JP5578681B2 - 標準フリッカー値の計算式の決定方法、標準フリッカー値の計算方法及びプログラム、並びにフリッカー値測定装置 - Google Patents
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
即ち、本発明に係る標準フリッカー値の計算式の決定方法は、複数の被験者に点滅刺激を提示して測定したちらつき知覚閾値である複数の周波数と、複数の前記周波数の各々に対応する自覚的疲労指標値との回帰直線の傾きを、被験者毎に求め、被験者毎に求めた傾きの代表値を求めるステップと、被験者の各々に関する周波数から、被験者の各々に関する最初の測定によって得られた周波数を基準とするパーセンテージ値を求めるステップと、被験者の各々に関して、パーセンテージ値と、パーセンテージ値に対応する自覚的疲労指標値との回帰直線を求め、この回帰直線とパーセンテージ値が100%である直線との交点を求めるステップと、被験者に関して求めた交点の自覚的疲労指標値の代表値を求めるステップと、ちらつき知覚閾値として周波数を測定する場合の標準フリッカー値をf0、被験者のフリッカー値測定によって測定された周波数をfm、このフリッカー値測定時のこの被験者の自覚的疲労指標値をvm、傾きの代表値をα、及び交点の自覚的疲労指標値の代表値をv100として、この標準フリッカー値の算出式を、f0=fm−α×(vm−v100)と決定するステップとを含む。
本発明の実施の形態に係る標準フリッカー値の計算式の決定方法は、複数のフリッカー値測定のデータを対象として、例えばコンピュータのCPUが実行するプログラムによって実現される。以下に、標準フリッカー値の計算式の決定方法を実現するためのプログラムの制御構造について説明する。
自覚的疲労指標は、VASに限定されるものではなく、自覚症しらべ、POMS(Profile of Mood States)等、又は、他の疲労指標の値を用いてもよい。
L0=Lm−α1×(vm−v100)・・・(式1)
と決定される。ここで、Lm、vmは、測定値である。
f0=fm−α2×(vm−v100)・・・(式2)
と決定される。ここで、fm、vmは、測定値である。
以下に、本発明の実施の形態に係るフリッカー値測定装置及びそれを用いたフリッカー値の測定方法に関して説明する。本実施の形態に係るフリッカー値測定装置は、上記で求めた標準フリッカー値の計算式(式1)をフリッカー値の測定に利用する。
102 演算処理部(CPU)
104 読出専用メモリ(ROM)
106 書換可能メモリ(RAM)
108 記録部
110 タイマ
112 インターフェイス部(IF部)
114 バス
116 表示部
118 操作部
Claims (14)
- 複数の被験者に点滅刺激を提示して測定したちらつき知覚閾値である複数の周波数と、複数の前記周波数の各々に対応する自覚的疲労指標値との回帰直線の傾きを、前記被験者毎に求め、前記被験者毎に求めた前記傾きの代表値を求めるステップと、
前記被験者の各々に関する前記周波数から、前記被験者の各々に関する最初の測定によって得られた周波数を基準とするパーセンテージ値を求めるステップと、
前記被験者の各々に関して、前記パーセンテージ値と、前記パーセンテージ値に対応する前記自覚的疲労指標値との回帰直線を求め、該回帰直線とパーセンテージ値が100%である直線との交点を求めるステップと、
前記被験者に関して求めた前記交点の自覚的疲労指標値の代表値を求めるステップと、
ちらつき知覚閾値として周波数を測定する場合の標準フリッカー値をf0、被験者のフリッカー値測定によって測定された周波数をfm、該フリッカー値測定時の該被験者の自覚的疲労指標値をvm、前記傾きの前記代表値をα、及び前記交点の自覚的疲労指標値の前記代表値をv100として、該標準フリッカー値の算出式を、f0=fm−α×(vm−v100)と決定するステップとを含むことを特徴とする標準フリッカー値の計算式の決定方法。 - 前記周波数は、複数の前記被験者に点滅刺激を提示して測定したちらつき知覚閾値である輝度値を変換して生成された周波数であり、
