JP5651962B2 - Raid装置、異常デバイス検出装置および異常デバイス検出方法 - Google Patents
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Description
次に、図5〜図7を用いて、RAID装置の初期化処理の流れを説明する。図5は、実施例1に係るRAID装置の初期化処理の流れを示すフローチャートであり、図6は、初期化処理における異常検出処理の流れを示すフローチャートであり、図7は、初期化処理における各デバイスのLISMフレーム処理の流れを示すフローチャートである。
図5に示すように、RAID装置20は、電源がONになると(ステップS101肯定)、異常検出処理を実行する(ステップS102)。そして、異常検出処理が終了したRAID装置20の各デバイスは、LIPを発行し(ステップS103)、各LIPがFCループを一周すると(ステップS104肯定)、各デバイスにおいてLISMフレーム処理が実施される(ステップS105)。
次に、図6を用いて、図5のステップS102で実行される異常検出処理の流れについて説明する。図6に示すように、RAID装置20の各デバイス(図1ではHDD)は、FCループ上にLIPを発行する(ステップS201)。そして、デバイスがFCループを一周したLIPを受信すると(ステップS202肯定)、デバイスに接続されるポート診断部24のループバック制御部24cは、HDD20aとの接続状態をループバック状態に遷移させる(ステップS203)。
次に、図7を用いて、図5のステップS105で実行されるLISMフレーム処理の流れについて説明する。図7に示すように、デバイスは、自分のWWNを付加したLISMフレームをFCループに送信する(ステップS301)。その後、デバイスは、LISMフレームを受信すると(ステップS302肯定)、自分のWWNが受信したLISMフレームに含まれるWWNより小さいか否かを判定する(ステップS303)。例えば、デバイスは、LISMフレームの「Payload」の「Port_name」が自身のWWNよりも小さいか否かを判定する。
このように、実施例1によれば、ファイバーチャネルを有する複数のHDDなどのデバイスそれぞれに対して一意な物理アドレスを割り与える初期化処理が開始された場合に、初期化処理を実施する初期化フレームを複数のデバイスそれぞれから受信する。そして、受信された初期化フレームに含まれる情報に基づいて、デバイスの異常を検出する。この結果、RAID装置20に接続する前に、RAID対象のデバイス異常を検出することができるので、後に異常を検出することが困難であるプロトコルレベルの異常を検出することができる。
まず、図8を用いて、実施例2に係るポート診断部を説明する。図8は、実施例2に係るポート診断部の詳細を示すブロック図である。図8に示すように、ポート診断部24は、外部I/F部24aと内部I/F部24bと識別子DB24fとフレーム送信部24gとフレーム受信部24hと異常検出部24iとを有する。かかる外部I/F部24aと内部I/F部24bは、実施例1で説明した機能を同様の機能を有するので、ここでは詳細な説明は省略する。
次に、図12を用いて、実施例2に係る異常検出処理の流れを説明する。図12は、実施例2に係る異常検出処理の流れを示すフローチャートである。図12の処理は、図5において初期化フレームが受信されるたびに実行される処理であり、例えばステップS105やステップS107、ステップS111、ステップS113等で実行される。
このように、実施例2によれば、新たなHDDを増設されたデバイスから送信された初期化フレームに基づいて、全てのデバイスについて異常であるか否かを判定することができる。したがって、RAID装置20が起動中の状態で、新たなHDDを増設する場合などであっても、RAID装置20自体の運用を停止させることなく、デバイスの異常をプロトコルレベルで検出することが可能である。
まず、図13を用いて、実施例3に係るポート診断部の構成を説明する。図13は、実施例3に係るポート診断部の詳細を示すブロック図である。図13に示すように、ポート診断部24は、外部I/F部24aと内部I/F部24bと識別子DB24fとフレーム送信部24gとフレーム受信部24hと異常検出部24iとを有する。かかる外部I/F部24a、内部I/F部24b、フレーム送信部24g、異常検出部24iは、実施例1で説明した機能を同様の機能を有するので、ここでは詳細な説明は省略する。
