JP5605291B2 - 半導体モジュール及びこれを用いた電力変換装置 - Google Patents
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Description
そして、半導体モジュール9におけるハイサイド側のスイッチング素子91に接続された制御端子93とローサイド側のスイッチング素子91に接続された制御端子93とは、互いに絶縁されている。
上記複数のスイッチング素子には、それぞれ複数の制御端子からなる制御端子群が接続されていると共に、複数の該制御端子群は、上記樹脂部から同一方向に突出しており、
一つの上記制御端子群に属する上記制御端子は、同一方向に屈曲するベンド部を備え、
隣り合う上記制御端子群は、互いの並び方向と直交する方向に屈曲する上記ベンド部を上記制御端子に設けてなり、
隣り合う上記制御端子群は、互いに反対方向に屈曲するように上記ベンド部を上記制御端子に設けていることを特徴とする半導体モジュールにある(請求項1)。
第2の発明は、請求項1に記載の半導体モジュールを、上記制御端子の突出方向及び上記制御端子群の並び方向に直交する方向に複数個積層配置してなる電力変換装置であって、上記半導体モジュールにおける上記制御端子の上記ベンド部は、積層方向に屈曲するように形成されており、積層方向に重なる複数の上記制御端子群は、上記ベンド部において同一方向に屈曲するよう構成されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項2)。
上記複数のスイッチング素子には、それぞれ複数の制御端子からなる制御端子群が接続されていると共に、複数の該制御端子群は、上記樹脂部から同一方向に突出しており、
一つの上記制御端子群に属する上記制御端子は、同一方向に屈曲するベンド部を備え、
隣り合う上記制御端子群は、互いの並び方向であって互いに離れる方向に屈曲する上記ベンド部を上記制御端子に設けてなることを特徴とする半導体モジュールにある(請求項3)。
上記複数のスイッチング素子には、それぞれ複数の制御端子からなる制御端子群が接続されていると共に、複数の該制御端子群は、上記樹脂部から同一方向に突出しており、
一つの上記制御端子群に属する上記制御端子は、同一方向に屈曲するベンド部を備え、
隣り合う上記制御端子群は、互いの並び方向と直交する方向に屈曲する上記ベンド部を上記制御端子に設けてなり、
上記電力変換装置は、上記半導体モジュールを、上記制御端子の突出方向及び上記制御端子群の並び方向に直交する方向に複数個積層配置してなり、
上記半導体モジュールにおける上記制御端子の上記ベンド部は、積層方向に屈曲するように形成されており、積層方向に重なる複数の上記制御端子群のうち、一部の上記制御端子群と他の上記制御端子群とは、上記ベンド部において互いに離れる方向に屈曲するよう構成されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項4)。
上記各スイッチング素子には、それぞれ複数の制御端子からなる制御端子群が接続されていると共に、複数の該制御端子群は、上記樹脂部から同一方向に突出しており、
一つの上記制御端子群に属する上記制御端子は、同一方向に屈曲するベンド部を備え、
上記ハイサイド側のスイッチング素子に接続された上記制御端子群と、上記ローサイド側のスイッチング素子に接続された上記制御端子群とは、互いの並び方向であって互いに離れる方向に屈曲する上記ベンド部を上記制御端子に設けてなることを特徴とする半導体モジュールにある(請求項5)。
第6の発明は、第1の発明に係る半導体モジュールを、上記制御端子の突出方向及び上記制御端子群の並び方向に直交する方向に複数個積層配置してなる電力変換装置であって、上記半導体モジュールにおける上記制御端子の上記ベンド部は、積層方向に屈曲するように形成されており、積層方向に重なる複数の上記制御端子群のうち、一部の上記制御端子群と他の上記制御端子群とは、上記ベンド部において互いに離れる方向に屈曲するよう構成されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項6)。
そして、積層方向に重なる複数の上記制御端子群は、上記ベンド部において同一方向に屈曲するよう構成されている。これにより、制御端子が屈曲する際に、互いに近付く方向に屈曲することはない。それゆえ、積層方向に隣り合う半導体モジュールの制御端子同士が接触することを防ぐこともできる。
そして、積層方向に重なる複数の上記制御端子群のうち、一部の上記制御端子群と他の上記制御端子群とは、上記ベンド部において互いに離れる方向に屈曲するよう構成されている。これにより、制御端子が屈曲する際に、積層方向に隣り合う半導体モジュールの制御端子同士が接触することを防ぐこともできる。
また、上記スイッチング素子は、例えば、IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)、MOSFET(MOS型電界効果トランジスタ)等の半導体素子からなる。
また、上記半導体モジュールは、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車等の車両用のインバータ、コンバータ等の電力変換装置に用いることができる。
