JP5579002B2 - 錠剤包装検査装置、錠剤包装検査プログラム、錠剤包装検査方法 - Google Patents
錠剤包装検査装置、錠剤包装検査プログラム、錠剤包装検査方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5579002B2 JP5579002B2 JP2010210465A JP2010210465A JP5579002B2 JP 5579002 B2 JP5579002 B2 JP 5579002B2 JP 2010210465 A JP2010210465 A JP 2010210465A JP 2010210465 A JP2010210465 A JP 2010210465A JP 5579002 B2 JP5579002 B2 JP 5579002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- ptp sheet
- unit
- imaging unit
- tablet packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
・アフィン変換画像 (FAFC R(x,y)、FAFC G(x,y)、FAFC B(x,y)、R、G、Bはそれぞれ赤、緑、青を示す。)
・色相画像 (S(x,y))
・輝度画像 (L(x,y))
・シートマークコントラスト低画像 (FSMK CL(x,y))
・シートマークコントラスト高画像 (FSMK CH(x,y))
x1=x0−x0 m
y1=y0−y0 m
(x0 m、y0 mは事前に定義されたパラメータ)
検査対象切出し部91は、幅W1、高さH1を切出し領域として画像を切り出す。幅W1、高さH1は、本実施の形態では事前に定義されたパラメータとする。
1.打ち抜きシートマスク(FMSH)
2.錠剤ポケットマスク(FMTB)
3.折り目マスク(FMFD)
4.刻印マスク(FMHN)
5.背景文字マスク(FMBP)
FMSH(x,y)≡255((x,y)∈検査対象のPTPシート)
0(!((x,y)∈検査対象のPTPシート))
(「!」は否定を表す記号とする。以下同様。)
FMTB(x,y)≡ 0((x,y)∈錠剤ポケット)
255(!(x,y)∈錠剤ポケット)
FMFD(x,y)≡0((x,y)∈折り目線)
1(!(x,y)∈折り目線)
FMHN(x,y)≡0((x,y)∈刻印)
1(!(x,y)∈刻印)
FMBP(x,y)≡0((x,y)∈背景文字)
1(!(x,y)∈背景文字)
(上記「刻印」、「背景文字」の領域は、それぞれシートの種別ごとのパラメータとする。)
FM(x,y)=FMSH(x,y) AND FMTB(x,y)
AND FMFD(x,y) AND FMHN(x,y)
AND FMBP(x,y)
(上記の「AND」は合成を意味する)
1.マスク処理
積分フィルタ部93は、対象画像FT(x,y)に合成マスクFM(x,y)でマスク処理をする。
FTMKD(x,y)=FT(x,y) AND FM(x,y)
(「AND」は両画像を合成させることを意味する。)
2.ヒストグラム算出
積分フィルタ部93は、マスク処理された画像FTMKD(x,y)のヒストグラムを算出する。
hTMKD(g)=HIST(FTMKD(x,y))
(g=0〜255、「HIST(F(x,y))」の表記は、画像F(x,y)のヒストグラムを算出することを意味する)
3.平均輝度算出
積分フィルタ部93は、算出したヒストグラムhTMKD(g)を用いて、次式により平均輝度GSH AVEを算出する。
GSH AVE=(Σg・hTMKD(g))/(ΣhTMKD(g))
(上記「Σ」は、それぞれg=1からg=255までの合算値である。g=0でなくg=1であることに留意する。)
・サブサンプル係数:N1 SUB ∈ {1,2,4}
・平均カーネル: K1 AVE(i,j) (i=0〜N1 SUB−1、j=0〜N1 SUB―1)
サブサンプル係数は、画像の画素を少なくする(サブサンプル)ときの間引き数である。また平均カーネルK1 AVE(i,j)は、この平均化処理を行うときに用いられるカーネル(オペレータ)である。平均カーネルK1 AVE(i,j)の例を図9(A)に示す。平均カーネルK1 AVE(i,j)は、サブサンプル係数N1 SUBに応じて図9(A)で示すように定義される。
FAVE1 SUB(x,y)=FAVE1((N1 SUB・x,N1 SUB・y)
FMAVE SUB(x,y)=FMAVE((N1 SUB・x,N1 SUB・y)
