JP5614824B1 - 繊維質ライニングロール - Google Patents
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Abstract
Description
(1)繊維質ライニング表面の構成繊維の多くが、ロール軸左方向にのみ傾倒している態様。
(2)繊維質ライニング表面の構成繊維の多くが、ロール軸右方向にのみ傾倒している態様。
(3)ロール軸方向左半分の領域に存在する繊維質ライニング表面の構成繊維の多くが、ロール軸左方向にのみ傾倒しており、ロール軸方向右半分の領域に存在する繊維質ライニング表面の構成繊維の多くが、ロール軸右方向にのみ傾倒している態様。
(4)ロール軸方向左半分の領域に存在する繊維質ライニング表面の構成繊維の多くが、ロール軸右方向にのみ傾倒しており、ロール軸方向右半分の領域に存在する繊維質ライニング表面の構成繊維の多くが、ロール軸左方向にのみ傾倒している態様。
コットン繊維と繊維径3.3デシテックスで繊維長64mmの66ナイロン短繊維が無作為に集積されてなり、繊維相互間がNBRゴムで結合されてなる不織布(日本バイリーン株式会社製、厚さ2mm、目付300g/m2、見掛け密度0.15g/cm3)を準備した。この不織布を直径210mmの円盤状に打ち抜くと共に、中央にロール軸を挿通しうる孔を打ち抜いてドーナツ状不織布を得た。このドーナツ状不織布の多数枚をロール軸に挿通して積層し、ロール軸方向に圧縮して繊維質ライニングを施した。この繊維質ロールは、外径が210mmで面長が500mmとなっており、積層されたドーナツ状不織布の見掛け密度は、圧縮により0.7g/cm3となっていた。
記
繊維質ロールの回転数 :120rpm
バイト6のロール軸左方向への送り量:1.0mm/回転
バイト6による切り込み深さ :2.0mm
なお、バイト6のロール軸左方向への送り量の単位であるmm/回転は、繊維質ロールの1回転当たりに対するバイト6のロール軸左方向への送り距離を示したものである。また、バイト6による切り込み深さは、繊維質ロールの外径が切り込まれて短くなる長さを示したものである。したがって、バイト6の繊維質ロール表面への押し当て長さは、約1.0mmとなる。
この粗研削の結果、繊維質ロール表面の構成繊維は、表面から内部へ3mm程度に亙って、ロール軸左方向に傾倒していた。
記
繊維質ロールの回転数 :250rpm
バイトのロール軸左方向への送り量:0.6mm/回転
バイトによる切り込み深さ :0.5mm
次いで、下記の条件で仕上研削を2回行った。
記
繊維質ロールの回転数 :250rpm
バイトのロール軸左方向への送り量:0.25mm/回転
バイトによる切り込み深さ :0.25mm
ここで重要なことは、中間研削及び仕上研削のいずれも、バイトの送りをロール軸左方向とし、粗研削の送りと同方向にすることである。これによって、繊維質ロール表面の構成繊維がロール軸左方向に傾倒している状態を維持することができる。
記1
繊維質ロールの回転数 :120rpm
ロール砥石の回転数 :3200rpm
ロール砥石の送り量 :1.2mm/回転
ロール砥石による切り込み深さ:0.3mm
ロール砥石2aは、図9に示したように、繊維質ロールの回転方向とは逆に回転している。すなわち、ロール砥石2aは反時計回りに回転しており、繊維質ロールは時計回りに回転している。
記2
繊維質ロールの回転数 :120rpm
ロール砥石の回転数 :3200rpm
ロール砥石の送り量 :1.2mm/回転
ロール砥石による切り込み深さ:0.1mm
記3
繊維質ロールの回転数 :120rpm
ロール砥石の回転数 :3200rpm
ロール砥石の送り量 :1.2mm/回転
ロール砥石による切り込み深さ:0.0mm
なお、上記1〜3において、ロール砥石2aの送り方向は、ロール軸左方向であっても右方向であってもよい。
粗研削、中間研削及び仕上研削において、バイトの送り方向をロール軸右方向に変更する他は、実施例1と同一の条件で研削研磨して、外径が200mmで面長が500mmの繊維質ライニングロールを得た。この繊維質ライニングロール表面は、周のいずれの方向にも摩擦抵抗の差がなく、順目及び逆目の生じていないものであった。また、繊維質ライニング表面の構成繊維は、ロール軸右方向に傾倒しているものであった。
