JP5619060B2 - 配水池水位確保システム - Google Patents

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Description

この発明は、水道局が需要家に水道水を提供する広域配水設備において、地震に伴う津波によりポンプ場が被災し、配水池への貯水ができなくなるのを回避する配水池水位確保システムに関するものである。
従来、水道局の広域配水設備は、県内・市町村内全域の広域配水運用を行うセンター設備と、各エリアに設けた配水池設備及びポンプ場設備にて構成され、通常はポンプ場設備から配水池設備へ送水して配水池に貯水するようになっている。
配水池設備は、地震震度を検出する地震計、配水池の配水を制御する緊急遮断弁、この緊急遮断弁を操作するバルブ制御装置、及び配水池とポンプ場との間で監視制御信号を送受信する配水池信号伝送装置にて構成され、センター設備から緊急遮断弁の遠方監視制御を行うようになっている。
ポンプ場設備は、配水池に上水を送水するポンプ設備、このポンプ設備を操作するポンプ制御装置、及びポンプ場設備と配水池設備との間で監視制御信号を送受信するポンプ場信号伝送装置にて構成され、センター設備からポンプ場設備の遠方監視制御を行う。
なお、このような従来のシステムに関する技術は、特許文献1にも掲載されている。
特開2006−109072号公報(第4〜6頁、図1)
従来のシステムでは、低層地に設置しているポンプ設備が津波により破壊されることで、配水池への送水ができなくなり、配水池の貯水が確保できず、被災後に需要家へ提供する水道水が不足するという問題がある。
すなわち、ポンプ設備の津波被災により、配水池に最大限の水道水が確保できないという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、津波被災時にも配水池に必要な水位の水を確保できるようにした配水池水位確保システムを得ることを目的にする。
この発明に係わる配水池水位確保システムにおいては、浄水場からポンプにより送水された水を貯水する配水池の水位を確保する配水池水位確保システムであって、配水池側の設備として、海面を撮像するように配置された津波監視カメラ、この津波監視カメラの映像を解析して、津波を検出するとともに、津波を検出したときには津波検出信号を出力する映像監視装置、映像監視装置の出力する津波検出信号の受信に応じて、ポンプの運転を制御するためのポンプ制御信号を出力する配水池信号伝送装置を備え、浄水場側の設備として、配水池信号伝送装置の出力するポンプ制御信号を受信するポンプ場信号伝送装置、及びこのポンプ場信号伝送装置が受信したポンプ制御信号に基づき、ポンプの運転を制御するポンプ制御装置を備えたものである。
この発明によれば、浄水場からポンプにより送水された水を貯水する配水池の水位を確
保する配水池水位確保システムであって、配水池側の設備として、海面を撮像するように配置された津波監視カメラ、この津波監視カメラの映像を解析して、津波を検出するとともに、津波を検出したときには津波検出信号を出力する映像監視装置、映像監視装置の出力する津波検出信号の受信に応じて、ポンプの運転を制御するためのポンプ制御信号を出力する配水池信号伝送装置を備え、浄水場側の設備として、配水池信号伝送装置の出力するポンプ制御信号を受信するポンプ場信号伝送装置、及びこのポンプ場信号伝送装置が受信したポンプ制御信号に基づき、ポンプの運転を制御するポンプ制御装置を備えたので、津波被災時にも配水池に必要な水位の水を確保することができる。
この発明の実施の形態1による配水池水位確保システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1による配水池水位確保システムの映像監視装置の内部処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1による配水池水位確保システムの配水池信号伝送装置の津波検出時の内部処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1による配水池水位確保システムの配水池信号伝送装置の津波検出解除時の内部処理を示すフローチャートである。
実施の形態1.
