JP5613210B2 - 支持線連結具 - Google Patents

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本発明は、光ケーブルの支持線同士を互いに連結するための支持線連結具に関する。
特許文献1には、光ファイバケーブル等の支持線を固定するケーブル支持線固定部材が記載されている。このケーブル支持線固定部材は、長尺状の底壁と、互いに対向するように底壁から立設された一対の長尺状の側壁と、側壁に対して所定角度だけ傾斜して延在するように底壁から立設された傾斜壁と、底壁と側壁とによって画成される支持線受容部とを備えている。
特開2010−197984号公報
特許文献1に記載のケーブル支持線固定部材においては、固定の対象となる支持線を予め折り曲げておくことにより、その支持線を支持線受容部の両端から支持線受容に挿入したときに、折り曲げられた支持線の先端が傾斜壁の側部に当接する結果、支持線が支持線受容部から引き抜かれることが抑制される。
したがって、このケーブル支持線固定部材を利用すれば、光ケーブルの支持線同士を互いに連結することが可能になると考えられる。しかしながら、光ケーブルの支持線同士の連結に特許文献1に記載のケーブル支持線固定部材を用いる場合には、上述したように、支持線を予め折り曲げておく必要があるので、作業手順が煩雑となってしまう。
本発明は、そのような事情に鑑みてなされたものであり、光ケーブルの支持線同士を簡単に連結可能な支持線連結具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る支持線連結具は、光ケーブルの支持線同士を互いに連結するための支持線連結具であって、所定の方向に沿って互いに対向して配置され、所定の方向における一端部から挿入される支持線を固定する一対の支持線固定部品と、所定の方向に沿って一方の支持線固定部品から他方の支持線固定部品まで延在して支持線固定部品同士を互いに連結する棒状の連結部品と、を備え、支持線固定部品は、一端部から他端部に向かって拡大するテーパ状の貫通孔が形成された本体部材と、貫通孔の内面に摺動可能に貫通孔に収容され、一端部から貫通孔に挿入される支持線を挟持するように互いに対向して配置された一対の挟持部材と、挟持部材を貫通孔内において一端部側に付勢する弾性部材とを有する、ことを特徴とする。
この支持線連結具においては、一対の支持線固定部品が互いに対向した状態で連結部品によって互いに連結されている。そして、支持線固定部品のそれぞれは、支持線が挿入される一端部から反対側の他端部に向かって拡大するテーパ状の貫通孔が形成された本体部材と、その貫通孔の内面に摺動可能に貫通孔に収容され、互いに対向して配置された一対の挟持部材と、その一対の挟持部材を一端部側に付勢する弾性部材とを有している。したがって、この支持線連結具においては、それぞれの支持線固定部品の一端部から本体部材の貫通孔に支持線を挿入すれば、その支持線が、弾性部材の付勢力によって一対の挟持部材に挟持されて固定される。このように、この支持線連結具によれば、連結の対象である支持線を予め折り曲げる必要がなく、それぞれの支持線固定部品に挿入するだけで簡単に固定されて連結される。
本発明に係る支持線連結具においては、連結部品は、所定の方向に沿って一方の支持線固定部品から他方の支持線固定部品まで延在する一対の直線部と、一対の直線部の一端部同士を接続するように、所定の方向に交差する方向に略U字状に延在する湾曲部とを有し、一方の支持線固定部品は、一対の直線部の他端部において連結部品に係止されており、他方の支持線固定部品は、湾曲部において連結部品に係止されている。この場合、例えば単一の棒状の部材等を、上述した直線部及び湾曲部を有するように折り曲げることにより、簡単に連結部品を形成することが可能となる。
本発明に係る支持線連結具においては、支持線固定部品の本体部材及び挟持部材は、金属からなり、連結部品は、金属からなるものとすることができる。この場合、支持線固定部品の本体部材及び挟持部材と連結部品とを介して、支持線同士を電気的に接続することができる。
本発明によれば、光ケーブルの支持線同士を簡単に連結可能な支持線連結具を提供することができる。
