JP5647281B2 - ナットのロック装置 - Google Patents

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本発明は、無権限者によるボルト、ナットの取り外しを阻止するロック装置に関する。
従来、被締め付け部材へ取り付けられたボルト、ナットをいたずらに取り外すことができないようにするいたずら防止金具が知られている(例えば特許文献1)。これは、ボルトの端部に螺合する固定リングと、ボルトの端部とナットとを覆って固定リングに係止される保護キャップとで構成される。固定リングの外径はナットの外径より大きい。保護キャップは、ナット及びボルトの突出端部を内部に隠す椀状部と、この椀状部を固定リングに係止する係止部とを有する。係止部は複数の折り返しばね片で構成される。折り返しばね片は椀状部の開放側端縁から内側へ傾斜して立ち上がり、先端部の配列内径が固定リングの外径より小さい。保護キャップを固定リングの上部に被せて打ち込めば、折り返しばね片が固定リングのナット側に係合して抜け止めされる。この金具は、被締め付け部材の盗難防止のためにも適用できる。
一方、複数枚の太陽電池パネルを一括して固定し、施錠により太陽電池パネルの盗難を防止できる固定装置が特許文献2に記載されている。この固定装置は、複数枚の太陽電池パネルの裏面に夫々取り付けられた複数の被係合部材と、複数枚の太陽電池パネルを支持する第1のフレームと、第1のフレームに対して相対的に移動し、複数枚の太陽電池パネルの裏面に夫々取り付けられた複数の被係合部材を一括して固定するための第2のフレームと、第2のフレームを第1のフレームに対して相対的に移動させるためのハンドルとを備える。ハンドルは、第2のフレームを複数の太陽電池パネルを固定する位置で錠前によって施錠可能に構成される。
特開平11−311235 特開2013−4869
特許文献1に記載のナットのいたずら防止金具は、ボルトの端部側に保護キャップを装着するための作業空間がない取り付け場所での使用が不可能であるし、正当権限者による取り外しの操作も困難になるという課題がある。
特許文献2に記載の施錠できる太陽電池パネルの固定装置は、特殊構成の多数の部材からなる大がかりな装置であり、汎用性に欠けるという課題がある。
したがって、本発明は、無権限者によるボルト、ナットの取り外しを阻止するが、正当権限者による取り外し操作は容易であり、ボルトの端部側に十分な作業空間がない場所への装着が可能なナットのロック装置を提供することを目的としている。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するための、本発明のナットのロック装置1は、ボルト106が挿通される被締結物103とこのボルト106に螺合されるナッ1ト107との間に介設されるフランジリング2と、ナット107を包囲するようにフランジリング2を挟持して施錠可能な抱持体3とからなる。フランジリング2は、被締結物103との間に所要間隔を置いた位置においてナット107の外径の外側へ広がるフランジ部23を具備する。抱持体3は、相互間を開閉自在の第1及び第2の挟持部材5,6と、第1の挟持部材5に固着されるシリンダ錠7と、第1の挟持部材5に支持されロック位置とアンロック位置との間を移動自在のデッドボルト8とを具備する。第1の挟持部材5と第2の挟持部材6は、装着時にボルト106と平行となる枢軸4により互いに枢支され、フランジリング2を挟持する閉鎖位置とこれを解放する開放位置との間で開閉自在である。シリンダ錠7は、第1の挟持部材5に固着され、デッドボルト8を介して、第1及び第2の挟持部材5,6を閉鎖位置で施錠する。第1及び第2の挟持部材5,6は、閉鎖位置においてナット107とフランジリング2を軸周り相対回転自在に包囲する挟持凹部531、621を具備する。第2の挟持部材6は、閉鎖位置においてロック位置にあるデッドボルト8が係合する係合部611aを具備する。
本発明のナットのロック装置は無権限者によるボルト、ナットの取り外しを阻止するが、正当権限者による取り外し操作は容易であり、ボルトの端部側に十分な作業空間がない場所への装着が可能である。
本発明に係るナットのロック装置の分解斜視図である。 図1のナットのロック装置の反対方向からの分解斜視図である。 図1のナットのロック装置のアンロック状態の斜視図である。 図1のナットのロック装置のロック状態の斜視図である。 図1のナットのロック装置の正面図である。 図1のナットのロック装置の平面図である。 図1のナットのロック装置の側面図である。 図1のナットのロック装置の他側面図である。 図6におけるIX−IX断面図である。 図6におけるX−X断面図である。 図1のナットのロック装置の太陽電池モジュールへの適用例を示す断面図である。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1において、第1の被締結部材103と第2の被締結部材105とは、ボルト106、ナット107にて締め付けることにより固定される。