本発明の参考例に係る半導体モジュール及び電力変換装置につき、図1〜図6を用いて説明する。
本例の半導体モジュール1は、電力変換回路の一部を構成する2個のスイッチング素子11を樹脂部12によって一体的にモールドしてなる。
2個のスイッチング素子11には、それぞれ複数の制御端子13からなる制御端子群130が接続されている。2つの制御端子群130は、樹脂部12から同一方向に突出している。
隣り合う制御端子群130は、互いの並び方向と直交する方向に屈曲するベンド部131を制御端子13に設けている。
なお、図示を省略したが、スイッチング素子11によって制御される被制御電流が入出力される主電極端子は、例えば樹脂部12における端面123から複数本突出している。
また、制御端子13は、金属製のピン状部材からなる。
そして、2群の制御端子群130に属するすべての制御端子13は、同じ形状を備え、同じ突出長さ位置において同じ方向にベンド部131を形成してなる。
なお、冷媒流路を一体化させた半導体モジュール1を用いることもできる。この場合には、冷媒流路を備えた半導体モジュール1を主面121の法線方向に積層配置すると共に、積層方向の両側に冷媒流路を閉塞する蓋部を取り付けることによって冷却手段を備えた半導体モジュール1の積層体を得ることができる。この場合、別途冷却管を用意して半導体モジュール1と交互に積層する必要がない。
各スイッチング素子11には、フライホイールダイオード14が逆並列接続されている。
なお、上記電源21は高電圧直流電源であり、上記負荷22は回転電機(三相交流モータージェネレータ)である。
コンバータ部24においても、ハイサイド側のスイッチング素子11とローサイド側のスイッチング素子11とが互いに直列接続されている。そして、直列接続された一対のスイッチング素子11同士が一つの半導体モジュール1に組み込まれている。
本例の半導体モジュール1においては、隣り合う2つの制御端子群130が、互いの並び方向と直交する方向に屈曲するベンド部131を制御端子13に設けてなる。これにより、制御端子13が屈曲する際に、少なくとも、2つの制御端子群130にそれぞれ属する制御端子13同士が互いに近付く方向に屈曲することはない。
本例は、図7、図8に示すごとく、複数の半導体モジュール1を積層配置した電力変換装置2において、積層方向に重なる制御端子群130にそれぞれ属する制御端子13の屈曲パターンを変更した例である。
すなわち、積層方向に重なる複数の制御端子群130のうち、一部の制御端子群130と他の制御端子群130とが、ベンド部131において互いに離れる方向に屈曲するように構成してある。
その他は、参考例1と同様である。
その他、参考例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図9、図10に示すごとく、半導体モジュール1における隣り合う2つの制御端子群130が、互いに反対方向に屈曲するようにベンド部131を制御端子13に設けている例である。
つまり、2群の制御端子群130のうち、一方の制御端子群130に属する制御端子13は、半導体モジュール1の一方の主面121が面する方向へ向かってベンド部131を形成してある。また、他方の制御端子群130に属する制御端子13は、半導体モジュール1の他方の主面121が面する方向へ向かってベンド部131を形成してある。
これにより、2群の制御端子群130にそれぞれ属する制御端子13同士は、主面121の法線方向において、互いに反対側に屈曲することとなる。
その他は、参考例1と同様である。
その他、参考例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図13、図14に示すごとく、隣り合う2つの制御端子群130は、互いの並び方向であって互いに離れる方向に屈曲するベンド部131を制御端子13に設けてなる半導体モジュール1の例である。
すなわち、半導体モジュール1における一方(図13の左側)の制御端子群130に属する制御端子13は、他方(同、右側)の制御端子群130側と反対側(同、左側)に向かってベンド部131を形成してなる。半導体モジュール1における他方(同、右側)の制御端子群130に属する制御端子13は、他方(同、左側)の制御端子群130側と反対側(同、右側)に向かってベンド部131を形成してなる。
その他は、参考例1と同様である。
つまり、ベンド部131によって、制御端子13の屈曲方向が制御されることとなるが、その屈曲方向は、隣り合う制御端子群130にそれぞれ属する制御端子13同士が互いに遠ざかる方向となる。そのため、大きな衝撃が加わるなどして制御端子13が屈曲変形しても、半導体モジュール1に内蔵された互いに異なるスイッチング素子11に接続された制御端子13同士が接触することを防ぐことができる。それゆえ、互いに大きな電位差がある制御端子13同士が短絡することを防ぐことができる。
その他、参考例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図15、図16に示すごとく、半導体モジュール1における制御端子13を千鳥配置とした例である。