複数の前記輝度値の各々に対応する前記自覚的疲労指標値との回帰直線の傾きを、前記被験者毎に求め、前記被験者毎に求めた該傾きの代表値を求めるステップと、
ちらつき知覚閾値として輝度値を測定する場合の標準フリッカー値をL0、被験者のフリッカー値測定によって測定された輝度値をLm、該フリッカー値測定時の該被験者の自覚的疲労指標値をvm、前記傾きの前記代表値をβ、及び前記交点の自覚的疲労指標値の前記代表値をv100として、該標準フリッカー値の算出式を、L0=Lm−β×(vm−v100)と決定するステップとを、さらに含むことを特徴とする請求項1に記載の標準フリッカー値の計算式の決定方法。 - 被験者に点滅刺激を提示してちらつき知覚閾値である周波数を測定するステップと、
前記測定の前又は後に前記被験者の自覚的疲労指標値を取得するステップと、
請求項1又は2に記載の標準フリッカー値の計算式の決定方法により決定された、ちらつき知覚閾値として周波数を測定する場合の標準フリッカー値の算出式に、前記周波数及び前記自覚的疲労指標値を代入して、前記標準フリッカー値を計算するステップとを含む標準フリッカー値の計算方法。 - 被験者に点滅刺激を提示してちらつき知覚閾値である輝度値を測定するステップと、
前記測定の前又は後に前記被験者の自覚的疲労指標値を取得するステップと、
請求項2に記載の標準フリッカー値の計算式の決定方法により決定された、ちらつき知覚閾値として輝度値を測定する場合の標準フリッカー値の算出式に、前記輝度値及び前記自覚的疲労指標値を代入して、前記標準フリッカー値を計算するステップとを含む標準フリッカー値の計算方法。 - 被験者に点滅刺激を提示してちらつき知覚閾値である周波数を測定するステップと、
前記測定の前又は後に前記被験者の自覚的疲労指標値を取得するステップと、
ちらつき知覚閾値として周波数を測定する場合の標準フリッカー値をf0、測定された前記周波数をfm、前記自覚的疲労指標値をvmとして、f0=fm+1.541×(vm−0.99)の計算式により前記標準フリッカー値を計算するステップとを含み、
前記周波数の単位は、Hzであり、
前記被験者の前記自覚的疲労指標値は、0〜10の数値である、標準フリッカー値の計算方法。 - 被験者に点滅刺激を提示してちらつき知覚閾値である輝度値を測定するステップと、
前記測定の前又は後に前記被験者の自覚的疲労指標値を取得するステップと、
ちらつき知覚閾値として輝度値を測定する場合の標準フリッカー値をL0、測定された前記輝度値をLm、前記自覚的疲労指標値をvmとして、L0=Lm+1.629×(vm−0.99)の計算式により前記標準フリッカー値を計算するステップとを含み、
前記輝度値は、0〜255の整数値であり、
前記被験者の前記自覚的疲労指標値は、0〜10の数値である、標準フリッカー値の計算方法。 - 計算された前記標準フリッカー値を記憶するステップと、
前記被験者に点滅刺激を提示してちらつき知覚閾値である周波数を新たに測定し、且つ、該測定の前又は後に前記被験者の自覚的疲労指標値を取得した場合に、前記計算式に該周波数及び該自覚的疲労指標値を代入して、新たな標準フリッカー値を計算するステップと、
記憶された前記標準フリッカー値及び新たな前記標準フリッカー値の平均値を、最新の標準フリッカー値として決定するステップとを、さらに含む請求項3又は5に記載の標準フリッカー値の計算方法。 - 計算された前記標準フリッカー値を記憶するステップと、
前記被験者に点滅刺激を提示してちらつき知覚閾値である輝度値を新たに測定し、且つ、該測定の前又は後に前記被験者の自覚的疲労指標値を取得した場合に、前記計算式に該輝度値及び該自覚的疲労指標値を代入して、新たな標準フリッカー値を計算するステップと、
