JP5595855B2 - 燃料電池用カートリッジの着脱構造 - Google Patents

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この発明は、液体燃料を直接供給することのできる燃料電池用カートリッジを燃料電池に着脱するための構造に関するものである。
近年、水素を取り出すための改質器を用いることなく、液体燃料であるメタノールやエタノールなどを直接アノード極(燃料極)に供給して、電気化学反応を生じさせることができるダイレクトメタノール型燃料電池(DMFC)が、機器の小型化に適していることから、特に、モバイル機器用の電源として注目されている。
そして、そのモバイル機器用の電源などに使用される燃料電池は、通常、モバイル機器内部に搭載されていて、燃料を使い切ると、新たに燃料を補充することによって直ぐに発電することが可能である。また、その燃料電池に燃料を補充するために、燃料を供給する燃料容器(例えば、燃料電池用カートリッジ)が提案されている。
特許文献1には、燃料電池本体に燃料電池用カートリッジが挿入される溝を形成し、その溝に燃料電池用カートリッジを挿入することにより、燃料電池用カートリッジのコネクタと燃料電池本体のコネクタとが接続されて、燃料電池用カートリッジの燃料が補充されるように構成された装置が記載されている。
また、特許文献2には、燃料電池に支柱を形成し、その支柱の外周面に沿って回動することのできる円弧面を燃料電池用カートリッジに形成することにより、燃料電池用カートリッジが燃料電池を搭載した装置の背面側に配置されていても、装置全体を裏返さずに燃料電池用カートリッジの着脱を行えるように構成された装置が記載されている。その燃料電池と燃料電池用カートリッジとは、燃料電池の支柱を中心として、燃料電池用カートリッジを回動させて燃料電池に燃料電池用カートリッジが収納されることにより、それぞれに設けられたコネクタが嵌合して接続されるように構成されている。
特開2009−146717号公報 特開2009−9834号公報
上述したように特許文献1に記載された装置は、燃料電池用カートリッジを燃料電池の溝に挿入することで接続することができるので、燃料電池用カートリッジの着脱が容易である反面、例えば、燃料電池を搭載した装置が振動や衝撃などの外力を受けると、燃料電池用カートリッジが燃料電池からの脱落や接続不良あるいは燃料漏れなどが生じる可能性がある。
また、特許文献2に記載された装置は、燃料電池用カートリッジを燃料電池の背面に収納することができ、かつその燃料電池用カートリッジを回動させることで燃料電池用カートリッジを交換することができるが、燃料電池を搭載した装置を持ち運んだ場合や振動を受けた場合などに、燃料電池用カートリッジが回動すると、燃料電池と燃料電池用カートリッジとが接続不良あるいは燃料漏れなどが生じる可能性がある。
この発明は上記の技術的課題に着目してなされたものであり、燃料電池に燃料電池用カートリッジを容易に着脱することができ、かつ燃料電池が搭載されている装置に外力が作用した場合の燃料電池と燃料電池用カートリッジとの接続不良や燃料漏れなどを抑制あるいは防止することができる燃料電池用カートリッジの着脱構造を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、この発明は、燃料電池用カートリッジに充填された液体燃料を燃料電池に供給するように前記カートリッジを前記燃料電池に着脱可能に接続する、燃料電池用カートリッジの着脱構造において、前記カートリッジの厚さと同じ深さで前記カートリッジの全体を収容できる凹部が前記燃料電池に形成され、前記カートリッジの一端に円筒状のソケットが一体に形成されるとともにそのソケットに相対回転可能に嵌合して前記カートリッジと前記燃料電池とを連通させる円筒状のプラグが前記凹部の内側に設けられ、前記ソケットと前記プラグとをそれぞれの中心軸線を一致させて回転可能に嵌合させた状態で前記カートリッジを前記プラグに向けて弾性力で押圧する押しボタンが前記凹部の内側で前記プラグの中心軸線と同一の軸線上に配置され、前記カートリッジの前記ソケット側の側面が前記ソケットの中心軸線を中心とした断面円弧状に形成されるとともに前記凹部における前記プラグおよび押しボタン側の内側面が前記カートリッジにおける前記断面円弧状の側面と同一曲率の円弧部として形成され、前記カートリッジは前記ソケットを前記プラグに嵌合させかつ前記押しボタンによって前記プラグ側に押圧された状態で前記プラグおよび前記押しボタンの中心軸線を中心にして、前記凹部に収容された状態と前記凹部から突き出た状態とに回動するように前記凹部内に取り付けられるように構成されていることを特徴とするものである。
