JP5620206B2 - リビジョン管理方法 - Google Patents

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Description

本発明は、部品をそれぞれ製造する複数の部品製造工程と前記複数の部品製造工程で製造された部品を組み合わせて製品を製造する製品製造工程とにおいて、複数の部品と製品とに工程の変更に伴って番号が変更される追い番号を付加して複数の部品と製品とを管理するリビジョン管理方法に関するものである。
タイヤの成型工程では、それぞれが別個の部材生産工程で生産された、カーカスプライ、ビードフィラー、サイドトレッド、ベルト、トップトレッドなどのタイヤ構成部材を順に成型ドラムに貼り付けてこれを1本のタイヤにまとめた生タイヤを成型する。
通常、成型工程やタイヤ構成部材製造工程ではリビジョン管理がなされている。
リビジョン管理は工程管理の一つとして行われるもので、工程に変更があった場合に変更される番号(リビジョン番号もしくは追い番号)を付け、量産や試作などの生産指令を発するときに、上記追い番号を用いて製品を管理する。例えば、成型工程の場合には、ドラム交換や貼り付け方法の変更などがあった場合に追い番号が変更される。また、カーカスプライやビードフィラーなどのタイヤ構成部材製造工程の場合には、使用するゴム質や製造条件などが変更された場合に追い番号が変更される。
リビジョン管理は、図4に示すように、成型工程、ビードフィラー製造工程、カーカスプライ製造工程などでそれぞれ独立に行われ、成型工程においては、使用するタイヤ構成部材として、常に、同図の矢印に示すような、最新の追い番号が付けられているタイヤ構成部材を使用する生産指令がなされる(カーカスプライ製造工程への生産指令については省略した)。
具体的には、ビードフィラー製造工程、カーカスプライ製造工程において追い番号がそれぞれ10→11→12、及び、10→11と変更されると、成型工程では、最新の追い番号のカーカスプライ及びビードフィラーを使用することから、追い番号が10→11→12と変更される。また、成型工程での貼り付け方法の変更などがあると、ビードフィラー製造工程、カーカスプライ製造工程の追い番号はそのままで、成型工程での追い番号のみが12→13と変更される。なお、同図において、ベルト製造工程などの他のタイヤ構成部材製造工程については省略している。
タイヤの成型工程において各タイヤ構成部材製造工程に生産指令を発することで、生産管理を行うことは、例えば、特許文献1等に開示されている。
特開2009−101550号公報
ところで、従来リビジョン管理では、図5(a)に示すように、ビードフィラー製造工程で追い番号が12である量産品を製造しているときに、ゴム質を変更する試作が割り込みで入った場合、試作品にも追い番号が付けられる(試作品の追い番号は13となる)。試作品は成型終了後に各種の性能試験等を行って量産品とするかどうかの評価を行う必要があるため、成型工程には、追い番号が12である量産品が引き続き供給される。なお、試作のみを行って成型を行わない場合も、成型工程には、追い番号が12である量産品が引き続き供給される。
しかしながら、従来の方法では、リビジョン管理を各工程で独立に行っており、かつ、成型工程では使用するタイヤ構成部材としてどの追い番号のものを使用するかを指定することができなかった(成型工程では常に最新の追い番号のタイヤ構成部材を使用する)。
そこで、ビードフィラー製造工程などにおいて、引き続き成型工程に供給される量産品(追い番号が12である量産品)の追い番号を付け直す必要があるため、管理が煩雑になっていた。
また、量産品に新たな追い番号(ここでは、追い番号14)を付ける際には、追い番号12のビードフィラーと追い番号14のビードフィラーとが同じ製造工程で作製されたことについての情報も成型工程に送る必要があるだけでなく、供給するタイヤ構成部材が試作前と同じタイヤ構成部材であるため、追い番号の付け忘れが発生する恐れがあった。
本発明は、従来の問題点に鑑みてなされたもので、リビジョン管理を適切に行うことのできる方法を提供することを目的とする。
本願発明は、部品を製造する複数の部品製造工程と前記複数の部品製造工程で製造された複数の部品を組み合わせて製品を製造する製品製造工程とにおいて、前記複数の部品と前記製品とに工程の変更に伴って番号が変更される追い番号をそれぞれ付加して前記複数の部品と前記製品とを管理するリビジョン管理方法であって、前記部品製造工程で付加される追い番号が変更されたときには、前記製品製造工程で付加される追い番号を変更するとともに、前記製品製造工程で付加される追い番号を、当該製品製造工程で付加される追い番号に前記複数の部品製造工程で付加された追い番号を全て追加した、当該製品製造工程で付加される追い番号と前記複数の部品製造工程で付加された追い番号とが並列表記された追い番号とすることを特徴とする。なお、製品製造工程の追い番号の変更は、製品製造工程における変更と部品製造工程における変更のいずれか一方の変更もしくは両方の変更があった場合に行う。