本発明に係る支持線連結具の一実施形態の構成を示す図である。 図1の(a)のII−II線に沿っての断面図である。 図1に示された連結部品の構成を示す斜視図である。 連結部品によって支持線固定部品同士を連結した状態を示す斜視図である。 図3に示された連結部品を作製する方法を説明するための図である。
以下、本発明に係る支持線連結具の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、図面の説明において、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、図面における各部の寸法比率は、実際のものとは異なる場合がある。
図1は、本発明に係る支持線連結具の一実施形態の構成を示す図である。特に、図1の(a)は、本実施形態に係る支持線連結具の平面図であり、図1の(b)は、本実施形態に係る支持線連結具の側面図である。図1に示される支持線連結具1は、例えば、光通信に用いられる光ケーブルの支持線同士を互いに連結するためのものである。
図1に示されるように、支持線連結具1は、一対の支持線固定部品(支持線固定部品11及び支持線固定部品12)と、支持線固定部品11と支持線固定部品12とを互いに連結する連結部品20とを備えている。支持線固定部品11と支持線固定部品12とは、基準線BLに沿った方向(所定の方向)に沿って互いに対向して(且つ互いに逆向きに)配置されている。支持線固定部品11,12は、それぞれ、基準線BLに沿った方向における一端部11a,12aから挿入された支持線Sを固定する。
このような支持線固定部品11,12としては、例えば、所定のケーブルの支持線を引留柱等に引き留めるためのC型差込式引留金物等を用いることができる。なお、ここでは、支持線固定部品11と支持線固定部品12とは互いに同一の構成であるので、以下では、支持線固定部品11について主に説明する。
図2は、図1の(a)のII−IIに沿っての断面図である。図1,2に示されるように、支持線固定部品11(支持線固定部品12)は、本体部材13と、一対の挟持部材(挟持部材14及び挟持部材15)と、弾性部材16とを有している。本体部材13の外形は、支持線固定部品11の一端部11aから他端部11bに向けて拡径する略円錐台形状を呈している。
また、本体部材13は、その外形と同様に、支持線固定部品11の一端部11aから他端部11bに向けて拡径(拡大)する略円錐台形状(テーパ状)の貫通孔13hを有している。本体部材13は、例えばアルミや亜鉛といった金属のダイキャストにより形成されている。
このような本体部材13の一端部13a(支持線固定部品11の一端部11a側の端部)には導入管17が取り付けられている。導入管17は、本体部材13の貫通孔13hに支持線Sを挿入する際の導入口を形成すると共に、支持線Sの外被Cを受け止める。一方、本体部材13の他端部13b(支持線固定部品11の他端部11b側の端部)には、貫通孔13hを塞ぐようにキャップ18が取り付けられている。キャップ18の中心には、孔部18hが設けられている。本体部材13の貫通孔13hに挿入された支持線Sは、この孔部18hから導出される。
なお、本体部材13の外周部には、フランジ19が突設されている。このフランジ19には、一対の切欠き19aが形成されている(図1及び図4等参照)。切欠き19aは、互いに対向する位置に形成されている。切欠き19aのそれぞれには、連結部品20が挿通される。
挟持部材14,15は、本体部材13の貫通孔13hに収容されている。挟持部材14と挟持部材15とは、貫通孔13hに挿入される支持線Sを挟持するように、基準線BLに直交する方向に沿って互いに対向して配置されている。挟持部材14,15は、例えば、略円錐台形状の部材を中心軸において二つ割りにして形成されるような形状を有している。
したがって、挟持部材14,15は、互いに重なった状態(対向した状態)で、本体部材13の貫通孔13hの内面に摺動可能となっている。挟持部材14及び挟持部材15における、互いに対向する面14s及び面15sには、噛み合い歯14t,15tが形成されている。挟持部材14,15は、例えば金属等から構成されている。