以下に本発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による配水池水位確保システムを示す構成図である。
図1において、配水池水位確保システム10は、県内・市町村内全域の広域配水運用を行うセンター設備100と、県内・市町村の各エリアに設けた配水池設備200と、県内・市町村の各エリアに設けたポンプ場設備300とにより構成される。
配水池設備200は、次のように構成される。
地震計210は地震の震度を計測し、後述する映像監視装置212へ地震データを出力する。津波監視カメラ211は、高台の配水池に配置され、海上の映像を取り込む。映像監視装置212は、地震データに応じて津波監視カメラ211を起動し、津波監視カメラ211によって撮像された海上の映像から津波発生を検出して、津波検出信号を配水池信号伝送装置213へ出力する。
配水池信号伝送装置213は、津波検出信号の入力によりバルブ制御装置214へバルブ制御信号を送信するとともに、津波検出信号をセンター設備100とポンプ場設備300へ送信する。また、センター設備100からの津波検出解除信号により、バルブ制御装置214へバルブ制御信号を出力するとともに、配水池201の限界水位を監視して、ポンプ制御装置311へ制御信号を送信する。
バルブ制御装置214は、配水池201から一般需要家への水路を遮断する遮断弁202を制御する。バルブ制御信号の入力により、遮断弁202を開閉するための制御信号を出力する。
ポンプ場設備300は、次のように構成されている。
ポンプ場信号伝送装置310は、配水池信号伝送装置213との間で監視制御信号の送受信を行う。津波検出信号を受信したとき、ポンプ制御装置311へ制御信号を出力する。ポンプ制御装置311は、浄水場301から配水池201へ上水を送水するポンプ302を操作する。ポンプ制御信号の入力によりポンプへ制御信号を出力する。
センター設備100は、遮断弁202及びポンプ302の遠方監視制御を行う。配水池設備200とポンプ場設備300の信号を受信し、遠方監視するとともに、津波検出解除信号を配水池信号伝送装置213へ送信する。
次に、動作について説明する。
通常は、ポンプ場設備300から配水池201に送水する。
地震発生時には、配水池設備200が津波を検出して、ポンプ場設備300のポンプ全台を運転して、配水池201への送水量を増やすようにする。
以下、配水池設備200内の映像監視装置212の地震発生時の処理について、図2を用いて説明する。
地震発生時、映像監視装置212は、地震計210からの震度データを受信し(ステップ10)、設定震度以上の地震発生の場合(ステップ11)に、津波監視カメラ211の電源をオンし、起動する(ステップ12)。
次いで、津波監視カメラ211の映像を解析して、津波を検出すれば(ステップ13)、津波検出信号を配水池信号伝送装置213に出力する(ステップ14)。
次に、図3を用いて、配水池信号伝送装置213の津波検出時の内部処理について説明する。
配水池信号伝送装置213は、映像監視装置212からの津波検出信号を受信し(ステップ20)、センター設備100へ津波検出信号を送信する(ステップ28)とともに、津波検出信号により、配水池設備200の運用モードを平常運用モードから津波運用モードに変更し(ステップ21)、センター設備100へ津波モード信号を送信する(ステップ29)。
運用モード変更後、ポンプ場信号伝送装置310へポンプ全台運転信号を送信し(ステップ22)、ポンプ場信号伝送装置310とポンプ制御装置311を経由して、ポンプ場設備300のポンプ全台を運転開始し、急速に貯水を行う。
次いで、ポンプ場信号伝送装置310から送信されるポンプ浸水を示す信号を監視し(ステップ23)、ポンプ浸水になった時には、バルブ制御装置214へバルブ全閉信号を出力して(ステップ27)、遮断弁202を閉じ、配水池201の水位レベルを保つようにする。
ポンプ浸水でない場合には、配水池201の水位を監視し、水が溢れる限界水位に達した時(ステップ24)には、ポンプ場信号伝送装置310へポンプ1台停止信号を送信し(ステップ25)、ポンプの運転台数を減少するよう制御する。
その後、予め決められた運用時の水位の上限である上限水位以下になった時(ステップ26)には、ステップ22へ戻り、ポンプ場信号伝送装置310へポンプ全台運転信号を送信し、ポンプの運転台数を制御する。なお、上限水位は、限界水位より低水位であり、通常時には、上限水位以下で運用するように予め決められている。
ステップ24で、配水池が限界水位に達しない場合、またステップ26で、配水池が上限水位以下でない場合には、ステップ23に戻る。
次に、図4を用いて、配水池信号伝送装置213の津波検出解除時の内部処理について説明する。
津波警報の発生にも係らず、ポンプ場設備300の破壊を招く恐れがないと認識できた場合、センター設備100より配水池信号伝送装置213へ津波検出解除信号を送信する。
配水池信号伝送装置213は、センター設備100からの津波検出解除信号を受信し(ステップ30)、この受信に応じて、配水池設備200の運用モードを津波運用モードから平常運用モードに変更し(ステップ31)、バルブ制御装置214へバルブ全開信号を出力する(ステップ32)。これで、通常どおり、配水できるようになる。
