JP5576348B2 - 発光式ナンバープレート - Google Patents

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本発明は、表面側に突出し、頂面が遮光された凸状表示部の側面を光らせることで、光に縁取られた遮光部によって表示を行う発光式ナンバープレートに関する。
従来、光に縁取られた遮光部によって表示を行う発光式ナンバープレートとしては、特許文献1に示されるような発光式ナンバープレートが知られている。特許文献1の発光式ナンバープレートは、表示する文字を構成する遮光された頂面及び透光性の側面を有する透光性材料製の凸状表示部(肉文字)を、打ち抜き孔(文字孔)を有する遮光性基板(文字基板)に、頂面を打ち抜き孔から前面側に突出させて取り付けた表示プレート(ナンバープレート)を備えている。この表示プレートは、内部に照明灯を有するケースの開口部に、凸状表示部の頂面側を外側にして取り付けられて発光式ナンバープレートを構成している。このように構成されている特許文献1の発光式ナンバープレートは、凸状表示部の底面から入射した照明灯の光を凸状表示部の側面から出光させることで、遮光された凸状表示部の頂面を光で縁取って文字を認識できるようにするものとなっている。
一方、特許文献2に示されるように、発光式ナンバープレートにおける表示プレートへの光の供給を、LED等の光源から導光板を介して行うことも知られている。
特開2000−159010号公報 特開2005−145200号公報
しかしながら、特許文献1に示される発光式ナンバープレートのように、凸状表示部の底面へ直接光源の光を当てる方式の発光式ナンバープレートでは、凸状表示部毎の明るさにムラを生じやすい問題がある。
一方、光源と表示プレートの間に光を散乱させる光散乱板を介在させたり、特許文献2に示されるような導光板を介在させることで、凸状表示部毎の明るさのムラを軽減することができる。
しかしながら、光散乱板や導光板等の光透過性プレートを介在させた場合、光透過性プレート前面及び凸状表示部底面と、両者間に挟まれた空気層との間の各界面での反射により、光源の光を直接凸状表示部の底面に照射した場合に比して凸状表示部に導入される光量が減ってしまう。このため、明るい表示を維持するためにはより輝度の高い光源を用意することが必要になって、コストが嵩みやすい問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、光源と表示プレートとの間に、光源からの光を前面から放出する光透過性プレートが介在した発光式ナンバープレートについて、光透過性プレートから凸状表示部へ導入される光量を増大させ、輝度の高い光源を用意することなく明るい表示を可能とし、発光式ナンバープレートのコストを低減できるようにすることを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、地名表示、分類番号、用途表示及び車両番号を構成する遮光された頂面及び透光性の側面を有する透光性材料製の凸状表示部が、打ち抜き孔を有する遮光性基板に、前記打ち抜き孔から前記頂面を前面側に突出させて取り付けられた表示プレートと、光源からの光を前面から放出する光透過性プレートとを備えており、前記表示プレートが、前記光透過性プレートの前面に後面を向けて取り付けられた発光式ナンバープレートにおいて、
屈折率が空気より前記凸状表示部及び前記光透過性プレートに近い透光性のゲルが、表示プレートの前記凸状表示部の底面と、前記光透過性プレートとの間に、少なくとも表示プレートに対して剥離可能に挟み込まれて両者に対して密着されており、しかも前記ゲルが、前記地名表示及び分類番号を構成する凸状表示部の底面の周囲と、前記用途表示を構成する凸状表示部の底面の周囲と、前記車両番号を構成する各凸状表示部の底面の周囲とをそれぞれ囲む、弾性材料で構成された枠材の内側に充填されていることを特徴とする発光式ナンバープレートを提供するものである。
上記本発明に係る発光式ナンバープレートは、前記光源がLED素子で、該LED素子からの光を前面から放出する導光板を備え、前記導光板が、前記用途表示と前記車両番号とを構成する各文字の間に対応する位置に、前記各文字間を仕切る直線状の貫通溝を有し、しかも前記LED素子が、前記貫通溝で区切られた前記導光板の領域毎に対応して一又は複数設けられている一方、前記光透過性プレートが、前記導光板の前面と前記表示パネルとの間に設けられていること
をその好ましい態様として含むものである。
本発明の発光式ナンバープレートにおいては、光透過性プレートと凸状表示部の底面との間に透光性のゲルが挟み込まれて両者に密着されているため、光透過性プレートと凸状表示部の底面との間から空気層を排除することができる。また、ゲルは、屈折率が空気より凸状表示部及び光透過性プレートに近いことから、光透過性プレートから凸状表示部に至るまでの界面での反射が軽減され、凸状表示部に導入される光量の減少を抑えることができる。このため、光透過性プレートによる凸状表示部毎の明るさの均一化を図りつつ、明るい表示を維持することができ、均一な明るさの表示を、輝度の高い光源を用いることによるコストアップを抑えつつ実現することができる。
本発明に係る発光式ナンバープレートの一例を示す平面図である。 図1に示されるA−A断面における中間部を省略した拡大分解図である。 表示プレートの凸状表示部付近の拡大断面図である。 図1及び図2に示される発光式ナンバープレートの表示プレート及び光透過性プレートを外した状態の平面図である。 1及び図2に示される発光式ナンバープレートの表示プレートを外した状態の平面図である
以下、図面に基づいて本発明を説明する。なお、以下に参照する各図面において、同じ符号は同様の構成要素を示す。
本発明に係る発光式ナンバープレートの一例を図1〜図5で説明する。
本例に係る発光式ナンバープレートは、図1及び図2に示されるように、ケース1と、光散乱板2と、透光性のゲル3と、凸状表示部4及び遮光性基板5を有する表示プレート6と、縁材7とを備えている。
まず、表示プレート6について説明すると、表示プレート6を構成する遮光性基板5は、例えば金属等の遮光性材料で構成されたもので、図2及び図3に示されるように、凸状表示部4を取り付けるための打ち抜き孔8が形成されたものとなっている。遮光性基板5は、本例のような光式ナンバープレートとする場合、通常金属で構成される。
凸状表示部4は、例えばポリカーボネイト、ポリエステル等の合成樹脂や硝子等の透光性材料で構成されている。凸状表示部4を構成する透光性材料としては、着色透明材料を用いることもできるが、明るい表示を行いやすくするためには透明材料であることが好ましい。
凸状表示部4は、遮光された頂面9と、頂面に続く透光性の側面10とを有し、頂面9を打ち抜き孔8から前面(外面)側に突出させて、遮光性基板5に取り付けられている。凸状表示部4の頂面9の遮光は、例えば遮光性の塗料を付設することで行うことができる。また、本例における凸状表示部4の遮光性基板5への取り付けは、凸状表示部4の底面11側の周囲を打ち抜き孔8より外方へ張り出した張出部12としておき、この張出部12を遮光性基板5に接着することで行われている。
凸状表示部4の遮光された頂面9は、表示内容を構成するもので、本例における凸状表示部4の頂面は、図1に示されるように、ナンバープレートに表記される文字を構成している。具体的には、上段の「富士山」との地名表示、それに続く「480」との分類番号、下段左端の「あ」との平仮名による用途表示、それに続く「48−48」との車両番号を構成している
凸状表示部4は、表示単位(例えば一文字、一記号)毎に分割して形成することもできるが、例えば張出部12をつなげておくことで、複数の表示単位が連なった状態で形成することもできる。また、凸状表示部4において、例えば数字の8や4等のように、表示すべきラインで囲まれてしまう箇所を有する場合、図2及び図3に示すように、このような箇所に遮光性基板5と同じ材質で同じ色の埋込板13を取り付けておくと、表示が不鮮明になるのを防止できるので好ましい。
図2及び図4に示されるように、ケース1は、浅い箱形をなしており、下辺側の側壁内面に沿って、光源としてLED素子14が内向きに一列に並べて設けられている。また、ケース1内には、LED素子14の光を導く、光透過性プレートである導光板15が収容されている。この導光板15は、一側面がLED素子14に近接して対向しており、この一側面から入射したLED素子14の光を、前面から放出するものとなっている。通常、導光板15は、透明な合成樹脂又は硝子の板で、光源と対向する側面及び光を放出する前面を除く各面に反射処理が施されたものとなっている。なお、16は導光板15の左右の収納位置を規定するためにケース1の底部から立ち上げられた支持壁である。
特に図4に示されるように、導光板15には、用途表示と車両番号とを構成する各文字(平仮名、数字、ハイフン)の間に対応する位置に、各文字間を仕切る直線状の貫通溝7が形成されている。また、LED素子14は、貫通溝17で区切られた導光板15の領域毎に対応して一又は複数設けられている。このような構成を採用すると、貫通溝17で区切られた導光板15の各領域に、隣接した領域からの光が入りにくいので、いずれかのLED素子14が損傷して発光しなくなったときに、損傷したLED素子14に対応する領域の文字が暗くなり、LED素子14の損傷を発見しやすくなる。
図2及び図5に示されるように、導光板15上には、光源であるLED素子14から導光板15を介して供給される光を前面側へ放出する、光透過性プレートである光散乱板2が重ねられている。また、光散乱板2の前面上には、透光性のゲル3が設けられている。表示プレート6は、光透過性プレートである光散乱板2の前面に後面を向けて取り付けられるもので、ゲル3は、表示プレート6と光散乱板2の間に挟み込まれている。光散乱板2としては、光散乱性の板材の他、フィルムやシートを用いることができる。
ゲル3は、光透過性プレートである光散乱板2の前面と、表示プレート6の後面との間、表示プレート6を構成する凸状表示部4の底面11の位置に対応して挟み込ませることで、ゲル3の使用量を節約することができるゲル3は、光散乱板2の前面及び凸状表示部4の底面11に空気層を排除した状態で密着させやすい。ゲル3は、挟み付けによるはみ出しを抑制するため、弾性材料で構成された枠材18で囲まれた内側に充填されている。枠材18を構成する弾性材料としては、スポンジ状の合成樹脂発泡体を用いることができる。また、少なくとも表示プレート6は、ゲル3に対して剥離可能となっている。表示プレート6が剥離可能であることにより、ナンバープレートの交換に対応可能となる
ゲル3は、屈折率が、空気よりも、凸状表示部4及びゲル3が密着される光透過性プレート(本例では光散乱板2)に近い透光性材料で構成されている。このような材料で構成されていることにより、凸状表示部4及びゲル3が密着される光透過性プレートとの界面における反射を抑制でき、表示の輝度向上を図ることができる。また、ゲル3としては、着色透明材料を用いることもできるが、明るい表示を行いやすくするためには透明材料であることが好ましい。
本例におけるゲル3は、光散乱板2の前面に設けられているが、例えば導光板15自体に光の散乱機能を付与し、光散乱板2を省略して、導光板15の前面に設けることもできる。但し、導光板15に貫通溝17を設ける場合、光散乱板2を設けてその前面に設けるようにすると、貫通溝17によるゲル3の付設位置の制約を受けないので好ましい。
本例においては、光源はとしてLED素子14を用いているが、光源としては、白熱電球、蛍光灯等を用いることもできる。光源として白熱電球や蛍光灯を用いる場合、ケース1内の適宜の位置にこれらの光源を一又は複数設置すると共に、導光板15を用いることなく、これらの光源と表示プレート6との間に光散乱板2を介在させる構成とすることができる。この場合も、ゲル3は表示プレート6と光散乱板2の間に挟み込ませることになる。
縁材7は、額縁状の部材で、ケース1の周縁部との間に表示プレート6の周縁部を挟んで保持するものとなっている。この縁材7は、爪部(図示されていない)をケース1に係合させることで取り付けることができるようになっている。また、本例の発光式ナンバープレートは、表示プレート6の遮光性基板5、光散乱板2、導光板15及びケースを貫通するネジ孔19を介して車輌に取り付けられるものとなっている。
1 ケース
2 光散乱板
ゲル
4 凸状表示部
5 遮光性基板
6 表示パネル
7 縁材
8 打ち抜き孔
9 頂面
10 側面
11 底面
12張出部
13 埋込板
14 LED素子
15 導光板
16 支持壁
17 貫通溝
18 枠材
19 ネジ孔

Claims (2)

  1. 地名表示、分類番号、用途表示及び車両番号を構成する遮光された頂面及び透光性の側面を有する透光性材料製の凸状表示部が、打ち抜き孔を有する遮光性基板に、前記打ち抜き孔から前記頂面を前面側に突出させて取り付けられた表示プレートと、光源からの光を前面から放出する光透過性プレートとを備えており、前記表示プレートが、前記光透過性プレートの前面に後面を向けて取り付けられた発光式ナンバープレートにおいて、
    屈折率が空気より前記凸状表示部及び前記光透過性プレートに近い透光性のゲルが、表示プレートの前記凸状表示部の底面と、前記光透過性プレートとの間に、少なくとも表示プレートに対して剥離可能に挟み込まれて両者に対して密着されており、しかも前記ゲルが、前記地名表示及び分類番号を構成する凸状表示部の底面の周囲と、前記用途表示を構成する凸状表示部の底面の周囲と、前記車両番号を構成する各凸状表示部の底面の周囲とをそれぞれ囲む、弾性材料で構成された枠材の内側に充填されていることを特徴とする発光式ナンバープレート
  2. 前記光源がLED素子で、該LED素子からの光を前面から放出する導光板を備え、前記導光板が、前記用途表示と前記車両番号とを構成する各文字の間に対応する位置に、前記各文字間を仕切る直線状の貫通溝を有し、しかも前記LED素子が、前記貫通溝で区切られた前記導光板の領域毎に対応して一又は複数設けられている一方、前記光透過性プレートが、前記導光板の前面と前記表示パネルとの間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の発光式ナンバープレート
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