弾性部材16は、本体部材13の貫通孔13hに収容されており、キャップ18と挟持部材14,15との間に配置されている。弾性部材16は、本体部材13の貫通孔13h内において、互いに対向した状態の挟持部材14,15を、支持線固定部品11の一端部11a側(すなわち、本体部材13の一端部13a側)に付勢する。
したがって、挟持部材14,15は、弾性部材16の付勢力によって、貫通孔13hの内面に摺動しつつ貫通孔13hの狭まる方向に押えられる。このため、挟持部材14と挟持部材15とには、互いに密着するような力が生じている。なお、ここでは、弾性部材16はコイルばねである。
このように構成される支持線固定部品11においては、導入管17から本体部材13の貫通孔13hに支持線Sを挿入し、弾性部材16の付勢力に抗して挟持部材14,15を他端部13b側に押し込むと、挟持部材14,15が貫通孔13hの内面に摺動しつつ他端部13b側に押しやられ、挟持部材14の面14sと挟持部材15の面15sとの間に隙間が生じる。支持線Sは、その面14sと面15sとの隙間を貫通して、キャップ18の孔部18hから導出される。
その状態において、支持線Sの押し込みを止めると、弾性部材16によって挟持部材14,15が付勢され、挟持部材14と挟持部材15とによって支持線Sが挟持されて固定される。このとき、挟持部材14,15のそれぞれの面14s,15sに形成された噛み合い歯14t,15tによって支持線Sが確実に固定される。このように、支持線固定部品11によれば、一端部11aから支持線Sを挿入するだけで、簡単に支持線Sを固定することができる。
なお、本体部材13の外周部には、フランジ19に加えて、アース線Gを本体部材13に電気的に接続するための凸部13dが設けられている。したがって、支持線固定部品11に固定された支持線Sは、挟持部材14,15及び本体部材13を介してアース線Gに電気的に接続される。
以上のように構成される支持線固定部品11と支持線固定部品12とは、支持線Sの挿入方向を互いに逆向きとしつつ互いに対向して配置され、連結部品20によって互いに連結される。連結部品20は、棒状を呈しており、支持線固定部品11から支持線固定部品12まで延在している。連結部品20は、例えばSUSといった金属等から構成されている。
図3は、図1に示された連結部品の構成を示す斜視図である。図4は、連結部品によって支持線固定部品同士を連結した状態を示す斜視図である。図3,4に示されるように、連結部品20は、一対の直線部21と、湾曲部22とを有している。直線部21は、基準線BLに沿った方向に支持線固定部品11から支持線固定部品12まで直線状に延在している。湾曲部22は、一対の直線部21の一端部21a同士を接続するように、直線部21の延在方向に交差する方向に(基準線BLに交差する方向に)略U字状に延在している。
直線部21の他端部21bは、支持線固定部品11における本体部材13のフランジ19に形成された切欠き19aに挿通される。直線部21の他端部21bには、切欠き19aの寸法より大きな寸法の係止部21dが形成されている。このため、支持線固定部品11の切欠き19aに挿通された連結部品20は、支持線Sの挿入方向について支持線固定部品11から抜けることなく、係止部21dによって支持線固定部品11に係止される。つまり、支持線固定部品11は、直線部21の他端部21bにおいて連結部品20に係止される。
一方、直線部21の一端部21aは、支持線固定部品12における本体部材13のフランジ19に形成された切欠き19aに挿通される。その状態において、湾曲部22は、支持線固定部品12の本体部材13の外形に沿うように、基準線BLに交差する方向に沿って延在することとなる。このため、支持線固定部品12の切欠き19aに挿通された連結部品20は、支持線Sの挿入方向について支持線固定部品12から抜けることなく、湾曲部22によって支持線固定部品12に係止される。つまり、支持線固定部品12は、湾曲部22において連結部品20に係止される