これにより、製品製造工程では使用する部品の追い番号を指定できるので、部品製造工程において同じ部品に異なる追い番号を付ける必要がなくなるとともに、追い番号の付け忘れも発生しないので、工程管理を効率よくかつ確実に行うことができる。
また、製品製造工程における追い番号を部品製造工程の追い番号に容易に関連付けできるので、工程管理を効率よく行うことができる。
また、本願発明は、試作を行った場合には試作用の追い番号を設定してリビジョン管理することを特徴とする。
このように、量産品と試作品とを別々にリビジョン管理すれば、工程管理を更に確実に行うことができる。
また、本願発明は、前記部品製造工程がタイヤ構成部材製造工程であり、前記製品製造工程がタイヤ成型工程であることを特徴とする。
このように、タイヤ成型工程における追い番号をタイヤ構成部材製造工程における追い番号に関連付けて設定すれば、タイヤ成型工程におけるリビジョン管理を効率よく行うことができる。
なお、前記発明の概要は、本発明の必要な全ての特徴を列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
本実施の形態に係るリビジョン管理方法を示す図である。 試作を行った場合のリビジョン管理方法を示す図である。 本実施の形態に係るリビジョン管理方法の他の例を示す図である。 従来のリビジョン管理方法を示す図である。 試作を行った場合の従来のリビジョン管理方法を示す図である。
以下、実施の形態を通じて本発明を詳説するが、以下の実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また、実施の形態の中で説明される特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本実施の形態に係るリビジョン管理方法を示す図である。
本例では、部品製造工程がタイヤ構成部材製造工程で、製品製造工程がタイヤ成型工程である場合について説明する。なお、説明を簡単にするため、タイヤ構成部材製造工程をビードフィラー製造工程とカーカスプライ製造工程の2つとし、ベルト製造工程などの他のタイヤ構成部材製造工程については省略した。
本例では、タイヤ成型工程の管理テーブル1に書き込まれる追い番号に、使用するビードフィラー製造工程の管理テーブル2に書き込まれる追い番号の情報とカーカスプライ製造工程の管理テーブル3に書き込まれる追い番号の情報とを追加する。なお、同図において、JA16は成型されるタイヤサイズを示す。
ここで、追い番号が10のビードフィラーと追い番号が10のカーカスプライを用いたば場合のタイヤ成型工程の管理テーブル1に書き込まれる追い番号(以下、タイヤ成型工程の追い番号という)を101010のように、タイヤ成型工程の追い番号とタイヤ構成部材製造工程の追い番号とを並列表記する。
そして、ビードフィラー製造工程において、例えば、使用するゴム質が変更されて追い番号が11に変更された場合、タイヤ成型工程の追い番号も変更される。このとき、カーカスプライ製造工程では使用するゴム質や製造条件などの変更がなく追い番号が10のままである場合、タイヤ成型工程の追い番号は、タイヤ成型工程部分とビードフィラー製造工程部分とが変更されて、111110となる。
次に、ビードフィラー製造工程及びカーカスプライ製造工程では使用するゴム質や製造条件などの変更がなく、タイヤ成型工程において貼り付け方法の変更などがあった場合には、タイヤ成型工程の追い番号は、タイヤ成型工程部分のみが変更されて、121110となる。
その後、タイヤ成型工程において再度貼り付け方法の変更などがあった場合には、タイヤ成型工程の追い番号は131110と変更される。
このような追い番号を付加することにより、タイヤ成型工程では、ビードフィラーの最新の追い番号もカーカスプライの最新の追い番号も把握できるので、生産指令を確実に行うことができる。
また、例えば、追い番号131110の後に、カーカスプライ製造工程のみで変更があった場合には、タイヤ成型工程の追い番号は、タイヤ成型工程部分とカーカスプライ製造工程部分とが変更されて、141111となる。
また、試作を行った場合には、図2(a)に示すように、試作用の追い番号を設定してリビジョン管理する。具体的には、試作品の追い番号をa0,a1,……,a9,b0,b1,……などのように、最初の数字をアルファベットにするなど、量産品の追い番号と区別するとともに、試作が終了した場合には、タイヤ成型工程の追い番号を数字だけで構成された最新の追い番号に戻して量産品を成型する。
例えば、ビードフィラー製造工程で、追い番号が12である量産品を製造しているときに、ゴム質を変更する試作が割り込みで入った場合でかつビードフィラー製造工程での試作が3番目のときには、試作品に付ける追い番号をa2とする。また、試作品のタイヤ成型工程の追い番号を121210からa4a210に変更する。なお、この例では、タイヤ成型工程での試作を5番目の試作とした。
