JP5659334B2 - 濾過器具 - Google Patents

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本発明は、濾過器具に関する。
特許文献1のように鍋に蓋型の湯でこぼしネットを取り付け。湯水をこぼしたり、水を切る。
またこのネットを取り付けるのに片手鍋用では二つのストッパーと一つのハンドル、両手鍋用には二つのハンドルを付けている。
特許文献2のように鍋の内側に網を直接にクリップで挟みつけている。クリップは網の外周の一部とし、クリップに対して垂直方向に網を一体化している。
特許文献3のように鍋の淵に沿って半月状の網を作りそれに取っ手を取り付け、それを鍋の取っ手に重ねるようにして持つ。
登録実用新案第3072928号公報 実用新案公開平7−44288号公報 実用新案第3035034号公報
本発明が解決しようとする第1課題
鍋(容器)の開口面を塞ぐ従来の着脱式の濾過器具の場合、鍋(容器)のサイズにぴったりと合わせる必要があるので、一つの濾過器具で色んなサイズの鍋(容器)に適応できなかった。
本発明が解決しようとする第2課題
鍋(容器)で濾過した液体を、別の容器に注ぐ場合、その容器の開口面が小さいと液体がこぼれやすい。
本発明はこのような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、鍋の開口面を塞がないので、料理の作業性も損なうことなく、鍋(容器)がどのようなサイズであれ又次に注ぐべき容器がどんなものであれ、すべてワンタッチで解決できるような濾過器具を実現することを目的とするものである。
第1課題を解決するために、濾過器具を鍋(容器)の側面、すなわち鍋(容器)の開口面に対して濾過器具を垂直に設けた。
第2課題を解決する為に、濾過器具のフィルターの中央部のみ液体が濾過可能な網状にした(図18)。また濾過器具を漏斗状(図19)にした。
本発明の濾過器具は鍋(容器)の開口面に対して垂直に装着されているため別に濾過器具(ざる等)を用意する必要がなく、又どのようなサイズの鍋(容器)にもワンタッチで着脱自在である。鍋(容器)を片手で持ち楽に鍋(容器)の内容物を濾過することができるし、熱い鍋(容器)の場合は両手で鍋(容器)を持ちながら漉すことができ安全である。またつぎに注ぐべき容器の開口面がどのようなサイズであっても簡単に注ぐことができる。鍋(容器)の開口面を塞がないので濾過器具を付けたまま料理をすることができ作業性もよい。
図1は本発明に係る濾過器具100の正面図である。フィルターは半円球状の網材でできている。 図2は本発明に係る濾過器具100の側面図である。 図3は濾過器具100を鍋に取り付けたところの斜視図である。 図4は濾過器具100を鍋(容器)4の側面に取り付けたときの側面図である。鍋(容器)は透明である。 図5は本発明に係る濾過器具100を鍋の側面に対して45度以内の角度で取り付けたところの側面図である。鍋(容器)は透明である 図6は本発明に係る濾過器具を実際に使用しているところの側面図である。鍋(容器)は透明である。 図7は本発明に係る濾過器具200の正面図である。 図8は図7に記載の濾過器具を鍋に取り付けたところの斜視図である。 図9は本発明に係る濾過器具200を鍋の側面に取り付けたところの側面図である。容器は透明である。 図10は濾過器具200を使用しているところの側面図である。鍋(容器)は透明である。 図11は濾過器具200Aを鍋に取り付けたところの側面図である。鍋(容器)は透明である。 図12は濾過器具200Aを使用しているところの側面図である。鍋(容器)は透明である。 図13は本発明に係る濾過器具の鍋の把持部をクリップ型にした濾過器具300の正面図である。 図14濾過器具300の側面図である。 図15は濾過器具300を鍋に取り付けたところの斜視図である。 図16は濾過器具300を鍋にとりつけたところの側面図である。鍋(容器)は透明である。 図17は濾過器具200の把持部材をクリップにし、鍋(容器)に取り付けたところの 濾過器具400の斜視図である。 図18はフィルターの中央部に網を有する請求項7の濾過器具500である。 図19は本発明に係る濾過器具600の側面図である。フィルターは漏斗状である。 図20は濾過器具200と鍋(容器)の間にできる隙間を埋めるパッキングを濾過器具 200に取り付け鍋(容器)に取り付けたところの斜視図である。