記憶された前記標準フリッカー値及び新たな前記標準フリッカー値の平均値を、最新の標準フリッカー値として決定するステップとを、さらに含む請求項4又は6に記載の標準フリッカー値の計算方法。 - 前記周波数及び前記自覚的疲労指標値を記憶するステップと、
前記周波数及び前記自覚的疲労指標値を所定回数以上記憶した場合、記憶した前記周波数及び前記自覚的疲労指標値の回帰直線を求めるステップと、
自覚的疲労指標値が0.99である前記回帰直線上の点の周波数を標準フリッカー値として決定するステップとを、さらに含み、
前記被験者の前記自覚的疲労指標値は、0〜10の数値である、請求項3、5及び7の何れか1項に記載の標準フリッカー値の計算方法。 - 前記輝度値及び前記自覚的疲労指標値を記憶するステップと、
前記輝度値及び前記自覚的疲労指標値を所定回数以上記憶した場合、記憶した前記輝度値及び前記自覚的疲労指標値の回帰直線を求めるステップと、
自覚的疲労指標値が0.99である前記回帰直線上の点の輝度値を標準フリッカー値として決定するステップとを、さらに含み、
前記被験者の前記自覚的疲労指標値は、0〜10の数値である、請求項4、6及び8の何れか1項に記載の標準フリッカー値の計算方法。 - 請求項3、5、7及び9の何れか1項に記載の標準フリッカー値の計算方法により計算された、ちらつき知覚閾値として周波数を測定する場合の標準フリッカー値よりも所定値だけ大きい値を開始値として、被験者に提示する点滅刺激の条件である周波数を減少させてフリッカー値を測定する、又は、
前記標準フリッカー値よりも所定値だけ小さい値を開始値として、被験者に提示する点滅刺激の条件である周波数を増大させてフリッカー値を測定することを特徴とするフリッカー値測定装置。 - 請求項4、6、8及び10の何れか1項に記載の標準フリッカー値の計算方法により計算された、ちらつき知覚閾値として輝度値を測定する場合の標準フリッカー値よりも所定値だけ大きい値を開始値として、被験者に提示する点滅刺激の条件である輝度値を減少させてフリッカー値を測定する、又は、
前記標準フリッカー値よりも所定値だけ小さい値を開始値として、被験者に提示する点滅刺激の条件である輝度値を増大させてフリッカー値を測定することを特徴とするフリッカー値測定装置。 - 操作部及び表示部を備えたコンピュータ又は携帯端末装置に、
点滅の周波数を時間の経過に伴って変化させて、前記表示部に点滅刺激を表示する機能と、
前記点滅刺激を表示した状態で、前記被験者が前記点滅刺激によるちらつきを知覚して前記操作部を操作したときの点滅の周波数をフリッカー値として決定する機能と、
前記点滅刺激を表示する前、又は前記フリッカー値を決定した後に、前記被験者の自覚的疲労指標値を取得する機能と、
請求項3、5、7及び9の何れか1項に記載の標準フリッカー値の計算方法により、ちらつき知覚閾値として周波数を測定する場合の標準フリッカー値を計算する機能とを実現させることを特徴とする標準フリッカー値の計算プログラム。 - 操作部及び表示部を備えたコンピュータ又は携帯端末装置に、
点滅の輝度値を時間の経過に伴って変化させて、前記表示部に点滅刺激を表示する機能と、
前記点滅刺激を表示した状態で、前記被験者が前記点滅刺激によるちらつきを知覚して前記操作部を操作したときの点滅の輝度値をフリッカー値として決定する機能と、
前記点滅刺激を表示する前、又は前記フリッカー値を決定した後に、前記被験者の自覚的疲労指標値を取得する機能と、
請求項4、6、8及び10の何れか1項に記載の標準フリッカー値の計算方法により、ちらつき知覚閾値として輝度値を測定する場合の標準フリッカー値を計算する機能とを実現させることを特徴とする標準フリッカー値の計算プログラム。
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