なお、直線部21のそれぞれには、フランジ19の切欠き19aに直線部21を挿通するための薄化部21fが形成されている。薄化部21fの形成位置は、一方の直線部21と他方の直線部21とにおいて互い違いになるように設定されている。このように薄化部21fを設けることにより、支持線固定部品11,12のフランジの19の切欠き19aに連結部品20を容易に挿通することが可能となる。
このような連結部品20は、例えば、図5に示されるような長尺U字状の金属棒100を用意し、その湾曲した側の端部110を、長手方向に交差する方向(基準線BLに交差する方向:図中の矢印方向)に折り曲げることによって簡単に作製することができる。
以上説明したように、本実施形態に係る支持線連結具1においては、一対の支持線固定部品11,12が互いに対向した状態で連結部品20によって互いに連結されている。そして、支持線固定部品11,12のそれぞれは、支持線Sが挿入される一端部11aから反対側の他端部11bに向かって拡径する円錐台状の貫通孔13hが形成された本体部材13と、その貫通孔13hの内面に摺動可能に貫通孔13hに収容され、互いに対向して配置された一対の挟持部材14,15と、その一対の挟持部材14,15を一端部11a(一端部13a)側に付勢する弾性部材16とを有している。
したがって、本実施形態に係る支持線連結具1においては、それぞれの支持線固定部品11,12の一端部11a,12aから本体部材13の貫通孔13hに支持線Sを挿入すれば、その支持線Sが、弾性部材16の付勢力によって一対の挟持部材14,15に挟持されて固定される。このように、この支持線連結具1によれば、連結の対象である支持線Sを予め折り曲げる必要がなく、それぞれの支持線固定部品11,12に挿入するだけで簡単に固定されて連結される。
また、本実施形態に係る支持線連結具1においては、支持線固定部品11,12の本体部材13、挟持部材14,15、及び連結部品20を金属等の導電体から構成すれば、支持線Sを互いに連結したときに、それらを介して支持線S同士を互いに電気的に接続することができる。
以上の実施形態は、本発明に係る支持線連結具の一実施形態を説明したものである。したがって、本発明に係る支持線連結具は、上述した支持線連結具1に限定されず、各請求項の要旨を変更しない範囲において任意に支持線連結具1を変形したものとすることができる。
1…支持線連結具、11,12…支持線固定部品、11a,12a…一端部、11b…他端部、13…本体部材、13h…貫通孔、14,15…挟持部材、16…弾性部材、20…連結部品、21…直線部、21a…一端部、21b…一端部、22…湾曲部、S…支持線。

Claims (2)

  1. 光ケーブルの支持線同士を互いに連結するための支持線連結具であって、
    所定の方向に沿って互いに対向して配置され、前記所定の方向における一端部から挿入される前記支持線を固定する一対の支持線固定部品と、
    前記所定の方向に沿って一方の前記支持線固定部品から他方の前記支持線固定部品まで延在して前記支持線固定部品同士を互いに連結する棒状の連結部品と、を備え、
    前記支持線固定部品は、前記一端部から他端部に向かって拡大するテーパ状の貫通孔が形成された本体部材と、前記貫通孔の内面に摺動可能に前記貫通孔に収容され、前記一端部から前記貫通孔に挿入される前記支持線を挟持するように互いに対向して配置された一対の挟持部材と、前記挟持部材を前記貫通孔内において前記一端部側に付勢する弾性部材とを有し、
    前記連結部品は、前記所定の方向に沿って一方の前記支持線固定部品から他方の前記支持線固定部品まで延在する一対の直線部と、一対の前記直線部の一端部同士を接続するように、前記所定の方向に交差する方向に略U字状に延在する湾曲部とを有し、
    一方の前記支持線固定部品は、一対の前記直線部の他端部において前記連結部品に係止されており、
    他方の前記支持線固定部品は、前記湾曲部において前記連結部品に係止されている、
    ことを特徴とする支持線連結具。
  2. 前記支持線固定部品の前記本体部材及び前記挟持部材は、金属からなり、
    前記連結部品は、金属からなる、ことを特徴とする請求項1に記載の支持線連結具。
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