(ここで、x=0 〜 W1/N1 SUB−1、y=0〜 H1/N1 SUB−1)
FTF(x,y)= K1・FAVE1 SUB(x,y)
FMF(x,y)= BIN(K1・FMAVE SUB(x,y),255)
ここで、「K・F(x,y)」は、画像F(x,y)にカーネルKを適用させることを意味し、またBIN(F(x,y),T)は画像F(x,y)を閾値Tで2値化することを示す。すなわち、以下を意味する。
BIN(F(x,y),T)= 255 (F(x,y)≧T)
0 (F(x,y)<T)
尚、FTF(x,y)は、本実施の形態では符号付き16ビットの画像とする。
rd 1=(rdx 1,rdy 1)
rd 2=(rdx 2,rdy 2)
rd 3=(rdx 3,rdy 3)
rd 4=(rdx 4,rdy 4)
Kd 1=(kdx 1,kdy 1)
Kd 2=(kdx 2,kdy 2)
Kd 3=(kdx 3,kdy 3)
Kd 4=(kdx 4,kdy 4)
Kd M=Max(Kd 1,Kd 2,Kd 3,Kd 4)
(Kd Mはマスク処理が施された画像用であり、ここでのMax演算は、補間カーネルKd 1〜Kd 4の各構成要素の最大値を採用することを意味する。)
補間カーネルは、変位ベクトルに応じてそれぞれ定義されている。本実施の形態では、変位ベクトルrd iと補間カーネルKd iとは、図10(B)に示す関係とするが(尚、ceil(A)の表記は、浮動小数点数Aの小数点以下を切り上げた整数値を返すことを意味する。)、実装上では、図10(C)で示すように、変位ベクトルの方向に応じて要素が0または1となるカーネルとする。また本実施の形態では、マスク処理画像用に対する補間カーネルも定義される。
FTFD 1(x,y)= Kd 1・FTF(x,y)
FTFD 2(x,y)= Kd 2・FTF(x,y)
FTFD 3(x,y)= Kd 3・FTF(x,y)
FTFD 4(x,y)= Kd 4・FTF(x,y)
FMFD(x,y)=BIN( Kd M・FTF(x,y),255)
(x,y)∈処理領域
x∈0 〜 W1/N1 SUB−1
y∈0 〜 H1/N1 SUB−1
差分フィルタ部94は、補間処理後の画像FTFD 1、FTFD 2、FTFD 3、FTFD 4に対して以下の処理を行い、Viを生成する。
Vi=FTFD i(x+rdx i,y+rdy i)−FTF(x,y)
また差分フィルタ部94は、補間処理された画像FMFDを用いて、以下の条件を満たすかを判定する。
if(FMFD(x+rdx i,y+rdy i)=0)
この条件が真である場合、Vi=0となり、偽である場合、Viは上記式で算出された値となる。尚、上記iはi=1〜4である。
差分フィルタ部94は、このようにして算出されたVi(i=1〜4)に対して、それぞれ絶対値を算出し、その最大値となるViをFTD(x、y)の値とする。
FTD(x,y)=MAX{ABS(Vi)|i=1〜4}
FTF B(x,y)=FMF(x,y) AND BIN(FTF(x,y),TH1,TL1)
TH1,TL1は、2値化の際の範囲を示す閾値(TH1>TL1)である。また、BIN(F(x,y),TH,TL)の表記は以下の定義とする。
BIN(F(x,y),TH,TL)∈ 255(F(x、y)≧TH)
255(F(x、y)≦TL)
0(TL<F(x、y)<TH)
if(S1(i)≧T1 S AND {G1 MIN(i)≦T1 MIN OR G1 MAX(i)≧T1 MAX})
上記の「AND」、「OR」は、それぞれ論理積、論理和を示すものであり、T1 S、T1 MIN、T1 MAXは、事前に定義された閾値である。この条件が真である場合、欠陥判定部95は欠陥と判定する。
FTD B(x,y)=BIN(FTD(x,y),T2)
(T2は事前に定義された閾値)
また欠陥判定部95は、2値化画像FTD B(x,y)とFTD(x,y)とでラベリング処理を行い、特徴量を抽出する。ここで抽出される特徴量は以下である。
特徴量:島の個数N2、島の面積S2(i)、島の領域内の輝度値の最大値G2 MAX(i) (i=1〜 N2)
尚、FTD(x,y)は絶対値であるため、輝度値の最小値は特徴量に含めない。
if(S2(i)≧T2 S AND G2 MAX(i)≧T2 MAX})
(T2 S、T2 MAXは、閾値であり、パラメータとして事前に定義されている。)
欠陥判定部95は、この条件式を用いて処理を行い、真である場合に欠陥と判定する。
rp 1=(rpx 1,rpy 1)
rp 2=(rpx 2,rpy 2)
rp 3=(rpx 3,rpy 3)
rp 4=(rpx 4,rpy 4)