この発明によれば、燃料電池用カートリッジに一体に形成されたソケットと、燃料電池の凹部の内側に設けられたプラグとが接続され、かつ押しボタンでカートリッジをプラグ側に押圧した状態で、燃料電池用カートリッジを回動させてカートリッジが凹部内に収容された状態と凹部から突き出した状態とになるように構成されているので、カートリッジが凹部内に収まることにより燃料電池用カートリッジを含む装置全体をコンパクトにすることができる。また、その装置全体に外力や衝撃が作用して燃料電池用カートリッジが回動して燃料電池から離れた場合であっても、燃料電池用カートリッジは燃料電池と燃料電池用カートリッジとの前記ソケットおよびプラグを中心にして回動するので、その接続部の接続不良や燃料漏れなどを抑制もしくは防止することができる。
また、燃料電池用カートリッジを回転自在に保持する押しボタンが設けられ、その押しボタンは、ソケットがプラグに嵌合する方向に、燃料電池用カートリッジに弾性力を作用させるように構成されているので、燃料電池用カートリッジが回動してしまった場合に、ソケットがプラグから抜け出ることを抑制もしくは防止することができる。
この発明に係る燃料電池用カートリッジが燃料電池に収納されている状態を示す図である。 この発明に係る燃料電池用カートリッジの一例を説明するための図である。 その断面図である。 この発明に係る燃料電池の一例を説明するための図である。 この発明に係る燃料電池用カートリッジを燃料電池に接続および収納する過程を示す図である。
つぎにこの発明を具体例に基づいて説明する。図2は、この発明に係る燃料電池用カートリッジ1を示す図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が側面図である。図2に示すように、この燃料電池用カートリッジ1は、メタノールやエタノールなどの液体燃料を充填する燃料タンク2と、その燃料タンク2に一端を一体に形成された円筒状のソケット3とで構成されている。そして、そのソケット3は、図3に示す断面図のように、ソケット3の中心軸に沿って液体燃料が流れる流路3aが形成され、このソケット3の円形の開口端3b側に後述するプラグ4を接続すると、ソケット3内のピストン3cが駆動して開口端3bと流路3aとが連通することにより、液体燃料が燃料電池5に供給されるように構成されている。
また、そのソケット3は、厚み方向に円弧状に形成された燃料タンク2の側壁面(図2(a)における右側の側壁面2a)と、ソケット3の外周面とが連続的にあるいは段差なく形成される位置に設けられている。つまり、ソケット3の外周面の曲率と、燃料タンク2の側壁面2aの円弧部の曲率とが同一となるように構成されている。さらに、その側壁面2aとは反対側の側壁面2bも同一の曲率で円弧状に形成されている。
つぎに、上述した燃料電池用カートリッジ1が取り付けられる燃料電池5の構成例を図4を参照しつつ説明する。なお、図4(a)が平面図であって、図4(b)が図4(a)におけるiv-iv線断面図である。図4に示すようにこの燃料電池5は平板型に形成され、その燃料電池5の広範な面5aには、上述した燃料電池用カートリッジ1が収納される凹部(以下、収納部6と記す。)が形成されている。つまり、収納部6は、燃料電池用カートリッジ1の外形より若干広範な形状で、かつ燃料電池用カートリッジ1の厚みとほとんど同じ深さに形成されている。また、その収納部6の底面6aと図4における上下の側壁面6b,6cとが交差する箇所6eが円弧状に形成され、その円弧部6eの曲率は、上述した燃料タンク2やソケット3の曲率と略同一の曲率に形成されている。
そして、収納部6の内側に向けて突出した円筒状のプラグ4が、上述したソケット3と接続可能に収納部6の内壁面6f(図に示す例では、収納部6の左上)に設けられている。つまり、プラグ4の中心軸と前述した収納部6の円弧部6eの中心とが一致するようにプラグ4が形成されている。また、プラグ4が形成されている内壁面6fと対面する内壁面6g(図に示す例では、収納部6の右上)には、その面6gからプラグ4が形成されている内壁面6fに向けて荷重が作用するように構成された押しボタン7が設けられている。さらに、その押しボタン7が設けられている側の内壁面6gには、内壁面6gから離隔する方向に荷重を作用させる二つのバネ8,8が設けられている。なお、このバネ8は、板バネであってもよく、あるいはコイルバネであってもよく、要は、内壁面6gから離隔する方向に荷重を作用させることのできるものであればよいので、ゴムなどの弾性体であってもよい。そして、図に示す下側の側壁面6cには、浅い溝の指掛け部9が形成されている。