実施例1で得られた外径が210mmで面長が500mmの繊維質ロールを準備した。そして、バイトの刃先のみを繊維質ロール表面に押し当てて、下記の条件で粗研削を行った。
記
繊維質ロールの回転数 :250rpm
バイトの送り量 :0.6mm/回転
バイトによる切り込み深さ:1.0mm
なお、バイトの送り方向はロール軸左方向でも右方向でもよい。バイトの刃先のみが繊維質ロール表面に当接しているので、バイトの送り方向によって、繊維質ロール表面の構成繊維がロール軸方向に傾倒することはない。
記
繊維質ロールの回転数 :250rpm
バイトの送り量 :0.25mm/回転
バイトによる切り込み深さ:0.25mm
記1
繊維質ロールの回転数 :250rpm
円柱体5のロール軸左方向への送り量:0.6mm/回転
円柱体5による切り込み深さ :0.2mm
記2
繊維質ロールの回転数 :250rpm
円柱体5のロール軸左方向への送り量:1.2mm/回転
円柱体5による切り込み深さ :0.4mm
記3
繊維質ロールの回転数 :250rpm
円柱体5のロール軸左方向への送り量:1.2mm/回転
円柱体5による切り込み深さ :0.5mm
この傾倒処理の結果、繊維質ロール表面の構成繊維は、表面から内部へ4mm程度に亙って、ロール軸左方向に傾倒していた。
記
繊維質ロールの回転数 :120rpm
ロール砥石2a及び2bの回転数 :3200rpm
ロール砥石2a及び2bの送り量 :1.2mm/回転
ロール砥石2aによる切り込み深さ:0.3mm
ロール砥石2bによる切り込み深さ:0.25mm
ロール砥石2aと2bは、図3に示したように、逆方向に回転している。また、ロール砥石2aと2bは同期して送られている。なお、ロール砥石2a及び2bの送り方向は、ロール軸左方向であっても右方向であってもよい。
記
繊維質ロールの回転数 :120rpm
ロール砥石2a及び2bの回転数 :3200rpm
ロール砥石2a及び2bの送り量 :1.2mm/回転
ロール砥石2aによる切り込み深さ:0.15mm
ロール砥石2bによる切り込み深さ:0.1mm
以上のようにして、外径が200mmで面長が500mmの繊維質ライニングロールを得た。この繊維質ライニングロール表面は、周のいずれの方向にも摩擦抵抗の差がなく、順目及び逆目の生じていないものであった。また、繊維質ライニング表面の構成繊維は、ロール軸左方向に傾倒しているものであった。
傾倒処理において、円柱体の送り方向をロール軸右方向に変更する他は、実施例3と同一の条件で研削研磨して、外径が200mmで面長が500mmの繊維質ライニングロールを得た。この繊維質ライニングロール表面は、周のいずれの方向にも摩擦抵抗の差がなく、順目及び逆目の生じていないものであった。また、繊維質ライニング表面の構成繊維は、ロール軸右方向に傾倒しているものであった。
仕上処理までの工程は実施例3と同一の方法で行った。繊維質ロール表面の構成繊維の傾倒処理は、繊維質ロールの中央線よりも左側では、実施例3に記載されたのと同一の条件で3回行った。また、繊維質ロールの中央線よりも右側では、円柱体5の送り方向をロール軸右方向に変更する他は、実施例3に記載されたのと同一の条件で3回行った。その後、実施例3と同一条件で仕上研磨及び最終研磨を行って、外径が200mmで面長が500mmの繊維質ライニングロールを得た。この繊維質ライニングロール表面は、周のいずれの方向にも摩擦抵抗の差がなく、順目及び逆目の生じていないものであった。また、繊維質ライニング表面の構成繊維は、ロール軸方向左半分の領域でロール軸左方向に傾倒しており、ロール軸方向右半分の領域でロール軸右方向に傾倒しているものであった。