図3、図9によく示すように、ロック装置1は、無権限者によるボルト106、ナット107の取り外しを阻止して、被締結部材103,105の盗難を防止するなどの目的で、当該ボルト106、ナット107に装着される。
ロック装置1は、フランジリング2と、抱持体3とからなる。フランジリング2は、ボルト106が挿通される被締結部材103と、このボルト106に螺合されるナット107との間に介設される。抱持体3は、ナット107を包囲するようにフランジリング2を挟持して施錠可能である。
図1によく示すように、フランジリング2は、円形底板部21と、環状起立壁部22と、フランジ部23とを具備する。円形底板部21は、ボルト挿通孔21aを有し、ナットの外径よりも大きな直径を有する。環状起立壁部22は、円形底板部21の外周縁からナット側(図1ないし図3において上方)へ、ナット107を包囲するように起立する。フランジ部23は、環状起立壁部22の上縁から半径方向外側へ広がる。したがって、フランジ部23は、装着状態において、枠体フランジ103の上方に所要間隔を置いた位置において、ナット107の外径の外側へ広がる。
抱持体3は、装着時にボルト106と平行となる枢軸4により互いに枢支される第1及び第2の挟持部材5,6と、第1の挟持部材5に組み込まれるシリンダ錠7と、シリンダ錠7のロータに連動するデッドボルト8とを具備する。
第1の挟持部材5と第2の挟持部材6は、枢軸4を中心に相対回転して、フランジリング2を挟持する閉鎖位置(図4)と、これを解放する開放位置(図3)との間で相互間を開閉自在であり、両者間に介設されるばね9により開放位置へ付勢される。挟持部材5,6は、閉鎖位置において、ナット107とフランジリング2を軸周り相対回転自在に包囲し、これに対して軸線方向に抜け止めされる。
図1,2に示すように、第1の挟持部材5は、枢軸4とばね9を受ける軸受け筒部51と、シリンダ錠7とデッドボルト8とを受け入れる機構収容部52と、ナット107とフランジリング2のほぼ半周を包囲する挟持部53とを具備する。
機構収容部52内には、シリンダ錠7を、その回転軸線を枢軸4に対して直交方向に向けて受け入れる錠受け入れ凹部521と、デッドボルト8を枢軸4と平行(上下)に移動自在に受け入れるデッドボルト受け入れ凹部522が設けられる。錠受け入れ凹部521とデッドボルト受け入れ凹部522は、機構収容部52内において連通している。デッドボルト受け入れ凹部522は、デッドボルト8をボルト106の頭部方向(下方)へ突出させるように下方へ開放している。
図2に示すように、挟持部53は、閉鎖位置において、ナット107とフランジリング2を包囲する空間を形成するための挟持凹部531とボルト106の余長部を突出させる挿通凹部532を具備する。
図1,2に示すように、第2の挟持部材6は、第1の挟持部材5の軸受け筒部51を上下に挟んで枢軸4を挿通させるブラケット部61と、ナット107とフランジリング2の他のほぼ半周を包囲する挟持部62とを具備する。
ブラケット部61の下方のブラケット片611は、上方のブラケット片612より広く、ほぼ扇型に延出し、その上面611aに、閉鎖位置においてデッドボルト8が落ち込む係合凹部611bを具備する。ブラケット片611の上面611aは、挟持部材5,6が、開放位置から閉鎖位置に至る前まで、デッドボルト8の先端を相対摺動させる摺動面を構成する。すなわち、摺動面611aは、常時ロック位置に付勢されているデッドボルト8を挟持部材5,6が、閉鎖位置に至るまで凹部522内に押さえ込んでいる。
挟持部62は、閉鎖位置において、ナット107とフランジリング2を包囲する空間を形成するための挟持凹部621とボルト106の余長部を突出させる挿通凹部622を具備する。
シリンダ錠7は、回転軸線を枢軸4に対して直交方向に向けて、第1の挟持部材5の受け入れ凹部521内に固着され、第1及び第2の挟持部材5,6を閉鎖位置においてデッドボルト8を介して施錠する。
デッドボルト8は、第1の挟持部材5の凹部522内に、下位のロック位置と上位のアンロック位置との間を移動自在に設けられ、ばね81により、ロック方向へ付勢され、ロック位置において、凹部522から下方へ突出する(図10)。デッドボルト8は、シリンダ錠7の先端部と対面する側面に、受動凹部82を具備する。シリンダ錠7の駆動ピン71が受動凹部82内に突出しており、シリンダ錠7をキー71により解錠方向に回転操作すると、駆動ピン71が受動面83を押して、デッドボルト8をアンロック位置へ配置する。したがって、デッドボルト8は、シリンダ錠7のロータが施錠位置にある間、ばね力によりロック方向へ押され、ロータが解錠位置に回されるとき、ばね81を圧縮してアンロック位置に配置される。シリンダ錠7のロータが施錠位置にあっても、第1の挟持部材5と第2の挟持部材6とが閉鎖位置に至るまでは、デッドボルト8の先端が第2の挟持部材の摺動面611aに当接している。第1の挟持部材5と第2の挟持部材6とが閉鎖位置に至ると、図10に示すように、受け入れ凹部522と係合凹部611bとが対面し、デッドボルト8が突出して自動的に係合凹部611bに係合する。