以下本発明にかかわる濾過器具に関する最良の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の請求項1の濾過器具100の正面図であり、この濾過器具は鍋(上面開放型の容器)の側面に着脱自在に装着される濾過器具であって、半円球状のフィルター2の開口縁には前記容器の側面を把持する把持部材3が設けられている。1は濾過器具100を使用した後、鍋(容器)から濾過器具100を取り外す時に使用する取っ手である。特に濾過器具が調理による加熱で熱くなっているとき、この取っ手1により鍋(容器)から安全に取り外すことができる。2はフィルターであり、フィルターの素材は熱に耐えるものである。
図2は濾過器具100の側面図である。1はフィルターの取っ手であり、2はフィルターであり、3は鍋(容器)を把持する把持部材である。
図3は濾過器具100を鍋に取り付けたところの斜視図である。1は濾過器具100の取っ手であり、2は濾過器具100のフィルターであり、3は濾過器具100に取り付けられた鍋(容器)の側面を挟んで把持する把持部材である。4は鍋(容器)であり6は液体で5は固形物である。鍋(容器)は不透明なので見えないところは点線で表している。
図4は濾過器具100を鍋(容器)4の側面にとりつけたところの側面図である。1はフィルターの取っ手であり2はフィルターであり3は鍋(容器)を把持するためフィルターにとりつけられた把持部材である。鍋(容器)が透明なので鍋(容器)の内側の把持部材は見えている。
図5は濾過器具100の開口面が、鍋(容器)4の側面に対して45度以内の角度となるように鍋(容器)4に把持部材3で取り付けたところの側面図である。鍋(容器)4は透明であるため 鍋(容器)の把持部材3と中の具財5と液体6が見えている。
図6は鍋(容器)4に濾過器具100を取り付けて調理済みの鍋(容器)4を傾けて鍋(容器)の中の固形物5をフィルター2を通して濾過しながら、次に注ぐべき容器4’に注いでいるところの側面図である。鍋(容器)4をゆっくり傾けると固形物5の一部がフィルター2にひっかかり水分6だけが鍋(容器)4’に注がれる。鍋(容器)は透明であるため鍋(容器)の内側の把持部材3が見えている。鍋(容器9の内容物も見えている。
図7は請求項6の濾過器具200の正面図である。1は濾過器具200を鍋(容器)4から外す時の取っ手である。2は濾過器具200のフィルターである。フィルターは弾性的に湾曲可能な網材により形成されており、どのようなサイズの鍋(容器)の側面にもピッタリとフィットする。鍋に取り付けるときは、フィルターの両側縁の中程aから延出している把持部材3で鍋(容器)4の側面を挟むように取り付ける(嵌着する)。
図8は鍋(容器)4に濾過器具200を把持部材3で鍋(容器)4の側面に取り付け(嵌着したところの斜視図である。1は取っ手 であり、2はフィルターであり3は把持部材である。aから把持部材が延出している
図9は濾過器具200を鍋(容器)4の側面に取り付けたところの側面図である。1はフィルターを外すときの取っ手であり、2はフィルター200であり3は鍋(容器)4を把持する把持部材である。本来なら鍋(容器)の内側の把持部材3は見えないのであるが容器が透明であるので見えている。固形物5液体6も見えている。
図10は濾過器具200を使用して鍋(容器)4の内容物を漉しているところである。
1はフィルターの取っ手であり、2はフィルター、3はフィルター200に取り付けた
把持部材でありフィルター2の両側縁の点aより延出している。本来なら把持部材や鍋(容器)の内容物は見えないのであるが鍋(容器)が透明であるため見えている。
図11は濾過器具200の上端部が湾曲していない濾過器具200Aである。
1は濾過器具200Aの取っ手であり2はフィルターであり3はフィルターに取り付けてある鍋(容器)4を把持する濾過器具の把持部材である。鍋(容器)4は透明であるため本来なら見えていない把持部材3が見えている。内容物も見えている。
図12は上記濾過器具200Aを使用しているところの側面図である。
1は濾過器具200Aの取っ手であり、2はフィルターであり3はフィルター2に取り付けた鍋(容器)の把持部材3である。鍋(容器)4をかたむけて液体6だけをこしているところである。容器4’に液体はそそがれている。鍋(容器)が透明であるため鍋(容器)の内側の把持部材3や内容物が見えている。
図13は請求項4の濾過器具300である。
濾過器具300では把持部材は、開閉自在でありかつ鍋(容器)4の側面を把持する方向に弾性的に付勢されたクリップ3’でできており、当該クリップ3’は鍋(容器)4の側面に装着されたときに、フィルター2の一部が鍋(容器)4の開口縁よりも上方に係止されるようストッパー7を有している。クリップ型把持部材3’の摘み3’’に指にて力を加えるだけで鍋(容器)に取り付けることができる。熱い鍋に着脱する時に特に安全である。
