JP5610624B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、天井面の埋設孔に埋め込まれて設置されるダウンライト等に適用される照明器具に関する。
従来より、基板の部品実装面に、LEDパッケージと、点灯回路部品等の電子部品と、コネクタとを配置した照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−218192号公報(図1、請求項1)
前述した特許文献1に記載された照明器具は、基板の部品実装面に実装されたLEDパッケージにより、光の配光を良好にできる。
しかし、前述した特許文献1に記載された照明器具は、反射鏡となるカバー部でLEDパッケージおよび電子部品を覆うと、LEDパッケージおよび電子部品が単一の空間内において近接するために相互が熱劣化する。特に、点灯回路部品である電解コンデンサは耐熱性が低く、LEDパッケージに有するLED素子も温度上昇に伴う劣化の加速や効率の低下が著しい。
ところで、図12に示すように、前述した特許文献1に記載された照明器具と同様に、基板101の中央部にLEDパッケージ102が実装され、LEDパッケージ102の周辺部に点灯回路部品等の電子部品103が実装された照明器具100が提案されている。
このような従来の照明器具100は、基板101の全体が乳白色等のカバー104で覆われることにより、カバー104によりLEDパッケージ102や電子部品103が床面から直視されない。
しかし、このような従来の照明器具100は、LEDパッケージ102と電子部品103とが同一の空間内に配置されているために、LEDパッケージ102からの光成分により電子部品103の影がカバー104に映し出される。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、LEDパッケージおよび電子部品の相互の熱劣化を防止できるとともに影を防止できる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、筒状の器具本体と、前記筒状の器具本体の内部の空間を上下に隔てる隔板と、前記隔板の下面から下方に、第1の高さで立設される周板部と、前記周板部の下端から、前記隔板の下面と平行な方向に延出される外側板部と、前記外側板部の端部から、前記第1の高さよりも小さい高さで、上方に延出される段部と、前記段部の上端部から前記隔板の下面と平行な方向に延出され、開口部を有し、かつ前記外側板部の内側に位置する内側板部と、を有するカバーと、前記カバーの内側板部の前記開口部に設けられるレンズまたは反射板と、LEDパッケージおよび電子部品が同一面に実装され、かつ前記カバーと前記隔板とによって囲まれる空間において、前記LEDパッケージおよび電子部品の実装面が下面となるように配置される実装基板と、を備え、前記カバーの内側板部の前記開口部に前記レンズが設けられる場合、前記LEDパッケージは、前記レンズの頂部に形成される凹部の空間内に収容され、前記カバーの内側板部の前記開口部に前記反射板が設けられる場合、前記反射板は、前記LEDパッケージの周囲を取り囲むように配置され、前記電子部品は、前記カバーと前記隔板とによって囲まれる空間のうちの、前記カバーの前記周板部と、前記外側板部と、前記段部と、によって囲まれる空間に配置される。
本発明に係る照明器具は、前記カバーにおける前記段部の外表面が、反射面である。
本発明に係る照明器具によれば、LEDパッケージおよび電子部品の相互の熱劣化を防止できるとともに影を防止できるという効果を奏する。
本発明に係る一実施形態の照明器具の一部破断側面図 図1の照明器具の平面図 図1の照明器具のカバー部と実装基板との分解斜視図 図3の底面図 図1の照明器具の要部垂直断面図 図1の照明器具の一変形例のカバー部と実装基板との底面図 図6の照明器具の要部垂直断面図 図1の照明器具の他の変形例のカバー部と実装基板との分解斜視図 図8の照明器具の要部垂直断面図 図1の照明器具の他の変形例の要部垂直断面図 図10の照明器具のレンズの外観斜視図 従来の照明器具の断面図
以下、本発明に係る一実施形態の照明器具について図面を参照して説明する。
図1および図2に示すように、本発明に係る一実施形態の照明器具10は、円筒形の筺体である器具本体11と、実装基板13に実装された複数のLEDパッケージ12と、放熱絶縁シート14と、複数のLEDパッケージ12の周囲において実装基板13に実装された複数の電子部品15と、カバー部16と、カバー部16に取り付けられたレンズ17とを備えて天井面1の埋設孔2に埋め込まれて設置されるダウンライトである。