次に、図15を用いて、実施例3における処理の流れを説明する。図15は、実施例3に係る異常検出処理の流れを示すフローチャートである。なお、この処理は、図5のステップS102の後に実行される。また、図5のステップS102において、識別子DB24fに各情報が格納される。
このように、実施例3によれば、LISMフレームに含まれるWWNに基づいて異常デバイスを検出することもでき、プロトコルレベルで異常が発生したデバイスを検出することが可能である。また、S_IDおよびD_IDによる異常検出終了後に、さらにWWNを用いて異常検出することができる結果、異常デバイスの検出精度を向上させることができる。
実施例1〜3では、RAID対象デバイスとして3台のHDDを例にして説明したが、これに限定されるものではない。例えば、HDD以外のデバイスを用いてもよく、3台以上又は3台未満のデバイスを用いてもよい。また、デバイスは、HDDに限定されるものではなく、例えばDAやSSDなどの様々なデバイスを用いることができる。また、各デバイスがFCI/Fを有する例について説明したが、これに限定されるものではなく、他のインタフェースを有していてもよい。
本願の開示するRAID装置20は、実施例1〜3で説明した各異常検出処理を全て実行してもよく、1つの処理のみを実施してもよく、任意に組み合わせることができる。
実施例1や3では、RAID装置20の起動開始時に異常検出処理を開始し、実施例2では、新たなHDDの増設時に異常検出処理を開始する例について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、故障HDDの切り離しを実施するタイミングやHDDの交換など任意のタイミングで実施例1〜3で開示するデバイス異常検出処理を実施することができる。また、実施例1〜3で開示するデバイス異常検出処理は、1週間に1度など定期的に実行するようにしてもよい。
本願の開示するRAID装置は、実施例3によるデバイス異常検出処理を実施した後、異常のなかった各デバイスごとにWWNを、前回の初期化処理時のWWNとして識別子DB等に保持しておく。そして、次の異常検出処理開始タイミングで、マウント信号に変化のなかったデバイス、言い換えると、取り外し等が行われなかったデバイスについては、前回の初期化処理のWWNと今回のLISMフレームから取得したWWNとを比較する。そして、一致しなかったデバイスを異常デバイスとして検出することができる。この結果、マウント信号に変化のなかったデバイスについては、図15のステップS501〜ステップS504を省略することができ、デバイス異常検出処理を効率化できる。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともできる。あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、例えば図3〜図11等に示した各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
本実施例で説明したデバイス異常検出方法は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。このプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
20 RAID装置
20a、20b、20c HDD
21 コントローラ部
21a、21b チャネルアダプタ
21c、21d RAIDコントローラ
21e、21f デバイスアダプタ
22、27 ポートバイパス回路
23、28 ポートバイパス回路コントローラ
24、25、26、29、30、31 ポート診断部
24a 外部I/F部
24b 内部I/F部
24c ループバック制御部
24d フレーム受信部
24e 異常検出部
24f 識別子DB
24g フレーム送信部
24h フレーム受信部
24i 異常検出部
Claims (7)
- 2系統のインタフェースを有し、RAIDの構成対象である複数のデバイスと、
前記複数のデバイス各々に対して一意な物理アドレスを割り与える初期化処理が実行された際に、デバイスから送信された初期化フレームを受信し、当該初期化フレームに含まれる識別子を保持するとともに、直接接続されるデバイスに当該初期化フレームを送信するフレーム送信部と、
前記複数のデバイス各々から前記初期化フレームを、前記2系統のインタフェース各々で受信するフレーム受信部と、