図14は濾過器具300の側面図である。2はフィルターであり7は鍋を係止するストッパーである。3'はクリップ型把持部材であり、3”はクリップの摘みである。
図15は濾過器具300を鍋(容器)4に取り付けたところの斜視図である。3’はクリップ型把持部材であり、3"はクリップ型把持部材の摘みであり、2はフィルターである。この濾過器具の特徴は摘み3”に力を加えるだけで簡単に着脱でき熱い鍋(容器)において特に安全である。その他の効果は濾過器具100と同じである。4は鍋(容器)である。
図16は濾過器具300を鍋(容器)4に取り付けたところの側面図である。3"はクリップの摘みであり3’は鍋(容器)4を把持するクリップ型把持部材である。透明の鍋(容器)4なので鍋(容器)4の内側の把持部材3’は見えているが本来は見えていない、内容物5と6もそうである。7はフィルターが落ち込まないよう鍋(容器)を係止するストッパーである。
図17は濾過器具400の斜視図である。濾過器具400は濾過器具200の把持部材をクリップ型にした濾過器具である。2はフィルターであり、3’はクリップ型把持部材である。3”はクリップの摘みである。4は鍋(容器)である。
図18はフィルターの中心部のみ液の通過を許すように、当該中央にのみ網を有する濾過器具500である。3"はクリップ型把持部材の摘みであり3'はクリップ型把持部材である。
図19は漏斗状の濾過器具600である。1は濾過器具600の取っ手である、2は漏斗状のフィルターである。3はフィルターの把持部材である。8は注ぎ口であり9は液の通過を許す網状の部分である。
図20は板状網材でできた濾過器具700の斜視図である。1は取っ手であり2はフィルターであり3は把持部材であり4は鍋(容器)である。フィルター2に取り付けられたパッキング10は耐熱性の弾性体の素材でできており、フィルター2と鍋(容器)4の隙間を埋めるものである。これにより鍋(容器)の液体が隙間から漏れることなく無駄なく次の容器に注がれる。
100 半円球状の網材でできた濾過器具
200 フィルターの上端が内側に湾曲している濾過器具
200A フィルターの上端が内側に湾曲していない濾過器具 300 把持部材をクリップ型にした濾過器具
400 濾過器具200の把持部材をクリップ型にした濾過器具
500 フィルターの網材を中央部に縮小した濾過器具
600 フィルターを漏斗状にした濾過器具
700 濾過器具200に液漏れ防止パッキングを取り付けた濾過器具
1 濾過器具の取っ手
2 濾過器具のフィルター
3 濾過器具の把持部
3’ 濾過器具のクリップ型把持部材
3” 濾過器具のクリップの摘み
4 鍋(容器)
4’ 注がれる容器
5 固形物
6 液体
7 濾過器具300が鍋の開口縁よりも上方に位置するように鍋(容器)を係止するためのストッパー
8 漏斗型の注ぎ口
9 注ぎ口8に設置されたフィルター
10 フィルターと鍋(容器)の間を埋めるパッキング
a 把持部材の延出部位




























Claims (3)

  1. 濾過しようとする内容物が収納されている上面開放型の容器の側面に着脱自在に装着される濾過器具であって、前記濾過器具のフィルターの開口縁に、前記容器の側面を把持する把持部材が設けられていることを特徴とする濾過器具であり、把持部材は前記容器の側面を把持したときに、前記フィルターの開口面が、把持される前記容器の側面にたいして、45度以内の角度となるように、形成され、前記把持部材は、前記フィルターの開口縁の一部が延出し、折曲形成されている棒状の弾性体でできており、棒状の弾性体は開口縁の下端付近の2カ所から延出し、 鍋の開口縁部と平行となるフィルターの中心を含む直径の線上あたりまで延出し、そこにおいて折れ曲がりフィルターの下端付近まで伸びてその位置でつながっている濾過器具。
  2. 前記フィルターは前記容器の側面に装着されたときに前記容器の開口縁に沿って、弾性的に湾曲可な網材、又は濾過可能な材質でできた濾過部材により形成されている請求1の濾過器具。
  3. 前記フィルターはその中央においてのみ液の通過を許すように、当該中央においてのみ液の通過可能な材質でできた濾過部材を有する請求項1又は2の濾過器具。




















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