JP5663375B2 - 操作検出装置 - Google Patents
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Description
略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記凸状部は、表面に対する押圧により発生する操作力に、前記操作面の同一平面に垂直な方向の成分が含まれるような表面形状を有してなることを特徴とする。
本発明の操作検出装置の第二は、
略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記凸状部は、直線状の頂上部を有した山型をなし、前記起歪体の接続部は、該頂上部の直線延出方向の両側に該直線延出方向に延びる形で形成されていることを特徴とする。
本発明の操作検出装置の第三は、
略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記演算部は、前記操作面と前記凸状部とのいずれが操作されたかを判定する判定手段を備え、前記操作面がタッチ入力用操作部、前記凸状部が前記操作面に対する水平方向の方向入力用操作部として機能するよう構成されていることを特徴とする。
本発明の操作検出装置の第四は、
略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記操作体は、前記操作面と前記凸状部との間に、操作を受け付けない所定幅の境界領域が形成されていることを特徴とする。
本発明の操作検出装置の第五は、
略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記操作体は、前記操作面上に押圧操作ノブが配置され、当該ノブに対する押圧により直下の前記操作面に前記操作力が作用する押圧操作入力用操作部として機能するよう構成されるとともに、前記演算部は、算出された前記操作位置が前記押圧操作ノブの配置された前記操作面上の領域であった場合に、当該操作面上の押圧操作ノブに対する操作入力を受け付けることを特徴とする。
本発明の操作検出装置の第六は、
略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記操作体は、前記操作面として、前記凸状部を挟んで第一側に位置する第一操作面と、第二側に位置する第二操作面とを有して構成されることを特徴とする。
2 操作体
2a 操作面
2b 凸状部
3 起歪体
3c 固定部
3d 接続部
3g 延出部
3f 変位伝達面
3h 基端側テーパー部
3i 先端側テーパー部
4 歪検出素子(歪検出部)
6 信号処理部(演算部)
21 操作板(操作本体部)
22 操作体接続部
90 筐体
Claims (15)
- 略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記凸状部は、表面に対する押圧により発生する操作力に、前記操作面の同一平面に垂直な方向の成分が含まれるような表面形状を有してなることを特徴とする操作検出装置。 - 前記凸状部は、表面の法線と、前記操作面の同一平面との交点が、該操作面とは異なる、凸状部側に位置する請求項1に記載の操作検出装置。
- 前記凸状部は、直線状の頂上部を有した山型をなし、前記起歪体の接続部は、該頂上部の直線延出方向の両側に該直線延出方向に延びる形で形成されている請求項1又は請求項2に記載の操作検出装置。
- 略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記凸状部は、直線状の頂上部を有した山型をなし、前記起歪体の接続部は、該頂上部の直線延出方向の両側に該直線延出方向に延びる形で形成されていることを特徴とする操作検出装置。 - 前記演算部は、前記操作面と前記凸状部とのいずれが操作されたかを判定する判定手段を備え、前記操作面がタッチ入力用操作部、前記凸状部が前記操作面に対する水平方向の方向入力用操作部として機能するよう構成されている請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の操作検出装置。
- 略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記演算部は、前記操作面と前記凸状部とのいずれが操作されたかを判定する判定手段を備え、前記操作面がタッチ入力用操作部、前記凸状部が前記操作面に対する水平方向の方向入力用操作部として機能するよう構成されていることを特徴とする操作検出装置。 - 前記凸状部は、直線状の頂上部を有した山型をなし、前記起歪体の接続部は、該頂上部の直線延出方向の両側に該直線延出方向に延びる形で形成されており、
前記演算部は、前記操作体において前記操作力が作用した位置として、前記操作面の同一平面上における位置を算出し、前記判定手段は、算出された当該位置が前記操作面上にある場合を前記操作面への操作として判定するものである請求項5又は請求項6に記載の操作検出装置。 - 前記操作体は、前記操作面と前記凸状部との間に、操作を受け付けない所定幅の境界領域が形成されている請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の操作検出装置。
- 略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記操作体は、前記操作面と前記凸状部との間に、操作を受け付けない所定幅の境界領域が形成されていることを特徴とする操作検出装置。 - 前記境界領域は、前記操作面と前記凸状部の間に形成された凹部である請求項8又は請求項9に記載の操作検出装置。
- 前記操作体は、前記操作面上に押圧操作ノブが配置され、当該ノブに対する押圧により直下の前記操作面に前記操作力が作用する押圧操作入力用操作部として機能するよう構成されるとともに、前記演算部は、算出された前記操作位置が前記押圧操作ノブの配置された前記操作面上の領域であった場合に、当該操作面上の押圧操作ノブに対する操作入力を受け付ける請求項1ないし請求項10のいずれか1項に記載の操作検出装置。
- 略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記操作体は、前記操作面上に押圧操作ノブが配置され、当該ノブに対する押圧により直下の前記操作面に前記操作力が作用する押圧操作入力用操作部として機能するよう構成されるとともに、前記演算部は、算出された前記操作位置が前記押圧操作ノブの配置された前記操作面上の領域であった場合に、当該操作面上の押圧操作ノブに対する操作入力を受け付けることを特徴とする操作検出装置。 - 前記操作体は、前記操作面として、前記凸状部を挟んで第一側に位置する第一操作面と、第二側に位置する第二操作面とを有して構成される請求項1ないし請求項12のいずれか1項に記載の操作検出装置。
- 略平板状の操作面と前記操作面から突出する凸状部とを有する操作体と、
前記操作体を収納する筐体と、
一端に前記操作体の周縁に接続するための接続部を形成し、他の一端に前記筐体に固定するための固定部を形成し、前記接続部と前記固定部との間に、前記操作面及び前記凸状部に対する押圧により発生する操作力に応じて変位する変位伝達面を有する少なくとも3以上の平板状の起歪体と、
前記起歪体の前記変位伝達面に固着され、前記起歪体の変位に伴う前記変位伝達面の歪を検出する歪検出部と、
前記歪検出部のそれぞれの歪検出結果に基づいて、前記操作体において前記操作力が作用した位置と力をそれぞれ操作位置と操作力として算出する演算部と、
を備え、前記操作面と全ての前記変位伝達面とが略同一平面上に位置するように前記操作体と前記起歪体が配置され、
前記操作体は、前記操作面として、前記凸状部を挟んで第一側に位置する第一操作面と、第二側に位置する第二操作面とを有して構成されることを特徴とする操作検出装置。 - 前記操作体は、前記操作面上に押圧操作ノブが配置され、当該ノブに対する押圧により直下の前記操作面に前記操作力が作用する押圧操作入力用操作部として機能するよう構成されるとともに、前記演算部は、算出された前記操作位置が前記押圧操作ノブの配置された前記操作面上の領域であった場合に、当該操作面上の押圧操作ノブに対する操作入力を受け付けるものであり、
前記第一操作面がタッチ入力用操作部として機能し、前記第二操作面が前記押圧操作入力用操作部として機能するように構成されている請求項13又は請求項14に記載の操作検出装置。
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