また、差分フィルタ部94は、画像補間用に補間カーネルを用いる。
kp 1=(kpx 1,kpy 1)
kp 2=(kpx 2,kpy 2)
kp 3=(kpx 3,kpy 3)
kp 4=(kpx 4,kpy 4)
kp M=(kpx M,kpy M):マスク用
これら変位ベクトル、補間カーネルは、ステップS4で用いたデータをそのまま使用してもよいし、また異なるデータを用いてもよい。
FTP 1(x,y)= Kp 1・FT(x,y)
FTP 2(x,y)= Kp 2・FT(x,y)
FTP 3(x,y)= Kp 3・FT(x,y)
FTP 4(x,y)= Kp 4・FT(x,y)
FMP(x,y)=BIN( Kp M・FM(x,y),255)
(x、y)∈処理領域
x∈0 〜 W1−1
y∈0 〜 H1−1
差分フィルタ部94は、補間処理後の画像FTP 1、FTP 2、FTP 3、FTP 4に対して以下の処理を行い、Viを生成する。
Vi=FTP i(x+rpx i,y+rpy i)−FT(x,y)
ここで、
if(FMP(x+rdx i,y+rdy i)=0)の条件が真である場合、Vi=0が採用され、偽である場合、Viは上記式で算出された値が採用される。尚、i=1〜4である。
FTC(x,y)={Vi|Vi=MAX{ABS(Vi)|i=1〜4}となるi}
FTC B(x,y)=BIN(FTC(x,y),T3)
(T3は事前に定義された閾値(パラメータ))
if(S3(i)≧T3 S AND {G3 MIN(i)≦T3 MIN OR G3 MAX(i)≧T3 MAX})
欠陥判定部95は上記条件を用いて判定を行い、真の場合、欠陥と判定する。
FMSH(x、y)
x∈0 〜 W2−1
y∈0 〜 H2 −1
とする。尚、本実施の形態ではW2=H2=2n(n=6,7,8,9)とする。
FPS(u,v):x∈0 〜 W2、y∈0 〜 H2
幅、高さが1増えることに留意する。
矩形Ri:(x0 (i)、y0 (i)、w(i)、h(i)、i=1,2,3,4)
(「i」は領域1〜4の番号に対応している)
x0 (i)、y0 (i)は、各矩形領域の最左上の座標、w(i)、h(i)は各矩形領域の横幅長、縦幅長を示す。
パラメータ生成部96は、領域1〜4の重心位置Giをラベリング処理を行うことで算出する。各重心は全体画像における重心として算出する。
Gi:(xg (i),yg (i))(i=1〜4)
a=(W2/(xg (3)−xg (1)),H2/(yg (3)−yg (1)))
b=(W2/(xg (4)−xg (2)),H2/(yg (4)−yg (2)))
a1=W2/N 1 SUB /(xg (3)−xg (1),yg (3)−yg (1))
b1=H2/N 1 SUB /(xg (4)−xg (2),yg (4)−yg (2))
次にパラメータ生成部96は、ベクトル関数V(s,t)=(s・a1+t・b1){s=0.0〜1.0、t=0.0〜1.0}の各成分の最大、最小を求める。
xmin = Min( Vx(0,0),Vx(1,0),Vx(0,1),Vx(1,1))
xmax = Max( Vx(0,0),Vx(1,0),Vx(0,1),Vx(1,1))
ymin = Min( Vy(0,0),Vy(1,0),Vy(0,1),Vy(1,1))
ymax = Max( Vy(0,0),Vy(1,0),Vy(0,1),Vy(1,1))
(Min(A,B,C,D)、Max(A,B,C,D)の表記は、A,B,C,Dのうちの最小値または最大値を意味し、Vx、Vyは、ベクトルVのx座標、y座標の要素値である)
wk1=INT(xmax−xmin+1)
hk1=INT(ymax−ymin+1)
(「INT(F)」は、Fを整数に纏める処理を意味する)
(1)最初にK1(x,y)を全て0にクリアする。
(2)以下の手法でK1(x,y)に値を代入する。
r=s・a1+t・b1−(xmin,ymin)
s=0.0〜1.0:0.02ずつインクリメント
t=0.0〜1.0:0.02ずつインクリメント
(3)上記(2)で求められたベクトルrのx、y座標の位置に、K1(x,y)=1と書き込む(上書きする)。
(4)正規化係数F1を算出する。
F1=1/ΣΣK1(x,y)
上式のΣは、それぞれx=0〜wk1−1、y=0〜hk1−1である。
rd 1=a1
rd 2=−a1
rd 3=b1
rd 4=−b1
Claims (4)
- PTPシートを撮像する撮像部と、
前記PTPシート上の連続したメッシュ形状と同型のカーネルを用いて、前記撮像部によって撮像されたPTPシートの画像に対して積分処理をする積分フィルタ部と、