仕上処理までの工程は実施例3と同一の方法で行った。繊維質ロール表面の構成繊維の傾倒処理は、繊維質ロールの中央線よりも右側では、実施例3に記載されたのと同一の条件で3回行った。また、繊維質ロールの中央線よりも左側では、円柱体5の送り方向をロール軸右方向に変更する他は、実施例3に記載されたのと同一の条件で3回行った。その後、実施例3と同一条件で仕上研磨及び最終研磨を行って、外径が200mmで面長が500mmの繊維質ライニングロールを得た。この繊維質ライニングロール表面は、周のいずれの方向にも摩擦抵抗の差がなく、順目及び逆目の生じていないものであった。また、繊維質ライニング表面の構成繊維は、ロール軸方向左半分の領域でロール軸右方向に傾倒しており、ロール軸方向右半分の領域でロール軸左方向に傾倒しているものであった。
実施例1で得られた繊維質ライニングロールを上側に、実施例2で得られた繊維質ライニングロールを下側にして、図7に示した状態で組み合わせて一対の繊維質ライニングロールを得た。そして、一対の繊維質ライニングロール間に、自動車用鋼板を通板して洗浄を続けたが、自動車用鋼板が蛇行したり、左又は右のいずれかの方向にずれたりすることはなかった。
実施例3で得られた繊維質ライニングロールを上側に、実施例4で得られた繊維質ライニングロールを下側にして、図7に示した状態で組み合わせて一対の繊維質ライニングロールを得た。そして、一対の繊維質ライニングロール間に、自動車用鋼板を通板して洗浄を続けたが、自動車用鋼板が蛇行したり、左又は右のいずれかの方向にずれたりすることはなかった。
実施例5で得られた繊維質ライニングロールを2本用いて、一対の繊維質ライニングロールを得た。そして、一対の繊維質ライニングロール間に、自動車用鋼板を通板して洗浄を続けたが、自動車用鋼板が蛇行したり、左又は右のいずれかの方向にずれたりすることはなかった。
実施例6で得られた繊維質ライニングロールを2本用いて、一対の繊維質ライニングロールを得た。そして、一対の繊維質ライニングロール間に、狭幅鋼板を通板して洗浄を続けたが、狭幅鋼板が左又は右のいずれかの方向にずれたりすることはなかった。特に、狭幅鋼板が繊維質ライニングロールの中央線から外れて初期通板された場合でも、通板を続けていると、狭幅鋼板が中央に収まる傾向を示した。
2 研削研磨具
2a,2b ロール砥石
3 ロール軸
4 繊維質ライニング
5 円柱体
6 バイト
Claims (4)
- ロール軸と該ロール軸に外嵌された繊維質ライニングとよりなり、該繊維質ライニング表面は研削及び研磨によって平滑にされている一対の繊維質ライニングロールであって、
前記一対の繊維質ライニングロールは、いずれも、前記繊維質ライニング表面の構成繊維が周方向には実質的に傾倒しておらず、
前記一対の繊維質ライニングロールのうち、一方は、前記繊維質ライニング表面の構成繊維が、ロール軸左方向にのみ傾倒しており、他方は、前記繊維質ライニング表面の構成繊維が、ロール軸右方向にのみ傾倒していることを特徴とする一対の繊維質ライニングロール。 - ロール軸と該ロール軸に外嵌された繊維質ライニングとよりなり、該繊維質ライニング表面は研削及び研磨によって平滑にされている一対の繊維質ライニングロールであって、
前記一対の繊維質ライニングロールは、いずれも、ロール軸方向左半分の領域に存在する前記繊維質ライニング表面の構成繊維が、ロール軸左方向にのみ傾倒しており、ロール軸方向右半分の領域に存在する前記繊維質ライニング表面の構成繊維が、ロール軸右方向にのみ傾倒しているが、周方向には実質的に傾倒していないことを特徴とする一対の繊維質ライニングロール。 - ロール軸と該ロール軸に外嵌された繊維質ライニングとよりなり、該繊維質ライニング表面は研削及び研磨によって平滑にされている一対の繊維質ライニングロールであって、
前記一対の繊維質ライニングロールは、いずれも、ロール軸方向左半分の領域に存在する前記繊維質ライニング表面の構成繊維が、ロール軸右方向にのみ傾倒しており、ロール軸方向右半分の領域に存在する前記繊維質ライニング表面の構成繊維が、ロール軸左方向にのみ傾倒しているが、周方向には実質的に傾倒していないことを特徴とする一対の繊維質ライニングロール。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の一対の繊維質ライニングロールに板状物を通板することを特徴とする板状物の処理方法。
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