ここで、上述した燃料電池5と燃料電池用カートリッジ1との接続方法もしくは収納方法について説明する。図5および図1は燃料電池5に燃料電池用カートリッジ1を接続もしくは収納する過程および収納が完了状態を示したものである。なお、図5および図1のいずれにおいても、(a)が平面図、(b)が断面図である。図5に示すように燃料電池5に対して直立させて燃料電池用カートリッジ1を燃料電池5の収納部6に接続する。具体的には、押しボタン7を燃料タンク2で押し下げつつ、ソケット3をプラグ4と押しボタン7とを結ぶ軸上に配置する。そして、押しボタン7を押し下げる方向の力を解放することによって、ソケット3の開口部3bとプラグ4とが嵌合して接続される。
そして、ソケット3の開口部3bと燃料電池5のプラグ4とが接続された状態で、燃料電池用カートリッジ1を燃料電池5に形成された収納部6に向かって回動させて、その収納部6に燃料電池用カートリッジ1を収納する。
上述した構成例では、ソケット3の外周面と燃料タンク2の側壁面2aとが円弧状に形成され、さらに、燃料電池5の収納部6の底面6aと側壁面6b,6cとが交差する箇所6e,6eが円弧状に形成されているので、燃料電池カートリッジ1と収納部6とに溝もしくは隙間を空けずに燃料電池カートリッジ1を収納することができる。また、燃料電池用カートリッジ1の厚みと収納部6の深さとが略同一であるので、燃料電池用カートリッジ1が収納された状態で、燃料電池5と燃料電池カートリッジ1との表面が平らにもしくは凹凸なく収納されるので、装置全体を持ち運ぶ場合などに、他の部材と燃料電池用カートリッジ1との接触を防止できる。
さらに、ソケット3の開口部3bと燃料電池5のプラグ4とが接続する方向に、押しボタン7と二つのバネ8,8とから荷重を受けるため、燃料電池用カートリッジ1が収納部6から離れる方向に回動する荷重を受けた場合であっても、燃料電池用カートリッジ1の側壁面6f(図における左右の側壁面)に作用する摩擦力によって、その回動を抑制もしくは防止することができる。また、ソケット3の開口部3bとプラグ4とが燃料電池用カートリッジ1の回転軸上に配置されているので、燃料電池用カートリッジ1に作用する回動力が摩擦力より大きく燃料電池用カートリッジ1が回動した場合であっても、燃料電池5と燃料電池用カートリッジ1との接続不良を防止することができる。
1…燃料電池用カートリッジ、 3…ソケット、 4…プラグ、 5…燃料電池、 6…収納部、 7…押しボタン。

Claims (1)

  1. 燃料電池用カートリッジに充填された液体燃料を燃料電池に供給するように前記カートリッジを前記燃料電池に着脱可能に接続する、燃料電池用カートリッジの着脱構造において、
    前記カートリッジの厚さと同じ深さで前記カートリッジの全体を収容できる凹部が前記燃料電池に形成され、
    前記カートリッジの一端に円筒状のソケットが一体に形成されるとともにそのソケットに相対回転可能に嵌合して前記カートリッジと前記燃料電池とを連通させる円筒状のプラグが前記凹部の内側に設けられ、
    前記ソケットと前記プラグとをそれぞれの中心軸線を一致させて回転可能に嵌合させた状態で前記カートリッジを前記プラグに向けて弾性力で押圧する押しボタンが前記凹部の内側で前記プラグの中心軸線と同一の軸線上に配置され、
    前記カートリッジの前記ソケット側の側面が前記ソケットの中心軸線を中心とした断面円弧状に形成されるとともに前記凹部における前記プラグおよび押しボタン側の内側面が前記カートリッジにおける前記断面円弧状の側面と同一曲率の円弧部として形成され、
    前記カートリッジは前記ソケットを前記プラグに嵌合させかつ前記押しボタンによって前記プラグ側に押圧された状態で前記プラグおよび前記押しボタンの中心軸線を中心にして、前記凹部に収容された状態と前記凹部から突き出た状態とに回動するように前記凹部内に取り付けられるように構成されている
    ことを特徴とする燃料用カートリッジの着脱構造。
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