に行うことができ、使用者のスイング上達を効果的・効率的に援助することができ、これによってスイングの能率向上を図るものとした素振り練習具を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明にあっては、装置本体の内部先端部分に設けられた空洞の周りに直列に配置され且つ電流を流すことにより電磁石の能力を発生させる複数のコイルと、該コイルに電流を供給するために装置本体の内部先端部分に設けられた電源と、該電源から前記コイルの電流経路をON/OFFするために装置本体のグリップ端面に配したスイッチと、前記空洞の内部空間で自由に往復可能となるよう前記コイルの内径よりわずかに小さい重りを兼ねた磁石と、素振り時での前記空洞内を移動する磁石の前記コイルによる電磁石との吸引力および反発力を制御するよう当該キルに流れる電流を制御可能にする電流制御装置とを、装置本体内部に配置して成り、前記空洞における各コイルの周囲には、前記磁石の位置変化を検知するためのセンサーを備え、素振りで発生する加速度、スイングスピード、並びにスイングの軌道を外部制御装置のモニターに出力させる機能を付与して成ることを特徴とする。
本発明によれば、ベストスイングに導く制御設定を自由に行うことができ、使用者のスイング上達を効果的・効率的に援助することができ、これによってスイングの能率向上を図ることができる。
すなわち、本発明では、装置本体の内部先端部分に設けられた空洞の周りに直列に配置され且つ電流を流すことにより電磁石の能力を発生させる複数のコイルと、該コイルに電流を供給するために装置本体の内部後端部分に設けられた電源と、該電源から前記コイルへの電流経路をON/OFFするために装置本体のグリップ端面に配したスイッチと、前記空洞の内部空間で自由に往復可能となるよう前記コイルの内径よりわずかに小さい重りを兼ねた磁石と、素振り時での前記空洞内を移動する磁石の前記コイルによる電磁石との吸引力および反発力を制御するよう当該コイルに流れる電流を制御可能にする電流制御装置とを、装置本体内部又は外部に配して成るため、複数の電磁石を制御することにより様々なパターンで重りである磁石の位置変化を容易にコントロールでき、より効果的な素振り練習が可能となる。
また、ゴルフや野球で上級者が体得しているクラブやバットを撓らせてスイングすることも、物理的にはクラブやバットに常に一定の加速度を与えることであるので、そのようなベストスイングに導く制御設定を行えば、使用者のスイング上達を効果的・効率的に援助できるものとなる。
空洞における各コイルの周囲には、前記磁石の位置変化を検知するためのセンサを備え、素振りで発生する加速度、スイングスピード、並びにスイングの軌道を外部制御装置のモニターに出力させる機能を付与して成るので、使用者はモニターを見ながら複数の電磁石を制御することで磁石の位置変化をリアルタイムでコントロールすることができ、ベストスイングに導く制御設定の調整を自由に行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の一形態を詳細に説明する。
本発明に係る素振り練習具を構成する装置本体1は、例えば野球のバットスイングの練習に使用する場合にはバット形状に形成され(図1参照)、ゴルフのクラブスイングの練習に使用する場合にはクラブ形状に形成され、テニスのラケツトスイングの練習に使用する場合にはラケツト形状に形成されるというように、通常はそれぞれの競技の用具に似せた形状に形成されている。
本発明に係る素振り練習具を構成する装置本体1は、例えば野球のバットスイングの練習に使用する場合にはバット形状に形成され(図1参照)、ゴルフのクラブスイングの練習に使用する場合にはクラブ形状に形成され、テニスのラケツトスイングの練習に使用する場合にはラケツト形状に形成されるというように、通常はそれぞれの競技の用具に似せた形状に形成されている。
図2に示すように、装置本体1には、その内部先端部分に長手方向に沿って円柱状となった空洞Sが形成され、該空洞Sの周りには、電流を流すことにより電磁石の能力を発生させるための複数のコイルKが直列に配置されている。このコイルKは、例えば約0.4mm径のエナメル線によって形成され、1つのコイルKの巻き数が約600で、幅が約50mm、内径が13.5mm、直径22mmとしている。
また、前記空洞S内のコイルKの後方側、すなわち装置本体1の手で握るグリップ2の内部には、前記コイルKに電流を供給するための電源Vが設けられており、該電源Vから前記コイルKへの電流経路を開成または閉成するために、装置本体1のグリップ2端面に、プッシュの繰り返しでON/OFF切り替え可能としたスイッチSWが設けられている。素振り練習に先立って、このスイッチSWをONにして電源Vから各コイルKに電流を流すことにより電磁石の能力を発生させるものとしてある。この電源Vは、例えば1.5Vの単5アルカリ電池が10個直列となって配置されている。
さらに、前記コイルKの内径よりわずかに小さい重りを兼ねた磁石Mが、前記空洞Sの内部空間で自由に往復可能となるように配してある。この磁石Mとしては、例えば直径13mm、厚さ2mm、1000ガウスのネオジム系の円板型永久磁石が複数個束ねられた円柱状となって形成されている。
空洞Sにおける各コイルKの周囲には、前記磁石Mの位置変化を検知するための磁気センサまたはジャイロセンサ等のセンサCを備えている。このセンサCは、例えばUSBケーブル等の有線または赤外線等の無線通信等の送受信部Lを介して外部制御装置3に接続されており、素振りで発生する加速度、スイングスピード、並びにスイングの軌道等を当該外部制御装置3に備えたモニター4に出力させるものとしてある。
外部制御装置3は、コイルKに流れる電流を制御するための電流制御装置5が備えられ、該電流制御装置5により電流を調整することで、素振り時での遠心力Fにより前記空洞S内を移動する磁石Mに対し、前記コイルKによる電磁石との吸引力および反発力を制御可能としている。