前記積分フィルタ部によって積分処理された画像に基づき、前記撮像部によって撮像されたPTPシートの欠陥の有無を判定する判定部と、
前記メッシュ形状の辺方向を表すベクトルを用いて、前記撮像部によって撮像されたPTPシートの画像に対して差分処理をする差分フィルタ部とを有し、
前記判定部は、さらに、
前記差分フィルタ部によって差分処理された画像に基づき、前記撮像部によって撮像されたPTPシートの欠陥の有無を判定する
錠剤包装検査装置。 - 請求項1に記載の錠剤包装検査装置において、
前記判定部は、前記積分フィルタ部によって積分処理された画像にラベリング処理を行い、生成される一つまたは複数の連結領域の大きさと、それぞれの連結領域を構成するピクセルの値とに基づき、前記撮像部によって撮像されたPTPシートの欠陥の有無を判定する錠剤包装検査装置。 - PTPシート上の連続したメッシュ形状と同型のカーネルを用いて、撮像されたPTPシートの画像に対して積分処理を行い、
前記積分処理した画像に基づき、前記撮像されたPTPシートの欠陥の有無を判定し、
前記メッシュ形状の辺方向を表すベクトルを用いて、前記撮像されたPTPシートの画像に対して差分処理を行い、
前記判定において、さらに、
前記差分処理された画像に基づき、前記撮像されたPTPシートの欠陥の有無を判定する
処理をコンピュータに実行させる錠剤包装検査プログラム。 - 撮像部が、PTPシートを撮像し、
コンピュータが、
前記PTPシート上の連続したメッシュ形状と同型のカーネルを用いて、前記撮像部によって撮像されたPTPシートの画像に対して積分処理をし、
前記積分処理された画像に基づき、前記撮像部によって撮像されたPTPシートの欠陥の有無を判定し、
前記メッシュ形状の辺方向を表すベクトルを用いて、前記撮像部によって撮像されたPTPシートの画像に対して差分処理をし、
前記判定において、さらに、
前記差分処理された画像に基づき、前記撮像部によって撮像されたPTPシートの欠陥の有無を判定する
錠剤包装検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010210465A JP5579002B2 (ja) | 2010-09-21 | 2010-09-21 | 錠剤包装検査装置、錠剤包装検査プログラム、錠剤包装検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010210465A JP5579002B2 (ja) | 2010-09-21 | 2010-09-21 | 錠剤包装検査装置、錠剤包装検査プログラム、錠剤包装検査方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012068026A JP2012068026A (ja) | 2012-04-05 |
JP5579002B2 true JP5579002B2 (ja) | 2014-08-27 |
Family
ID=46165489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010210465A Active JP5579002B2 (ja) | 2010-09-21 | 2010-09-21 | 錠剤包装検査装置、錠剤包装検査プログラム、錠剤包装検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5579002B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7026727B2 (ja) * | 2020-05-20 | 2022-02-28 | Ckd株式会社 | 外観検査用照明装置、外観検査装置及びブリスター包装機 |
DE102022108979A1 (de) | 2022-04-12 | 2023-10-12 | Wipotec Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Detektion von Anomalien in zweidimensionalen digitalen Bildern von Produkten |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4060401B2 (ja) * | 1997-07-17 | 2008-03-12 | 東芝ソリューション株式会社 | 欠陥検出方法及びそのシステム |
JP4652717B2 (ja) * | 2004-04-26 | 2011-03-16 | 株式会社ミツトヨ | 画像処理装置及び方法並びにプログラム |
