JP5657505B2 - ネットワークシステム、中継装置、通信方法、中継方法及び中継プログラム - Google Patents
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まず、図1を用いて、実施例1に係るネットワークシステムについて説明する。図1は、実施例1に係るネットワークシステムの構成例を示す図である。図1に例示するように、実施例1に係るネットワークシステム1には、ノード11〜13と、ルータ101〜104とが含まれる。
次に、図3を用いて、実施例1に係るルータ101〜104について説明する。なお、ルータ101〜104は同様の構成を有するので、以下ではルータ101〜104を総称して「ルータ100」と表記する場合がある。図3は、実施例1に係るルータ100の構成例を示す図である。
次に、図6を用いて、実施例1に係るノード11〜13について説明する。なお、ノード11〜13は同様の構成を有するので、以下ではノード11〜13を総称して「ノード10」と表記する場合がある。図6は、実施例1に係るノード10の構成例を示す図である。
次に、図7を用いて、実施例1に係るネットワークシステム1による処理の流れについて説明する。図7は、実施例1に係るネットワークシステム1による処理手順を示すシーケンス図である。なお、図7では、ネットワークシステム1にルータ100a〜100cと、ノード10a及び10bとが含まれるものとする。また、ルータ100aにはノード10aが接続され、ルータ100cにはノード10bが接続され、ルータ100aとルータ100bとの間は、図示しない1台以上のルータ100によって接続されているものとする。
次に、図8を用いて、実施例1に係るルータ100によるルータ広告メッセージの送信処理の手順について説明する。図8は、実施例1に係るルータ100による送信処理手順を示すフローチャートである。
次に、図9を用いて、実施例1に係るルータ100によるルータ広告メッセージの受信処理の手順について説明する。図9は、実施例1に係るルータ100による受信処理手順を示すフローチャートである。
上述してきたように、実施例1に係るネットワークシステム1は、複数のノード10及び複数のルータ100がリンクによって通信可能に接続される。そして、ルータ100は、リンク毎に定められている1回に転送可能なデータ容量であるMTU値のうちルータ100自身から所定のノード10までの経路に含まれる各リンクの最小のMTU値と、宛先IPアドレスとしてかかる所定のノード10のIPアドレスとを対応付けて記憶する宛先キャッシュ122を有する。また、ルータ100は、ルータ100自身と接続される所定のリンクのMTU値が宛先キャッシュ122に記憶されているMTU値以上である場合に、宛先キャッシュ122に記憶されているMTU値と宛先IPアドレスとの組合せを所定のリンクに送信し、所定のリンクのMTU値が宛先キャッシュ122に記憶されているMTU値よりも小さい場合に、所定のリンクのMTU値と宛先キャッシュ122に記憶されている宛先IPアドレスとの組合せを所定のリンクに送信するメッセージ送信部131を有する。また、ルータ100は、他の中継装置から受信したMTU値と宛先IPアドレスとの組合せを宛先キャッシュ122に格納するメッセージ格納部132を有する。また、ノード10は、ルータ100から受信したMTU値と宛先IPアドレスとの組合せに基づいて、所定のノード10に対応するMTU値の単位でかかる所定のノード10宛にパケットを送信する送信部24を有する。
上記実施例1では、各ルータ100及び各ノード10が経路オプションを含むルータ広告メッセージを送受信することにより、ノード10に最適な経路MTU値を設定する例を示した。しかし、ルータ100は、全ての宛先IPアドレスと経路MTU値との組合せについて経路MTUオプションに設定する必要はない。
また、上記実施例1では、ルータ100がIPアドレスと経路MTU値との組合せを経路MTUオプションに設定する例を示した。しかし、ルータ100は、IPアドレスではなく、IPアドレスのプレフィックスに該当するネットワークアドレスを経路MTUオプションに設定してもよい。
また、上記実施例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、上記実施例において説明したルータ100が実行する処理をコンピュータが実行可能な言語で記述したプログラムを作成することもできる。例えば、ルータ100が実行する処理をコンピュータが実行可能な言語で記述した中継プログラムを作成することもできる。この場合、コンピュータが中継プログラムを実行することにより、上記実施例と同様の効果を得ることができる。さらに、かかる中継プログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録された中継プログラムをコンピュータに読み込ませて実行することにより上記実施例と同様の処理を実現してもよい。以下に、図3に示したルータ100と同様の機能を実現する中継プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。
10 ノード
22 宛先キャッシュ
23 メッセージ受信部
24 送信部
100 ルータ
121 近隣キャッシュ
122 宛先キャッシュ
131 メッセージ送信部
132 メッセージ格納部
Claims (7)
- 複数の端末及び複数の中継装置がリンクによって通信可能に接続されるIPv6(Internet Protocol version 6)ネットワークシステムであって、
前記中継装置は、
リンク毎に定められている1回に転送可能なデータ容量である転送可能容量のうち当該中継装置から所定の端末までの経路に含まれる各リンクの最小の転送可能容量と、当該所定の端末における宛先情報とを対応付けて記憶する記憶部と、
当該中継装置と接続される所定のリンクの転送可能容量が前記記憶部に記憶されている転送可能容量以上である場合に、前記記憶部に記憶されている転送可能容量と宛先情報との組合せをルータ広告メッセージにて前記所定のリンクに送信し、前記所定のリンクの転送可能容量が前記記憶部に記憶されている転送可能容量よりも小さい場合に、前記所定のリンクの転送可能容量と前記宛先情報との組合せをルータ広告メッセージにて前記所定のリンクに送信する転送容量送信部と、
他の中継装置からルータ広告メッセージにて受信した転送可能容量と宛先情報との組合せの該宛先情報が、前記記憶部に記憶されている場合には、前記記憶部において該宛先情報と対応付けて記憶される転送可能容量を、該宛先情報と組をなす前記受信した転送可能容量で更新し、前記記憶部に記憶されていない場合には、前記受信した転送可能容量と宛先情報との組合せを前記記憶部に格納する転送容量格納部とを備え、
前記端末は、
前記中継装置から受信した転送可能容量と宛先情報との組合せに基づいて、前記所定の端末に対応する転送可能容量の単位で当該所定の端末宛にパケットを送信する送信部
を備えたことを特徴とするネットワークシステム。 - 前記転送容量送信部は、
前記記憶部に記憶されている転送可能容量が、前記ネットワークシステムに含まれる各リンクに対して保証されている転送容量である保証転送容量よりも大きい場合に、当該転送可能容量と前記所定のリンクの転送可能容量とを比較した上で前記宛先情報と転送可能容量との組合せを前記所定のリンクに送信する
ことを特徴とする請求項1に記載のネットワークシステム。 - 前記記憶部は、
前記所定の端末における宛先情報として、当該所定の端末のIPアドレス、又は、当該所定の端末のIPアドレスのプレフィックスに該当するネットワークアドレスを記憶する
ことを特徴とする請求項1または2に記載のネットワークシステム。 - 複数の端末及び複数の中継装置がリンクによって通信可能に接続されるIPv6(Internet Protocol version 6)ネットワークシステムに含まれる中継装置であって、
リンク毎に定められている1回に転送可能なデータ容量である転送可能容量のうち当該中継装置から所定の端末までの経路に含まれる各リンクの最小の転送可能容量と、当該所定の端末における宛先情報とを対応付けて記憶する記憶部と、
当該中継装置と接続される所定のリンクの転送可能容量が前記記憶部に記憶されている転送可能容量以上である場合に、前記記憶部に記憶されている転送可能容量と宛先情報との組合せをルータ広告メッセージにて前記所定のリンクに送信し、前記所定のリンクの転送可能容量が前記記憶部に記憶されている転送可能容量よりも小さい場合に、前記所定のリンクの転送可能容量と前記宛先情報との組合せをルータ広告メッセージにて前記所定のリンクに送信する転送容量送信部と、
他の中継装置からルータ広告メッセージにて受信した転送可能容量と宛先情報との組合せの該宛先情報が、前記記憶部に記憶されている場合には、前記記憶部において該宛先情報と対応付けて記憶される転送可能容量を、該宛先情報と組をなす前記受信した転送可能容量で更新し、前記記憶部に記憶されていない場合には、前記受信した転送可能容量と宛先情報との組合せを前記記憶部に格納する転送容量格納部と
を備えたことを特徴とする中継装置。 - 複数の端末及び複数の中継装置がリンクによって通信可能に接続されるIPv6(Internet Protocol version 6)ネットワークシステムで実行される通信方法であって、
前記中継装置は、
リンク毎に定められている1回に転送可能なデータ容量である転送可能容量のうち当該中継装置から所定の端末までの経路に含まれる各リンクの最小の転送可能容量と、当該所定の端末における宛先情報とを対応付けて記憶する記憶部を備え、
前記中継装置が、
当該中継装置と接続される所定のリンクの転送可能容量が前記記憶部に記憶されている転送可能容量以上である場合に、前記記憶部に記憶されている転送可能容量と宛先情報との組合せをルータ広告メッセージにて前記所定のリンクに送信し、前記所定のリンクの転送可能容量が前記記憶部に記憶されている転送可能容量よりも小さい場合に、前記所定のリンクの転送可能容量と前記宛先情報との組合せをルータ広告メッセージにて前記所定のリンクに送信する転送容量送信工程と、
他の中継装置からルータ広告メッセージにて受信した転送可能容量と宛先情報との組合せの該宛先情報が、前記記憶部に記憶されている場合には、前記記憶部において該宛先情報と対応付けて記憶される転送可能容量を、該宛先情報と組をなす前記受信した転送可能容量で更新し、前記記憶部に記憶されていない場合には、前記受信した転送可能容量と宛先情報との組合せを前記記憶部に格納する転送容量格納工程とを実行し、
前記端末が、
前記中継装置から受信した転送可能容量と宛先情報との組合せに基づいて、前記所定の端末に対応する転送可能容量の単位で当該所定の端末宛にパケットを送信する送信工程を実行する
ことを特徴とする通信方法。 - 複数の端末及び複数の中継装置がリンクによって通信可能に接続されるIPv6(Internet Protocol version 6)ネットワークシステムに含まれる中継装置で実行される中継方法であって、
リンク毎に定められている1回に転送可能なデータ容量である転送可能容量のうち当該中継装置から所定の端末までの経路に含まれる各リンクの最小の転送可能容量と、当該所定の端末における宛先情報とを対応付けて記憶する記憶部に記憶されている転送可能容量と、前記中継装置と接続される所定のリンクの転送可能容量とを比較する比較工程と、
前記比較工程における比較の結果、前記所定のリンクの転送可能容量が前記記憶部に記憶されている転送可能容量以上である場合に、前記記憶部に記憶されている転送可能容量と宛先情報との組合せをルータ広告メッセージにて前記所定のリンクに送信し、前記所定のリンクの転送可能容量が前記記憶部に記憶されている転送可能容量よりも小さい場合に、前記所定のリンクの転送可能容量と前記宛先情報との組合せをルータ広告メッセージにて前記所定のリンクに送信する転送容量送信工程と、
他の中継装置からルータ広告メッセージにて受信した転送可能容量と宛先情報との組合せの該宛先情報が、前記記憶部に記憶されている場合には、前記記憶部において該宛先情報と対応付けて記憶される転送可能容量を、該宛先情報と組をなす前記受信した転送可能容量で更新し、前記記憶部に記憶されていない場合には、前記受信した転送可能容量と宛先情報との組合せを前記記憶部に格納する転送容量格納工程と
を含んだことを特徴とする中継方法。 - 複数の端末及び複数の中継装置がリンクによって通信可能に接続されるIPv6(Internet Protocol version 6)ネットワークシステムに含まれる中継装置に実行させる中継プログラムであって、
リンク毎に定められている1回に転送可能なデータ容量である転送可能容量のうち当該中継装置から所定の端末までの経路に含まれる各リンクの最小の転送可能容量と、当該所定の端末における宛先情報とを対応付けて記憶する記憶部に記憶されている転送可能容量と、前記中継装置と接続される所定のリンクの転送可能容量とを比較する比較手順と、
前記比較手順における比較の結果、前記所定のリンクの転送可能容量が前記記憶部に記憶されている転送可能容量以上である場合に、前記記憶部に記憶されている転送可能容量と宛先情報との組合せをルータ広告メッセージにて前記所定のリンクに送信し、前記所定のリンクの転送可能容量が前記記憶部に記憶されている転送可能容量よりも小さい場合に、前記所定のリンクの転送可能容量と前記宛先情報との組合せをルータ広告メッセージにて前記所定のリンクに送信する転送容量送信手順と、
他の中継装置からルータ広告メッセージにて受信した転送可能容量と宛先情報との組合せの該宛先情報が、前記記憶部に記憶されている場合には、前記記憶部において該宛先情報と対応付けて記憶される転送可能容量を、該宛先情報と組をなす前記受信した転送可能容量で更新し、前記記憶部に記憶されていない場合には、前記受信した転送可能容量と宛先情報との組合せを前記記憶部に格納する転送容量格納手順と
を前記中継装置に実行させることを特徴とする中継プログラム。
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JP2011256270A JP5657505B2 (ja) | 2011-11-24 | 2011-11-24 | ネットワークシステム、中継装置、通信方法、中継方法及び中継プログラム |
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