前記フレーム受信部によって各インタフェースで受信された各初期化フレームに含まれる識別子がファイバーチャネルプロトコルで定義される所定値でない場合に、前記フレーム受信部によって各インタフェースで受信された各初期化フレームに含まれる識別子と前記フレーム送信部によって保持される識別子とを比較し、一致しない場合に、当該初期化フレームを送信したデバイスを異常デバイスとして検出する異常検出部と
を有することを特徴とするRAID装置。 - 前記フレーム受信部は、前記初期化処理の実行が当該RAID装置の起動時である場合には、前記複数のデバイス各々と直接接続するループバック接続に移行して、各インタフェースで各初期化フレームを受信することを特徴とする請求項1に記載のRAID装置。
- 2系統のインタフェースを有し、RAIDの構成対象である複数のデバイスと、
前記RAIDの構成を制御し、前記複数のデバイスに対して各種データ処理を実施するホストと前記複数のデバイスとの間の通信を制御するコントローラ部と、
前記複数のデバイス各々と前記コントローラ部との間の通信を2系統の経路で制御する通信制御部とを有し、
前記通信制御部は、前記複数のデバイス各々に対して一意な物理アドレスを割り与える初期化処理が実行された際に、前記複数のデバイス各々から初期化フレームを2系統の経路それぞれで受信し、両系統でそれぞれ受信された初期化フレームに含まれるデバイス固有の識別子が一致するか否かを判定し、一致しない場合に、当該初期化フレームを送信したデバイスを異常デバイスとして検出することを特徴とするRAID装置。 - 前記コントローラ部は、前記初期化フレームを受信して前記デバイス固有の識別子を取得し、前記通信制御部によって前記デバイス固有の識別子が一致すると判定された場合に、当該コントローラ部が取得したデバイス固有の識別子と前記通信制御部が取得したデバイス固有の識別子とを比較し、一致しない場合に、当該初期化フレームを送信したデバイスを異常デバイスとして検出することを特徴とする請求項3に記載のRAID装置。
- 2系統のインタフェースを有する複数のデバイス各々に対して一意な物理アドレスを割り与える初期化処理が開始された場合に、前記初期化処理を実施する初期化フレームをデバイスから受信し、当該初期化フレームに含まれる識別子を保持するとともに、直接接続されるデバイスに当該初期化フレームを送信するフレーム送信部と、
前記初期化フレームを前記複数のデバイス各々から各インタフェースで受信するフレーム受信部と、
前記フレーム受信部によって各インタフェースで受信された各初期化フレームに含まれる識別子がファイバーチャネルプロトコルで定義される所定値でない場合に、前記フレーム受信部によって各インタフェースで受信された各初期化フレームに含まれる識別子と前記フレーム送信部によって保持される識別子とを比較し、一致しない場合に、当該初期化フレームを送信したデバイスを異常デバイスとして検出する異常検出部と
を有することを特徴とする異常デバイス検出装置。 - RAIDの構成対象である複数のデバイス各々と前記RAIDを制御するコントローラ部との間の2系統の経路各々において、前記複数のデバイス各々に対して一意な物理アドレスを割り与える初期化処理が開始された場合に、前記初期化処理を実施する初期化フレームを前記複数のデバイス各々から受信する受信ステップと、
前記受信ステップで受信された初期化フレームに含まれる情報に基づいて、前記複数のデバイス各々の異常を検出する第1異常検出ステップと、
前記2系統の経路各々で受信された初期化フレームに含まれるデバイス固有の識別子が一致するか否かを判定し、一致しない場合に、当該初期化フレームを送信したデバイスを異常デバイスとして検出する第2異常検出ステップと
を含んだことを特徴とする異常デバイス検出方法。 - RAIDの構成対象である複数のデバイスと、
前記複数のデバイス各々に対して一意な物理アドレスを割り与える初期化処理が実行された際に、前記複数のデバイス各々から初期化フレームを受信するフレーム受信部と、
他のデバイスから送信された初期化フレームを受信して、当該初期化フレームに含まれる識別子を保持するとともに、直接接続されるデバイスに当該初期化フレームを送信するフレーム送信部と、
前記フレーム受信部によって受信された初期化フレームに含まれる識別子がファイバーチャネルプロトコルで定義される所定値でない場合に、前記フレーム受信部によって受信された初期化フレームに含まれる識別子と前記フレーム送信部によって保持される識別子とを比較し、一致しない場合に、当該初期化フレームを送信したデバイスを異常デバイスとして検出する異常検出部と
を有することを特徴とするRAID装置。
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