-
2010
- 2010-09-21 JP JP2010210465A patent/JP5579002B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012068026A (ja) | 2012-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1591958B1 (en) | Image processing apparatus using morphology | |
US7869644B2 (en) | Methods of and apparatus for inspecting substrate | |
JP4205139B2 (ja) | 外観検査装置における外観検査方法 | |
CN105321191B (zh) | 用于处理图像中的反射区的方法和电子设备 | |
JP2007293809A (ja) | 位置ずれ検出装置、位置ずれ検出方法、位置ずれ検出プログラムおよび記録媒体 | |
CN109477803A (zh) | 检查方法、检查·通知方法、包括该检查方法的制造方法、检查装置及制造装置 | |
JP2008185514A (ja) | 基板外観検査装置 | |
JP5579002B2 (ja) | 錠剤包装検査装置、錠剤包装検査プログラム、錠剤包装検査方法 | |
JP2012026908A (ja) | 欠陥検査方法及び欠陥検査装置 | |
JP2006189354A (ja) | 外観検査装置及びptp包装機 | |
JP5352615B2 (ja) | 錠剤検査装置及びptp包装機 | |
US20110231131A1 (en) | Forged seal imprint inspection method and recording medium | |
CN108254380B (zh) | 基于数字图像处理的pcb电路板模板比对方法 | |
JP2005181218A (ja) | 基板検査装置 | |
JP6165297B1 (ja) | 基板検査装置および基板製造方法 | |
JP6357864B2 (ja) | 印刷検査装置及び印刷検査方法 | |
CN115984185A (zh) | 纸巾包装缺陷检测方法、装置、系统和存储介质 | |
JP5491826B2 (ja) | 錠剤包装検査装置、錠剤包装検査方法 | |
JP6776815B2 (ja) | 積層体の検査装置,方法およびプログラム | |
JP2021004748A (ja) | 外観検査管理システム、外観検査管理装置、外観検査管理方法及びプログラム | |
TW202033930A (zh) | 吸煙物品用包裝容器的檢查裝置、製造裝置及檢查方法 | |
JP7069621B2 (ja) | ヒートシール検査装置、ヒートシール検査方法、および、ヒートシール検査装置用のプログラム | |
JP4397850B2 (ja) | 検査装置、補正データ生成装置、及び、ptp包装機 | |
JP2006219178A (ja) | 検査装置及びptp包装機 | |
JP2000182114A (ja) | すき入れ検査装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120906 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130717 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130723 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130904 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131029 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140106 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140610 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140708 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5579002 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |