JP5576376B2 - 拡張キーワードプールを用いる検索方法およびシステム - Google Patents

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Description

本発明は、拡張キーワードプールを用いる検索方法および前記方法を行うシステムに関する。
ネットワーク上における検索方法としては、検索されるキーワードの集合であるキーワードプールを形成し、検索語が入力されると、前記キーワードプールから前記検索語に対応するキーワードを検索して表示する方法が用いられている。
従来における検索方法において、キーワードプールに用いるキーワード集合は、検索広告の購入履歴のあるキーワード集合からなり、多様なキーワードが検索できないという限界がある。
しかし、単にキーワードプールを増加すると、より多いキーワードが検索されつつも、検索を所望するキーワードを検索ウィンドウが検索する確率が落ちてしまう問題がある。
したがって、検索広告の購入履歴のあるキーワード集合の他に多様なキーワード集合を用いたキーワードプールを使用しつつ、増加したキーワードプールから選択することによって、検索者が希望するキーワードに関連したり近接したりしたキーワードを提供することのできる方法またはシステムが求められている。
本発明の目的は、拡張キーワードプールを用いる検索システムであり、検索広告の購入履歴のあるキーワード集合以外にその他のキーワードおよびキーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードの集合をさらに含んでキーワードプールを生成することによって、より広い範囲でキーワードを提供することのできる拡張キーワードプールを用いる検索システムを提供することにある。
本発明の目的は、キーワードが共通して含まれるキーワード集合の数や種類に応じてキーワードの関連点数や新規性点数を変化させることによって、増加したキーワードのうち関連度または新規性の高いキーワードを提供することのできる拡張キーワードプールを用いる検索システムを提供することにある。
本発明の一実施形態に係る拡張キーワードプールを用いる検索システムは、検索広告の購入履歴のあるキーワードを検索して購入キーワード集合を生成する購入キーワードモジュールと、少なくとも1つのソースからキーワードを抽出し、その他のキーワード集合を生成するその他のキーワードモジュールと、前記購入キーワードおよび前記その他のキーワードを含むクエリのうち、キーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードを検索して統合検索キーワード集合を生成する統合検索キーワードモジュールと、前記購入キーワード集合、前記その他のキーワード集合、前記統合検索キーワード集合に含まれたキーワードをキーワードプールとして用いて検索語に対する関連または拡張キーワードを提供する検索モジュールとを備える。
本発明の一側面によれば、前記購入キーワードモジュールは、一定の期間の間に前記検索広告の購入履歴が一定量以上に増加したキーワードを前記購入キーワード集合に追加してもよい。
本発明の一側面によれば、前記購入キーワードモジュールは、販売禁止キーワードとして指定されたキーワードを前記購入キーワード集合から除去してもよい。
本発明の一側面によれば、前記その他のキーワードモジュールがキーワードを抽出する前記ソースは、ニュース、ブログ、知識iN、ショッピング、サイトクローリング、ショッピングモールのクエリ情報、およびイシュー性のあるキーワードのうち少なくとも1つを含んでもよい。
本発明の一側面によれば、前記統合検索キーワードモジュールは、一定の期間の間に一定の量以上のクエリが発生したキーワードを前記統合検索キーワード集合に追加してもよい。
本発明の一側面によれば、前記統合検索キーワードモジュールは、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードのうち、前記統合検索キーワード集合に含まれないキーワードを前記統合検索キーワード集合に追加してもよい。
本発明の一側面によれば、前記検索モジュールは、前記統合検索キーワード集合から前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードを除外したキーワードを新規性の高いキーワードとして判断して検索結果に反映してもよい。
本発明の一側面によれば、前記検索モジュールは、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードのうち、前記統合検索キーワード集合に含まれないキーワードは新規性の低いキーワードとして判断して検索結果に反映してもよい。
本発明の一側面によれば、前記検索モジュールは、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に共通して含まれたキーワードが互いに関連度の高いと判断して検索結果に反映してもよい。
本発明の一側面によれば、前記検索モジュールは、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合から前記購入キーワード集合と前記その他のキーワード集合に共通して含まれたキーワードを除いたキーワードは互いに関連度が低いものの、一定以上の検索量が発生する推薦キーワードとして判断して検索結果に反映してもよい。
本発明の一実施形態に係る拡張キーワードプールを用いる検索方法は、検索広告の購入履歴のあるキーワードを検索して購入キーワード集合を生成するステップと、少なくとも1つのソースからキーワードを抽出し、その他のキーワード集合を生成するステップと、前記購入キーワードおよび前記その他のキーワードを含むクエリのうち、キーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードを検索して統合検索キーワード集合を生成するステップと、前記購入キーワード集合、前記その他のキーワード集合、前記統合検索キーワード集合に含まれたキーワードをキーワードプールとして用いて検索語に対する関連または拡張キーワードを提供するステップとを含む。
本発明によれば、拡張キーワードプールを用いる検索システムが、検索広告の購入履歴のあるキーワード集合以外にその他のキーワードとキーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードの集合をさらに含んでキーワードプールを生成することによって、より広い範囲でキーワードを提供することができる。
本発明によれば、キーワードが共通して含まれるキーワード集合の数や種類に応じてキーワードの関連点数や新規性点数を変化することによって、増加したキーワードのうち関連度または新規性の高いキーワードを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る、拡張キーワードプールを用いる検索システムの構成図である。 本発明の一実施形態において、拡張キーワードプールを用いる検索方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る拡張キーワードプールの一例である。 本発明の一実施形態において拡張キーワードプールの管理方法を示すフローチャートである。 本発明の他の実施形態に係る、使用用途に基づいた検索システムの構成図である。 本発明の他の実施形態に係る、使用用途に基づいた検索方法を示すフローチャートである。 本発明の他の実施形態によってキーワードの方向性を設定する過程の一例である。 本発明の他の実施形態によって使用する用途別に指標を選択する過程の一例である。 本発明の他の実施形態によってキーワードの用途を評価する過程の一例である。 本発明の他の実施形態に係る指標モジュールが指標化するキーワードの業種を分類する方法を示すフローチャートである。 本発明の他の実施形態に係るキーワードの関連順位を用いた検索システムの構成図である。 本発明の他の実施形態においてキーワードの関連順位を用いた検索方法を示すフローチャートである。 本発明の他の実施形態に係る関連指標の一例である。 本発明の他の実施形態に係る複数キーワード関連点数が算定されるキーワードの一例である。 本発明の他の実施形態に係る独立指標の一例である。
以下、添付する図面を参照しながら本発明に係る多様な実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る、拡張キーワードプールを用いる検索システムの構成図である。
図1を参照すれば、拡張キーワードプールを用いる検索システム100は、購入キーワードモジュール101で、検索広告の購入履歴のあるキーワードを検索して生成した購入キーワード集合と、その他のキーワードモジュール102で少なくとも1つのソースからキーワードとを抽出して、生成したその他のキーワード集合、および、統合検索キーワードモジュール103で、前記購入キーワードと前記その他のキーワードとを含むクエリのうちキーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードを検索して、生成した統合検索キーワード集合、に含まれたキーワードを検索モジュール104がキーワードプールとして用いて、検索語に対する関連または拡張キーワードを提供する。
購入キーワードモジュール101は、検索広告の購入履歴があるキーワードに基づいて、前記購入キーワード集合を一定の期間ごとに更新してもよい。
ここで、購入キーワードモジュール101は、前記一定の期間の間に前記検索広告の購入履歴が一定量以上に増加したキーワードを前記購入キーワード集合に追加して更新してもよく、前記購入キーワード集合に含まれたキーワードのうち前記一定の期間の間に前記検索広告の購入履歴が増加しないキーワードを前記購入キーワード集合から除去して更新してもよい。
購入キーワードモジュール101は、特定のキーワードを販売禁止キーワードとして設定してもよく、販売禁止キーワードに指定されたキーワードは、前記購入キーワード集合に含まれる前記キーワードを更新する場合に前記購入キーワード集合から除去してもよい。ここで、除去された販売禁止キーワードは、前記検索広告の購入履歴の増減有無を検索しないものの、販売禁止キーワードの設定が解除されると、前記検索広告の購入履歴の増加量を検索して、検索結果に応じて再び前記購入キーワード集合に追加して更新してもよい。
その他のキーワードモジュール102は、一定の期間ごとにニュースページ、ブログ、知識iNページ、ショッピング、サイトクローリング(crawling)、ショッピングモールのクエリ情報、およびイシュー性のあるキーワードのうち少なくとも1つを含むソースからキーワードを抽出して前記その他のキーワード集合を更新してもよい。
統合検索キーワードモジュール103は、前記購入キーワードおよび前記その他のキーワードを含むクエリのうち、キーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードに基づいて、前記統合検索キーワード集合を一定の期間ごとに更新してもよい。
ここで、統合検索キーワードモジュール103は、一定の期間の間に一定量以上のクエリが発生したキーワードを、前記統合検索キーワード集合に、追加して更新してもよく、前記統合検索キーワード集合に含まれたキーワードのうち一定の期間の間に一定量以下のクエリが発生したキーワードを、前記統合検索キーワード集合から、除去して更新してもよい。
また、統合検索キーワードモジュール103は、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードのうち、前記統合検索キーワード集合に含まれないキーワードを前記統合検索キーワード集合に追加して更新してもよい。
検索モジュール104は、前記統合検索キーワード集合から前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードを除いたキーワードの新規キーワード点数を増加させてもよい。
また、検索モジュール104は、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードのうち、前記統合検索キーワード集合に含まれないキーワードの新規キーワード点数を減少させてもよい。
ここで、検索モジュール104は、前記新規キーワード点数が高ければ、該当のキーワードを選択する場合に一定以上の検索量が発生しつつ、ビズキーワード(Biz Keyword)になり得るものと判断してもよく、前記新規キーワード点数が低ければ、該当のキーワードが検索される場合にビズキーワードになり得るものと判断してもよい。
検索モジュール104は、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に共通的に含まれたキーワードは互いに関連度の高いものと判断して関連点数を増加させてもよい。
また、検索モジュール104は、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合から前記購入キーワード集合と前記その他のキーワード集合に共通して含まれたキーワードを除いたキーワードの関連点数を減少させてもよい。ここで、検索モジュール104は、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合から前記購入キーワード集合と前記その他のキーワード集合に共通して含まれたキーワードを除いたキーワードの関連点数は低いものの、一定以上の検索量が発生する推薦キーワードとして判断して検索結果に反映してもよい。
また、検索モジュール104は、指標モジュール501、指標選択モジュール502、加重値補正モジュール503、およびシミュレーションモジュール504が前記キーワードの用途を評価する場合、前記キーワードの評価に基づいて用途に適したキーワードを提供してもよい。
前記キーワードの評価に基づいてキーワードを検索する実施形態は、以下の図5〜図10に基づいて詳細に説明する。
最後に、検索モジュール104は、指標モジュール501、関連点数算定モジュール1102、順位点数算出モジュール1103が使用用途による順位点数を算出した場合、前記順位点数に基づいて検索語に対する関連キーワードを提供してもよい。
前記順位点数に基づいてキーワードを検索する実施形態は、以下の図11〜図15に基づいて詳細に説明する。
図2は、本発明の一実施形態において、拡張キーワードプールを用いる検索方法を示すフローチャートである。
ステップS201において、検索システム100は、キーワードを検索するデータベースであるキーワードプールを生成する。
ここで、検索システムは、購入キーワードモジュール101とその他のキーワードモジュール102と統合検索キーワードモジュール103を用いて、購入キーワード集合とその他のキーワード集合と統合検索キーワード集合を生成し、生成キーワード集合に含まれたキーワードをキーワードプールとして用いてもよい。
ここで、購入キーワード集合とその他のキーワード集合と統合検索キーワード集合は互いに共通するキーワードを含んでもよい。
前記キーワードプールの構造について、図3を参照してより詳しく説明する。
ステップS202において、検索モジュール104は、ステップS201で生成されたキーワードプールの構造に基づいて特定の条件に対応するキーワードの新規キーワード点数または関連点数を補正する。
ステップS203において、検索モジュール104は検索語が入力されたかを確認する。
ステップS204において、検索モジュール104は、ステップS201で生成されたキーワードプールに格納されたキーワードの新規キーワード点数または関連点数に基づいて関連キーワードや拡張キーワードを検索して表示する。
このように、前記確認された拡張キーワードプールを用いる検索方法について、図3の一例を挙げてより詳しく説明する。
図3は、本発明の一実施形態に係る拡張キーワードプールの一例である。
本発明の一実施形態に係る拡張キーワードプールは、図3に示すように購入キーワード集合310、その他のキーワード集合320、および統合検索キーワード集合330が互いに連係して生成されてもよい。
検索モジュール104は、統合検索キーワード集合330に含まれたキーワードのうち、購入キーワード集合310とその他のキーワード集合320に含まれないキーワード301の新規キーワード点数を増加させてもよい。
また、検索モジュール104は、購入キーワード集合310とその他のキーワード集合320に含まれたキーワードのうち、統合検索キーワード集合330に含まれないキーワード302の新規キーワード点数を減少させてもよい。
ここで、購入キーワード集合310とその他のキーワード集合320に含まれたキーワードは、購入キーワード集合310に含まれたキーワードとその他のキーワード集合320に含まれたキーワードの和集合であってもよい。
検索モジュール104は、購入キーワード集合310およびその他のキーワード集合320に共通的に含まれた共通集合キーワード303の関連点数を増加させてもよい。
また、検索モジュール104は、購入キーワード集合310およびその他のキーワード集合320に含まれたキーワードから共通集合キーワード303を除いたキーワード304の関連点数を減少させてもよい。
図4は、本発明の一実施形態において、拡張キーワードプールの管理方法を示すフローチャートである。
ステップS401において、検索システム100はキーワードを検索するデータベースであるキーワードプールを生成する。
ここで、検索システムは、購入キーワードモジュール101、その他のキーワードモジュール102、統合検索キーワードモジュール103を用いて購入キーワード集合とその他のキーワード集合と統合検索キーワード集合を生成し、生成キーワード集合に含まれたキーワードをキーワードプールとして用いてもよい。
ステップS402において、検索モジュール104は、ステップS401で生成されたキーワードプールの構造に基づいて特定の条件に対応するキーワードの新規キーワード点数または関連点数を補正する。
ステップS403において、検索モジュール104は、購入キーワードモジュール101、その他のキーワードモジュール102、および統合検索キーワードモジュール103が一定の期間経過したかを確認する。
ステップS404において、購入キーワードモジュール101、その他のキーワードモジュール102、および統合検索キーワードモジュール103は特定の条件を満足するキーワードをキーワードプールから削除する。
ここで、購入キーワードモジュール101は、前記購入キーワード集合に含まれたキーワードのうち、前記一定の期間の間に前記検索広告の購入履歴が増加しないキーワードと、販売禁止キーワードとして指定されたキーワードを除去してもよい。
また、その他のキーワードモジュール102は、管理者が選択したキーワードを前記その他のキーワード集合から除去してもよく、統合検索キーワードモジュール103は、前記統合検索キーワード集合に含まれたキーワードのうち一定の期間の間に一定量以下のクエリが発生したキーワードを、除去してもよい。
ステップS405において、購入キーワードモジュール101、その他のキーワードモジュール102、および統合検索キーワードモジュール103は特定の条件を満足するキーワードをキーワードプールに追加する。
ここで、購入キーワードモジュール101は、前記検索広告の購入履歴が前記一定の期間の間に一定量以上に増加したキーワードを、前記購入キーワード集合に追加してもよく、販売禁止キーワードの設定が解除されたキーワードの前記検索広告の購入履歴が一定量以上に増加すれば、該当のキーワードを共に追加してもよい。
また、その他のキーワードモジュール102は、管理者が少なくとも1つのソースから抽出して選択したキーワードを前記その他のキーワード集合に追加してもよく、統合検索キーワードモジュール103は、一定の期間の間に一定量以上のクエリが発生したキーワードと、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードのうち前記統合検索キーワード集合に含まれないキーワードを追加してもよい。
拡張キーワードプールを用いる検索システムは、検索広告の購入履歴のあるキーワード集合以外にその他のキーワードとキーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードの集合をさらに含むようにしてキーワードプールを生成することによって、より広い範囲でキーワードを検索者に提供することができる。
また、キーワードが共通して含まれるキーワード集合の数または種類に応じてキーワードの関連点数や新規性点数を変化することによって、増加したキーワードのうち関連度または新規性の高いキーワードを検索者に提供することができる。
図5は、本発明の他の実施形態に係る、使用用途に基づいた検索システムの構成図である。
図5を参照すれば、使用用途に基づいた検索システム500で、指標モジュール501がキーワードの属性および関連性を指標化して少なくとも1つの指標を生成すると、指標選択モジュール502が、前記キーワードが用いられる用途に対応して前記指標のうち少なくとも1つの指標を加重値指標として選択し、加重値補正モジュール503が前記加重値指標に加重値を適用して指標値を変更すると、シミュレーションモジュール504が前記キーワードの前記加重値指標および前記指標に基づいて前記キーワードの用途を評価し、検索モジュール104が前記キーワードの評価に基づいて用途に適するキーワードを提供してもよい。
指標モジュール501は、売上げ量が上位に属するキーワードの集合を拡大して形成されたキーワードプールに含まれたキーワードを指標化してもよい。
ここで、前記キーワードは、業種が分類された売上げ上位の一万対キーワードの集合に含まれたキーワードであってもよく、前記キーワードプールは、前記売上げ上位キーワードの集合に他のソースから抽出したキーワードをさらに含むようにして形成してもよい。
ここで、前記他のソースは、キーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードと、ニュース、ブログ、知識iN、ショッピング、サイトクローリング、ショッピングモールのクエリ情報、およびイシュー性のあるキーワードのうち少なくとも1つを含んでもよい。
また、前記キーワードプールに含まれたキーワードは、キーワードの業種および広告主の業種に対応して分類されることによって指標化するのに適合する。
指標選択モジュール502は、前記キーワードが用いられる用途に対応する重要ポイントを確認し、前記重要ポイントに基づいて前記キーワードが用いられる用途で必要な条件の方向性を設定し、前記方向性に基づいて前記指標のうち少なくとも1つの指標を選択してもよい。
シミュレーションモジュール504は、前記加重値指標および前記指標に基づいてキーワードの提供前にキーワードの用途を評価するための順位ロジック評価指標と、キーワードの提供後に使用するキーワードの効果を評価するためのクォリティー評価指標を生成してもよい。
シミュレーションモジュール504は、前記順位ロジック評価指標に含まれる指標を分類し、分類された指標の値に対応してキーワードの優先順位と比率を補正してもよい。ここで、前記順位ロジック評価指標は、広告の競争度を表す競争度指標、ユーザの訪問量を表すサービス指標、露出対比クリック率を表す転換指標、関連度を表す関連指標、および進入障壁の難易度を表す進入指標のうち少なくとも1つを含んでもよい。
前記競争度指標は、登録広告数を登録広告主数で割った値が低いほどよいと判断してもよく、前記進入指標はPPC値が低いほどよいと判断してもよい。また、前記サービス指標は、QCをクリック数に分けた値が高いほどよいと判断してもよく、前記転換指標はCTR値が高いほどよいと判断してもよく、前記関連指標は、関連点数が高いほどよいと判断してもよい。
また、シミュレーションモジュール504は、推薦ツールを用いて実際に広告の登録をしたかを表すカバレッジ表と、ステップS606で提供されたキーワードの売上げが上昇したかを表す売上げ指標が含まれたクォリティー評価指標を用いて、提供されたキーワードを評価してもよい。ここで、カバレッジ表は、登録広告数を登録広告主数で割った値であってもよい。
また、シミュレーションモジュール504は、前記進入指標および前記競争度指標値が低く、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が高ければ、散布度を高めるために必要なキーワードとして判断して優先順位を最上位に補正し、前記進入指標および前記競争度指標の値が高くありつつ、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が低ければ、広報に必要なキーワードとして判断して優先順位を中間に補正してもよい。
また、シミュレーションモジュール504は、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が高いキーワードのうち代表キーワードを選択してもよい。
図6は、本発明の他の実施形態において使用用途に基づいた検索方法を示すフローチャートである。
ステップS601において、指標モジュール501はキーワードの属性と他のキーワードとの関連性を指標として生成する。
ここで、指標モジュール501は、キーワード自体属性を指標化して独立指標を生成し、キーワードが他のキーワード間の関連性を指標化して関連指標を生成してもよい。
ステップS602において、指標選択モジュール502は、キーワードの使用する用途別に重要ポイントを基準にして、いかなる指標が使用用途に適合するかに対する方向性を設定する。
ここで、指標選択モジュール502は、前記キーワードが用いられる用途に対応する重要ポイントを確認し、前記重要ポイントに基づいて前記キーワードが用いられる用途で必要な条件の方向性を設定してもよい。
前記方向性を設定する過程について、図7を参照してより詳しく説明する。
ステップS603において、指標選択モジュール502は、キーワードの使用用途に対応してステップS602で設定された方向性に基づいてステップS601で生成された指標を少なくとも1つ選択する。
前記指標を選択する過程について、図8を参照してより詳しく説明する。
ステップS604において、加重値補正モジュール503は、ステップS603で選択された指標の値に指標値を適用して補正する。
ここで、加重値は、前記キーワードの使用用途における前記指標の重要性に応じて前記指標別に異なって設定してもよい。
ステップS605において、シミュレーションモジュール504は、ステップS604で補正された前記加重値指標と、ステップS601で生成されて加重値を適用して補正されない前記指標に基づいて前記キーワードの用途を評価する。
ここで、シミュレーションモジュール504は、順位ロジック評価指標に含まれる指標を分類し、分類された指標の値に対応してキーワードの優先順位および比率を補正してもよい。ここで、前記順位ロジック評価指標は、広告の競争度を表す競争度指標、ユーザの訪問量を表すサービス指標、露出対比クリック率を表す転換指標、関連度を表す関連指標、および進入障壁の難易度を表す進入指標のうち少なくとも1つを含んでもよい。
ここで、前記競争度指標は、登録広告数を登録広告主数で割った値が低いほどよいと判断してもよく、前記進入指標は、PPC値が低いほどよいと判断してもよい。また、前記サービス指標は、QCをクリック数で割った値が高いほどよいと判断してもよく、前記転換指標は、CTR値が高いほどよいと判断してもよく、前記関連指標は、関連点数が高いほどよいと判断してもよい。
また、シミュレーションモジュール504は、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が高いキーワードのうち代表キーワードを選択してもよい。
ここで、シミュレーションモジュール504は、前記進入指標および前記競争度指標の値が低く、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が高ければ、散布度を高めるために必要なキーワードとして判断して優先順位を最上位に補正し、前記進入指標および前記競争度指標の値が高く、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が低ければ、広報に必要なキーワードとして判断して優先順位を中間に補正してもよい。
ここで、前記キーワードの用途を評価する過程について、図9を参照してより詳しく説明する。
ステップS606において、検索モジュール104は、ステップS605で評価された前記キーワードの評価に基づいて用途に適するキーワードを提供する。
ステップS607において、シミュレーションモジュール504はステップS605で提供した前記キーワードについて評価する。
ここで、シミュレーションモジュール504は、推薦ツールを用いて実際に広告の登録をしたかを表すカバレッジ表と、ステップS606で提供されたキーワードの売上げが上昇したかを表す売上げ指標が含まれたクォリティー評価指標を用いて評価してもよい。ここで、カバレッジ表は、登録広告数を登録広告主数に分けた値であってもよい。
このように、前記確認された使用用途に基づいた検索方法について、図7、図8、および図9の一例を挙げてより詳しく説明する。
図7は、本発明の他の実施形態によってキーワードの方向性を設定する過程の一例である。
図7を参照すれば、使用用途がキーワードステーション用であるキーワード711、使用用途が推薦語サービス適用用であるキーワード721、および使用用途がSPM用であるキーワード731の方向性を設定する過程を確認してもよい。
使用用途がキーワードステーション用であるキーワード711の重要ポイント712には、図7に示すように、推薦キーワードの競争度またはPPCの分布において尖度を低くし、散布度を高くしなければならない点、実際に登録されるか掲載された後にクリックが発生する可能性を高くしなければならない点を含んでもよい。
ここで、指標選択モジュール502は、重要ポイント712に基づいて「売上げの発生可能性があるか」、「登録または執行の進入障壁が低いか」、および「管理者の調整反映が順調であるか」という条件を含む方向性713を使用用途がキーワードステーション用のキーワード711に設定してもよい。
使用用途が推薦語サービス適用用であるキーワード721の重要ポイント722には、図7に示すように、アビューズの発生による広告主の抗議を最小化するという点、サービスユーザの使用パターンを最大限に反映するという点を含んでもよい。
ここで、指標選択モジュール502は、重要ポイント722に基づいて「アビューズデータが除外されたか」、「QQ関連度が順調に反映されたか」、および「フィルタリングが順調に行われているか」という条件を含む方向性723を、使用用途が推薦語サービス適用用であるキーワード721に設定してもよい。
使用用途がSPM用であるキーワード731の重要ポイント732には、図4に示すように、関連度および拡張性を最大化する点、拡張露出されて売上げが発生したキーワードを関連点数に反映する点を含んでもよい。
ここで、指標選択モジュール502は、重要ポイント732に基づいて「露出時クリックの可能性が多いか」、「QQ関連度が順調に反映されたか」、および「売上げを最大化できる露出であるか」という条件を含む方向性733を使用用途がSPM用であるキーワード731に設定してもよい。
図8は、本発明の他の実施形態によって使用する用途別に指標を選択する過程の一例である。
指標選択モジュール502は、図4に示すように、ステップS202で設定された使用用途821、822、823に対する方向性を用いて、ステップS201で生成された指標410から加重値を高める指標831、832、833を選択する。
使用用途がキーワードステーション821である場合、ステップS602で設定された方向性に基づいて売上げの発生可能性があるか、登録または執行の進入障壁が低いか、および管理者の調整反映が順調であるかである。したがって、指標選択モジュール502は、登録または執行の進入障壁が低いかに対応して競争度指標を選択し、売上げの発生可能性があるかに対応して購入関連指標および売上げ指標を選択し、管理者の調整反映が順調であるかに対応して素材文脈関連指標を選択してもよい。
使用用途が推薦語サービス適用822である場合に、ステップS602で設定された方向性に基づいてアビューズデータが除外されたか、QQ関連度が順調に反映されたか、およびフィルタリングが順調であるかである。したがって、指標選択モジュール502は、基礎としてアビューズデータが除外されたか、およびフィルタリングが順調であるかに対応してフルード比率の指標を選択し、QQ関連度が順調に反映されたかに対応してクエリ関連指標および照会数指標を選択してもよい。
使用用途がSPM823である場合に、ステップS602で設定された方向性は、露出時クリックの可能性が多いか、QQ関連度が順調に反映されたか、および売上げを最大化できる露出であるかである。したがって、指標選択モジュール502は、露出時にクリックの可能性が多いか、および売上げを最大化できる露出であるかに対応して露出関連指標を選択し、QQ関連度が順調に反映されたのに対応してクエリ関連指標を選択してもよい。
図9は、本発明の他の実施形態によってキーワードの用途を評価する過程の一例である。
シミュレーションモジュール504は、前記進入指標および前記競争度指標を指標グループ1にグループ化し、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標を指標グループ2にグループ化し、前記指標グループ1に含まれた指標の値および前記指標グループ2に含まれた指標の値に基づいて前記キーワードを、図5に示すように、A1グループ901、A2グループ、A3グループ902、B1グループ、B2グループ、B3グループ、C1グループ903、C2グループ、C3グループ904に分類してもよい。
前記競争度指標は、登録広告数を登録広告主数で割った値が低いほどよいと判断してもよく、前記進入指標はPPC値が低いほどよいと判断してもよい。また、前記転換指標はCTR値が高いほどよいと判断してもよく、前記関連指標は関連点数が高いほどよいと判断してもよく、前記サービス指標はQCをクリック数で割った値が高いほどよいと判断してもよい。
ここで、シミュレーションモジュール504は、前記指標グループ1に含まれた指標の値が低く、前記指標グループ2に含まれた指標の値が高いA3グループ902に含まれるキーワードを、散布度を高めるために必要なキーワードとして判断し、優先順位を1順位に補正し、前記指標グループ1および指標グループ2に含まれた指標の値が全て高いA1グループ901に含まれるキーワードは重要度が高いものの、既に登録されたキーワードとして判断して優先順位を2順位に補正してもよい。
また、シミュレーションモジュール504は、前記指標グループ1に含まれた指標の値が高く、前記指標グループ2に含まれた指標の値が低いC1グループ903に含まれるキーワードを広報に必要なキーワードとして判断して優先順位を3順位に補正し、前記指標グループ1および指標グループ2に含まれた指標の値が全て低いC3グループ904に含まれるキーワードは重要度の低いキーワードとして判断して優先順位を4順位に補正してもよい。
ここで、シミュレーションモジュール504は、前記優先順位に対応してキーワードを提供する比率を調整してもよい。
図10は、本発明の他の実施形態に係る指標モジュール501が指標化するキーワードの業種を分類する方法を示すフローチャートである。
ステップS1001において、指標モジュール501は売上げ上位の1万個のキーワードを抽出する。
ステップS1002において、指標モジュール501はステップS1001で抽出したキーワードを分類する。
ここで、指標モジュール501は、手動にステップS1001で抽出したキーワードを項目または業種別に分類してもよい。
ステップS1003において、指標モジュール501は、ステップS1001で分類されたキーワードの集合を拡大してキーワードプールを生成する。
ここで、指標モジュール501は、前記売上げ上位キーワードの集合に他のソースから抽出したキーワードをさらに含むようにしてキーワードプールを形成してもよい。ここで、前記他のソースは、キーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードと、ニュース、ブログ、知識iN、ショッピング、サイトクローリング、ショッピングモールのクエリ情報、およびイシュー性のあるキーワードのうち少なくとも1つを含んでもよい。
ステップS1004において、指標モジュール501はステップS1003で生成されたキーワードプールを調整する。
ここで、指標モジュール501は、特定の条件に対応するキーワードを前記キーワードプールに追加したり、前記キーワードプールに含まれたキーワードのうち特定の条件を満足できないキーワードを除去したりしてもよい。
ステップS1004において、指標モジュール501は、ステップS1004で調整されたキーワードプールに含まれたキーワードを業種別に分類する。
ここで、指標モジュール501は、各キーワードに業種指標を生成してもよく、類似業種のキーワードをグループ化してもよい。
ステップS1005において、指標モジュール501は、ステップS1004で調整されたキーワードプールに含まれたキーワードを広告主業種別に分類する。
ここで、指標モジュール501は、各キーワードに広告主業種指標を生成してもよく、類似広告主の業種または同一広告主に対応するキーワードをグループ化してもよい。
使用用途に基づいた検索システムは、キーワードの使用用途に適した少なくとも1つの指標に加重値を付与し、加重値の付与された指標が含まれた指標を基準にしてキーワードを選択して提供することにより、使用用途に適したキーワードを提供することができ、各指標値に応じて優先順位を変更することによって一部の指標値が低くて選択されていない重要キーワードを発掘して提供することもできる。
図11は、本発明の他の実施形態に係るキーワードの関連順位を用いた検索システムの構成図である。
図1を参照すると、キーワードの関連順位を用いた検索システム1100で、指標モジュール101がキーワードの自体属性を指標化して独立指標を生成し、キーワードが他のキーワード間の関連性を指標化して関連指標を生成すると、関連点数算定モジュール1102が前記関連指標に基づいて前記キーワードと他のキーワードとの間の関連度を関連点数に数値化し、順位点数算出モジュール1103が前記関連点数および前記独立指標に基づいて使用用途による順位点数を算出し、検索モジュール104が前記順位点数に基づいて検索語に対する関連キーワードを提供する。
前記関連指標は、購入関連指標、広告内関連指標、サービスデータ関連指標、露出関連指標、素材文脈関連指標、知識ショッピング関連指標、および各関連指標の重複指標のうち少なくとも1つを含んでもよい。
前記独立指標は、共通指標、クリック当たりの課金を表すCPC指標、および露出当たりの課金を表すCPM指標のうち少なくとも1つを含んでもよい。
関連点数算定モジュール1102は、下記の数1のように関連指標に個別加重値を適用して単一キーワードの関連点数を算定してもよい。
前記rel関数は関連点数を算出する関数であり、kはキーワード1、kはキーワード2、wは加重値1、lは関連指標1であり、nは1からjの間の値のうちの1つであってもよい。
関連点数算定モジュール1102は、前記数1によって算定された前記単一キーワードの関連点数に基づいて複数キーワード関連点数を算定してもよい。ここで、前記複数キーワード関連点数は、前記キーワードと他のキーワードの集合間の関連度を数値化した点数であってもよい。
関連点数算定モジュール1102は、下記の数2のように前記キーワードと前記他のキーワードの集合間の単一キーワードの関連点数の総合を前記他のキーワードの集合に含まれたキーワードの量に分けた値を複数キーワード関連点数に算定してもよい。
また、関連点数算定モジュール1102は、一般的に用いられるキーワードは前記関連点数を低く算定してフィルタリングされるようにしてもよい。
ここで、関連点数算定モジュール1102は、一定量以上のキーワードと関連するキーワード、または前記キーワードと関連するキーワードのうち前記キーワードと関連しない他のキーワードと関連するキーワードを一般的に用いられるキーワードとして判断し、前記関連点数を低く算定してもよい。
順位点数算出モジュール1103は、前記独立指標から検索語の使用用途に適した指標の組合せを選択し、選択した独立指標および前記関連点数を用いて前記順位点数を算出してもよい。ここで、順位点数算出モジュール1103は、下記の数3のように、前記独立指標に個別加重値を適用した値の和に前記関連点数に使用用途に対応する加重値を適用した値を加えてキーワード別の前記順位点数を算出してもよい。
前記rank関数は関連点数を算出する関数であり、加重値zは使用用途別加重値であってもよい。
図12は本発明の他の実施形態において、キーワードの関連順位を用いた検索方法を示すフローチャートである。
ステップS1201において、指標モジュール501はキーワードの属性と他のキーワードとの関連性として指標を生成する。
ここで、指標モジュール501はキーワードの自体属性を指標化して独立指標を生成し、キーワードが他のキーワード間の関連性を指標化して関連指標を生成してもよい。
前記関連指標については図13を参照してより詳しく説明し、前記独立指標については図15を参照してより詳しく説明する。
ステップS1202において、関連点数算定モジュール1102は、ステップS1201で生成された前記関連指標に基づいて前記キーワードと他のキーワード間の関連度を表す関連点数を算定する。
ここで、関連点数算定モジュール1102は、前記関連指標に個別加重値を適用して単一キーワード関連点数を算定してもよく、算定された前記単一キーワードの関連点数に基づいて複数キーワード関連点数を算定してもよい。ここで、関連点数算定モジュール1102は、前記キーワードと前記他のキーワードの集合との間の単一キーワードの関連点数の総和を前記他のキーワードの集合に含まれたキーワードの数により割った値を複数キーワード関連点数として算定してもよい。
前記複数キーワード関連点数が算定されるキーワードの構造について、図14を参照してより詳しく説明する。
ここで、関連点数算定モジュール1102は、一般的に用いられるキーワードは、前記関連点数を低く算定してフィルタリングしてもよい。ここで、関連点数算定モジュール1102は、一定量以上のキーワードと関連するキーワード、または前記キーワードと関連するキーワードのうち前記キーワードと関連しない他のキーワードと関連するキーワードを一般的に用いられるキーワードとして判断し、前記関連点数を低く算定してもよい。
ステップS1203において、順位点数算出モジュール1103がステップS1202で算定された前記関連点数と、ステップS1201で生成された前記独立指標に基づいて使用用途による順位点数を算出する。
ここで、順位点数算出モジュール1103は、前記独立指標から検索語の使用用途に適する指標の組合せを選択し、選択した独立指標および前記関連点数を用いて前記順位点数を算出してもよい。ここで、順位点数算出モジュール1103は、前記独立指標に個別加重値を適用した値の和に前記関連点数に使用用途に対応する加重値を適用した値を加えて、キーワード別に前記順位点数を算出してもよい。
ステップS1204において、検索モジュール104はユーザから検索しようとする検索語が入力される。
ステップS1205において、検索モジュール104はステップS1203で算出された前記順位点数に基づいて検索語に対する関連キーワードを検索して提供する。
このように、前記確認されたキーワードの関連順位を用いた検索方法については図13に一例を挙げてより詳しく説明する。
図13は、本発明の他の実施形態に係る関連指標の一例である。
本発明の一実施形態に係る関連指標は、図13に示すように購入関連指標1310、広告内関連指標1320、サービスデータ関連指標1330、および知識ショッピング関連指標1340のうち少なくとも1つを含んでもよい。
購入関連指標1310は、特定の物品を購入するための購入キーワード関連ネットワークを指標化して生成される指標であって、図13に示すように、特定の名前の購入関連指標は特定の名前の購入キーワード関連ネットワークを表してもよい。
広告内関連指標1320は、広告に関連する情報を指標化して生成される指標であって、図13に示すように、広告素材から抽出したキーワードと広告登録キーワードと間の関連度を表す広告素材関連度と、同一のグループに含まれたキーワード間の関連度を表すグループ関連度のうち少なくとも1つを含んでもよい。
サービスデータ関連指標1330は、検索システム1100が含まれたサイトで提供するサービスデータに関連する情報を指標化して生成される指標であって、図13に示すように、特定のキーワードを検索した後ユーザが再び検索した他のキーワードの関連度を表す統合検索クエリ関連度と、購入キーワードを含む統合検索クエリ発生量を表す統合検索QCと、カフェやブログ、ニュースのような文書内でキーワード間の関連度を表す文書内文脈関連度、およびサービスデータのうち購入キーワードを含む程度を表す購入キーワード重複指標のうち少なくとも1つを含んでもよい。
知識ショッピング関連指標1340は、検索システム1100が含まれたサイトで提供する知識ショッピングサービスに対する関連する情報を指標化して生成される指標であって、図13に示すように、購入キーワードを含む知識ショッピングクエリ発生量を表す知識ショッピング内QC、知識ショッピングを用いるユーザが特定のキーワードを検索した後再び検索した他のキーワードの関連度を表す知識ショッピングクエリ関連度、および知識ショッピングデータのうち購入キーワードを含む程度を表す購入キーワード重複指標のうち少なくとも1つを含んでもよい。
図14は、本発明の他の実施形態に係る複数キーワード関連点数が算定されるキーワードの一例である。
関連点数算定モジュール1102は、図14に示すように、キーワード(1)1411とキーワード(2)1412を含むキーワードの集合1410と、キーワード(3)1420の間の関連度を数値化して複数キーワード関連点数を算定してもよい。
ここで、関連点数算定モジュール1102は、kはキーワード1、kはキーワード2、kはキーワード3とすると、キーワード1およびキーワード2を含むキーワードが集合k、k、kの関連点数を前記数2に基づいた下記の数4を用いて算定してもよい。
図15は、本発明の他の実施形態に係る独立指標の一例である。
本発明の一実施形態に係る独立指標は、図5に示すように、共通指標1510、CPC指標1520、およびCPM指標1530のうち少なくとも1つを含んでもよい。
共通指標1310は、独立指標が生成された該当のキーワードの属性のうち大部分のキーワードにおいて共通に用いられる属性を指標化して生成される指標であって、図15に示すように、関連点数算定モジュール1102が算定した他のキーワードとの関連点数、キーワード別期間認識売上げである売上げ指標、およびキーワード別照会数であるQCのうち少なくとも1つを含んでもよい。
ここで、前記売上げ指標には、CPC売上げ指標、CPM売上げ指標、PL売上げ指標、BZ売上げ指標、およびCA売上げ指標のうち少なくとも1つを含んでもよい。
CPC指標1520は、クリック当たり課金を表すCPCに関連する属性を指標化して生成される指標であり、図15に示すように、代表キーワードおよび前記該当のキーワードが共に含まれたグループの数、キーワード別売上げ量を表すCPC売上げ、各キーワードに対応して送信される広告量を表す広告送信数、各キーワードに対応して露出される広告量である広告露出数、キーワード別クリック量を表すクリック数、キーワード別PPC、キーワード別CTR、前記該当のキーワードに登録された広告の数字である登録広告数、露出可能な状態の広告数字である露出広告数、露出された後にクリックが発生した広告数字であるクリック広告数、前記該当のキーワードを登録した広告主の数字である登録広告主、露出可能な状態の広告を登録した広告主の数字である露出広告主数、キーワード別入札量である入札回数、およびキーワード別無効クリックが発生する比率である無効クリック比率のうち少なくとも1つを含んでもよい。
CPM指標1530は、指標および露出当たり課金を表すCPMに関連する属性を指標化して生成される指標であって、図15に示すように、キーワード別価格指標、キーワードが入札キーワードである場合に応札回数およびキーワードが入札キーワードである場合に基準価対比価格上昇率のうち少なくとも1つを含んでもよい。
キーワードの関連順位を用いた検索システムは、キーワード間の関連度を指標化するキーワード関連指標を用いてキーワード間の関連度を数値化することによって、キーワード間の関連程度を明確に比較することができ、キーワード間の関連度を数値化した関連点数を用いて複数のキーワードが含まれたキーワード集団と特定のキーワード間の関連度を算出することによって、各キーワード間のみならずキーワード集団との関連度を測定することができる。
また、使用用途別にキーワード指標の組合せを定義し、独立指標を反映して順位点数を算出することによって、使用用途に適したキーワードを検索者に提供することができる。
本発明に係る実施形態は、多様なコンピュータ手段を介して様々な処理を実行することができるプログラム命令の形態に具現され、コンピュータ読取可能な記録媒体に記録されてもよい。コンピュータ読取可能な媒体は、プログラム命令、データファイル、データ構造などの単独または組み合わせたものを含んでもよい。媒体に記録されるプログラム命令は、本発明の目的のために特別に設計されて構成されたものでもよく、コンピュータソフトウェア分野の技術を有する当業者にとって公知のものであり使用可能なものであってもよい。コンピュータ読取可能な記録媒体の例としては、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク及び磁気テープのような磁気媒体、CD−ROM、DVDのような光記録媒体、光ディスクのような光磁気媒体、及びROM、RAM、フラッシュメモリなどのようなプログラム命令を保存して実行するように特別に構成されたハードウェア装置が含まれる。プログラム命令の例としては、コンパイラによって生成されるような機械語コード(machine code)だけでなく、インタプリタなどを用いてコンピュータによって実行され得る高級言語コード(higher level code)を含む。上述したハードウェア装置は、本発明の動作を行うために1つ以上のソフトウェア階層で作動するように構成されてもよい。
上述したように本発明を限定された実施形態と図面によって説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されることなく、本発明が属する分野における通常の知識を有する者であれば、このような実施形態から様々な修正及び変形が可能である。
したがって、本発明の範囲は、開示された実施形態に限定されて定められるものではなく、特許請求の範囲だけではなく特許請求の範囲と均等なものなどによって定められるものである。

Claims (65)

  1. 検索広告の購入履歴のあるキーワードを検索して購入キーワード集合を生成する購入キーワードモジュールと、
    少なくとも1つのソースからキーワードを抽出し、その他のキーワード集合を生成するその他のキーワードモジュールと、
    一定の期間に一定量以上のクエリが発生したキーワードを検索して統合検索キーワード集合を生成する統合検索キーワードモジュールと、
    前記購入キーワード集合、前記その他のキーワード集合、前記統合検索キーワード集合が相互に連携し生成された拡張キーワードプールを用いて検索語に対する関連または拡張キーワードを提供する検索モジュールとを備え、
    前記検索モジュールは、
    前記拡張キーワードプールに格納されたキーワードの新規キーワード点数または関連点数に基づいて前記関連または拡張キーワードを検索して表示し、
    前記統合検索キーワード集合から前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードを除外したキーワードを新規性の高いキーワードとして判断して検索結果に反映し、
    前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に共通して含まれたキーワードが互いに関連度の高いと判断して検索結果に反映することを特徴とする、拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  2. 前記購入キーワードモジュールは、一定の期間の間に前記検索広告の購入履歴が一定量以上に増加したキーワードを、前記購入キーワード集合に追加して更新することを特徴とする、請求項1に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  3. 前記購入キーワードモジュールは、前記購入キーワード集合に含まれたキーワードのうち一定の期間の間に前記検索広告の購入履歴が増加しないキーワードを前記購入キーワード集合から除去して更新することを特徴とする、請求項1に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  4. 前記その他のキーワードモジュールは、一定の期間ごとに少なくとも1つのソースからキーワードを抽出して、前記その他のキーワード集合を更新することを特徴とする、請求項1に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  5. 前記ソースは、ニュース、ブログ、知識iN、ショッピング、サイトクローリング、ショッピングモールのクエリ情報、およびイシュー性のあるキーワードのうち少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項1に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  6. 前記統合検索キーワードモジュールは、一定の期間ごとに前記購入キーワードおよび前記その他のキーワードを含むクエリのうち、キーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードに基づいて前記統合検索キーワード集合を更新することを特徴とする、請求項1に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  7. 前記統合検索キーワードモジュールは、一定の期間の間に一定量以上のクエリが発生したキーワードを、前記統合検索キーワード集合に追加して更新することを特徴とする、請求項6に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  8. 前記統合検索キーワードモジュールは、前記統合検索キーワード集合に含まれたキーワードのうち一定の期間の間に一定量以下のクエリが発生したキーワードを前記統合検索キーワード集合から除去して更新することを特徴とする、請求項6に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  9. 前記統合検索キーワードモジュールは、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードのうち、前記統合検索キーワード集合に含まれないキーワードを前記統合検索キーワード集合に追加して更新することを特徴とする、請求項6に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  10. 前記検索モジュールは、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードのうち、前記統合検索キーワード集合に含まれないキーワードは新規性の低いキーワードとして判断して検索結果に反映することを特徴とする、請求項1に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  11. 前記検索モジュールは、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合から前記購入キーワード集合と前記その他のキーワード集合に共通して含まれたキーワードを除いたキーワードは互いに関連度が低いものの、一定以上の検索量が発生する推薦キーワードとして判断して検索結果に反映することを特徴とする、請求項1に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  12. 前記キーワードの属性および関連性を指標化して少なくとも1つの指標を生成する指標モジュールと、
    前記キーワードが用いられる用途に対応して前記指標のうち少なくとも1つの指標を加重値指標として選択する指標選択モジュールと、
    前記加重値指標に加重値を適用して指標値を変更する加重値補正モジュールと、
    前記キーワードの前記加重値指標および前記指標に基づいて前記キーワードを評価するシミュレーションモジュールと、をさらに備え、
    前記検索モジュールは、前記キーワードの評価に基づいて用途に適するキーワードを提供することを特徴とする、請求項1に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  13. 前記指標選択モジュールは、前記キーワードが用いられる用途に対応する重要ポイントを確認し、前記重要ポイントに基づいて前記キーワードが用いられる用途で必要な条件の方向性を設定し、前記方向性に基づいて前記指標のうち少なくとも1つの指標を選択することを特徴とする、請求項12に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  14. 前記シミュレーションモジュールは、前記加重値指標および前記指標に基づいて順位ロジック評価指標を生成し、前記順位ロジック評価指標に含まれる指標を分類し、分類された指標の値に対応してキーワードの優先順位および比率を補正することを特徴とする、請求項12に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  15. 前記順位ロジック評価指標は、広告の競争度を表す競争度指標、ユーザの訪問量を表すサービス指標、露出対比クリック率を表す転換指標、関連度を表す関連指標、および進入障壁の難易度を表す進入指標のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項14に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  16. 前記シミュレーションモジュールは、前記進入指標および前記競争度指標の値が低く、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が高ければ、散布度を高めるために必要なキーワードとして判断して優先順位を最上位に補正することを特徴とする、請求項15に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  17. 前記シミュレーションモジュールは、前記進入指標および前記競争度指標の値が高く、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が低ければ、広報に必要なキーワードとして判断して優先順位を中間に補正することを特徴とする、請求項15に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  18. 前記シミュレーションモジュールは、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が高いキーワードのうち代表キーワードを選択することを特徴とする、請求項15に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  19. 前記キーワードは、業種が分類された売上げ上位キーワードの集合に他のソースから抽出したキーワードをさらに含むキーワードプールに含まれたキーワードであることを特徴とする、請求項12に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  20. 前記他のソースは、キーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードと、ニュース、ブログ、知識iN、ショッピング、サイトクローリング、ショッピングモールのクエリ情報、およびイシュー性のあるキーワードのうち少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項19に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  21. 前記指標モジュールは、前記キーワードの自体属性を指標化して独立指標を生成し、前記キーワードと他のキーワードと間の関連性を指標化して関連指標を生成することを特徴とする、請求項12に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  22. 前記関連指標に基づいて前記キーワードと他のキーワードとの間の関連度を関連点数に数値化する関連点数算定モジュールと、
    前記関連点数および前記独立指標に基づいて使用用途による順位点数を算出する順位点数算出モジュールと、をさらに含み、
    前記検索モジュールは、前記順位点数に基づいて検索語に対する関連キーワードを提供することを特徴とする、請求項21に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  23. 前記関連指標は、購入関連指標、広告内関連指標、サービスデータ関連指標、露出関連指標、素材文脈関連指標、知識ショッピング関連指標、および各関連指標の重複指標のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項22に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  24. 前記独立指標は、共通指標、CPC指標、およびCPM指標のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項22に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  25. 前記関連点数算定モジュールは、関連指標に個別加重値を適用して単一キーワード関連点数を算定することを特徴とする、請求項22に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  26. 前記関連点数算定モジュールは、前記単一キーワードの関連点数に基づいて複数キーワード関連点数を算定することを特徴とする、請求項25に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  27. 前記複数キーワード関連点数は、前記キーワードと他のキーワードの集合間の関連度を数値化した点数であることを特徴とする、請求項26に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  28. 前記関連点数算定モジュールは、前記キーワードと前記他のキーワードの集合間の単一キーワードの関連点数の総合を前記他のキーワードの集合に含まれたキーワードの量に分けた値を複数キーワード関連点数に算定することを特徴とする、請求項27に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  29. 前記関連点数算定モジュールは、一定量以上のキーワードと関連するキーワードは関連点数を低く算定することを特徴とする、請求項22に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  30. 前記関連点数算定モジュールは、前記キーワードと関連するキーワードのうち前記キーワードと関連しない他のキーワードと関連するキーワードは関連点数を低く算定することを特徴とする、請求項22に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  31. 前記順位点数算出モジュールは、前記独立指標から検索語の使用用途に適する指標の組合せを選択し、選択した独立指標および前記関連点数を用いて前記順位点数を算出することを特徴とする、請求項22に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  32. 前記順位点数算出モジュールは、前記独立指標に個別加重値を適用した値の和に前記関連点数に使用用途に対応する加重値を適用した値を加えて前記順位点数を算出することを特徴とする、請求項22に記載の拡張キーワードプールを用いる検索システム。
  33. コンピュータが実行する検索方法であって、
    前記コンピュータが検索広告の購入履歴のあるキーワードを検索して購入キーワード集合を生成するステップと、
    前記コンピュータが少なくとも1つのソースからキーワードを抽出し、その他のキーワード集合を生成するステップと、
    前記コンピュータが一定の期間に一定量以上のクエリが発生したキーワードを検索して統合検索キーワード集合を生成するステップと、
    前記コンピュータが前記購入キーワード集合、前記その他のキーワード集合、前記統合検索キーワード集合が相互に連携し生成された拡張キーワードプールを用いて検索語に対する関連または拡張キーワードを提供するステップとを含み、
    前記関連または拡張キーワードを提供するステップでは、
    前記拡張キーワードプールに格納されたキーワードの新規キーワード点数または関連点数に基づいて前記関連または拡張キーワードを検索して表示し、
    前記統合検索キーワード集合から前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードを除いたキーワードを新規性が高いキーワードとして判断して検索結果に反映し、
    前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に共通して含まれたキーワードが互いに関連度が高いと判断して検索結果に反映することを含むことを特徴とする、拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  34. 前記購入キーワード集合を生成するステップは、一定の期間の間に前記検索広告の購入履歴が一定量以上に増加したキーワードを前記購入キーワード集合に追加して更新することを特徴とする、請求項33に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  35. 前記購入キーワード集合を生成するステップは、前記購入キーワード集合に含まれたキーワードのうち、一定の期間の間に前記検索広告の購入履歴が増加しないキーワードを前記購入キーワード集合から除去して更新することを特徴とする、請求項33に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  36. 前記その他のキーワード集合を生成するステップは、一定の期間ごとに少なくとも1つのソースからキーワードを抽出して前記その他のキーワード集合を更新することを特徴とする、請求項33に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  37. 前記ソースは、ニュース、ブログ、知識iN、ショッピング、サイトクローリング、ショッピングモールのクエリ情報、およびイシュー性のあるキーワードのうち少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項33に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  38. 前記統合検索キーワード集合を生成するステップは、一定の期間ごとに前記購入キーワードおよび前記その他のキーワードを含むクエリのうち、キーワード別照会数が一定以上に発生するキーワードに基づいて前記統合検索キーワード集合を更新することを特徴とする、請求項33に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  39. 前記統合検索キーワード集合を生成するステップは、一定の期間の間に一定量以上のクエリが発生したキーワードを、前記統合検索キーワード集合に追加して更新することを特徴とする、請求項38に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  40. 前記統合検索キーワード集合を生成するステップは、前記統合検索キーワード集合に含まれたキーワードのうち一定の期間の間に一定量以下のクエリが発生したキーワードを、前記統合検索キーワード集合から除去して更新することを特徴とする、請求項38に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  41. 前記統合検索キーワード集合を生成するステップは、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードのうち、前記統合検索キーワード集合に含まれないキーワードを前記統合検索キーワード集合に追加して更新することを特徴とする、請求項38に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  42. 前記キーワードを提供するステップは、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に含まれたキーワードのうち、前記統合検索キーワード集合に含まれないキーワードは新規性が低いキーワードとして判断して検索結果に反映することを特徴とする、請求項33に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  43. 前記キーワードを提供するステップは、前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合から前記購入キーワード集合および前記その他のキーワード集合に共通して含まれたキーワードを除いたキーワードは互いに関連度が低いものの、一定以上の検索量が発生する推薦キーワードとして判断して検索結果に反映することを特徴とする、請求項33に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  44. キーワードの属性および関連性を指標化して少なくとも1つの指標を生成するステップと、
    前記キーワードが用いられる用途に対応して前記指標のうち少なくとも1つの指標を加重値指標から選択するステップと、
    前記加重値指標に加重値を適用して指標値を変更するステップと、
    前記キーワードの前記加重値指標および前記指標に基づいて前記キーワードを評価するステップと、をさらに含み、
    前記検索語に対する関連または拡張キーワードを提供するステップは、前記キーワードの評価に基づいて用途に適するキーワードを提供することを特徴とする、請求項33に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  45. 前記指標を生成するステップは、
    前記キーワードが用いられる用途に対応する重要ポイントを確認するステップと、
    前記重要ポイントに基づいて前記キーワードが用いられる用途で必要な条件の方向性を設定するステップと、
    前記方向性に基づいて前記指標のうち少なくとも1つの指標を選択するステップと、
    を含むことを特徴とする、請求項44に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  46. 前記キーワードを評価するステップは、
    前記加重値指標および前記指標に基づいて順位ロジック評価指標を生成するステップと、
    前記順位ロジック評価指標に含まれる指標を分類するステップと、
    分類された指標の値に対応してキーワードの優先順位および比率を補正するステップと、
    を含むことを特徴とする、請求項44に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  47. 前記順位ロジック評価指標は、広告の競争度を表す競争度指標、ユーザの訪問量を表すサービス指標、露出対比クリック率を表す転換指標、関連度を表す関連指標、および進入障壁の難易度を表す進入指標のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項46に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  48. 前記キーワードを評価するステップは、前記進入指標および前記競争度指標の値が低く、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が高ければ、散布度を高めるために必要なキーワードとして判断して優先順位を最上位に補正することを特徴とする、請求項47に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  49. 前記キーワードを評価するステップは、前記進入指標および前記競争度指標の値が高く、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が低ければ、広報に必要なキーワードとして判断して優先順位を中間に補正することを特徴とする、請求項47に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  50. 前記キーワードを評価するステップは、前記サービス指標、前記転換指標、および前記関連指標の値が高いキーワードのうち代表キーワードを選択することを特徴とする、請求項47に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  51. 前記キーワードは、業種が分類された売上げ上位キーワードの集合に他のソースから抽出したキーワードをさらに含むキーワードプールに含まれたキーワードであることを特徴とする、請求項44に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  52. 前記他のソースは、キーワード別の照会数が一定以上に発生するキーワードと、ニュース、ブログ、知識iN、ショッピング、サイトクローリング、ショッピングモールのクエリ情報、およびイシュー性のあるキーワードのうち少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項51に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  53. 前記指標を生成するステップは、
    キーワードの自体属性を指標化して独立指標を生成するステップと、
    前記キーワードと他のキーワードとの間の関連性を指標化して関連指標を生成するステップと、
    を含むことを特徴とする、請求項44に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  54. 前記関連指標に基づいて前記キーワードと他のキーワードとの間の関連度を関連点数に数値化するステップと、
    前記関連点数および前記独立指標に基づいて使用用途による順位点数を算出するステップと、をさらに含み、
    前記検索語に対する関連または拡張キーワードを提供するステップは、前記順位点数に基づいて検索語に対する関連キーワードを提供することを特徴とする、請求項53に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  55. 前記関連指標は、購入関連指標、広告内関連指標、サービスデータ関連指標、露出関連指標、素材文脈関連指標、知識ショッピング関連指標、および各関連指標の重複指標のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項54に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  56. 前記独立指標は、共通指標、CPC指標、およびCPM指標のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項54に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  57. 前記関連点数に数値化するステップは、関連指標に個別加重値を適用して単一キーワードの関連点数を算定することを特徴とする、請求項54に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  58. 前記関連点数に数値化するステップは、前記単一キーワードの関連点数に基づいて複数キーワード関連点数を算定することを特徴とする、請求項57に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  59. 前記複数キーワード関連点数は、前記キーワードと他のキーワードの集合間の関連度を数値化した点数であることを特徴とする、請求項58に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  60. 前記関連点数に数値化するステップは、前記キーワードと前記他のキーワードの集合間の単一キーワードの関連点数の総合を前記他のキーワードの集合に含まれたキーワードの量に分けた値を複数キーワード関連点数に算定することを特徴とする、請求項59に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  61. 前記関連点数に数値化するステップは、一定量以上のキーワードと関連するキーワードは関連点数を低く算定することを特徴とする、請求項54に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  62. 前記関連点数に数値化するステップは、前記キーワードと関連するキーワードのうち前記キーワードと関連しない他のキーワードと関連するキーワードは関連点数を低く算定することを特徴とする、請求項54に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  63. 前記順位点数を算出するステップは、
    前記独立指標で検索語の使用用途に適する指標の組合せを選択するステップと、
    前記選択した独立指標および前記関連点数を使用して前記順位点数を算出するステップと、
    を含むことを特徴とする、請求項54に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  64. 前記順位点数を算出するステップは、前記独立指標に個別加重値を適用した値の和に前記関連点数に使用用途に対応する加重値を適用した値を加えて前記順位点数を算出することを特徴とする、請求項54に記載の拡張キーワードプールを用いる検索方法。
  65. 請求項33〜請求項64いずれか1項の方法を実行するためのプログラムが記録されていることを特徴とするコンピュータで読み出し可能な記録媒体。
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