また、外部制御装置3には、前記センサCによって検出された磁石Mの位置変化(移動量)から、加速度、スイングスピード、並びにスイングの軌道等に演算するための演算部6が設けられている。そして電流制御装置5での電流調整により、様々なパターンで重りである磁石Mの位置変化をタイミング的にコントロールできるようにしてある。
さらに、外部制御装置3には、フィードバック回路7が備えられ、前記コイルK内を移動する磁石Mによって誘導的に発生する電力を電源V(電流制御装置5)側にフィードバックさせて回収することで、電源V自体の安定性を図っている。
なお、上記電流制御装置5は、外部制御装置3の内部ではなく、図3に示すように、装置本体1のグリップ2内部の電源V側に配されていてもよい。この場合、グリップ2側(例えばスイッチSWの近傍)に、電流制御装置5によるコイルKへの電流制御を行うための電流調整用のボリューム等(図示せず)が設けられる。これにより、前記コイルKによる電磁石との吸引力および反発力の制御が装置本体1側にて可能となり、利用者自らによって様々なパターンで重りである磁石の位置変化を容易にコントロールできる。
このように電流制御装置5が装置本体1の内部に配置されている場合、この電流制御装置5内に、フィードバック回路7が備えられ、前記コイルK内を移動する磁石Mによって誘導的に発生する電力を電源V(電流制御装置5)側にフィードバックさせて回収することで、電源V自体の安定性を図ってもよい。
さらに、電流制御装置5が装置本体1の内部に配置されている場合であっても、同様に、空洞Sにおける各コイルKの周囲には、前記磁石Mの位置変化を検知するための磁気センサまたはジャイロセンサ等のセンサCを備えている。このセンサCから取得した位置データは一時的に、装置本体1に内蔵の一時メモリ領域に記憶される。一時的に記憶された位置データは、例えばUSBケーブル等の有線または赤外線等の無線通信等の送受信部Lを介して外部制御装置3に送信される。外部制御装置3はコンピュータであってよく、素振りで発生する加速度、スイングスピード、並びにスイングの軌道等をモニター4に出力する。
次に、以上のように構成された形態についての使用の一例について説明すると、先ず、素振り練習に先立って、スイッチSWをONにし、電源Vから各コイルKに電流を流す。このとき電流調整用のボリューム等(図示せず)を操作して電流制御装置5によるコイルKへの電流調整を予め行っておく。
そして、素振り練習を行うと、図1に示すように、装置本体1の磁石Mに対して軸方向外方へ向けて遠心力Fが働き、当該磁石Mは空洞S内で装置本体1の先端側に移動する。
このとき、各コイルKは内部を流れる電流によって電磁石の能力を発生させているため、磁石Mに対する吸引力および反発力が作用し、当該磁石Mの前記遠心力Fによる移動量が制限される。
磁石Mの移動に際し、磁気センサまたはジャイロセンサ等のセンサCによって当該磁石Mの位置変化を検知し、この検知信号を外部制御装置3に送信することで、素振りで発生する加速度、スイングスピード、並びにスイングの軌道が演算部6によって算出され、外部制御装置3に備えたモニター4に出力される。
使用者は、外部制御装置3のモニター4を見ながら、複数のコイルKを流れる電流を電流制御装置5を介して制御(上記ボリューム調整)し、磁石Mの位置変化(移動量)の調整を行うことで、自分に適合したベストスイングとなるように導くための制御設定の調整が行われる。
なお、本発明は、上記したコイルKの形状サイズ・電源Vの種類・センサCの種類・磁石Mの種類等によって何等限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱するものでない限り、他の変形例も可能である。
S…空洞
K…コイル
C…センサ
M…磁石
SW…スイッチ
V…電源
L…送受信部
F…遠心力
1…装置本体
2…グリップ
3…外部制御装置
4…モニター
5…電流制御装置
6…演算部
7…フィードバック回路
K…コイル
C…センサ
M…磁石
SW…スイッチ
V…電源
L…送受信部
F…遠心力
1…装置本体
2…グリップ
3…外部制御装置
4…モニター
5…電流制御装置
6…演算部
7…フィードバック回路
Claims (1)
- 装置本体の内部先端部分に設けられた空洞の周りに直列に配置され且つ電流を流すことにより電磁石の能力を発生させる複数のコイルと、該コイルに電流を供給するために装置本体の内部先端部分に設けられた電源と、該電源から前記コイルの電流経路をON/OFFするために装置本体のグリップ端面に配したスイッチと、前記空洞の内部空間で自由に往復可能となるよう前記コイルの内径よりわずかに小さい重りを兼ねた磁石と、素振り時での前記空洞内を移動する磁石の前記コイルによる電磁石との吸引力および反発力を制御するよう当該キルに流れる電流を制御可能にする電流制御装置とを、装置本体内部に配置して成り、前記空洞における各コイルの周囲には、前記磁石の位置変化を検知するためのセンサを備え、素振りで発生する加速度、スイングスピード、並びにスイングの軌道を外部制御装置のモニターに出力させる機能を付与して成ることを特徴とする素振り練習具。
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Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5848268U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-01 | 竹川 正生 | 野球用バツト |
JP2012517878A (ja) * | 2009-02-18 | 2012-08-09 | ヨンドク キム | ヘッドスピードが調節可能な練習用ゴルフクラブ |
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