器具本体11は、金属製板部材をプレス成形したり、あるいは硬質の樹脂材料を用いて成形したりして筒形状に形成されている。器具本体11は、内部の中央部に配置された隔板18を有し、隔板18上に電源ユニット19が取り付けられている。器具本体11は、上端部に天板20が取り付けられており、器具本体11の外側で、この天板20に電源端子台21が取り付けられている。電源端子台21は、外部の電源回路が電気的に接続されるとともに電源ユニット19に電気的に接続される。そして、電源ユニット19は、不図示の器具配線を通じて実装基板13に有する不図示のプリント回路に電気的に接続される。
器具本体11は、下方側の周囲に複数の取付ばね22が取り付けられており、下端部にフランジ23を有する。取付ばね22は器具本体11を埋設孔2に下方から挿入させる際に器具本体11に沿うように弾性変形され、器具本体11が埋設孔2に挿入された後にそれぞれの外径を大きくするように弾性復元されて器具本体11を埋設孔2に保持する。フランジ23は器具本体11が埋設孔2内に挿入される際に天井面1に当接することにより器具本体11を天井面1に位置決めする。
図3および図4に示すように、カバー部16は、有底の円筒形状に形成されて円板形状の実装基板13を覆って組付けられる。カバー部16は底板24と周板25と上端部の開口部26とを有する。底板24は中央部に配置された収容面部27と、収容面部27に取り付けられるレンズ17を取り付けるための孔状の開口縁28と、収容面部27の外側に配置された外側板部29と、収容面部27と外側板部29に間に段部状に形成されて開口縁28に連接され、収容面部27を外側板部29の上方に配置させる連接部30とを有する。
実装基板13は、紙フェノール製またはガラスエポキシ製であって、カバー部16側の実装面31の中央部に複数のLEDパッケージ12が実装されている。複数のLEDパッケージ12はカバー部16に取り付けられたレンズ17に対応して配置されている。実装基板13の実装面31のLEDパッケージ12の周囲に、平滑コンデンサ(電解コンデンサ)32と、ダイオードブリッジ33と、突入電流保護用コンデンサ34と、突入電流保護用チョーク35と、整流コンデンサ36と、チョッパIC37と、抵抗38と、抵抗39と、雷サージ対策ダイオード40とである電子部品15が実装されている。
図5に示すように、放熱絶縁シート14は、実装基板13の背面である上面および器具本体11の隔板18の下面に熱的に接続されて取り付けられている。
カバー部16は、収容面部27の開口縁28にレンズ17が取り付けられている。レンズ17は透明なポリカーボネート製であって半球形状に形成されており、上端部の頂部にLEDパッケージ12を収容する。通常、LEDパッケージ12の高さ寸法は、数mm程度であるが、電子部品15は大型のものが多い。とくに平滑コンデンサ32は20mmを越える高さ寸法を有する。
カバー部16は、収容面部27にLEDパッケージ12が収容されている。電子部品15は収容面部27と連接部30とで囲まれる空間41内に配置されている。収容面部27は、LEDパッケージ12に臨む面に反射面42を有する。
従って、カバー部16において、電子部品15が収容面部27と連接部30とで囲まれる空間41に配置されることにより、LEDパッケージ12と電子部品15とが離隔して配置されるので、LEDパッケージ12および電子部品15の相互の熱劣化を防止できる。
また、LEDパッケージ12からの光成分が電子部品15に直接に照射されないので、影を防止できる。
そして、収容面部27のうち、LEDパッケージ12に臨む面が反射面42であることにより、カバー部16の装着のみにより器具本体11に反射面42を設置することができるので、組立性を向上できる。
一般的に、照明器具は、LEDパッケージおよび電子部品が共に発熱する。その発熱の割合は、電子部品が10〜20%であり、LEDパッケージが90〜80%である。そのため、LEDパッケージ12と電子部品15とを空間的に遮断することにより、LEDパッケージ12の熱で電子部品15が高熱にさらされることを防げる。
従って、LEDパッケージ12が発光した際に生じた熱は、実装基板13から実装基板13が熱的に接続されている放熱絶縁シート14に伝わり、放熱絶縁シート14から放熱絶縁シート14が熱的に接続されている器具本体11に伝わって器具本体11から放熱されるために、LEDパッケージ12の熱で電子部品15が高熱にさらされることがなく、効率よく放熱できる。
レンズ17は、LEDパッケージ12の配光制御用であって、一般的に10mm程度の高さ寸法を有する。レンズ17は高さ寸法が大きくなると、内部での光減衰が大きくなって効率が落ちるために、最小高さ寸法が求められる。レンズ17は内部の光路が必要以上に長いと光が減衰するために、最小寸法で設計される。レンズ17の光出射面の高さはミニマム寸法なので、電子部品15との差を生じさせたほうがよい。
図6および図7に示すように、本変形例の照明器具10は、カバー部16において、収容面部27の開口縁28にLEDパッケージ12を覆って反射板43が接続されている。反射板43は反射面部44を有し、高さ寸法が10mm程度あれば配光を十分にコントロールできる。反射板43は、高さ寸法が増えると反射される際の減衰が増えることになり、最小寸法が求められる。これにより、反射板43の光出射面の高さは、一般的に10mm程度であって、電子部品15を覆う部分の高さ寸法は20mm以上に設定される。
反射板43は、反射面積が少ないほうが出射される光成分にロスが少ない。反射板43は、深さ寸法が浅いほうが内側における2次反射などが減って効率が上がる。特に、LEDパッケージ12は、高さ寸法が低いので、反射板43は、光を受けるための深さをさほど必要としない。そのため、反射板43は、開口部と電子部品15との高さに差が生じやすい。
本変形例の照明器具10は、高さ寸法の高い電子部品15を収容するために、収容面部27に対して外側板部29が大きい段差を有し、連接部30がLEDパッケージ12からの光成分によるけられを生じないように面取り状に配置されている。
従って、本変形例の照明器具10によれば、高さ寸法の高い電子部品15を装備したとしてもLEDパッケージ12からの光成分によるけられを生ずることなくなく配光できる。
図8および図9に示すように、本変形例の照明器具10は、カバー部16の周板25の一部に放熱用の放熱孔45を有する。放熱孔45は、通電中に発熱の大きい電子部品15である平滑コンデンサ32の近くに配置される。
本変形例の照明器具10は、通電中に発熱の大きい電子部品15である平滑コンデンサ32の近くに放熱孔45が配置される。
従って、本変形例の照明器具10によれば、放熱絶縁シート14を介した放熱に加えて放熱孔45からも放熱して効率よく放熱できる。
図10および図11に示すように、本変形例の照明器具10は、カバー部16の開口縁28に段部状のレンズ装着部47を有し、レンズ46が、その下端縁にレンズ装着部47に着脱自在に取り付けられる鍔部48を有する。
本変形例の照明器具10は、レンズ46がカバー部16に着脱自在に取り付けられる。
従って、本変形例の照明器具10によれば、製造工程において、異なる光学的な特性を有するレンズ46を簡単に組み換えできるために、レンズがカバー部に固定されたものと比較して、製品のバリエーションに簡単に対応できる。
以上、説明した一実施形態の照明器具10によれば、カバー部16において、電子部品15が収容面部27と連接部30とで囲まれる空間41内に配置されることにより、LEDパッケージ12と電子部品15とが離隔して配置されるので、LEDパッケージ12および電子部品15の相互の熱劣化を防止できる。また、一実施形態の照明器具10によれば、LEDパッケージ12からの光成分が電子部品15に照射されないので、影を防止できる。
また、一実施形態の照明器具10によれば、収容面部27のうち、LEDパッケージ12に臨む面が反射面42であることにより、カバー部16の装着のみにより反射面42を設置することができるので、組立性を向上できる。
なお、本発明の照明器具において器具本体,LEDパッケージ,実装基板等は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形や改良等が可能である。
10 照明器具
12 LEDパッケージ
13 実装基板
15 電子部品
16 カバー部
27 収容面部
28 開口縁
30 連接部
41 空間
42 反射面
44 反射面部

Claims (2)

  1. 筒状の器具本体と、
    前記筒状の器具本体の内部の空間を上下に隔てる隔板と、
    前記隔板の下面から下方に、第1の高さで立設される周板部と、前記周板部の下端から、前記隔板の下面と平行な方向に延出される外側板部と、前記外側板部の端部から、前記第1の高さよりも小さい高さで、上方に延出される段部と、前記段部の上端部から前記隔板の下面と平行な方向に延出され、開口部を有し、かつ前記外側板部の内側に位置する内側板部と、を有するカバーと、
    前記カバーの内側板部の前記開口部に設けられるレンズまたは反射板と、
    LEDパッケージおよび電子部品が同一面に実装され、かつ前記カバーと前記隔板とによって囲まれる空間において、前記LEDパッケージおよび電子部品の実装面が下面となるように配置される実装基板と、
    を備え、
    前記カバーの内側板部の前記開口部に前記レンズが設けられる場合、前記LEDパッケージは、前記レンズの頂部に形成される凹部の空間内に収容され、
    前記カバーの内側板部の前記開口部に前記反射板が設けられる場合、前記反射板は、前記LEDパッケージの周囲を取り囲むように配置され、
    前記電子部品は、前記カバーと前記隔板とによって囲まれる空間のうちの、前記カバーの前記周板部と、前記外側板部と、前記段部と、によって囲まれる空間に配置される照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記カバーにおける前記段部の外表面が、反射面である照明器具。
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