本発明を太陽電池モジュールの固定用ボルト、ナットに適用した実施の形態を図11に示す。太陽電池モジュール101は、枠体102の内向きの枠体フランジ103を架台のチャンネル鋼材104のフランジ105に、ボルト106、ナット107にて締め付けることにより固定される。
ロック装置1は、無権限者によるボルト106、ナット107の取り外しを阻止して、太陽電池モジュール101の盗難を防止するために、当該ボルト106、ナット107に装着される。
太陽電池モジュール101をチャンネル鋼材104上に固定する場合には、ロック装置1は、これまでの説明とは上下反転して装着される。ボルト106を枠体フランジ103側から鋼材フランジ105へ下向きに挿通し、ボルト106に順次フランジリング2、ワッシャ108を装着し、ナット107を螺合して締め付けを完了する。
抱持体3を装着するとき、挟持部材5,6は、図3に示すように、ばね9により開放状態にあり、シリンダ錠7は、施錠状態で、キー72が抜き取られ、デッドボルト8は、ばね81でロック方向へ付勢されているが、先端が挟持部材6の摺動面611aに当接して凹部522内に押さえられている。挟持部材5,6間にフランジリング2とナット107を配置し、図4,6に示すように、両者間を閉鎖すると、フランジリング2とナット107が抱持されると同時に、図10に示すように、デッドボルト8が挟持部材6の係合凹部611bに落ち込んで、閉鎖状態でロックされる。キー72の操作で解錠しない限り、ナット107を緩めることができない。頭部側からボルト106を回転させても、ナット107は緩まない。
この状態で、正当権限者がキー72の操作で解錠すると、駆動突起71によりデッドボルト8がアンロック位置へ押されて係合凹部611bから抜け、同時にばね9により挟持部材5,6間が開く。キー72は施錠位置に戻して抜き取ることができる。
このナットのロック装置1は、無権限者によるボルト、ナットの取り外しを有効に阻止するが、正当権限者による取り外し操作はキー72により容易に行える。ナット107に対して軸線直交方向から装着できるので、ボルト106の端部側に十分な作業空間がない場所でも装着が可能である。
1 ロック装置
2 フランジリング
21 円形底板部
22 環状起立壁部
23 フランジ部
3 抱持体
4 枢軸
5 第1の挟持部材
51 軸受け筒部
52 機構収容部
521 錠受け入れ凹部
522 デッドボルト受け入れ凹部
53 挟持部
531 挟持凹部
532 挿通凹部
6 第2の挟持部材
61 ブラケット
611 ブラケット片
611a 摺動面
611b 係合凹部
612 ブラケット片
62 挟持部
621 挟持凹部
622 挿通凹部
7 シリンダ錠
71 駆動ピン
72 キー
8 デッドボルト
9 ばね
101 太陽電池モジュール
102 枠体
103 枠体フランジ
104 チャンネル鋼材
105 フランジ
106 ボルト
107 ナット
108 ワッシャ

Claims (2)

  1. ボルトが挿通される被締結部材とこのボルトに螺合されるナットとの間に介設されるフランジリングと、ナットを包囲するようにフランジリングを挟持して施錠可能な抱持体とからなり、
    前記フランジリングは、前記被締結部材との間に所要間隔を置いた位置において前記ナットの外径の外側へ広がるフランジ部を具備し、
    前記抱持体は、装着時に前記ボルトと平行となる枢軸により互いに枢支されフランジリングを挟持する閉鎖位置とこれを解放する開放位置との間で開閉自在の第1及び第2の挟持部材と、第1の挟持部材に固着され前記第1及び第2の挟持部材を閉鎖位置で施錠するシリンダ錠と、第1の挟持部材に支持され前記シリンダ錠のロータの正逆回転に連動してロック位置とアンロック位置との間を前記枢軸と平行に移動自在のデッドボルトとを具備し、
    前記第1及び第2の挟持部材は、閉鎖位置において前記ナットと前記フランジリングを軸周りに相対回転自在に包囲する挟持凹部を具備し、
    前記第2の挟持部材はさらに、閉鎖位置においてロック位置にある前記デッドボルトが係合する係合部を具備することを特徴とするナットのロック装置。
  2. 前記第1の挟持部材と第2の挟持部材との間には、両者を開放位置へ付勢するばねが介設され、
    前記第1の挟持部材と前記デッドボルトとの間には、当該デッドボルトをロック位置へ付勢するばねが介設され、
    前記第2の挟持部材は、開放位置から閉鎖位置に至る前まで前記デッドボルトの先端を相対摺動させる摺動面と、閉鎖位置においてデッドボルトの先端部を落とし込む係合凹部とを具備し、
    前記デッドボルトは、前記シリンダ錠のロータが施錠位置にあるとき解放され、ロータが解錠位置にあるとき前記ばねを圧縮してアンロック位置に配置されるようにロータに係合する受動係合部を具備することを特徴とする請求項1に記載のナットのロック装置。
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