本例の半導体モジュール1においては、同じ制御端子群130に属する複数の制御端子13が、千鳥配置となっている。すなわち、隣合う制御端子13同士は、樹脂部12の端部122からの突出位置が、主面121の法線方向にオフセットしている。
また、半導体モジュール1における2つの制御端子群130にそれぞれ属する複数の制御端子13のうち、互いに最も近接した位置に配される制御端子13a同士も、主面121の法線方向にオフセットされている。
その他は、参考例1と同様である。
その他、参考例1と同様の作用効果を有する。
本例も、図17、図18に示すごとく、半導体モジュール1における制御端子13を千鳥配置とした例である。
ただし、本例においては、半導体モジュール1における2つの制御端子群130にそれぞれ属する複数の制御端子13のうち、互いに最も近接した位置に配される制御端子13a同士は、主面121の法線方向にオフセットされていない。
その他は、参考例2と同様の構成を備え、同様の作用効果を奏する。
11 スイッチング素子
12 樹脂部
13 制御端子
130 制御端子群
131 ベンド部
2 電力変換装置
Claims (6)
- 電力変換回路の一部を構成する複数のスイッチング素子を樹脂部によって一体的にモールドしてなる半導体モジュールであって、
上記複数のスイッチング素子には、それぞれ複数の制御端子からなる制御端子群が接続されていると共に、複数の該制御端子群は、上記樹脂部から同一方向に突出しており、
一つの上記制御端子群に属する上記制御端子は、同一方向に屈曲するベンド部を備え、
隣り合う上記制御端子群は、互いの並び方向と直交する方向に屈曲する上記ベンド部を上記制御端子に設けてなり、
隣り合う上記制御端子群は、互いに反対方向に屈曲するように上記ベンド部を上記制御端子に設けていることを特徴とする半導体モジュール。 - 請求項1に記載の半導体モジュールを、上記制御端子の突出方向及び上記制御端子群の並び方向に直交する方向に複数個積層配置してなる電力変換装置であって、上記半導体モジュールにおける上記制御端子の上記ベンド部は、積層方向に屈曲するように形成されており、積層方向に重なる複数の上記制御端子群は、上記ベンド部において同一方向に屈曲するよう構成されていることを特徴とする電力変換装置。
- 電力変換回路の一部を構成する複数のスイッチング素子を樹脂部によって一体的にモールドしてなる半導体モジュールであって、
上記複数のスイッチング素子には、それぞれ複数の制御端子からなる制御端子群が接続されていると共に、複数の該制御端子群は、上記樹脂部から同一方向に突出しており、
一つの上記制御端子群に属する上記制御端子は、同一方向に屈曲するベンド部を備え、
隣り合う上記制御端子群は、互いの並び方向であって互いに離れる方向に屈曲する上記ベンド部を上記制御端子に設けてなることを特徴とする半導体モジュール。 - 電力変換回路の一部を構成する複数のスイッチング素子を樹脂部によって一体的にモールドしてなる半導体モジュールを備えた電力変換装置であって、
上記複数のスイッチング素子には、それぞれ複数の制御端子からなる制御端子群が接続されていると共に、複数の該制御端子群は、上記樹脂部から同一方向に突出しており、
一つの上記制御端子群に属する上記制御端子は、同一方向に屈曲するベンド部を備え、
隣り合う上記制御端子群は、互いの並び方向と直交する方向に屈曲する上記ベンド部を上記制御端子に設けてなり、
上記電力変換装置は、上記半導体モジュールを、上記制御端子の突出方向及び上記制御端子群の並び方向に直交する方向に複数個積層配置してなり、
上記半導体モジュールにおける上記制御端子の上記ベンド部は、積層方向に屈曲するように形成されており、積層方向に重なる複数の上記制御端子群のうち、一部の上記制御端子群と他の上記制御端子群とは、上記ベンド部において互いに離れる方向に屈曲するよう構成されていることを特徴とする電力変換装置。 - 電力変換回路におけるハイサイド側のスイッチング素子とローサイド側のスイッチング素子とを樹脂部によって一体的にモールドしてなる半導体モジュールであって、
上記各スイッチング素子には、それぞれ複数の制御端子からなる制御端子群が接続されていると共に、複数の該制御端子群は、上記樹脂部から同一方向に突出しており、
一つの上記制御端子群に属する上記制御端子は、同一方向に屈曲するベンド部を備え、
上記ハイサイド側のスイッチング素子に接続された上記制御端子群と、上記ローサイド側のスイッチング素子に接続された上記制御端子群とは、互いの並び方向であって互いに離れる方向に屈曲する上記ベンド部を上記制御端子に設けてなることを特徴とする半導体モジュール。 - 請求項1に記載の半導体モジュールを、上記制御端子の突出方向及び上記制御端子群の並び方向に直交する方向に複数個積層配置してなる電力変換装置であって、上記半導体モジュールにおける上記制御端子の上記ベンド部は、積層方向に屈曲するように形成されており、積層方向に重なる複数の上記制御端子群のうち、一部の上記制御端子群と他の上記制御端子群とは、上記ベンド部において互いに離れる方向に屈曲するよう構成されていることを特徴とする電力変換装置。
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