試作後には、追い番号が12であるビードフィラーの量産品をタイヤ成型工程に引き続き供給する必要がある。本例では、試作後のタイヤ成型工程における追い番号を、タイヤ成型工程の追い番号を数字だけで構成した最新の追い番号である121210に戻すようにしているので、タイヤ成型工程では、ビードフィラー製造工程におくる生産指令として、追い番号が12である量産品を指定することができる。これにより、従来のように、ビードフィラー製造工程において追い番号を変更する必要がなくなるので、工程管理を効率よくかつ確実に行うことができる。また、ビードフィラー製造工程において追い番号を変更しないので、試作後に供給されるビードフィラーと試作前に供給されたビードフィラーとが同じ製造工程で作製されたことについての情報をタイヤ成型工程に送る必要もない。
なお、その後、タイヤ成型工程において再度貼り付け方法の変更などがあった場合には、図2(b)に示すように、タイヤ成型工程の追い番号は131210と変更される。
更に、ビードフィラー製造工程において製造条件の変更などがあった場合には、ビードフィラー製造工程における追い番号は13に変更され、タイヤ成型工程の追い番号は141310に変更される。
このように、本実施の形態では、製品製造工程であるタイヤ成型工程の管理テーブル1に書き込まれる追い番号を、例えば、101010のように、タイヤ成型工程における追い番号10と部品製造工程であるタイヤ構成部材製造工程の管理テーブル2に書き込まれる追い番号(ビードフィラー製造工程における追い番号10とカーカスプライ製造工程における追い番号10)とを並列表記した追い番号とするとともに、試作を行った場合には、量産用の追い番号とは異なる試作用の追い番号を設定し、試作が終了した場合には、タイヤ成型工程の追い番号を最新の量産用の追い番号に戻してタイヤ構成部材の製造工程に生産指令を行うようにしたので、タイヤ成型工程では、タイヤ構成部材製造工程の最新の追い番号を確実に把握できる。したがって、生産指令を確実に行うことができ、工程管理を効率よく行うことができる。
なお、前記実施の形態では、試作を行った場合には試作用の追い番号を設定してリビジョン管理したが、図3に示すように、量産用の管理テーブル1A,2A,3Aと試作用の管理テーブル1B,2B,3Bとを設けて、量産品のリビジョン管理と試作品のリビジョン管理とを独立に行ってもよい。この場合、試作では試作用のタイヤ構成部材と量産用のタイヤ構成部材の両方を使用することから、リビジョン管理は本例よりも複雑になるものの、量産用の追い番号と試作用の追い番号とを区別する必要がないので、試作終了後の量産復帰時における間違いを確実に防止できる。
また、前記例では、ベルト製造工程などの他のタイヤ構成部材製造工程を省略したが、ベルト製造工程などの他のタイヤ構成部材製造工程において使用するゴム質や製造条件などが変更された場合や試作を行った場合も、前記実施の形態と同様のリビジョン管理を行うようにすれば、タイヤ成型工程におけるリビジョン管理を効率よく行うことができることはいうまでもない。
また、前記例では、部品製造工程をタイヤ構成部材製造工程とし、製品製造工程をタイヤ成型工程としたが、本発明はこれに限るものではなく、複数の部品組み合わせて製品を製造する製品製造工程において、複数の部品と製品とを管理するリビジョン管理方法に適用可能である。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に記載の範囲には限定されない。前記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者にも明らかである。そのような変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲から明らかである。
このように、本発明によれば、複数の部品製造工程と複数の部品を組み合わせて製品を製造する製品製造工程とにおいて、リビジョン管理を適切に行うことができるので、工程管理を効率よくかつ確実に行うことができる。
1 タイヤ成型工程の管理テーブル、2 ビードフィラー製造工程の管理テーブル、
3 カーカスプライ製造工程の管理テーブル。

Claims (3)

  1. 部品を製造する複数の部品製造工程と前記複数の部品製造工程で製造された複数の部品を組み合わせて製品を製造する製品製造工程とにおいて、前記複数の部品と前記製品とに工程の変更に伴って番号が変更される追い番号をそれぞれ付加して前記複数の部品と前記製品とを管理するリビジョン管理方法であって、
    前記部品製造工程で付加される追い番号が変更されたときには、前記製品製造工程で付加される追い番号を変更するとともに、
    前記製品製造工程で付加される追い番号を、当該製品製造工程で付加される追い番号に前記複数の部品製造工程で付加された追い番号を全て追加した、当該製品製造工程で付加される追い番号と前記複数の部品製造工程で付加された追い番号とが並列表記された追い番号とすることを特徴とするリビジョン管理方法。
  2. 作を行った場合には、試作用の追い番号を設定してリビジョン管理することを特徴とする請求項1に記載のリビジョン管理方法。
  3. 前記部品製造工程がタイヤ構成部材製造工程であり、前記製品製造工程がタイヤ成型工程であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリビジョン管理方法。
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