また、センター設備100からの津波検出解除信号により、津波運用モードから平常運用モードに変更した後、配水池水位の状況を検出し、水位が溢れる時、すなわち限界水位に達した場合(ステップ33)には、ポンプ場信号伝送装置310へポンプ1台停止信号を送信し(ステップ34)、ポンプ場のポンプの稼動台数を減少させる。
実施の形態1によれば、津波発生時にポンプ場設備のポンプ全台を運転し、ポンプ場設備が津波により被災し、送水不可能になる前に、配水池へ水を送水し貯水量を確保することができる。
また、配水池の水位の状況を監視し、配水池水位が溢れる前にポンプの運転台数を減らすようにして配水池水位を調整することができる。
また、ポンプが浸水した場合には、遮断弁を閉めることにより、配水池の貯水量を確保することができる。
また、津波検出信号をセンター設備へ送信することにより、センター設備にて津波検出を確認することができ、配水池設備の稼動状況を確認することができる。
また、津波検出解除時には、センター設備から津波検出解除信号を配水池設備へ送信し、配水池設備の運用モードを津波運用モードから平常運用モードへ切り替え、遮断弁を全開するので、通常の配水を行うことができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
10 配水池水位確保システム
100 センター設備
200 配水池設備
201 配水池
202 遮断弁
210 地震計
211 津波監視カメラ
212 映像監視装置
213 配水池信号伝送装置
214 バルブ制御装置
300 ポンプ場設備
301 浄水場
302 ポンプ
310 ポンプ場信号伝送装置
311 ポンプ制御装置

Claims (7)

  1. 浄水場からポンプにより送水された水を貯水する配水池の水位を確保する配水池水位確保システムであって、
    上記配水池側の設備として、
    海面を撮像するように配置された津波監視カメラ、
    この津波監視カメラの映像を解析して、津波を検出するとともに、上記津波を検出したときには津波検出信号を出力する映像監視装置、
    上記映像監視装置の出力する津波検出信号の受信に応じて、上記ポンプの運転を制御するためのポンプ制御信号を出力する配水池信号伝送装置を備え、
    上記浄水場側の設備として、
    上記配水池信号伝送装置の出力するポンプ制御信号を受信するポンプ場信号伝送装置、
    及びこのポンプ場信号伝送装置が受信したポンプ制御信号に基づき、上記ポンプの運転を制御するポンプ制御装置を備えたことを特徴とする配水池水位確保システム。
  2. 上記配水池側の設備として、
    地震の震度を計測する地震計を備え、
    上記映像監視装置は、上記地震計の測定した震度が所定値以上のとき、上記津波監視カメラを起動することを特徴とする請求項1記載の配水池水位確保システム。
  3. 上記配水池信号伝送装置は、上記津波検出信号の受信に応じて、送信する上記ポンプ制御信号は、ポンプ全台を運転させる信号であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の配水池水位確保システム。
  4. 上記配水池側の設備として、
    上記映像監視装置の出力する津波検出信号を受信し、上記配水池から需要家への水路に配置された遮断弁を制御するバルブ制御装置を備え、
    上記ポンプ場信号伝送装置は、上記ポンプが浸水したとき、ポンプ浸水信号を上記配水池信号伝送装置へ送信し、
    上記配水池信号伝送装置は、上記ポンプ浸水信号を受信したとき、上記遮断弁を閉じるためのバルブ全閉信号を上記バルブ制御装置へ出力することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項記載の配水池水位確保システム。
  5. 上記配水池信号伝送装置は、外部から津波検出解除信号を受信した場合に、上記遮断弁を開くためのバルブ全開信号を上記バルブ制御装置へ出力することを特徴とする請求項4記載の配水池水位確保システム。
  6. 上記配水池信号伝送装置は、上記津波検出信号を受信した場合に、上記配水池の水位を監視し、上記水位が水の溢れる限界水位に達したとき、運転する上記ポンプ台数を減少させるためのポンプ停止信号を上記ポンプ場信号伝送装置へ出力し、
    上記ポンプ場信号伝送装置は、上記ポンプ停止信号を上記ポンプ制御装置へ送信することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項記載の配水池水位確保システム。
  7. 上記配水池信号伝送装置は、外部から津波検出解除信号を受信した場合に、上記配水池の水位を監視し、上記水位が水の溢れる限界水位に達したとき、運転する上記ポンプ台数を減少させるためのポンプ停止信号を上記ポンプ場信号伝送装置へ出力し、
    上記ポンプ場信号伝送装置は、上記ポンプ停止信号を上記ポンプ制御装置へ送信することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項記載の配水池水位確保システム。
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